JPH1064362A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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Publication number
JPH1064362A
JPH1064362A JP8238436A JP23843696A JPH1064362A JP H1064362 A JPH1064362 A JP H1064362A JP 8238436 A JP8238436 A JP 8238436A JP 23843696 A JP23843696 A JP 23843696A JP H1064362 A JPH1064362 A JP H1064362A
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JP
Japan
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parts
lever
key top
arm
support member
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Pending
Application number
JP8238436A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Watanabe
和年 渡辺
Tsuyoshi Narusawa
強 鳴澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Priority to US08/908,082 priority patent/US6031189A/en
Priority to KR1019970039924A priority patent/KR100300371B1/ko
Priority to CN97115235A priority patent/CN1094641C/zh
Publication of JPH1064362A publication Critical patent/JPH1064362A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のキーボード装置においては、第1のレ
バー部の腕部は二股状をなし、且つ、その先端に突部を
設けて係止部に係止するものであるため、腕部及び突部
の強度が弱く、キートップの端部を押圧した時、キート
ップは大きく撓んで大きく傾き、操作性が悪い上に、こ
の大きな傾きに伴い、突部のスライド溝内での円滑な滑
りが出来ず、操作性に問題があった。 【解決手段】 本発明によれば、第1あるいは第2のレ
バー部の一端側、または他端側に、間隔を置いて形成さ
れた腕部を設けると共に、この腕部の端部にはこれらの
端部を結合する連結部を設け、この連結部を、支持部材
またはキートップの係止部に係止させた構成により、、
腕部の端部の強度が増し、腕部の撓みを小さくでき、従
って、キートップ押圧時の傾きが小さくなり、操作性の
良好なキーボード装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ等の入出力機器に使用して
好適なキーボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入出力機器に使用される
キーボード装置は図5ー図7に示すように、導電体(図
示せず)を設けた絶縁基板50上に、孔51aを有する
絶縁材からなる板状のスペーサ51を介して、回路(図
示せず)を設けたフレキシブルな絶縁材からなるスイッ
チ基板52を載置してスイッチ部が形成されている。ま
た、合成樹脂から成る支持部材53は、孔を有する2個
の保持部53aと、スライド溝53bを有する2個の係
止部53cと、前記保持部53aと前記係止部53cと
の間に設けられた孔部53dとを備え、これらの部材で
一組となしたものが複数個形成されていると共に、この
支持部材53は前記スイッチ基板52上に載置されてい
る。合成樹脂からなる略H型をした第一のレバー部54
は、その両端に、円形の突部54a、54bを備えた一
対の腕部54c,54dを有し、また、中央部には外方
に突出した軸部材54eを有していて、そして、前記突
部54bはそれぞれ支持部材53の係止部53dに係止
されてスライド溝53b内を支持部材53上でスライド
可能になっている。
【0003】また、合成樹脂からなる一対の第2のレバ
ー部55は、その両端に円形の突部55a、55bと、
突部55aと55bとの間に設けられた凹部55cとを
有し、そして、前記突部55aは支持部材53の保持部
53aの孔に嵌入され、更に、凹部55cには前記第一
のレバー部54の軸部材54e嵌入して、第一、第2の
レバー54、55は回動可能に交叉状に組み合わされて
いる。また、合成樹脂からなるキートップ56はその裏
側に、孔を有する2個の保持部56aと、スライド溝5
6bを有する2個の係止部56cとを備え、前記保持部
56aには前記第1のレバー部54の突部54aが回動
可能に保持され、更に、前記係止部56cには前記第2
のレバー部55の突部55bがスライド可能に保持され
ることによって、キートップ56が第1、第2のレバー
部54、55上に取り付けられる。また、絶縁性のゴム
から成るドーム状の弾性体57は、前記支持部材53の
孔部53d内に位置した状態で前記スイッチ基板52上
に載置され、弾性体57の先端はキートップ56の裏面
に当接している。そして、上記のような第1、第2のレ
バー部54、55、このレバー部54、55に取り付け
られたキートップ56および弾性体57は、スイッチ部
上に、複数の行毎に、複数個配列されて構成されてい
る。
【0004】そして、このような構成を有するキーボー
ド装置において、キートップ56を押圧すると、先ず、
軸部材554eを中心として第1、および第2のレバー
部54、55の突部54a,55aは保持部53a,5
6aで回動し、また、突部54b,55bはスライド溝
53b,56b内でスライドしながら第1、第2のレバ
ー部54、55は下方に移動すると共に、キートップ5
6も下方に移動し、そして、弾性体57がキートップ5
6によって押圧され、ドーム状の弾性体57が反転した
時、この弾性体57によって、スイッチ基板52が押さ
れ、スイッチ基板52上の回路接点が絶縁基板50上の
導電体と接触してスイッチがONとなる。
【0005】しかる後、キートップ56への押圧を解除
すると、弾性体57のバネ性によって、第1、第2のレ
バー部54、55およびキートップ56は押圧前の状態
に押し戻されると共に、弾性体57によって押圧された
スイッチ基板52は自己の復元力で元に戻り、絶縁基板
50との接触が離れ、スイッチはOFFの状態となる。
そして、キートップ56への操作者の押圧は一定せず、
キートップ56の端(図6において上下の個所)を押圧
された時、図7に示すように、二股状の腕部54d、お
よびその端部に設けられた突部54bは強度が弱いため
に大きく撓み、点線で示した位置Y,あるいはZに大き
く傾き、この大きな傾きはキートップ56の傾きとな
り、操作性に大きな影響を与えるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボード装置
においては、第1のレバー部54の腕部54dは二股状
をなし、且つ、その先端に突部54bを設けて係止部5
3cに係止するものであるため、腕部54d及び突部5
4bの強度が弱く、キートップ56の端部を押圧した
時、キートップ56は大きく撓んで大きく傾き、操作性
が悪い上に、この大きな傾きに伴い、突部54bのスラ
イド溝53b内での円滑な滑りが出来ず、操作性に問題
があった。また、第1のレバー部54の突部54bは支
持部材53上に取り付けられているため、支持部材53
の厚みの分で高くなり、薄型に問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の手段として、キートップと、一端が支持部材の
係止部でスライド可能に保持され、他端が前記キートッ
プの保持部で回動可能に保持された第1のレバー部と、
一端が前記支持部材の保持部で回動可能に保持され、他
端が前記キートップの係止部でスライド可能に保持され
た第2のレバー部とを備え、前記第1と第2のレバー部
は軸部材により交叉状に組み合わされ、前記第1あるい
は前記第2のレバー部の一端側、または他端側に、間隔
を置いて形成された腕部を設けると共に、この腕部の端
部にはこれらの端部を結合する連結部を設け、この連結
部を、前記支持部材またはキートップの係止部に係止さ
せた構成とした。また、第2手段として、前記連結部に
は、その端部に連結した延長部を設けた構成とした。更
に、第3の手段として、前記連結部を、スイッチ基板上
にスライド可能に載置した構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明におけるキーボード装置の
一実施例を図1ー図4に基づいて詳細に説明する。図1
に示すように、キーボード装置の筐体1には複数の行毎
に、複数のキースイッチSが配列されている。そして、
この各キースイッチSは図2、3に示すように、導電体
(図示せず)を設けた絶縁基板2上に、孔3aを有する
絶縁材からなる板状のスペーサ3を介して、回路(図示
せず)を設けたフレキシブルな絶縁材から成るスイッチ
基板4を載置して成るスイッチ部を備えている。
【0009】また、合成樹脂から成る支持部材5には、
円弧状の凹部を有し、間隔を置いて形成された2個の保
持部5aと、この保持部5aから離れた位置にあるスラ
イド溝5bを有する係止部5cと、この係止部5cと前
記保持部5aとの間に設けられた円形状の孔5dとを有
し、この支持部材5は前記スイッチ基板4上に載置して
取り付けられ、取り付けられたときは、前記スライド溝
5bはスイッチ基板4に露出した状態となっている。合
成樹脂から成る略口型をした第1のレバー部6は、一端
に円形の突部6aを有する一対の腕部6bと、他端に円
形棒状の連結部6cで端部が連結された一対の腕部6d
と、前記連結部6cに連結して、連結部6cの軸方向に
両側に突出した延長部6eと、また、中央部に空洞部6
f,更に、一端と他端との間に、外方に突出した軸部材
6gとが設けられ、そして、前記連結部6cは支持部材
5の係止部5cに支持されて、スライド溝5b内をスイ
ッチ基板4上でスライド可能になっている。
【0010】また、合成樹脂からなる一対の第2のレバ
ー部7は、その両端に円形の突部7a,7bと、突部7
aと7bとの間に設けられた凹部7cとを有し、そし
て、前記突部7aは支持部材5の保持部5aの円弧状の
凹部に、一部がスイッチ基板4に接触して嵌入され、更
に、凹部7cには第1のレバー部6の軸部材6gが嵌入
して、第1、第2のレバー部6、7は回動可能に交叉状
に組み合わされている。また、合成樹脂から成り、舟型
をなしたキートップ8は、その裏側に、孔を有する2個
の保持部8aと、スライド溝8bを有する2個のL字型
の係止部8cと、裏面8dのほぼ中央部に設けられた凸
部8eとを有する。そして、前記保持部8aの孔には第
1のレバー部6の突部6aが回動可能に嵌入され、ま
た、係止部8cのスライド溝8bには一対の第2のレバ
ー部7の突部7bがスライド可能に嵌入されて、キート
ップ8は第1、第2のレバー部6、7によって取り付け
られている。
【0011】図2、3に示すように、絶縁性のゴムから
成るドーム状の弾性体9は、胴部9aと、胴部9a内に
設けられた凸部9bと、胴部9aの上部に設けられた凹
部9cを有する頂部9dとを備えている。そして、この
ような弾性体9は、支持部材5の孔5内に位置して、そ
の一部がスイッチ基板4と支持部材5とによって挟持さ
れて、弾性体9の上下、左右の方向の移動が阻止され
て、また、胴部9aおよび頂部9dは、第1のレバー部
6の空洞部6cf内に位置した状態で、頂部9dの凹部
9cにはキートップ8の凸部8eが嵌入されると共に、
頂部9dの先端がキートップ8の裏面8dに当接し、弾
性体9のバネ性によって、キートップ8を常時上方向に
押し上げられた状態と成っている。このようにして、各
キースイッチSは、スイッチ部と、第1、第2のレバー
部6、7と、キートップ8と、弾性体9とで構成されて
いる。
【0012】次に、このような構成を有するキーボード
装置の動作を説明する。先ず、キートップ8を弾性体9
のバネ性に抗して押圧すると、弾性体9は徐々に変形さ
れ、ある時点で、ドーム状を成した胴部9aが反転し、
その際、凸部9bによって、スイッチ基板4上の接点を
絶縁基板2上の導電体に接触させ、スイッチがONとな
る。この時、キートップ8の凸部8eは、弾性体9の凹
部9cとの嵌入構成によって、弾性体9の正確な押圧動
作を行わしめている。また、その間、軸部材6gを中心
として、第1、第2のレバー部6、7の一端は保持部5
a,8aで回動し、他端はスライド溝5b、8b内でス
ライドしながら第1と第2のレバー部6、7は下方に移
動すると共に、キートップ8も下方に移動する。スイッ
チのONの後、キートップ8への押圧を解除すると、弾
性体9はバネ性によって、キートップ8および第1、第
2のレバー部6、7は押圧前の状態に押し戻されると共
に、弾性体9によって押圧されたスイッチ基板4は自己
の復元力で元に戻り、絶縁基板2との接触が離れ、スイ
ッチはOFF状態となる。
【0013】図4は本発明のキーボード装置における動
作説明図であって、キートップ8への操作者の押圧個所
は一定せず、キートップ8の端(図3において上下の個
所)が押圧されたとき、図4に示すように、一対の腕部
6dの端部は連結部6cで連結されて強度が増し、撓み
が少なく、且つ、延長部6eによって、係止部5cに当
接する迄の傾きは、点線で示した位置Pのように小さく
なる。そして、レバー部の傾きは、スライド溝の高さの
余裕度(クリアランス)を大きめに持たせる必要から、
スライド溝側の傾きが大きく、この点の解決を図ったも
のである。なお、前記実施例にいては、スライド溝を有
する係止部を支持部材に設けたもので説明したが、キー
トップに係止部を設けたものでも適用できること勿論で
ある。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、第1あるいは第2のレ
バー部の一端側、または他端側に、間隔を置いて形成さ
れた腕部を設けると共に、この腕部の端部にはこれらの
端部を結合する連結部を設け、この連結部を、支持部材
またはキートップの係止部に係止させた構成としたた
め、腕部の端部の強度が増し、腕部の撓みを小さくで
き、従って、キートップ押圧時の傾きが小さくなり、操
作性の良好なキーボード装置を提供できる。また、本発
明は、連結部には、その端部に連結した延長部を設けた
ものであるため、連結部が係止部に当接までの連結部の
傾きを小さくでき、これによって、キートップ押圧時の
傾きを小さくできて操作性が良く、且つ、連結部の円滑
な動きが得られ、操作感触の良好なキーボード装置を提
供できる。更に、本発明によれば、連結部を、スイッチ
基板上にスライド可能に載置した構成により、支持部材
の板厚分、薄型が図れ、薄型のキーボード装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーボード装置の平面図。
【図2】本発明のキーボード装置の要部断面図。
【図3】本発明のキーボード装置に係わり、図2のAー
A線における断面図。
【図4】本発明のキーボード装置の動作を説明すための
動作説明図。
【図5】従来のキーボード装置の要部断面図。
【図6】従来のキーボード装置に係わり、図5のB−B
線における断面図。
【図7】従来のキーボード装置の動作を説明するための
動作説明図。
【符号の説明】
1 筐体 S キースイッチ 2 絶縁基板 3 スペーサ 3a 孔 4 スイッチ基板 5 支持部材 5a 保持部 5b スライド溝 5c 係止部 5d 孔 6 第1のレバー部 6a 突部 6b 腕部 6c 連結部 6d 腕材 6e 延長部 6f 空洞部 6g 軸部材 7 第2のレバー部 7a 突部 7b 突部 7c 凹部 8 キートップ 8a 保持部 8b スライド溝 8c 係止部 8d 裏面 8e 凸部 9 弾性体 9a 胴部 9b 凸部 9c 凹部 9d 頂部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キートップと、一端が支持部材の係止部
    でスライド可能に保持され、他端が前記キートップの保
    持部で回動可能に保持された第1のレバー部と、一端が
    前記支持部材の保持部で回動可能に保持され、他端が前
    記キートップの係止部でスライド可能に保持された第2
    のレバー部とを備え、前記第1と第2のレバー部は軸部
    材により交叉状に組み合わされ、前記第1あるいは前記
    第2のレバー部の一端側、または他端側に、間隔を置い
    て形成された腕部を設けると共に、この腕部の端部には
    これらの端部を結合する連結部を設け、この連結部を、
    前記支持部材またはキートップの係止部に係止させたこ
    とを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】 前記連結部には、その端部に連結した延
    長部を設けたことを特徴とする請求項1記載のキーボー
    ド装置。
  3. 【請求項3】 前記連結部を、スイッチ基板上にスライ
    ド可能に載置したことを特徴とする請求項1、あるいは
    2記載のキーボード装置。
JP8238436A 1996-08-21 1996-08-21 キーボード装置 Pending JPH1064362A (ja)

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TW086111262A TW380268B (en) 1996-08-21 1997-08-06 Keyboard device
US08/908,082 US6031189A (en) 1996-08-21 1997-08-11 Keyboard device
KR1019970039924A KR100300371B1 (ko) 1996-08-21 1997-08-21 키보드장치
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US6031189A (en) 2000-02-29
KR100300371B1 (ko) 2001-10-26
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