JPH1066098A - デジタルコンバーゼンス補正装置 - Google Patents

デジタルコンバーゼンス補正装置

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JPH1066098A
JPH1066098A JP22340796A JP22340796A JPH1066098A JP H1066098 A JPH1066098 A JP H1066098A JP 22340796 A JP22340796 A JP 22340796A JP 22340796 A JP22340796 A JP 22340796A JP H1066098 A JPH1066098 A JP H1066098A
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JP
Japan
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convergence correction
data
correction data
convergence
static
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JP22340796A
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English (en)
Inventor
Masa Imai
雅 今井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数と基板面積の削減によりコストダウ
ンしたデジタルコンバーゼンス補正装置を提供する。 【解決手段】 ダイナミックコンバーゼンス補正データ
メモリー1より読み出されたダイナミックコンバーゼン
ス補正データと、スタティックコンバーゼンスデータレ
ジスタ4内のスタティックコンバーゼンスデータとを加
算器7において加算し、コンバーゼンス補正データとし
て出力する構成とすることによって、ダイナミックコン
バーゼンス補正用とスタティックコンバーゼンス補正用
のD/Aコンバーター11を共用することができ、部品
点数の削減と、基板面積の削減により、コストダウンを
図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば投射形カラ
ー受像器などにおいて、映像の色のずれいわゆるコンバ
ーゼンスずれの補正装置(国際特許分類H04N 9/
28)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に3原色を発光する3本の投写管を
用いてスクリーンに拡大投写する投写形カラー受像機に
おいては、投写管のスクリーンに対する入射角が各投写
管で異なるためスクリーン上で色ずれが生じる。
【0003】これらの3原色の重ね合わせを実現するた
めに、例えば特開平5−244615号公報に提案され
ているような、いわゆるディジタルコンバーゼンス補正
装置を用いることが多い。
【0004】ディジタルコンバーゼンス補正装置は、水
平および垂直走査周期に同期させた調整点を設け、その
各調整点ごとのコンバーゼンス補正量のデータをディジ
タル的に補正用メモリに書き込み、このデータを偏向パ
ルスに同期して読みだしD/A変換し、ダイナミックコ
ンバーゼンス補正波形信号をつくり、ダイナミックコン
バーゼンス補正を行っている。
【0005】さらに、投写形カラー受像機をダイナミッ
クコンバーゼンス補正を調整した向きとは違う向きに設
置すると、地球の地磁気の影響が変化するため、若干の
コンバーゼンスずれが生じてしまう。
【0006】これを微調整するためにコンバーゼンス補
正波形に可変のDC電圧を加えることのできるスタティ
ックコンバーゼンス補正回路が設けてあるのが一般的で
ある。
【0007】コンバーゼンス回路においてダイナミック
コンバーゼンス補正回路と、スタティックコンバーゼン
ス補正回路、及び、その補正波形の合成について詳細に
説明する。図8は、コンバーゼンス補正装置の1チャン
ネル分のブロック図である。図8において、符号1はコ
ンバーゼンス補正データ用メモリー、2はマイコン、3
はデータ読み出し回路、10はデータ処理回路、11及
はダイナミックコンバーゼンス補正用D/Aコンバータ
ー、12はスタティックコンバーゼンス補正用D/Aコ
ンバーター、点線で囲った13はデジタルコンバーゼン
ス用LSIである。まず、ダイナミックコンバーゼンス
補正回路では、マイコン1はデジタルコンバーゼンス用
LSI13の中のデータ読み出し装置3を制御して、デ
ジタルコンバーゼンス用LSI13がダイナミックコン
バーゼンス補正データメモリー1よりダイナミックコン
バーゼンス補正データを読み出すタイミング等の設定を
行う。
【0008】データ読み出し装置3によって偏向パルス
に同期して補正データメモリー1より読み出されたコン
バーゼンス補正データは、データ処理回路10において
各色、各補正方向の出力データに変換される。その出力
データはD/Aコンバーター11によってアナログ信号
であるデジタルコンバーゼンス補正波形に変換される。
次にアナログコンバーゼンス補正回路では、マイコン2
が直接スタティックコンバーゼンス用D/Aコンバータ
ー12にアナログコンバーゼンス補正データを送る。
【0009】スタティックコンバーゼンス用D/Aコン
バーター12はそのデータに従ってスタティックコンバ
ーゼンス補正用のDC電圧を発生させ、先ほどのダイナ
ミックコンバーゼンス補正波形と合成された後、コンバ
ーゼンス補正波形として出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成におけるデジタルコンバーゼンス補正回路で
は、D/Aコンバーターがダイナミックコンバーゼンス
補正用とスタティックコンバーゼンス補正用のそれぞれ
が必要になってしまうと言う欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、ダイナミックコンバーゼンス補正用データ
にスタティックコンバーゼンス用データを加算する回路
を備え、ダイナミックコンバーゼンス補正とスタティッ
クコンバーゼンス補正をダイナミックコンバーゼンス補
正用D/Aコンバーターで行う。
【0012】本発明によれば、部品点数の削減と、基板
面積の削減により、コストダウンを図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、デジタルデータを用いてコンバーゼンス補正波形を
出力する構成のデジタルコンバーゼンス補正装置におい
て、ダイナミックコンバーゼンス補正用データにスタテ
ィックコンバーゼンス用データを加算する回路を備え、
ダイナミックコンバーゼンス補正用とスタティックコン
バーゼンス補正用のD/Aコンバーターを共用すること
を特徴とするデジタルコンバーゼンス補正装置としたも
のであり、基板面積の削減および、使用部品点数の削減
という作用を有する。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、上記請
求項1の発明において、ダイナミックコンバーゼンス補
正用データにスタティックコンバーゼンス用データを加
算する際に、スタティックコンバーゼンスデータをレベ
ルシフトすることにより、ダイナミックコンバーゼンス
の補正量に対するスタティックコンバーゼンス補正量を
調整できることができることを特徴とするデジタルコン
バーゼンス補正装置である。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、上記請
求項2の発明において、ダイナミックコンバーゼンス補
正用データにスタティックコンバーゼンス用データを加
算した際に、演算によるオーバーフローを検出する回路
と、コンバーゼンスデータの上下限を設定するリミッタ
とを備えることを特徴とするデジタルコンバーゼンス補
正装置であり、コンバーゼンスデータが異常になるのを
防ぐという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態におけるデジタ
ルコンバーゼンス補正装置について図1〜図7を用いて
説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は本発明の具体的な
構成図を示し、1はコンバーゼンス補正データ用メモリ
ー、2はマイコン、3はデータ読み出し回路、4はスタ
ティックコンバーゼンスデータレジスタ、7は加算器、
10はデータ処理回路、11及はダイナミックコンバー
ゼンス補正用D/Aコンバーター、14はデジタルコン
バーゼンス用LSIである。この回路において、マイコ
ン1はデジタルコンバーゼンス用LSI14の中のデー
タ読み出し装置3を制御して、デジタルコンバーゼンス
用LSI14がダイナミックコンバーゼンス補正データ
メモリー1よりダイナミックコンバーゼンス補正データ
を読み出すタイミング等の設定を行う。また、スタティ
ックコンバーゼンスデータレジスタ4にスタティックコ
ンバーセンス補正データを書き込む。
【0018】データ読み出し装置3によって偏向パルス
に同期してダイナミックコンバーゼンス補正データメモ
リー1より読み出されたダイナミックコンバーゼンス補
正データは、加算器7においてスタティックコンバーゼ
ンスデータレジスタ内のスタティックコンバーゼンスデ
ータと加算される。
【0019】この際、一般的にダイナミックコンバーゼ
ンス補正データをnビットとすると、スタティックコン
バーゼンス補正データmビットはn>mの関係があるた
め、図2に示すようにスタティックコンバーゼンス補正
データは、上位、下位ビットにそれぞれもしくは一方に
固定長の(n−m)ビットを付加しnビットデータに変
換して、加算器に入力する。
【0020】加算器7より出力されたコンバーゼンス補
正用データは(n+1)ビットとなるため、データ処理
回路10に入力する際、最下位ビットを削除してnビッ
トデータに変換される。そしてデータ処理回路10にお
いて各色、各補正方向の出力データに変換され、その出
力データはD/Aコンバーター11によってアナログ信
号であるデジタルコンバーゼンス補正波形に変換され
る。
【0021】(実施の形態2)上記実施の形態1では加
算器7のコンバーゼンス補正データ出力の最下位ビット
を削除したが、図3に示すように、あらかじめダイナミ
ックコンバーゼンス補正データ、スタティックコンバー
ゼンス補正データ共に、(n−1)ビットのデータに変
換しておくことにより、コンバーゼンス補正データをn
ビットとしてもよい。
【0022】(実施の形態3)また、上記実施の形態1
及び実施の形態2においては加算の結果がnビットにな
るようにビットの削除等を行っているが、図4に示すよ
うに、加算器7でのオーバーフローを検出するオーバー
フロー検出器8を備え、コンバーゼンス補正データリミ
ッタ9においてコンバーゼンス補正データがオーバーフ
ローした場合はコンバーゼンス補正データnビットの最
大値もしくは最小値に制限する回路を有しても良い。
【0023】(実施の形態4)さらに、上記実施の形態
1ではスタティックコンバーゼンス補正データを加算器
7で加算する際、上位、下位ビットにそれぞれもしくは
一方に固定長の(n−m)ビットを付加しているが、図
5に示すように、スタティックコンバーゼンスデータレ
ベルシフト用レジスタ5及び、レベルシフト回路6を備
えることにより、スタティックコンバーゼンス補正デー
タをあらかじめマイコン2で設定しておいたスタティッ
クコンバーゼンスデータレベルシフト用レジスタの値に
従ってレベルシフト回路6においてレベルシフトを行
い、スタティックコンバーゼンス補正データをnビット
に変換した後、加算器7においてダイナミックコンバー
ゼンス補正データと加算するようにしてもよい。
【0024】(実施の形態5)上記実施の形態4では加
算器7のコンバーゼンス補正データ出力の最下位ビット
を削除したが、図6に示すように、あらかじめダイナミ
ックコンバーゼンス補正データ、スタティックコンバー
ゼンス補正データ共に、(n−1)ビットのデータに変
換しておくことにより、コンバーゼンス補正データをn
ビットとしてもよい。
【0025】(実施の形態6)また、上記実施の形態4
及び実施の形態5においては加算の結果がnビットにな
るようにビットの削除等を行っているが、図7に示すよ
うに、加算器7でのオーバーフローを検出するオーバー
フロー検出器8を備え、コンバーゼンス補正データリミ
ッタ9においてコンバーゼンス補正データがオーバーフ
ローした場合はコンバーゼンス補正データnビットの最
大値もしくは最小値に制限する回路を有しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記手段においてダイナミッ
クコンバーゼンス補正用とスタティックコンバーゼンス
補正用のD/Aコンバーターを共用することにより部品
点数の削減と、基板面積の削減により、コストダウンを
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補正
データの加算方法の説明図
【図3】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図4】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図5】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図6】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図7】本発明の一実施例におけるデジタルコンバーゼ
ンス補正装置のブロック図
【図8】従来の技術によるデジタルコンバーゼンス補正
力装置のブロック図
【符号の説明】
1 ダイナミックコンバーゼンス補正データメモリ 2 マイコン 3 データ読み出し回路 4 スタティックコンバーゼンスデータレジスタ 5 スタティックコンバーゼンスデータレベルシフト用
レジスタ 6 レベルシフト回路 7 加算器 8 オーバーフロー検出器 9 コンバーゼンスデータリミッタ 10 データ処理回路 11 ダイナミックコンバーゼンス用D/Aコンバータ 12 スタティックコンバーゼンス用D/Aコンバータ 14、15、16、17、18、19 デジタルコンバ
ーゼンス用LSI

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定長のダイナミックコンバーゼンス補
    正データと一定長のスタティックコンバーゼンス補正デ
    ータとを加算して作り出したコンバーゼンス補正データ
    を、D/Aコンバーターでアナログ信号に変換して出力
    することを特徴とするデジタルコンバーゼンス補正装
    置。
  2. 【請求項2】 ダイナミックコンバーゼンス補正用デー
    タとスタティックコンバーゼンス補正データとを加算す
    るに際し、ダイナミックコンバーゼンス補正データとス
    タティックコンバーゼンス補正データをあらかじめ(n
    −1)ビットのデータに変換しておくことを特徴とする
    請求項1記載のデジタルコンバーゼンス補正装置。
  3. 【請求項3】 ダイナミックコンバーゼンス補正用デー
    タとスタティックコンバーゼンス用データとを加算した
    際、演算によるオーバーフローを検出する検出回路と、
    コンバーゼンスデータの上下限を設定するリミッタとを
    備えることを特徴とする請求項1記載のデジタルコンバ
    ーゼンス補正装置。
  4. 【請求項4】 レベルシフト用データレジスタとレベル
    シフト回路を備え、スタティックコンバーゼンス補正デ
    ータを任意のビット数だけレベルシフトすることを特徴
    とする請求項1記載のデジタルコンバーゼンス補正装
    置。
  5. 【請求項5】 ダイナミックコンバーゼンス補正用デー
    タとスタティックコンバーゼンス補正データとを加算す
    る際、ダイナミックコンバーゼンス補正データとスタテ
    ィックコンバーゼンス補正データをあらかじめ(n−
    1)ビットのデータに変換しておくことを特徴とする請
    求項4記載のデジタルコンバーゼンス補正装置。
  6. 【請求項6】 ダイナミックコンバーゼンス補正用デー
    タとスタティックコンバーゼンス用データとを加算した
    際、演算によるオーバーフローを検出する回路と、コン
    バーゼンスデータの上下限を設定するリミッタとを備え
    ることを特徴とする請求項4記載のデジタルコンバーゼ
    ンス補正装置。
JP22340796A 1996-08-26 1996-08-26 デジタルコンバーゼンス補正装置 Pending JPH1066098A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6979944B2 (en) 2003-06-14 2005-12-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Display device shared between digital-to-analog converter for outputting convergence signal and dynamic focus signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6979944B2 (en) 2003-06-14 2005-12-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Display device shared between digital-to-analog converter for outputting convergence signal and dynamic focus signal

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608