JPH105459A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
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- JPH105459A JPH105459A JP16496196A JP16496196A JPH105459A JP H105459 A JPH105459 A JP H105459A JP 16496196 A JP16496196 A JP 16496196A JP 16496196 A JP16496196 A JP 16496196A JP H105459 A JPH105459 A JP H105459A
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Abstract
できる。 【解決手段】 多数の刃孔を備えた外刃とこの外刃内面
に摺接する内刃とからなる主刃1の近傍に刃先を主刃か
ら遠ざかる方向に向けたトリマー刃2を配して、トリマ
ー刃2と主刃1とを同時に肌に接触させることができる
ようにした電気かみそりである。トリマー刃2における
刃部材の上面を覆っている刃カバー24上に毛起こし部
材8を突設する。電気かみそりを肌に沿って動かす時、
刃カバー24上の毛起こし部材8が毛を起こすことで主
刃1への毛の導入効率を高くする。
Description
粗剃りのためのトリマー刃と仕上げ剃りのための主刃と
が同時に肌に接するようにしている電気かみそりに関す
るものである。
のための主刃とが同時に肌に接するようにしている電気
かみそりでは、トリマー刃による長い毛の切断と、トリ
マー刃によって短くされた毛を主刃でさらに短くするこ
ととを同時に行うことができるために髭を含む体毛を剃
ることを迅速に行うことができる。
接触させることができるようにした場合、刃先が主刃か
ら遠ざかる方向に向いているトリマー刃の上端には通常
刃カバーが位置しており、トリマー刃の肌に接する刃先
部と同じく肌に接する主刃との間には上記刃カバーがや
はり肌に接した状態で位置している。この刃カバーは、
肌に沿って電気かみそりを動かす時、毛を寝かせてしま
ことが多々あって、主刃への毛の導入効率の低下を招い
ている。
に示されたものでは、トリマー刃の刃先部と主刃との間
に位置しているトリマー刃の刃カバーの上面に、トリマ
ー刃の刃先部と主刃とをつなぐ方向に走る溝を多数設け
て、毛が溝を通るようにすることで毛を寝かせてしまう
事態の発生を抑制している。
けたものでは、確かに刃カバーによって寝てしまうこと
になる毛が減少し、これに伴って主刃に導入することが
できる毛が増えるが、刃カバーにおける溝は毛の通り道
を確保するものでしかなく、寝ている毛を起こすことは
できない。このために剃り残しを減らすことはできない
ものであった。
であり、その目的とするところは剃り残しが生じにくく
て早く仕上げることができる電気かみそりを提供するに
ある。
の刃孔を備えた外刃とこの外刃内面に摺接する内刃とか
らなる主刃の近傍に刃先を主刃から遠ざかる方向に向け
たトリマー刃を配して、トリマー刃と主刃とを同時に肌
に接触させることができるようにした電気かみそりにお
いて、トリマー刃における刃部材の上面を覆っている刃
カバー上に毛起こし部材を突設していることに特徴を有
している。本発明によれば、電気かみそりを肌に沿って
動かす時、刃カバー上の毛起こし部材が毛を起こすこと
で主刃への毛の導入効率を高める。
て成形品からなる刃カバーに固定されていることが好ま
しく、この場合、刃カバーと毛起こし部材とは厚み方向
において嵌合していることが好ましい。また主刃の頂上
部に対して毛起こし部材の上端を±2mmの範囲内の高
さに位置させておくことが好ましく、更に毛起こし部材
を複数条の細いリブで形成しておくとよい。弾性を備え
た毛起こし部材が刃カバー上に設けられたトリマー刃を
フロート自在としておくことも好ましい。
ヘッド1の両隣に位置する一対のトリマー刃タイプの刃
ヘッド2,2とを平行並列に配設した図示の電気かみそ
りは、これら3個の刃ヘッド2,1,2がモータ4によ
って同時に駆動されるものとなっている。図2中の8は
スイッチ部、9は充電器である。
ヘッド1は、金属薄板から形成されるとともに多数の刃
孔が形成されている外刃10と、この外刃10をヒート
シールによって保持している矩形枠状の内カセット11
と、外刃10内面に摺接する内刃12とからなるもの
で、内カセット11は図5に示すようにその両端面に弾
性片13を備えている。
本体5に装着される。外カセット3は、図5に示すよう
に合成樹脂の成形によって矩形枠状に形成されたもの
で、その長手方向の両端内面の幅方向中央部に受け片3
0を、両側にガイド溝31を備えており、また幅方向の
内面にはガイド溝32とばね受け33とを備えている。
そして上記刃ヘッド1の外刃10を備えた内カセット1
1は、外カセット3の下方開口から外カセット3内に納
められて、弾性片13が受け片30の上方側に位置する
ことで抜け止めされるとともに外カセット3に対して上
下の小範囲内で可動となる。内カセット11に設けた突
起15は外カセット3から内カセット11を取り外す時
に指をかけるためのものである。
図6に示すように夫々トリマー基台20とトリマー基台
20の上面に嵌合突起201との嵌合で固定される固定
刃21と、この固定刃21の上面側に配されるとともに
嵌合突起201によってスライド自在にガイドされる可
動刃22と、トリマー基台20に連結されてそのばね片
231によって可動刃22を固定刃21側に押さえる押
さえばね23と、押さえばね23の上面側を覆ってトリ
マー基台20に連結される刃カバー24と、上端が可動
刃22に係合するトリマー駆動子25と、トリマー基台
20に装着される肌当たりガイド26と、フロートばね
27とからなるもので、トリマー駆動子25はトリマー
基台20に設けられた軸205によって上下方向中央部
が軸支される。図中206はトリマー駆動子25との係
合でトリマー駆動子25の外れを防止するフック、20
7は刃カバー24の結合孔240に差し込まれて刃カバ
ー24を固定するピンである。
20に組つけられた時、その下端から突設された突片2
62がトリマー基台20に設けられた弾性を有する押し
上げ片202の上面に載り、両側から突設されたフック
261がトリマー基台20の側面に設けられた係合凹所
203の上部壁の下面に接することでトリマー基台20
に一体化される。
ット3内に配設されるのであるが、この時、トリマー基
台20とガイド溝32との係合並びに肌当たりガイド2
60の上記フック261とガイド溝31との係合によっ
て、外カセット3に対して上下の小範囲においてスライ
ド自在とされる。また肌当たりガイド26の下面と外カ
セット3の上記ばね受け33との間に配されたフロート
ばね27によって刃ヘッド2は上方へ付勢される。
すように継手51を介して往復駆動用の駆動子50に連
結されることで往復駆動されるとともに押し上げばね5
3によって上方へ付勢されて外刃10の内面に接する。
そして刃ヘッド1も該押し上げばね53のばね力によっ
てフロート自在となる。上記継手51は各刃ヘッド2の
トリマー駆動子25の下端部との係合部も有しているこ
とから、刃ヘッド1の内刃12が往復駆動される時、ト
リマー駆動子25を介して刃ヘッド2の可動刃22も往
復駆動される。
のばね力でフロートしており、刃ヘッド2を肌に押し付
けたならば、図9に示すように刃ヘッド2がフロートば
ね27に抗して沈むのであるが、刃ヘッド1の内カセッ
ト11から突設した図5に示す突起14が刃ヘッド2の
トリマー基台20に設けられた下方に開放された係合溝
208内に位置していることから、刃ヘッド2の沈み動
作の途中からは、刃ヘッド1も連動して沈むようになっ
ている。
突片262がトリマー基台20の押し上げ片202の上
面に載り、フック261がトリマー基台20の係合凹所
203の上部壁の下面に接しているためにトリマー基台
20に一体化された状態となっており、肌当たりガイド
26が上下動を行う時、トリマー基台20も同時に上下
動を行い、更にトリマー基台20が上下動を行う時、肌
当たりガイド26も上下動を行う。つまり肌当たりガイ
ド26とトリマー基台20とはフロートばね27による
ばね力を受けて同時にフロートするようになっている。
刃ヘッド2は、その刃カバー24の上面で且つ刃ヘッド
1側の部分に、エラストマー樹脂製の複数条のリブ80
からなる弾性を備えた毛起こし部材8が取り付けられて
いる。各リブ80が刃ヘッド2の刃先や刃ヘッド1の長
手方向と平行に並んでいる髭起こし部材8は、図9に示
すように、その上端が刃ヘッド1の上端の高さHとほぼ
同じところに位置しており、このために刃ヘッド1,2
を肌Sに押し当てた時、毛起こし部材8も肌Sに接する
ものとなっている。
で毛を切断した後、仕上げ剃り用の主刃である刃ヘッド
1で毛を切断するように電気かみそりを動かす時、刃ヘ
ッド2の刃先で毛が切断された部分の肌Sは、毛起こし
部材8に接してから刃ヘッド1に接するものであり、こ
の時、複数状のリブ80で構成された弾性を有する毛起
こし部材8は、毛に引っ掛かることで毛を起こすととも
に、刃ヘッド1との間で肌を引き伸ばすことによって毛
を立たせる。寝ている毛であっても刃ヘッド1部分が接
する直前に毛起こし部材8が起こしてしまうものであ
り、毛起こし部材8の部分を通過して再度寝ようとして
も、寝てしまう前に刃ヘッド1で捕らえられて切断され
るとともに、捕らえられる際の毛の角度は刃ヘッド1の
外刃10に最も導入されやすい角度となっているもので
あり、刃ヘッド1への毛の導入効率が毛起こし部材8の
存在によって大きく向上するものである。
おける肌Sとの接触部を細くて撓みやすい複数条のリブ
80で構成しているために、肌Sに押し当てた時、肌S
の凹凸にもかかわらず、毛起こし部材8はその長手方向
全長にわたって確実に肌Sに接触するものであり、毛起
こし部材8が設けられた刃ヘッド2がフロート自在とな
っていることもあって、毛起こし部材8が適切な力で肌
Sに接して毛を起こすことが確実になされるものであ
る。
けは熱溶着で行っているが、この時、刃カバー24に毛
起こし部材8の基部が嵌まり込むようにしておくと、毛
起こし部材8が刃カバー24から外れにくくなって好ま
しい。また毛起こし部材8の上端が主刃である刃ヘッド
1の頂上位置Hとほぼ同じ高さとなるようにしている
が、これは刃ヘッド1の頂上位置Hよりも毛起こし部材
8の上端位置が高すぎると、毛起こし部材8によって刃
ヘッド1と肌Sとの接触圧を十分に確保することができ
ず、これに伴って毛を短く剃ることができなくなるから
であり、また刃ヘッド1の頂上位置Hよりも毛起こし部
材8の上端位置が低すぎると、毛起こし部材8による毛
起こし効果を十分に得られなくなってしまうからであっ
て、上記H位置の上下2mm以内に毛起こし部材8の上
端位置を定めておくことが好ましい。図10は毛起こし
部材8の高さ位置によって切断した毛の短さロと肌当た
りイとがどのように変化するかを示している。
る場合、リブ80の本数が切断した毛の短さロと肌当た
りイとについてどのような影響を及ぼすかを調べると、
図11に示すようになった。リブ80の本数が2本以上
であると良好な結果を得ることができる。ところで、前
記肌当たりガイド26は腋のような柔らかい肌に押し当
てた時にも、肌がトリマー刃タイプの刃ヘッド2の可動
刃22や固定刃21の刃先内に入り込んで傷ついてしま
うことがないようにするために設けたものであり、刃ヘ
ッド2と肌当たりガイド26とは一体化されていると説
明したが、一方の刃ヘッド2は外カセット3の外面に配
したスライド釦7の操作によって肌当たりガイド26と
トリマー基台20とが切り離されてトリマー基台20側
の部材のみを上方へ移動させることができるようになっ
ている。
は図8に示すように背方に突出する2対のフック71,
72を備えているとともに中央にロック釦70が装着さ
れたもので、これらフック71,72とロック釦70と
が外カセット3に設けられた総計5本の上下方向に長い
長孔35,36,37に挿通されて外カセット3外面に
上下にスライド自在に装着される。そしてロック釦70
はスライド釦7と外カセット3との間に挟まれる形で保
持されるとともにスライド釦7背面の非円形凹所73と
の嵌合によって回り止めがなされ、さらには先端をトリ
マー基台20に設けられた弾性片204に当接させてい
る。
は、ロック釦70における外カセット3内部に位置する
部分が、外カセット3内面で長孔35の両脇に設けられ
た突起38の下方に位置しており、このためにスライド
釦7を上方へ動かそうとしても、ロック釦70と突起3
8との当接によって妨げられる。また、この状態ではス
ライド釦7における両フック71,72は刃ヘッド2の
上下動を妨げることはなく、このために肌当たりガイド
3を含む刃ヘッド2のフロートが自在となっている。
セット3の突起38とロック釦70との係合が外れるた
めにスライド釦7を上方へ動かすことが可能となる。ま
た押し込まれたロック釦70は弾性片204を背方へと
押してスライド釦7のフック72の直上に弾性片204
における係合突起209を位置させるために、スライド
釦7を上方へ動かせば、トリマー基台20も押されて上
方へ移動する。
する時、外カセット3の内面に設けられた図8に示す解
除用突起39に押し上げ片202が乗り上げて背方に撓
むために、押し上げ片202の上に載っていた肌当たり
ガイド26の突片262から押し上げ片202が外れ、
トリマー基台20の上方への動きに肌当たりガイド26
は追従せず、刃ヘッド2における肌当たりガイド26を
除く部材がスライド釦7に連動して上方へ移動する。な
お、この状態においてもトリマー駆動子25は継手51
と係合して駆動子50からの往復動を可動刃22に伝え
ることができるようになっている。
位置で指を離せば、ロック釦70が弾性片204による
付勢を受けて復帰し、前記突起38の上方にロック釦7
0が位置するために、スライド釦7を下方に動かすこと
ができない状態となる。刃ヘッド2を元の状態に戻すに
は、再度ロック釦70を押しつつスライド釦7を下げれ
ばよい。ロック釦70の突起38のとの係合を外した状
態でスライド釦7を下方へ動かせば、この時はスライド
釦7のフック71が押し上げ片202の根元部分を押し
下げることでトリマー基台20を下方へ移動させる。ま
たトリマー基台20の下降時、押し上げ片202は外カ
セット3内面の解除用突起39に乗り上げて背方に撓む
ことで、肌当たりガイド26の先端部は突片262を乗
り越えて突片262の下方側に移り、再度肌当たりガイ
ド26とトリマー基台20とが一体化される。
ー刃タイプの刃ヘッド2を、主刃である刃ヘッド1の片
側にのみ設けたものを示している。
ー刃による粗剃りと主刃による仕上げ剃りとを同時に行
うことができるようにした電気かみそりにおいて、トリ
マー刃における刃部材の上面を覆っている刃カバー上に
毛起こし部材を突設しているために、肌に沿って動かす
ことで粗剃りの後に毛を主刃に導入するにあたり、トリ
マー刃の刃カバー上にあってトリマー刃の刃先と主刃と
の間に位置している毛起こし部材が刃カバーが肌に接し
て毛を寝かしてしまうことを防ぐだけでなく、寝ている
毛を積極的に起こしてしまうものであり、このために主
刃への毛の導入効率が高く、このために剃り残しが生じ
にくくて早く仕上げることができるものである。
って成形品からなる刃カバーに固定されたものとしてお
くと、その製造を刃カバーと毛起こし部材との成形によ
って行うことができるものであり、この時、刃カバーと
毛起こし部材とを厚み方向において嵌合させておくと、
両者の結合強度が高くて毛起こし部材が剥がれにくくな
る。
上端が±2mmの範囲内に位置させておくと、肌当たり
の点や毛を短く剃ることができる点で好ましい結果を得
ることができ、更に毛起こし部材を複数条の細いリブで
形成しておくと、同じく肌当たりの点や毛を短く剃るこ
とができる点で好ましい結果を得ることができる。弾性
を備えた毛起こし部材が刃カバー上に設けられたトリマ
ー刃をフロート自在としておくと、肌の凹凸にかかわら
ず毛起こし部材による毛起こし効果を確保することがで
きる。
る。
解斜視図である。
る。
ある。
ある。
を示す説明図である。
性変化を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 多数の刃孔を備えた外刃とこの外刃内面
に摺接する内刃とからなる主刃の近傍に刃先を主刃から
遠ざかる方向に向けたトリマー刃を配して、トリマー刃
と主刃とを同時に肌に接触させることができるようにし
た電気かみそりにおいて、トリマー刃における刃部材の
上面を覆っている刃カバー上に毛起こし部材を突設して
いることを特徴とする電気かみそり。 - 【請求項2】 毛起こし部材はエラストマー製であって
成形品からなる刃カバーに固定されていることを特徴と
する請求項1記載の電気かみそり。 - 【請求項3】 刃カバーと毛起こし部材とは厚み方向に
おいて嵌合していることを特徴とする請求項2記載の電
気かみそり。 - 【請求項4】 主刃の頂上部に対して毛起こし部材の上
端が±2mmの範囲内の高さに位置していることを特徴
とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の電気かみそ
り。 - 【請求項5】 毛起こし部材は複数条の細いリブで形成
されていることを特徴とする請求項1または2または3
記載の電気かみそり。 - 【請求項6】 弾性を有する毛起こし部材を刃カバー上
に備えたトリマー刃はフロート自在となっていることを
特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の電気か
みそり。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16496196A JP3814872B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 電気かみそり |
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DE19727095A DE19727095C2 (de) | 1996-06-25 | 1997-06-25 | Elektrischer Rasierapparat |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH105459A true JPH105459A (ja) | 1998-01-13 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3814872B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007506492A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | ブラウン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 電気かみそり機用のかみそり機構 |
JP2015173703A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16496196A patent/JP3814872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007506492A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | ブラウン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 電気かみそり機用のかみそり機構 |
JP4727583B2 (ja) * | 2003-09-25 | 2011-07-20 | ブラウン ゲーエムベーハー | 電気かみそり機用のかみそり機構 |
JP2015173703A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
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JP3814872B2 (ja) | 2006-08-30 |
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