JPH1064493A - 携帯電話機の電池パックロック構造 - Google Patents
携帯電話機の電池パックロック構造Info
- Publication number
- JPH1064493A JPH1064493A JP8219829A JP21982996A JPH1064493A JP H1064493 A JPH1064493 A JP H1064493A JP 8219829 A JP8219829 A JP 8219829A JP 21982996 A JP21982996 A JP 21982996A JP H1064493 A JPH1064493 A JP H1064493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- lock
- knob
- stopper
- lock knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電池パック装着時における誤操作を防ぎ、電池
パックの不用意な外れを防止する。 【解決手段】電池収納部１１の前端にスプリング１９を
介して前後方向に摺動し電池パック２を装着ロックする
ロックツマミ１３を有し、またロックツマミ１３が摺動
するストローク内においてそのストローク方向と直角方
向にクリック的に摺動するストッパツマミ１５を備え
る。電池パック２を電池収納部１１に装着した状態で、
ストッパツマミ１５をロックツマミ１３の摺動ストロー
ク上に移動し固定することにより、ロックツマミ１３の
摺動が抑えられ、電池パック２の不用意な外れが防止さ
れて保持される。
パックの不用意な外れを防止する。 【解決手段】電池収納部１１の前端にスプリング１９を
介して前後方向に摺動し電池パック２を装着ロックする
ロックツマミ１３を有し、またロックツマミ１３が摺動
するストローク内においてそのストローク方向と直角方
向にクリック的に摺動するストッパツマミ１５を備え
る。電池パック２を電池収納部１１に装着した状態で、
ストッパツマミ１５をロックツマミ１３の摺動ストロー
ク上に移動し固定することにより、ロックツマミ１３の
摺動が抑えられ、電池パック２の不用意な外れが防止さ
れて保持される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機等に用い
られる電池パックのロック構造に関する。
られる電池パックのロック構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の携帯電話機に用いられる
電池パックのロック構造は、図５に示されるように、本
体３の背面に設けられた電池収納部３１に着脱容易に保
持され、電池パック４を装着するときは電池収納部３１
の後端部に設けられた係合爪３２に電池パック４の後端
側の係止溝４１に係合させ、ここを支点として電池パッ
ク４を回転させ電池パック４のロック用溝４２にロック
ツマミ３３のフック部３４を係合させ電池パック４をロ
ックする。
電池パックのロック構造は、図５に示されるように、本
体３の背面に設けられた電池収納部３１に着脱容易に保
持され、電池パック４を装着するときは電池収納部３１
の後端部に設けられた係合爪３２に電池パック４の後端
側の係止溝４１に係合させ、ここを支点として電池パッ
ク４を回転させ電池パック４のロック用溝４２にロック
ツマミ３３のフック部３４を係合させ電池パック４をロ
ックする。
【０００３】ロックツマミ３３は本体３側に設けられた
ロックツマミ収納用の凹部にスプリングを介して挿入さ
れ常に電池パック４側に押されており、本体側の収納用
の凹部から飛び出さないように制止するストッパー用の
リブにより保持されて電池収納部３１方向に摺動可能に
収納されている。
ロックツマミ収納用の凹部にスプリングを介して挿入さ
れ常に電池パック４側に押されており、本体側の収納用
の凹部から飛び出さないように制止するストッパー用の
リブにより保持されて電池収納部３１方向に摺動可能に
収納されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電池パ
ックの保持構造では、電池パック装着時においてもロッ
クツマミは常に電池パック方向に摺動可能であるため、
落下や携帯時に衝撃が加わったり、あるいは使用中の誤
操作によりロックツマミが押し下げられることにより、
電池パックが外れる可能性があった。
ックの保持構造では、電池パック装着時においてもロッ
クツマミは常に電池パック方向に摺動可能であるため、
落下や携帯時に衝撃が加わったり、あるいは使用中の誤
操作によりロックツマミが押し下げられることにより、
電池パックが外れる可能性があった。
【０００５】本発明の目的は、容易に電池パックの外れ
を防止することにより、電池パック装着時における誤操
作を防ぎ信頼性の向上をはかった携帯電話機の電池パッ
クロック構造を提供することにある。
を防止することにより、電池パック装着時における誤操
作を防ぎ信頼性の向上をはかった携帯電話機の電池パッ
クロック構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機の電
池パックロック構造は、携帯電話機の背面に設けられた
電池収納部の後端の係合爪に電池パックの後端の係止溝
を係合させた後、ここを支点として電池パックを回転さ
せ電池パックのロック用溝にロックツマミのフック部を
係合させ電池パックをロックする構造において、前記電
池収納部の前端に設けられスプリングの付勢力によって
前記電池パック方向に摺動自在なロックツマミと、前記
ロックツマミが摺動するストローク内で前記電池パック
方向と直交する方向に第１及び第２の２つの位置に移動
可能なストッパツマミとを備え、前記ストッパツマミが
前記第１の位置のときには前記ロックツマミは摺動可
能、前記ストッパツマミが前記第２の位置のときには前
記ロックツマミは摺動不可とすべくしたものであり、ま
た前記ストッパツマミは可撓性ある爪を有し、前記第１
及び第２の位置間を移動する際、前記爪によりクリック
ストップ的な抵抗を受けるようになっている。
池パックロック構造は、携帯電話機の背面に設けられた
電池収納部の後端の係合爪に電池パックの後端の係止溝
を係合させた後、ここを支点として電池パックを回転さ
せ電池パックのロック用溝にロックツマミのフック部を
係合させ電池パックをロックする構造において、前記電
池収納部の前端に設けられスプリングの付勢力によって
前記電池パック方向に摺動自在なロックツマミと、前記
ロックツマミが摺動するストローク内で前記電池パック
方向と直交する方向に第１及び第２の２つの位置に移動
可能なストッパツマミとを備え、前記ストッパツマミが
前記第１の位置のときには前記ロックツマミは摺動可
能、前記ストッパツマミが前記第２の位置のときには前
記ロックツマミは摺動不可とすべくしたものであり、ま
た前記ストッパツマミは可撓性ある爪を有し、前記第１
及び第２の位置間を移動する際、前記爪によりクリック
ストップ的な抵抗を受けるようになっている。
【０００７】具体的には、電池収納部（図１の１１）の
前端にスプリング（図２の１９）を介して矢印Ａ方向に
摺動し電池パック（図１の２）をロックするロックツマ
ミ（図１の１３）を有し、このロックツマミ（１３）が
摺動するストローク内において矢印Ｂ方向に摺動するス
トッパツマミ（図１の１５）を合わせて備える。電池パ
ック（２）を電池収納部（１１）に装着した状態で、ス
トッパツマミ（１５）をロックツマミ（１３）の摺動ス
トローク上に移動し固定することにより、ロックツマミ
（１５）の摺動が抑えられ、電池パック（２）が保持さ
れる。
前端にスプリング（図２の１９）を介して矢印Ａ方向に
摺動し電池パック（図１の２）をロックするロックツマ
ミ（図１の１３）を有し、このロックツマミ（１３）が
摺動するストローク内において矢印Ｂ方向に摺動するス
トッパツマミ（図１の１５）を合わせて備える。電池パ
ック（２）を電池収納部（１１）に装着した状態で、ス
トッパツマミ（１５）をロックツマミ（１３）の摺動ス
トローク上に移動し固定することにより、ロックツマミ
（１５）の摺動が抑えられ、電池パック（２）が保持さ
れる。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【０００９】図１は本発明の実施の形態を示す外観斜視
図、図２は図１における電池パックロック機構を示す分
解斜視図、図３は図１におけるロックツマミの係合状態
を示す断面図、図４は図１におけるストッパツマミの使
用状態を示す平面図である。
図、図２は図１における電池パックロック機構を示す分
解斜視図、図３は図１におけるロックツマミの係合状態
を示す断面図、図４は図１におけるストッパツマミの使
用状態を示す平面図である。
【００１０】この実施の形態は図１、図２に示すよう
に、携帯電話機の本体１には電池収納部１１と、その後
端部に電池パック２の後端の係止溝２１と係合する係合
爪１２を有し、前端部には電池パック２のロック溝２２
と係合するロックツマミ１３を収納する収納凹部１４ａ
と、ストッパツマミ１５を収納する凹部１４ｂと、嵌合
穴１７ａとが設けられている。電池パック２を装着ロッ
クするロックツマミ１３は収納凹部１４ａにスプリング
１９を介して挿入され、また抜け防止用の突起１８を乗
り越えて本体１に取り付けられ、電池パック方向である
矢印Ａ方向に摺動可能に収納される。このロックツマミ
１３の摺動ストローク内においてストッパツマミ１５
は、底面に設けた可撓性のあるスナップフィット状の爪
１６により、凹部１４ｂの嵌合穴１７ａに矢印Ａと直角
方向の矢印Ｂ方向に移動可能に嵌め込まれる。嵌合穴１
７ａ内の中央部には凸部１７ｂがあり、ストッパツマミ
１５はその爪１６がこの凸部１７ｂを乗り越えて、嵌合
穴１７ａ内で右か左のどちらかの位置にクリックストッ
プ的な抵抗を受けて保持されるようになっている。
に、携帯電話機の本体１には電池収納部１１と、その後
端部に電池パック２の後端の係止溝２１と係合する係合
爪１２を有し、前端部には電池パック２のロック溝２２
と係合するロックツマミ１３を収納する収納凹部１４ａ
と、ストッパツマミ１５を収納する凹部１４ｂと、嵌合
穴１７ａとが設けられている。電池パック２を装着ロッ
クするロックツマミ１３は収納凹部１４ａにスプリング
１９を介して挿入され、また抜け防止用の突起１８を乗
り越えて本体１に取り付けられ、電池パック方向である
矢印Ａ方向に摺動可能に収納される。このロックツマミ
１３の摺動ストローク内においてストッパツマミ１５
は、底面に設けた可撓性のあるスナップフィット状の爪
１６により、凹部１４ｂの嵌合穴１７ａに矢印Ａと直角
方向の矢印Ｂ方向に移動可能に嵌め込まれる。嵌合穴１
７ａ内の中央部には凸部１７ｂがあり、ストッパツマミ
１５はその爪１６がこの凸部１７ｂを乗り越えて、嵌合
穴１７ａ内で右か左のどちらかの位置にクリックストッ
プ的な抵抗を受けて保持されるようになっている。
【００１１】このような本実施の形態の構成において、
電池パック２を本体１に装着する場合、本体１の後端部
の係合爪１２に電池パック２の後端の係止溝２１を係合
させ、ここを支点として電池パック２を回転させ電池パ
ック２のロック溝２２にロックツマミ１３のフック部１
３ａを係合させ電池パック２が装着される。
電池パック２を本体１に装着する場合、本体１の後端部
の係合爪１２に電池パック２の後端の係止溝２１を係合
させ、ここを支点として電池パック２を回転させ電池パ
ック２のロック溝２２にロックツマミ１３のフック部１
３ａを係合させ電池パック２が装着される。
【００１２】電池パック２を外す場合は、ロックツマミ
１３をスプリング１９に抗し矢印Ａの後方に押し下げて
電池パック２のロック用溝２２とロックツマミ１３のフ
ック部１３ａの係合を解除する。ストッパツマミ１５は
本体１の嵌合穴１７ａの中央部に設けた凸部１７ｂを爪
１６が乗り越える事により左右に摺動し、左右それぞれ
の位置で保持される。ストッパツマミ１５のスナップフ
ィット状の爪１６は、凸部１７ｂを乗り越える際にクリ
ックストップ的抵抗を受け、自然の力だけでは簡単に左
から右、右から左へと移動はできない。
１３をスプリング１９に抗し矢印Ａの後方に押し下げて
電池パック２のロック用溝２２とロックツマミ１３のフ
ック部１３ａの係合を解除する。ストッパツマミ１５は
本体１の嵌合穴１７ａの中央部に設けた凸部１７ｂを爪
１６が乗り越える事により左右に摺動し、左右それぞれ
の位置で保持される。ストッパツマミ１５のスナップフ
ィット状の爪１６は、凸部１７ｂを乗り越える際にクリ
ックストップ的抵抗を受け、自然の力だけでは簡単に左
から右、右から左へと移動はできない。
【００１３】電池パック装着状態でストッパツマミ１５
が右側（図４−ａ）の位置にある場合、ロックツマミ１
３は通常に矢印Ａ方向に摺動し、上述したように電池パ
ック２の着脱が行える。ストッパツマミ１５の位置を矢
印Ｂ方向に動かして左側（図４−ｂ）に保持した場合、
ロックツマミ１３の摺動ストローク上に配置されるた
め、ロックツマミ１３はストッパツマミ１５にあたり、
その位置で固定されるため、電池パック２は外れること
なく保持される。
が右側（図４−ａ）の位置にある場合、ロックツマミ１
３は通常に矢印Ａ方向に摺動し、上述したように電池パ
ック２の着脱が行える。ストッパツマミ１５の位置を矢
印Ｂ方向に動かして左側（図４−ｂ）に保持した場合、
ロックツマミ１３の摺動ストローク上に配置されるた
め、ロックツマミ１３はストッパツマミ１５にあたり、
その位置で固定されるため、電池パック２は外れること
なく保持される。
【００１４】
【発明の効果】本発明の電池パックロック構造を用いる
ことにより、ストッパツマミがロックツマミの摺動を抑
えるため、容易に電池パックを保持することができると
ともに、誤操作による電池パックの外れを防止すること
ができる。
ことにより、ストッパツマミがロックツマミの摺動を抑
えるため、容易に電池パックを保持することができると
ともに、誤操作による電池パックの外れを防止すること
ができる。
【図１】本発明の実施の形態を示す外観斜視図である。
【図２】本発明の実施の形態の電池パックロック機構を
示す（ａ）は分解斜視図、（ｂ）はストッパツマミの裏
面の斜視図である。
示す（ａ）は分解斜視図、（ｂ）はストッパツマミの裏
面の斜視図である。
【図３】本発明の実施の形態のロックツマミの係合状態
を（ａ）はスプリング部、（ｂ）は突起部にてそれぞれ
示す断面図である。
を（ａ）はスプリング部、（ｂ）は突起部にてそれぞれ
示す断面図である。
【図４】本発明の実施の形態の使用状態を（ａ）は通常
状態、（ｂ）はロック状態にてそれぞれ示す平面図であ
る。
状態、（ｂ）はロック状態にてそれぞれ示す平面図であ
る。
【図５】従来の電池パックロック構造の一例を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
１，３ 本体 ２，４ 電池パック １１，３１ 電池収納部 １２，３２ 係合爪 １３，３３ ロックツマミ １３ａ，３４ フック部 １４ａ 収納凹部 １４ｂ 凹部 １５ ストッパツマミ １６ 爪 １７ａ 嵌合穴 １７ｂ 凸部 １８ 突起 １９ スプリング ２１，４１ 係止溝 ２２，４２ ロック溝
Claims (2)
- 【請求項１】 携帯電話機の背面に設けられた電池収納
部の後端の係合爪に電池パックの後端の係止溝を係合さ
せた後、ここを支点として電池パックを回転させ電池パ
ックのロック用溝にロックツマミのフック部を係合させ
電池パックをロックする構造において、前記電池収納部
の前端に設けられスプリングの付勢力によって前記電池
パック方向に摺動自在なロックツマミと、前記ロックツ
マミが摺動するストローク内で前記電池パック方向と直
交する方向に第１及び第２の２つの位置に移動可能なス
トッパツマミとを備え、前記ストッパツマミが前記第１
の位置のときには前記ロックツマミは摺動可能、前記ス
トッパツマミが前記第２の位置のときには前記ロックツ
マミは摺動不可とすべくしたことを特徴とする携帯電話
機の電池パックロック構造。 - 【請求項２】 前記ストッパツマミは可撓性ある爪を有
し、前記第１及び第２の位置間を移動する際、前記爪に
よりクリックストップ的な抵抗を受けるようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の携帯電話機の電池パックロ
ック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219829A JPH1064493A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 携帯電話機の電池パックロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219829A JPH1064493A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 携帯電話機の電池パックロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064493A true JPH1064493A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16741703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219829A Pending JPH1064493A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 携帯電話機の電池パックロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064493A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100690774B1 (ko) | 2005-04-04 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 배터리 탈착구조 |
| CN104218637A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-17 | 长兴飞扬动力能源科技有限公司 | 一种电动车增程装置 |
| WO2015097939A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電子機器の筐体、電子機器 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP8219829A patent/JPH1064493A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100690774B1 (ko) | 2005-04-04 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 배터리 탈착구조 |
| WO2015097939A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電子機器の筐体、電子機器 |
| JPWO2015097939A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-03-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電子機器の筐体、電子機器 |
| US9740243B2 (en) | 2013-12-25 | 2017-08-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Housing of electronic device and electronic device |
| CN104218637A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-17 | 长兴飞扬动力能源科技有限公司 | 一种电动车增程装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990831 |