JPH1052160A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH1052160A
JPH1052160A JP8210683A JP21068396A JPH1052160A JP H1052160 A JPH1052160 A JP H1052160A JP 8210683 A JP8210683 A JP 8210683A JP 21068396 A JP21068396 A JP 21068396A JP H1052160 A JPH1052160 A JP H1052160A
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JP
Japan
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waste straw
straw
chain
waste
transporting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8210683A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumichi Makizono
晴充 牧園
Takashi Arimoto
敬 有本
Yukikazu Tanaka
如一 田中
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扱胴の負荷が増大しても排ワラを円滑に搬送
できるようにする。 【解決手段】脱穀装置4から排ワラを受け取って後方に
搬送する排ワラ搬送装置23を設け、この排ワラ搬送装
置23を構成するに、排ワラチェーン34とこれに対向
した挟持レールで排ワラの株元側を挾持搬送する株元搬
送機構21を設けるとともに、係止突起付きの無端回動
体38で前記排ワラの穂先側を係止搬送する穂先係止搬
送機構22を設け、株元搬送機構21と穂先係止搬送機
構22との駆動スプロケットを、それらの搬送終端側で
互いに同芯に位置する状態に配設し、扱胴駆動用の伝動
軸14を扱口15とは反対側で扱胴軸芯と平行に配備す
るとともに穀稈搬送方向下手側に延出して、その延出端
部に前記両駆動スプロケットを連動連結してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀装置から排ワ
ラを受け取って後方に搬送する排ワラ搬送装置を設け、
この排ワラ搬送装置を構成するに、排ワラチェーンとこ
れに対向した挟持レールで排ワラの株元側を挾持搬送す
る株元搬送機構を設けるとともに、係止突起付きの無端
回動体で前記排ワラの穂先側を係止搬送する穂先係止搬
送機構を設けてあるコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のコンバインでは、扱胴駆動
用の伝動軸と扱胴軸の前端部とをベルト伝動機構を介し
て連結し、扱胴軸の後端部に排ワラ搬送装置を連動連結
して、扱胴軸から排ワラ搬送装置に動力が伝わるよう構
成してあった〔例えば実開平2-59343 号公報〕。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、扱胴軸から排ワラ搬送装置に動力が伝わるよう構成
してあったために、扱胴の負荷が増大して扱胴の回転数
が低下すると、それに伴って排ワラ挾持搬送装置の駆動
力も低下し、排ワラを円滑に搬送することが困難になっ
て、排ワラが排ワラチェーン等に詰ることがあった。
【0004】本発明の目的は、扱胴の負荷が増大しても
排ワラを円滑に搬送できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、冒頭に記
載したコンバインにおいて、前記株元搬送機構と穂先係
止搬送機構との駆動スプロケットを、それらの搬送終端
側で互いに同芯に位置する状態に配設し、扱胴駆動用の
伝動軸を扱口とは反対側で扱胴軸芯と平行に配備すると
ともに穀稈搬送方向下手側に延出して、その延出端部に
前記両駆動スプロケットを連動連結してあることにあ
る。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、扱胴を支承した上部ケース
を前記伝動軸周りに開閉揺動自在に下部ケースに枢支し
て前記脱穀装置を構成してあることにある。
【0007】〔作用〕請求項1の構成によれば、 扱胴
駆動用の伝動軸で排ワラ搬送装置を直接駆動するから、
扱胴の負荷が増大して扱胴の回転数が低下しても排ワラ
搬送装置の駆動力が低下することがない。
【0008】前記株元搬送機構と穂先係止搬送機構との
駆動スプロケットを、それらの搬送終端側に配置してあ
るから、排ワラを搬送始端から終端まで排ワラチェーン
及び突起付き無端回動体の張り側で搬送することがで
き、その搬送を円滑かつ確実に行うことができる。
【0009】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による作用に加え次の作用を奏することができる。
上記従来の技術のように、扱胴軸から排ワラ搬送装置に
動力が伝わる構造では、扱胴軸の後端部と排ワラ搬送装
置とをベベルギア機構等で連結しており、扱胴軸の後端
部周りが複雑な構造になるが、請求項2の構成によれ
ば、前記ベベルギア機構等を省くことができて、扱胴軸
の後端部周りに広い空間を形成することができ、たとえ
排ワラが排ワラチェーン等に詰まっても、上部ケースを
開放してのワラ屑除去作業を簡単に行うことができる。
【0010】〔効果〕従って、請求項1の構成によれ
ば、扱胴の負荷が増大しても排ワラを円滑かつ確実に搬
送でき、排ワラを排ワラチェーン等に詰まらせにくくす
ることができた。
【0011】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による効果と同様の効果を奏することができるのに
加え、メンテナンス作業の作業性を向上させることがで
きた。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、クローラ式走
行装置1が装備された走行機体2と、走行機体2の前部
に横軸芯周りに昇降自在に装備した刈取前処理部3と、
走行機体2の左側部に搭載した脱穀装置4とを設け、こ
の脱穀装置4の後部に排ワラ処理部5を設けてコンバイ
ンを構成してある。
【0013】図1,図2に示すように前記脱穀装置4
は、フィードチェーン6と挟持レール7とによって穀稈
の株元側を挾持しながら、扱室8内において駆動回転す
る扱胴9で穂先部を扱処理して、受網10を漏下した扱
処理物を下方の選別部で穀粒・二番物・排ワラ屑等に選
別し、穀粒を一番物回収スクリュー11で横側外方の穀
粒回収装置に搬出し、二番物は二番物回収スクリュー1
2で扱室8内に戻して再処理し、細かな排ワラ屑は排塵
ブロワ13により機外に排出するよう構成してある。
【0014】そして図3に示すように、原動部により駆
動される扱胴駆動用の伝動軸14を、扱口15とは反対
側で扱胴軸芯Pと平行に配備して、扱胴軸の穀稈搬送方
向上手側の入力プーリ16にベルト伝動機構17を介し
て連結するとともに、前記伝動軸14を穀稈搬送方向下
手側に延出し、図5に示すように、扱胴9を支承した上
部ケース18を、伝動軸14の軸芯Q周りで開閉揺動自
在に下部ケース19に枢支し、前記上部ケース18及び
その支持フレーム20を穀稈搬送方向下手側に延出する
とともに、その延出部分18Aで排ワラ処理部5を覆っ
てある(図2,図4参照)。
【0015】図3,図4に示すように前記排ワラ処理部
5は、脱穀装置4の下手側に、排ワラの株元側を挾持搬
送する株元搬送機構21と、穂先側を上方から係止搬送
する穂先係止搬送機構22とから成る排ワラ搬送装置2
3を設け、脱穀装置4の後部に第1排ワラ処理装置とし
ての排ワラカッタ24(図1参照)を付設し、この排ワ
ラカッタ24の後側に第2排ワラ処理装置としての排ワ
ラドロッパ25を設け、排ワラを排ワラカッタ24で細
断して放出する状態と、排ワラドロッパ25で所定量づ
つ長ワラ状態で放出する状態とに切換える処理切換え機
構26を設けて構成してある。
【0016】図6,図10,図12に示すように前記株
元搬送機構21はアッパーチェーン型で、突起付きのチ
ェーン27を、搬送フレーム28の外周縁に沿って形成
したガイド壁29と、搬送フレーム28の搬送終端側に
配設した駆動スプロケット30と、搬送方向に出退自在
で搬送上手側に圧縮コイルバネ31により突出付勢され
たチェーンテンション用のU字形ガイドフレーム32と
にわたって巻回し、搬送フレーム28の搬送終端側に、
突起付きチェーン27の幅方向外方側への位置ずれを阻
止するストッパー壁33(図9参照)を設けて排ワラチ
ェーン34を構成し、挟持レール35を排ワラチェーン
34に下側から対向配置し、前記排ワラチェーン34及
び挟持レール35を、排ワラが穂先側に斜め搬送される
ように(図3参照)、平面視でフィードチェーン6の搬
送作用経路Rに対し傾斜姿勢に設定した状態で、支持フ
レーム20により支持して構成してある。
【0017】図3,図8に示すように前記穂先係止搬送
機構22は、搬送終端側に配設した駆動スプロケット3
6と搬送始端側の遊転輪37とにわたって係止爪付きの
チェーン38を巻回し、平面視で株元搬送機構21と平
行で駆動スプロケット36が排ワラチェーン34の駆動
スプロケット30と同芯になるように、その搬送フレー
ム28を支持フレーム20で支持して構成してある。
【0018】前記株元搬送機構21と穂先係止搬送機構
22との駆動系を構成するに、図3,図8に示すよう
に、前記扱胴駆動用の伝動軸14の延出端部に、支持フ
レーム20でつり下げ支持したベベルギヤ機構39を連
動連結し、ベベルギヤ機構39と両駆動スプロケット3
0,36とをチェーン伝動機構40を介して連動連結し
てある。
【0019】図10,図11,図12(イ),(ロ)に
示すように、前記排ワラチェーン34をその終端側の駆
動スプロケット30の軸芯周りに上下揺動自在に前記支
持フレーム20で支持し、上部ケース18を開放するに
伴って排ワラチェーン34を挟持レール35から上方に
離れたメンテナンス姿勢に上昇させるチェーン上昇手段
41と、上部ケース18を閉じるに伴って排ワラチェー
ン34を挟持レール35に接近した作用姿勢に下降させ
るチェーン下降手段42とを設けてある。
【0020】図6,図7(イ),(ロ)に示すように前
記チェーン上昇手段41は、排ワラチェーン34の始端
部の側部から上方にロッド43を突設し、このロッド4
3を各ガイド孔44a,45aで上下に挿通案内する上
下の支持板44,45を前記支持フレーム20に設け、
上下の支持板44,45の間に位置するフランジ46を
ロッド43に形成し、前記フランジ46と下側の支持板
45との間に、ロッド43を上昇付勢する圧縮コイルバ
ネ47を設けて構成して、フランジ46が上側の支持板
44に接当するまで排ワラチェーン34を上昇可能に構
成してある。
【0021】前記チェーン下降手段42は、上部ケース
18を閉じるに伴って、排ワラチェーン34が上部ケー
ス18に押し下げられて前記作用姿勢になるように、上
部ケース18に排ワラチェーン34のロッド43の上端
部を押圧する押圧板48(図4参照)を設け、ロッド上
端部に形成した雄ねじ部43aに、前記押圧板48に押
圧されるロッド43の被押圧部としてのナット49と、
排ワラチェーン34が上部ケース18に押し下げられる
に伴って、上側の支持板44に接当するナット49とを
それぞれ螺合して構成して、下側のナット49が上側の
支持板44に接当するまで排ワラチェーン34を下降可
能に構成してある。この構成では前記ナット49の上下
位置を変更すると、排ワラチェーン34の押し下げ量を
変更できる。つまり、前記ナット49や下側の支持板4
5などで、排ワラチェーン34の押し下げ量を変更調節
可能な調節機構50を構成して、前記作用姿勢における
排ワラチェーン34の挟持レール35に対する間隔を変
更調節自在に構成してある。
【0022】図13に示すように挟持レール35を、前
側レール部分35Aと、この前側レール部分35Aで後
ろ向き片持ち状に支持した後側レール部分35Bとから
構成するとともに、下方で前後に並ぶ排ワラカッタ24
と排ワラドロッパ25に各別に排ワラを供給可能に、後
側レール部分35Bの作用長さを伸縮切換え自在に構成
してある。
【0023】つまり挟持レールを伸縮式にした構造で前
述の処理切換え機構26を構成しており、詳述すると図
15にも示すように、前記前側及び後側レール部分35
A,35Bをパイプ材で形成し、一端部を前記前側レー
ル部分35Aの始端側に支持した圧縮コイルバネ51を
後側レール部分35Bにそのレール始端側から挿通させ
るとともに、圧縮コイルバネ51の他端部を後側レール
部分35Bの終端部に支持して、後側レール部分35B
を前側レール部分35Aから突出付勢し、その付勢力に
抗して後側レール部分35Bを引き操作して、後側レー
ル部分35Bの作用長さを伸縮切換えする伸縮操作部5
2を設けてある。
【0024】図14にも示すように、前記前側レール部
分35Aの断面形状を上下に長い長円に、後側レール部
分35Bの断面形状を円形に形成するとともに、後側レ
ール部分35Bの終端部に前側レール部分35Aを持上
げ支持する支持部53を設け、もって、後側レール部分
35Bが伸長するに伴って、その終端部が排ワラチェー
ン34に近接するように、後側レール部分35Bを前側
レール部分35Aに対して傾斜させた状態で支持してあ
る。
【0025】前側レール部分35Aは、フレーム及び排
ワラカッターケース(図示せず)に上下スライド可能に
支持した前後一対のガイドロッド57の上端に亘って連
結してあり、各ガイドロッド57に外嵌した圧縮コイル
バネ58によって前側レール部分35Aを排ワラチェー
ン34に向けて弾性付勢してある。
【0026】前記伸縮操作部52は操作ワイヤー54を
介して操作する操作レバー55と、複数のレバー係合部
56aを備えたレバーガイド56とを設けて構成してあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】コンバインの脱穀装置周りの構造の縦断側面図
【図3】上部ケースを開放した状態の脱穀装置周りの構
造の平面図
【図4】排ワラ搬送装置の斜視図
【図5】脱穀装置の縦断後面図
【図6】株元搬送機構の始端部を示す縦断側面図
【図7】(イ)排ワラチェーンが下降した状態における
チェーン上昇手段とチェーン下降手段とを示す図 (ロ)排ワラチェーンが上昇した状態におけるチェーン
上昇手段とチェーン下降手段とを示す図
【図8】排ワラ搬送装置の終端部の横断平面図
【図9】株元搬送機構の終端部を示す斜視図
【図10】上部ケースと作用姿勢にある排ワラチェーン
との位置関係を示す図
【図11】上部ケースとメンテナンス姿勢にある排ワラ
チェーンとの位置関係を示す図
【図12】(イ)排ワラチェーンが作用姿勢にある状態
を示す図 (ロ)排ワラチェーンがメンテナンス姿勢にある状態を
示す図
【図13】排ワラ処理部の縦断側面図
【図14】排ワラチェーンと挟持レールの縦断面図
【図15】処理切換え機構を示す図
【符号の説明】
4 脱穀装置 9 扱胴 14 伝動軸 15 扱口 18 上部ケース 19 下部ケース 22 穂先係止搬送装置 23 排ワラ搬送装置 34 排ワラチェーン 30,36 駆動スプロケット 35 挟持レール 38 無端回動体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀装置から排ワラを受け取って後方に
    搬送する排ワラ搬送装置を設け、この排ワラ搬送装置を
    構成するに、排ワラチェーンとこれに対向した挟持レー
    ルで排ワラの株元側を挾持搬送する株元搬送機構を設け
    るとともに、係止突起付きの無端回動体で前記排ワラの
    穂先側を係止搬送する穂先係止搬送機構を設けてあるコ
    ンバインであって、 前記株元搬送機構と穂先係止搬送機構との駆動スプロケ
    ットを、それらの搬送終端側で互いに同芯に位置する状
    態に配設し、扱胴駆動用の伝動軸を扱口とは反対側で扱
    胴軸芯と平行に配備するとともに穀稈搬送方向下手側に
    延出して、その延出端部に前記両駆動スプロケットを連
    動連結してあるコンバイン。
  2. 【請求項2】 扱胴を支承した上部ケースを前記伝動軸
    周りに開閉揺動自在に下部ケースに枢支して前記脱穀装
    置を構成してある請求項1記載のコンバイン。
JP8210683A 1996-08-09 1996-08-09 コンバイン Pending JPH1052160A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8210683A JPH1052160A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 コンバイン
KR1019970017202A KR100227968B1 (ko) 1996-08-09 1997-05-06 콤바인
CN97110898A CN1070688C (zh) 1996-08-09 1997-05-08 联合收割机

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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