JPH1066755A - パチンコ機及びパチンコ球の移動方法 - Google Patents

パチンコ機及びパチンコ球の移動方法

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JPH1066755A
JPH1066755A JP22721296A JP22721296A JPH1066755A JP H1066755 A JPH1066755 A JP H1066755A JP 22721296 A JP22721296 A JP 22721296A JP 22721296 A JP22721296 A JP 22721296A JP H1066755 A JPH1066755 A JP H1066755A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、パチンコ球を磁石にぶら下げた状態
で移動させることができるパチンコ球の移動方法を提供
することを目的としている。 【解決手段】パチンコ球の移動方法は、水平方向に対し
て傾斜して取り付けられた磁石4の下面にパチンコ球3
を磁力で吸着させると共に傾斜して取り付けられた磁石
4の傾きによる高低差を利用してパチンコ球3の自重で
パチンコ球3が磁石4にぶら下った状態で移動するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、パチンコ機及びパチンコ球の移
動方法に係り、特に、パチンコ球を磁石にぶら下げた状
態で移動させることができるパチンコ機及びパチンコ球
の移動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機におけるパチンコ球の
移動は、釘やチャッカ(放り出し動作部)に引っかかっ
てその進路を曲げられるほか、図16乃至図18に示す
ように、断面がU字状(図16参照)、中空の四角形
(図17参照)、中空の円形(図18参照)のように、
通路を覆うような案内部材Gで形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、パチンコ球
Pを移動させるには、通路を覆うような案内部材Gが必
要であると共に通路を覆う分、よりスペ−スを多く取
り、しかも、該案内部材Gはパチンコ球Pの通路を覆う
ため、該通路を通過するパチンコ球Pの動きを直接目で
追うことが困難で、遊技者の興味を半減させてしまうと
いう問題点を有する。
【0004】また、パチンコ球を移動させるものとして
は、上述したものしかなく、新規なパチンコ球の移動が
あれば、その分、遊技者の興味をひき、パチンコ競技を
より一層楽しむことができるため、この種の業界におい
ては、別途新たなパチンコ球の移動手段(又は移動方
法)が望まれているのが実情でもある。
【0005】本発明は、上述した点を考慮してなされた
パチンコ機及びパチンコ球の移動方法を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のパチンコ機は、パチンコ球を用いて
遊技するパチンコ機において、パチンコ球を受ける受け
部材と、この受け部材の上方に位置して、水平方向に対
して傾斜して取り付けられた磁石とを備え、前記磁石は
下方に臨むように取り付けられ、前記受け部材で受けた
前記パチンコ球は前記磁石の磁力で吸着されると共に傾
斜して取り付けられた前記磁石の傾きによる高低差を利
用して前記パチンコ球の自重で前記パチンコ球が前記磁
石にぶら下った状態で移動するものである。
【0007】また、請求項2記載のパチンコ球の移動方
法は、水平方向に対して傾斜して取り付けられた磁石の
下面にパチンコ球を磁力で吸着させると共に傾斜して取
り付けられた前記磁石の傾きによる高低差を利用して前
記パチンコ球の自重で前記パチンコ球が前記磁石にぶら
下った状態で移動するものである。
【0008】また、請求項3記載のパチンコ球の移動方
法は、パチンコ球を受ける受け部材と、この受け部材の
上方に位置して、水平方向に対して傾斜して取り付けら
れた磁石とを備え、前記磁石は下方に臨むように取り付
けられ、前記受け部材で受けた前記パチンコ球は前記磁
石の磁力で吸着されると共に傾斜して取り付けられた前
記磁石の傾きによる高低差を利用して前記パチンコ球の
自重で前記パチンコ球が前記磁石にぶら下った状態で移
動させて移動方向を変換させるものである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例のパチンコ機及びパチンコ
球の移動方法について、図面を参照して説明する。
【0010】図1乃至図3において、1はパチンコ機
で、2は、パチンコ球3を受ける受け部材である(図1
参照)。受け部材2は、図示では、パチンコ機1のセン
タ−から落下してくるパチンコ球3が左右いずれかにス
ム−スに流れるように、緩やかな山2aが設けられてい
る(図2参照)。
【0011】この受け部材2の上方には、水平方向に対
して傾斜して取り付けられた磁石4(磁石4は、例え
ば、フェライトマグネット、フレキシブルマグネット等
である。)が、例えば、ハの字状に位置して設けられ、
しかも、この磁石4は、下方に臨むように取り付けられ
ている。磁石4は、遊技盤5の表面に設けられた磁石取
付台6に嵌め込み、接着等により、取り付けられてい
る。
【0012】その結果、受け部材2で受けた(或は、受
け止められた)パチンコ球3は磁石4の磁力で吸着され
ると共に傾斜して取り付けられた磁石4の傾きによる高
低差を利用して、パチンコ球3の自重でパチンコ球3が
磁石4にぶら下った状態で移動することとなる(図3参
照)。7は、パチンコ機1の表面に位置する二重に設け
られたガラスである。
【0013】なお、パチンコ球3を、例えば、磁石4の
先端部4aで確実に落下させたい場合には、図4に示す
ように、磁石4の先端部4a付近に楔形状の磁気を帯び
ないプラスチック8を設けて、先端部4aの磁石4の磁
気を弱めて行うことができる。
【0014】また、図2においては、磁石4を、例え
ば、直線的なハの字状に位置させたが、図5に示すよう
に、磁石4及び磁石取付台6を曲線的に設けても良い。
【0015】また、図2においては、パチンコ球3が落
下する下方に特定の穴(入賞口)を設けていないが、図
6に示すように、特定の穴(入賞口)9、9を二つ設け
ても良いし、場合により、二つの特定の穴(入賞口)
9、9の内、いずれか一方を省略しても良い。
【0016】また、図7に示すように、ハの字状に位置
させた磁石4の外側に、更に、磁石4をハの字状に位置
させても良い。その際、ハの字状に位置させた磁石4の
先端部の間隔を上方側の間隔T1 を下方側の間隔T2
り小さく(T1 >T2 )形成し、落下してくるパチンコ
球3が4個の磁石4の内のいずれかに導くように形成し
ても良い。なお、特定の穴(入賞口)9を4個図示して
いるが、特定の穴(入賞口)9の個数は適宜設ければ良
い。
【0017】また、上述した実施例は、落下してくるパ
チンコ球3をサイドに振る例を示したが、本発明にあっ
ては、これに限らず、例えば、図8に示すように、サイ
ドからくるパチンコ球3をセンタ−に落とすように形成
しても良い。
【0018】また、上述した実施例は、磁石4を複数取
り付けた例を示したが、本発明にあっては、これに限ら
ず、例えば、図9に示すように、磁石4を単数取り付
け、所望の位置で落下させても良いし、図10に示すよ
うに、図示左側の受け部材2から図示右側の受け部材2
へ、磁石4を介して横方向へ誘導して移動させも良い。
【0019】また、図11に示すように、上述した遊技
盤5に対して略直角方向に設けた遊技盤5’に特定の穴
(入賞口)9を4個設け、落下してくるパチンコ球3を
受け部材2で受け、受け部材2で受けたパチンコ球3を
傾斜して設けられた磁石4を介して、何れかの特定の穴
(入賞口)9に飛び込むように構成しても良い。6は、
上述したと同様の磁石取付台である。
【0020】また、上述した実施例の磁石4は、固定さ
れているが、パチンコ球3の動きに変化を持たせるよう
に、可動させるようにしても良い。
【0021】即ち、図12及び図13に示すように、遊
技盤5の壁に穴5aを、該穴5aから出てくるパチンコ
球3を導く受け部材2をそれぞれ設け、遊技盤5に対し
て、略直交するように、磁石4を取り付けた磁石取付台
6を揺動(揺れ動かす)、つまり、図13に示すよう
に、左右に往復させるように磁石取付台6を取り付ける
ようにしても良い。。
【0022】その結果、穴5aから出てくるパチンコ球
3は受け部材2を介して、揺動する磁石4に吸着し、吸
着したパチンコ球3は自重により下方に移動すると共に
磁石4も左右に移動するから、磁石4の先端でパチンコ
球3は落下する。その際、磁石4の先端に吸着されたパ
チンコ球3と特定の穴(入賞口)9とが一致した場合、
パチンコ球3は特定の穴(入賞口)9に飛び込むことが
できる。なお、図12における特定の穴(入賞口)9の
数、位置は適宜選定されるものである。
【0023】また、図14に示すものは、回動自在に取
り付けられた磁石4を取り付けた磁石取付台6の先端に
回転体10を設けて、回転体10と磁石4の先端が接触
すると、磁石4を取り付けた磁石取付台6が持ち上が
り、回転体10と磁石4の先端が非接触の状態で、磁石
4を取り付けた磁石取付台6が下がるようになってい
る。11は、磁石4を取り付けた磁石取付台6の回動を
規制する回動規制部材である。
【0024】そのため、受け部材2を介して導かれ、磁
石4に吸着されたパチンコ球3は磁石取付台6の動きに
より適宜の位置で落下することとなる。
【0025】また、図15に示すものは、磁石4を取り
付けた磁石取付台6を傾斜して遊技盤5の表面に取り付
け、回転体10を磁石4の下方中途部に設け、受け部材
2を介して磁石4に吸着されたパチンコ球3が自重で落
下しながら、ある場合には、回転体10により振り落と
されて落下し、ある場合には、回転体10を取り抜け、
回転体10を取り抜けきたパチンコ球3を特定の穴(入
賞口)9に飛び込むように構成したものである。
【0026】本実施例によれば、傾斜して取り付けられ
た磁石4の傾きによる高低差を利用してパチンコ球の自
重でパチンコ球3が磁石4にぶら下った状態で移動する
ため、従来のようにパチンコ球3を移動させる際、通路
を覆うような部材が不要となり省スペ−スとなり、しか
も、パチンコ球3が磁石4にぶら下った状態で移動する
ため、つまり、パチンコ球3がほとんど露出した状態で
移動し、パチンコ球3の動きを見失うことなく目で追う
ことができ、従来に見られない移動方法であるため、遊
技者の興味をひき、パチンコ競技をより一層楽しむこと
ができるものである。
【0027】また、受け部材2で受けたパチンコ球3は
磁石4の磁力で吸着されると共に傾斜して取り付けられ
た磁石4の傾きによる高低差を利用してパチンコ球の自
重でパチンコ球3が磁石4にぶら下った状態で移動する
ため、従来のようにパチンコ球3を移動させる際、通路
を覆うような部材が不要となり省スペ−スとなり、しか
も、パチンコ球3が磁石4にぶら下った状態で移動する
ため、つまり、パチンコ球3がほとんど露出した状態で
移動し、パチンコ球3の動きを見失うことなく目で追う
ことができ、従来に見られない移動方向変換方法でもあ
る。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のパチンコ機によれば、受
け部材で受けたパチンコ球は磁石の磁力で吸着されると
共に傾斜して取り付けられた磁石の傾きによる高低差を
利用してパチンコ球の自重でパチンコ球が磁石にぶら下
った状態で移動するため、従来のようにパチンコ球を移
動させる際、通路を覆うような部材が不要となり省スペ
−スとなり、しかも、パチンコ球が磁石にぶら下った状
態で移動するため、つまり、パチンコ球がほとんど露出
した状態で移動し、パチンコ球の動きを見失うことなく
目で追うことができ、従来に見られない移動方法である
ため、遊技者の興味をひき、パチンコ競技をより一層楽
しむことができる。
【0029】また、請求項2記載のパチンコ球の移動方
法によれば、傾斜して取り付けられた磁石の傾きによる
高低差を利用してパチンコ球の自重でパチンコ球が磁石
にぶら下った状態で移動するため、従来のようにパチン
コ球を移動させる際、通路を覆うような部材が不要とな
り省スペ−スとなり、しかも、パチンコ球が磁石にぶら
下った状態で移動するため、つまり、パチンコ球がほと
んど露出した状態で移動し、パチンコ球の動きを見失う
ことなく目で追うことができ、従来に見られない移動方
法であるため、遊技者の興味をひき、パチンコ競技をよ
り一層楽しむことができる。
【0030】また、請求項3記載のパチンコ機の移動方
法によれば、受け部材で受けたパチンコ球は磁石の磁力
で吸着されると共に傾斜して取り付けられた磁石の傾き
による高低差を利用してパチンコ球の自重でパチンコ球
が磁石にぶら下った状態で移動するため、従来のように
パチンコ球を移動させる際、通路を覆うような部材が不
要となり省スペ−スとなり、しかも、パチンコ球が磁石
にぶら下った状態で移動するため、つまり、パチンコ球
がほとんど露出した状態で移動し、パチンコ球の動きを
見失うことなく目で追うことができ、従来に見られない
移動方向変換方法であるため、遊技者の興味をひき、パ
チンコ競技をより一層楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例のパチンコ機を示す
概略的正面図である。
【図2】図2は、図1の一部を拡大して示す概略的要部
拡大正面図である。
【図3】図3は、図2のX−X線による概略的断面図で
ある。
【図4】図4は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図5】図5は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図6】図6は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図7】図7は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図8】図8は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図9】図9は、図2記載と異なる他の実施例を示す概
略的正面図である。
【図10】図10は、図2記載と異なる他の実施例を示
す概略的正面図である。
【図11】図11は、図2記載と異なる他の実施例を示
す概略的斜視図である。
【図12】図12は、図2記載と異なる他の実施例を示
す概略的正面図である。
【図13】図13は、図12の概略的側断面図である。
【図14】図14は、図2記載と異なる他の実施例を示
す概略的正面図である。
【図15】図16は、図2記載と異なる他の実施例を示
す概略的正面図である。
【図16】図16は、本発明の従来例を示す概略的断面
図である。
【図17】図17は、本発明の他の従来例を示す概略的
断面図である。
【図18】図17は、本発明の他の従来例を示す概略的
断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 3 パチンコ球 4 磁石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ球を用いて遊技するパチンコ機に
    おいて、 パチンコ球を受ける受け部材と、 この受け部材の上方に位置して、水平方向に対して傾斜
    して取り付けられた磁石とを備え、 前記磁石は下方に臨むように取り付けられ、 前記受け部材で受けた前記パチンコ球は前記磁石の磁力
    で吸着されると共に傾斜して取り付けられた前記磁石の
    傾きによる高低差を利用して前記パチンコ球の自重で前
    記パチンコ球が前記磁石にぶら下った状態で移動するこ
    とを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】水平方向に対して傾斜して取り付けられた
    磁石の下面にパチンコ球を磁力で吸着させると共に傾斜
    して取り付けられた前記磁石の傾きによる高低差を利用
    して前記パチンコ球の自重で前記パチンコ球が前記磁石
    にぶら下った状態で移動することを特徴とするパチンコ
    球の移動方法。
  3. 【請求項3】パチンコ球を受ける受け部材と、 この受け部材の上方に位置して、水平方向に対して傾斜
    して取り付けられた磁石とを備え、前記磁石は下方に臨
    むように取り付けられ、 前記受け部材で受けた前記パチンコ球は前記磁石の磁力
    で吸着されると共に傾斜して取り付けられた前記磁石の
    傾きによる高低差を利用して前記パチンコ球の自重で前
    記パチンコ球が前記磁石にぶら下った状態で移動させて
    移動方向を変換させることを特徴とするパチンコ球の移
    動方法。
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JP4517133B2 (ja) * 1998-11-18 2010-08-04 株式会社大一商会 遊技機

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