JPH1064656A - 内燃機関用スパークプラグ - Google Patents

内燃機関用スパークプラグ

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JPH1064656A
JPH1064656A JP21884096A JP21884096A JPH1064656A JP H1064656 A JPH1064656 A JP H1064656A JP 21884096 A JP21884096 A JP 21884096A JP 21884096 A JP21884096 A JP 21884096A JP H1064656 A JPH1064656 A JP H1064656A
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JP
Japan
Prior art keywords
spark plug
engine
internal combustion
metal shell
combustion engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP21884096A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamaguchi
誠 山口
Naoto Terada
尚斗 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
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  • Spark Plugs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼室2内に外側電極13の向きを特定す
る。 【解決手段】 主体金具9は、挿入穴5内に挿入される
筒状部11を有し、この周囲にはネジは形成されていな
い。主体金具9の周囲には、軸方向に延びる凹部15が
設けられ、この凹部15はシリンダーヘッド3の凸部6
に係合する。これによって、燃焼室2内における外側電
極13の向きが特定される。主体金具9をシリンダーヘ
ッド3に固定する手段として、別体に設けられた固定部
材10を用いている。この固定部材10は、シリンダー
ヘッド3の装着凹部4内にねじ込まれ、主体金具9を装
着凹部4の底に押し付けて固定するものである。このよ
うに、外側電極13の向きが特定されて固定されるた
め、安定した着火性や耐熱性を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの燃焼室
内で火花放電を発生するスパークプラグに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のスパークプラグは、主体金具に設
けられた先端部側のネジをエンジンのシリンダーヘッド
にネジ込むことで、エンジンに固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スパークプラグの先端
に設けられる外側電極は、主体金具の環状の先端に設け
られている。この主体金具は、シリンダーヘッドにねじ
込まれるため、燃焼室内において外側電極の向きが特定
できない不具合があった。つまり、各気筒毎において、
外側電極の向きが混合気流の方向に対してバラバラとな
り、スパークプラグの着火性や耐熱性がそれぞれ異なっ
てしまう。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、燃焼室内において外側電極の向き
を特定することのできる内燃機関用スパークプラグの提
供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の内燃機関用スパ
ークプラグは、次の技術的手段を採用した。 〔請求項1の手段〕内燃機関用スパークプラグは、高電
圧が印加される中心電極と、この中心電極を絶縁保持す
る絶縁体と、前記中心電極との間に火花放電を発生する
外側電極を備え、前記絶縁体を保持した状態でエンジン
に固定される主体金具とを具備する。そして、前記主体
金具は、先端側にネジ無し径小の筒状部と、径大の胴部
とを備えて、内腔に前記絶縁体を保持し、かつ前記エン
ジンに対して回転を阻止する回り止め手段が前記筒状部
または前記胴部に設けられるとともに、前記主体金具と
は別体に設けられた固定部材によって前記エンジンに固
定されたことを特徴とする。
【0006】〔請求項2の手段〕請求項1の内燃機関用
スパークプラグにおいて、前記回り止め手段は、前記主
体金具の前記筒状部または前記胴部に設けられた軸方向
に延びる係合部、および前記エンジンに設けられて前記
係合部と係合する軸方向に延びる被係合部であることを
特徴とする。
【0007】〔請求項3の手段〕請求項1の内燃機関用
スパークプラグにおいて、前記回り止め手段は、前記主
体金具の前記胴部の底部と、エンジンの装着凹部の座面
とを結合するノックピンであることを特徴とする。
【0008】〔請求項4の手段〕請求項1ないし請求項
3のいずれかの内燃機関用スパークプラグにおいて、前
記固定部材は、前記エンジンに螺合するネジを備え、こ
のネジを前記エンジンにネジ込むことで、前記主体金具
を前記エンジンに押し付けて固定することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の作用および効果】本発明の内燃機関用スパーク
プラグは、回り止め手段によって、主体金具がエンジン
に対して回転が阻止されており、その主体金具は、別体
の固定部材によってエンジンに固定されている。このよ
うに、主体金具がエンジンに対して回転しないため、外
側電極の向きを予め設計した方向に向けることができ
る。このため、スパークプラグは、各気筒毎において、
安定した着火性や耐熱性が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を第1
〜第3実施例に基づき、図面を参照して説明する。 〔第1実施例の構成〕図1および図2は第1実施例を説
明するためのもので、図1はエンジンのシリンダーヘッ
ドに装着されたスパークプラグを示す断面図、図2は回
り止め手段を示す要部断面図である。
【0011】スパークプラグ1は、エンジンの各気筒の
燃焼室2にそれぞれ取り付けられて、各燃焼室2に火花
放電を行なうものである。スパークプラグ1が組み付け
られるエンジンのシリンダーヘッド3には、スパークプ
ラグ1をシリンダーヘッド3に装着するための装着凹部
4が形成されている。この装着凹部4の底には、スパー
クプラグ1の端部を燃焼室2内へ導くための径小の挿入
穴5が形成されている。また、装着凹部4の側壁のう
ち、上方側には、図2に示すように、主体金具の回転を
阻止するための凸部6(後述する凹部と係合する被係合
部に相当する)が軸方向(図1の上下方向)に延びて形
成されている。
【0012】スパークプラグ1は、高電圧を受ける中心
電極7と、この中心電極7を絶縁保持する略筒状の絶縁
体8と、この絶縁体8を保持した状態でシリンダーヘッ
ド3に固定される主体金具9と、この主体金具9をシリ
ンダーヘッド3に押し付けることで、スパークプラグ1
をエンジンのシリンダーヘッド3に固定する筒状の固定
部材10とから構成される。なお、本実施例に示す中心
電極7および絶縁体8は、周知なもである。
【0013】主体金具9は、低炭素鋼よりなり、内部に
おいて絶縁体8を強固に保持する略筒状の金具で、挿入
穴5内に挿入される筒状部11、およびこの筒状部11
より大径の胴部12を備える。筒状部11は、周囲にエ
ンジン締結用のネジが形成されていない筒体で、筒状部
11の環状の先端20には、中心電極7に対向配置され
る周知なニッケル合金からなる外側電極13が溶接等に
よって固定されている。
【0014】胴部12は、筒状部11から段差14を介
して大径にされた環状体で、胴部12の外周には、図2
に示すように、装着凹部4の側壁に設けられた凸部6と
係合し、主体金具9の回転を阻止するための凹部15
(係合部に相当する)が軸方向に延びて形成されてい
る。なお、主体金具9の凹部15と、シリンダーヘッド
3の凸部6とが係合することで、エンジンに対する主体
金具9の回り止め手段Aが構成される。
【0015】筒状部11と胴部12との間の段差14
は、固定部材10によって装着凹部4の底へ向けて付勢
されるもので、この段差14と装着凹部4の底との間に
は、燃焼ガスの流出を防ぐガスケット16が介在されて
いる。
【0016】固定部材10は、主体金具9とは別体に設
けられた筒状の金具で、固定部材10の先端の周囲に
は、装着凹部4の内周に形成された雌ネジ17に螺合可
能な雄ネジ18が形成されている。また、固定部材10
の図示上側の周囲には、締結用の六角部19が形成され
ており、図示しない締結工具によって固定部材10をね
じ込むことにより、雌ネジ17に対して雄ネジ18がネ
ジ込まれ、主体金具9の段差14が装着凹部4の底へ押
し付けられる。これによって、スパークプラグ1がシリ
ンダーヘッド3に固定されるとともに、ガスケット16
が段差14と装着凹部4の底との間で強固に挟み込ま
れ、燃焼ガスが気密保持される。
【0017】〔第1実施例の効果〕上記構成を採用する
スパークプラグ1は、主体金具9の凹部15とシリンダ
ーヘッド3の凸部6とが係合して、主体金具9がエンジ
ンのシリンダーヘッド3に対して回転が阻止され、主体
金具9は、別体の固定部材10によってシリンダーヘッ
ド3に固定されている。
【0018】このように、主体金具9がエンジンのシリ
ンダーヘッド3に対して回転しないため、燃焼室内にお
いて外側電極13の向きを予め設計した方向に向けるこ
とができる。このため、スパークプラグ1は、各気筒毎
において、安定した着火性や耐熱性を得ることができ
る。
【0019】〔第2実施例〕図3はシリンダーヘッド3
に装着されたスパークプラグ1を示す断面図である。上
記の第1実施例では、主体金具9の胴部12に凹部15
を設けるとともに、装着凹部4の側壁に凸部6を設けた
例を示したが、この第2実施例は主体金具9の筒状部1
1に凹部15を設けるとともに、挿入穴5の側壁に凸部
6を設けたものである。
【0020】〔第3実施例〕図4はシリンダーヘッド3
に装着されたスパークプラグ1を示す断面図である。上
記の第1、第2実施例では、主体金具9の凹部15と、
シリンダーヘッド3の凸部6とで回り止め手段Aを設け
た例を示したが、この第3実施例は主体金具9とシリン
ダーヘッド3とを、胴部12と装着凹部4の座面との双
方に差し込まれるノックピン21で連結し、シリンダー
ヘッド3に対して主体金具9の回転を阻止したものであ
る。つまり、この実施例は、ノックピン21によって回
り止め手段Aを構成したものである。
【0021】〔変形例〕上記の第1、第2実施例では、
主体金具9に凹部15を設け、シリンダーヘッド3に凸
部6を設けた例を示したが、逆に主体金具9に凸部6を
設け、シリンダーヘッド3に凹部15を設けても良い。
シリンダーヘッド3と主体金具9との着座部(段差1
4)をガスケット16の代わりに、テーパー形状のコニ
カルシート面を設け、気密性および熱引性能を向上させ
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンのシリンダーヘッドに装着されたスパ
ークプラグを示す断面図である(第1実施例)。
【図2】回り止め手段を示す要部断面図である(第1実
施例)。
【図3】エンジンのシリンダーヘッドに装着されたスパ
ークプラグを示す断面図である(第2実施例)。
【図4】エンジンのシリンダーヘッドに装着されたスパ
ークプラグを示す断面図である(第3実施例)。
【符号の説明】 1 スパークプラグ 3 シリンダーヘッド(エンジンの構成部品) 6 凸部(被係合部) 7 中心電極 8 絶縁体 9 主体金具 10 固定部材 11 筒状部 12 胴部 13 外側電極 15 凹部(係合部) 18 雄ネジ(エンジンに螺合する固定部材のネジ) A 回り止め手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高電圧が印加される中心電極と、この中心
    電極を絶縁保持する絶縁体と、前記中心電極との間に火
    花放電を発生する外側電極を備え、前記絶縁体を保持し
    た状態でエンジンに固定される主体金具とを具備する内
    燃機関用スパークプラグにおいて、 前記主体金具は、先端側にネジ無し径小の筒状部と、径
    大の胴部とを備えて、内腔に前記絶縁体を保持し、かつ
    前記エンジンに対して回転を阻止する回り止め手段が前
    記筒状部または前記胴部に設けられるとともに、前記主
    体金具とは別体に設けられた固定部材によって前記エン
    ジンに固定されたことを特徴とする内燃機関用スパーク
    プラグ。
  2. 【請求項2】請求項1の内燃機関用スパークプラグにお
    いて、 前記回り止め手段は、前記主体金具の前記筒状部または
    前記胴部に設けられた軸方向に延びる係合部、および前
    記エンジンに設けられて前記係合部と係合する軸方向に
    延びる被係合部であることを特徴とする内燃機関用スパ
    ークプラグ。
  3. 【請求項3】請求項1の内燃機関用スパークプラグにお
    いて、 前記回り止め手段は、前記主体金具の前記胴部の底部
    と、エンジンの装着凹部の座面とを結合するノックピン
    であることを特徴とする内燃機関用スパークプラグ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかの内燃
    機関用スパークプラグにおいて、 前記固定部材は、前記エンジンに螺合するネジを備え、
    このネジを前記エンジンにネジ込むことで、前記主体金
    具を前記エンジンに押し付けて固定することを特徴とす
    る内燃機関用スパークプラグ。
JP21884096A 1996-08-20 1996-08-20 内燃機関用スパークプラグ Pending JPH1064656A (ja)

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