JPH1055252A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JPH1055252A
JPH1055252A JP21226396A JP21226396A JPH1055252A JP H1055252 A JPH1055252 A JP H1055252A JP 21226396 A JP21226396 A JP 21226396A JP 21226396 A JP21226396 A JP 21226396A JP H1055252 A JPH1055252 A JP H1055252A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
display
tablet
gui
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21226396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimimasa Horio
公正 堀尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP21226396A priority Critical patent/JPH1055252A/ja
Publication of JPH1055252A publication Critical patent/JPH1055252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 GUIをブラインドで操作できるようにす
る。 【解決手段】 GUI環境下にて実行される情報が格納
されたメモリ、および情報に従ってデータ処理を行うC
PUからなる本体部1と、この本体部1の処理結果を視
覚情報として出力するCRT2と、GUIにて表示され
たCRT2の内容を触覚情報として凹凸表示するととも
に凹凸表示された所定箇所をポインティングすることに
よって本体部1に対して情報を入力するタブレット6と
を備えたコンピュータシステムである。キーボード7や
タッチパネル8を操作することによりCRT2の画面の
一部が選択的にタブレット6に出力されるようになって
いる。また、入出力内容は音声にて出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータシステ
ムに関し、特に、GUI(Graphical User Interface:
グラフィカル・ユーザ・インタフェース)による指示に
て動作するコンピュータシステムに適用して有効な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの操作において
は、文字をキーボードから入力するCUI(Character
User Interface:キャラクタ・ユーザ・インタフェー
ス)に加えて、絵(アイコン)などのグラフィックスを
通して指示を与えるGUIと呼ばれるユーザ・インタフ
ェースが知られている。このGUIについて詳しく記載
している例としては、たとえば、日経BP社発行、「最
新パソコン技術大系 '95」(1995年 6月21日発行)、
P229〜P310がある。
【0003】該刊行物の記載からもわかるように、GU
Iはマウスなどのポインティングデバイスで該当するグ
ラフィックスをクリックすることにより所望の動作が実
行される。したがって、キーボード操作よりも格段に楽
であり、間違いが少ないという利点がある。そして、C
RT(Cathode Ray Tube)などのディスプレイに表示さ
れたグラフィックスをクリックするということから、G
UIは視覚によるインタフェースであるといえる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のG
UIは視覚操作を前提としているために、たとえば暗が
りの中のような環境下では操作を行うことができない。
また、視覚障害者のようにディスプレイの表示を見るこ
とができないユーザはGUIを使用すること自体ができ
ない。
【0005】したがって、以上の課題をクリアすること
ができれば、GUIは一層ユーザ・フレンドリーなツー
ルとしてその有用性を高めることができる。
【0006】そこで、本発明の目的は、GUIをブライ
ンドで操作できる技術を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明のコンピュータシステム
は、少なくとも一部の処理がGUI環境下にて実行され
るように情報が格納されたメモリ、および情報に従って
データ処理を行うCPUからなる本体部と、この本体部
の処理結果を視覚情報として出力するディスプレイと、
GUIにて表示されたディスプレイの内容を触覚情報と
して凹凸表示するとともに凹凸表示された所定箇所をポ
インティングすることによって本体部に対して情報を入
力するタブレットとを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0010】このコンピュータシステムにおいては、デ
ィスプレイの画面の一部を選択的にタブレットに出力さ
せる表示領域選択手段を設けることができる。また、本
体部には、入出力内容を音声出力する音声出力機能を付
与することができる。
【0011】上記した手段によれば、視覚によることな
くブラインドでGUIの操作を行うことができる。これ
により、ディスプレイを見ることができない場合や、ユ
ーザが視覚障害者の場合でもGUIによる情報処理を行
うことができる。
【0012】また、ディスプレイの一部の領域を選択的
にタブレットに表示させるようにすれば、表示内容の把
握が容易になり、触覚情報をより確実に認識することが
できる。
【0013】さらに、入出力内容を音声出力させれば、
タブレットという触覚情報に聴覚情報が加わり、GUI
の確実な操作を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一の部材には同一の符号を付
し、その繰り返しの説明は省略する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態によるコンピ
ュータシステムの構成要素およびディスプレイの表示内
容を示す概略図、図2および図3は表示領域選択手段と
ディスプレイとの対応関係を示す説明図、図4はディス
プレイとタブレットとの対応関係を示す説明図である。
【0016】図1に示すように、本実施の形態のコンピ
ュータシステムは、プログラムやデータといった所定の
情報が格納されたメモリ、およびこれらの情報に従って
データ処理を実行するCPU(Central Processing Uni
t:中央演算処理装置)とから構成された本体部1を有
している。本体部1は音声出力機能を有しており、後述
するGUI環境下における入出力内容は音声表示される
ようになっている。
【0017】本体部1には、本体部1の処理結果を視覚
情報として出力するためのCRT(ディスプレイ)2が
接続されている。但し、ディスプレイとしては液晶表示
パネルなど他の視覚表示媒体を用いることもできる。
【0018】本体部1にはGUIアプリケーションがイ
ンストールされており、したがって、CRT2には、た
とえば“システム・アクセス”“通信”といった所定の
機能を絵にてグラフィックス表示したアイコン3a〜3
c、および、たとえば“ファイル(F) ”“編集(E) ”・
・・と複数用意されたメニューの中の一つの内容を短冊
状にして示すプルダウン・メニュー4、ならびに命令実
行位置を示すカーソル5が表示されている。そして、こ
れらアイコン3a〜3cあるいはプルダウン・メニュー
4の何れかをたとえばマウスなどのポインティングデバ
イスでクリックすると、その内容が実行されるようにな
っている。
【0019】なお、本発明においては全ての処理がGU
I環境下にて実行される必要はなく、所望のアプリケー
ションソフトを起動するまでの手順など一部の処理がG
UIにて行われるようになっていてもよい。さらに、本
実施の形態ではGUIでの入出力が音声案内されるよう
になっているが、CUIの入出力については必ずしもそ
のようになっていなくてもよい。
【0020】本体部1にはタブレット6が接続されてい
る。このタブレット6は複数の昇降ピンで構成されてお
り、CRT2の画面表示に対応して昇降することにより
表面の凹凸形状が変化するようになっている。したがっ
て、タブレット6をなぞることで得られる触覚情報によ
り、ユーザはブラインドで本体部1からの出力内容を把
握することができる。さらに、このようなタブレット6
の所定箇所(タブレット6上に触覚情報として表示され
たアイコン3a〜3cやプルダウン・メニュー4の所定
箇所)をポインティングすることで本体部1に対して必
要な情報が入力され、その内容が実行されるようになっ
ている。なお、昇降ピンはそれ自体が外部に露出してい
てもよいが、昇降ピン全体をシートで覆い、シートの形
状を変化させるようにしてもよい。
【0021】さらに本体部1には、キーボード7および
タッチパネル(表示領域選択手段)8が接続されてい
る。
【0022】キーボード7では、キー操作にて必要な情
報を本体部1に入力するとともに、図2に示すように、
CRT2の画面の一部をタブレット6(図1)に拡大表
示するようになっている。つまり、CRT2の画面がた
とえば4分割されており、分割画面に応じてカーソル位
置と対応づけられたキー(表示領域選択手段)7aを押
下することで左上の画面がタブレット6に表示される。
また、キー(表示領域選択手段)7bを押下すると左下
の、キー(表示領域選択手段)7cを押下すると右上
の、キー(表示領域選択手段)7dを押下すると右下の
画面が選択的にタブレット6に表示される。
【0023】なお、同一キーを押下することによって表
示内容が順次切り替わって行くようにしてもよい。ま
た、次に述べるタッチパネル8の場合を含め、画面分割
数は本実施の形態の4分割に限定されるものではない。
但し、画面分割すれば、タブレット6に触覚情報として
表示される内容は把握しやすくなる。
【0024】タッチパネル8では、図3に示すように、
接触するパネル位置に対応したCRT2の画面位置がタ
ブレット6に触覚情報として表示されるようになってい
る。図示する場合には、パネルの左下に触れた場合が示
されており、カーソル位置に対応してCRT2の左下が
表示されるようになっている。なお、キーボード7の場
合と同様、パネルの左上に触れると左上の、右下に触れ
ると右下の、右上に触れると右上の画面が選択的にタブ
レット6に表示される。但し、タッチパネル8では、C
RT2の画面を、分割することなく、パネルに対する接
触位置のリニアな変化に対応するようにして連続的にタ
ブレット6に表示するようにしてもよい。
【0025】なお、本実施の形態ではキー7a〜7dお
よびタッチパネル8によってCRT2の画面が部分的に
タブレット6に表示されるようになっているが、全体表
示のみされるようになっていてもよい。
【0026】前述のように、GUIでの入出力が音声案
内されるようになっているので、キー7a〜7dやタッ
チパネル8により指定されたカーソル位置のアイコン3
a〜3cやプルダウン・メニュー4などの情報は音声出
力され、その内容は聴覚にて認識される。
【0027】CRT2の画面の一部は、図4に示すよう
にしてタブレット6に触覚情報として出力される。図示
する場合には、右上の画面にあるアイコン3aが表示さ
れている。したがって、ユーザはタブレット6に触って
その形状を触覚で把握することで、ブラインド状態でア
イコン3aを認識することができる。なお、プルダウン
・メニュー4の場合の文字は、その字体で凹凸表示され
るが、ユーザが視覚障害者の場合には点字にて表示する
こともできる。
【0028】このようなコンピュータシステムは、次の
ようにして使用される。なお、ここでは暗がりの中で操
作する場合を想定して説明する。
【0029】先ず、立ち上げ画面にて、図1に示すよう
に、アイコン3a〜3cやプルダウン・メニュー4がC
RT2に表示される。ここで、暗がりの中であるから、
ユーザはCRT2を通して出力内容を把握することはで
きないが、音声案内され、且つタブレット6にて凹凸表
示されるので、聴覚情報および触覚情報として認識され
る。その際、キー7a〜7dあるいはタッチパネル8を
操作してCRT2の表示画面の各部を順次拡大表示する
ようにすれば、出力内容はより確実に認識される。
【0030】次に、画面中からたとえばアイコン3aを
選択する場合には、キー7cを押下して、あるいはタッ
チパネル8の右上を触って、これをタブレット6に表示
させる。そして、タブレット6のアイコン3aの表示さ
れている箇所をクリックする。これにより、たとえば所
望のアプリケーションソフトが立ち上げられる。なお、
このときにも、入力内容は音声にてユーザに伝達され、
正しい入力動作が行われたかが確認される。
【0031】そして、該ソフトがたとえばワープロソフ
トの場合、ユーザはキーボード7をブラインドタッチで
操作して所定の入力動作を開始する。
【0032】このように、本実施の形態のコンピュータ
システムによれば、GUIの内容がタブレット6により
触覚情報として凹凸表示され、さらに、凹凸表示された
所定箇所をポインティングすることによって入力が行わ
れるようになっているので、視覚によることなくGUI
の操作を行うことができる。
【0033】これにより、GUIをブラインドで操作す
ることが可能になり、CRT2を見ることができない環
境下での作業であったり、ユーザが視覚障害者であって
もGUIによる情報処理が行える。
【0034】また、タブレット6という触覚情報に加
え、入出力内容が音声出力されることによる聴覚情報に
より、GUIの確実な操作を行うことができる。
【0035】以上、本発明者によってなされた発明をそ
の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前
記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもな
い。
【0036】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
【0037】(1).すなわち、本発明のコンピュータシス
テムによれば、GUIの内容がタブレットにより触覚情
報として凹凸表示され、凹凸表示された所定箇所をポイ
ンティングすることによって入力が行われるようになっ
ているので、視覚によることなくGUIの操作を行うこ
とができる。したがって、GUIをブラインドで操作す
ることが可能になる。
【0038】(2).これにより、ディスプレイを見ること
ができない場合や、ユーザが視覚障害者の場合でもGU
Iによる情報処理を行うことができる。
【0039】(3).また、ディスプレイの一部の領域を選
択的にタブレットに表示させるようにすれば、表示内容
の把握が容易になり、触覚情報をより確実に認識するこ
とができる。
【0040】(4).入出力内容を音声出力させれば、タブ
レットという触覚情報に聴覚情報が加わり、GUIの確
実な操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるコンピュータシス
テムの構成要素およびディスプレイの表示内容を示す概
略図である。
【図2】表示領域選択手段とディスプレイとの対応関係
の一例を示す説明図である。
【図3】表示領域選択手段とディスプレイとの対応関係
の他の一例を示す説明図である。
【図4】ディスプレイとタブレットとの対応関係を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 CRT(ディスプレイ) 3a〜3c アイコン 4 プルダウン・メニュー 5 カーソル 6 タブレット 7 キーボード 7a〜7d キー(表示領域選択手段) 8 タッチパネル(表示領域選択手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一部の処理がGUI環境下に
    て実行されるように情報が格納されたメモリ、および前
    記情報に従ってデータ処理を行うCPUからなる本体部
    と、 前記本体部の処理結果を視覚情報として出力するディス
    プレイと、 GUIにて表示された前記ディスプレイの内容を触覚情
    報として凹凸表示するとともに凹凸表示された所定箇所
    をポインティングすることによって前記本体部に対して
    情報を入力するタブレットとを備えたことを特徴とする
    コンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンピュータシステムに
    おいて、前記ディスプレイの画面の一部を選択的に前記
    タブレットに出力させる表示領域選択手段が設けられて
    いることを特徴とするコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のコンピュータシ
    ステムにおいて、前記本体部は、少なくともGUI環境
    下における出力内容および入力内容を音声によって案内
    する音声出力機能を有することを特徴とするコンピュー
    タシステム。
JP21226396A 1996-08-12 1996-08-12 コンピュータシステム Pending JPH1055252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21226396A JPH1055252A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 コンピュータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21226396A JPH1055252A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 コンピュータシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1055252A true JPH1055252A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16619691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21226396A Pending JPH1055252A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 コンピュータシステム

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JP (1) JPH1055252A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502699A (ja) * 1999-06-14 2003-01-21 ヴィアタッチ リミテッド 電子データ表示システムのための触覚インターフェースシステム
JP2005331639A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 触覚呈示装置および触覚呈示制御装置
JP2014060801A (ja) * 2013-12-17 2014-04-03 Seiko Epson Corp プロジェクター及びその制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309