JPH105071A - ホワイトボード用又は電子黒板用スタンド - Google Patents

ホワイトボード用又は電子黒板用スタンド

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Publication number
JPH105071A
JPH105071A JP8157788A JP15778896A JPH105071A JP H105071 A JPH105071 A JP H105071A JP 8157788 A JP8157788 A JP 8157788A JP 15778896 A JP15778896 A JP 15778896A JP H105071 A JPH105071 A JP H105071A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic blackboard
whiteboard
base
base portion
reference plane
Prior art date
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Pending
Application number
JP8157788A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Segawa
正彦 瀬川
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH105071A publication Critical patent/JPH105071A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動させるときの姿勢を安定させることがで
き、ホワイトボード又は電気黒板の裏面と室内の壁との
間に生じる隙間を小さくすることができるスタンドを提
供する。 【解決手段】 支柱パイプ2の下端に取り付けられた円
筒状の第一のベース部6と、この第一のベース部6に出
入自在に挿入され水平方向にスライド自在に設けられた
第二のベース部7と、第一及び第二のベース部6,7に
取り付けられたキャスタ4とを備え、支柱パイプ2が取
り付けられたホワイトボード又は電子黒板の裏面側に鉛
直な基準面を設け、移動させるとき第二のベース部7を
前方にスライドさせ、第二のベース部7の後端が基準面
よりも前方又は基準面の延長上に位置するようにし、ま
た、室内で使用するとき第二のベース部7を後方にスラ
イドさせ、第二のベース部7の後端が基準面よりも後方
に位置するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホワイトボード用
又は電子黒板用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】ホワイトボードや電子黒板を支持するス
タンドには、キャスタが備えられているものがある。こ
のようなスタンドは、キャスタによって容易に移動させ
られる。そのスタンドの従来の一例を図5に示す。この
スタンド51は、電子黒板52を支持する。そのスタン
ド51では、電子黒板52の左右両端に一対の支柱パイ
プ53が取り付けられ、これらの支柱パイプ53の下端
にベース54が取り付けられ、これらのベース54の各
端部にキャスタ55が回転自在に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したス
タンド51では、電子黒板52を移動させるとき転倒し
ないようにベース54と支柱パイプ53とが逆T字形と
なるように取り付けられており、一方の端部が電子黒板
52の前側に突出し他方の端部が電子黒板52の裏側に
突出するように配置されている。このため、会議室等の
室内の壁に電子黒板52を近付けたとき電子黒板52の
裏面よりも先にベース54の他端が室内の壁に接触して
しまい、電子黒板52の裏面が室内の壁に接触しない。
従って、電子黒板52を室内で使用するとき電子黒板5
2の裏に隙間が空いてしまう。これにより、室内のスペ
ースが有効に使用されない。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ホワイトボード又は電子黒板の裏面側に鉛直に設けられ
た基準面と、前記ホワイトボード又は電子黒板の左右両
端に取り付けられた一対の支柱パイプと、これらの支柱
パイプの下端に取り付けられ、一方の端部が前記ホワイ
トボード又は電子黒板の前面よりも前方に配置され、他
方の端部が前記基準面よりも前方に配置された第一のベ
ース部と、この第一のベース部に対し水平方向にスライ
ド自在に取り付けられ、前方にスライドしたとき後端が
前記基準面よりも前方又は前記基準面内に位置し、後方
にスライドしたとき後端が前記基準面よりも後方に位置
する第二のベース部と、この第二のベース部が後方にス
ライドしその第二のベース部の後端が前記基準面よりも
後方に位置する状態で前記第一のベース部に対しその第
二のベース部をロックするロック機構と、前記第一及び
第二のベース部に取り付けられた複数個のキャスタとを
備える。従って、ホワイトボード又は電子黒板を移動さ
せる場合には、第二のベース部を後方にスライドさせ、
その第二のベース部の後端を基準面よりも後方に配置
し、第一のベース部に対し第二のベース部をロック機構
でロックする。これにより、第二のベース部の後端が基
準面よりも後方に位置する状態で保持されるので、ホワ
イトボード又は電子黒板を移動させるときの姿勢が安定
し、転倒しなくなる。また、室内の壁の近くでホワイト
ボード又は電子黒板を使用する場合には、ロック機構に
よるロックを解除し、第二のベース部を前方にスライド
させ、第二のベース部の後端を基準面よりも前方又は基
準面内に配置する。これにより、基準面が室内の壁に密
着するようになるので、ホワイトボード又は電子黒板の
裏面が室内の壁に近付き、ホワイトボード又は電子黒板
の裏に生じる隙間が小さくなる。さらに、電子黒板のよ
うに厚さがあり、電子黒板の裏面と支柱パイプと間に第
二のベース部の後端が位置する間隔がある場合には、電
子黒板の裏面を基準面とすることにより、電子黒板の裏
面が室内の壁に密着するので、電子黒板の裏に隙間が生
じることがなくなる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態のスタ
ンドを図1ないし図3に基づいて説明する。本実施の形
態のスタンドは、電子黒板1を支持する(図2参照)。
このスタンドには、前記電子黒板1の左右両端に取り付
けられた一対の支柱パイプ2が備えられている。これら
の支柱パイプ2の下端にはベース3が取り付けられてい
る。これらベース3の各端部にはキャスタ4が回転自在
に取り付けられている。前記支柱パイプ2間には、図示
しない補強ステーが取り付けられている。
【0006】前記電子黒板1の裏面は基準面5である。
【0007】前記ベース3は、第一のベース部6と第二
のベース部7とよりなる。前記第一のベース部6は円筒
状のパイプである。前記第一のベース部6の後端(図1
中、右端)には、前記第二のベース部7が挿入される開
口部8が形成されている。前記第一のベース部6は、水
平方向に沿って配置されるように螺子9によって前記支
柱パイプ2の下端に螺子止めされている。前記第一のベ
ース部6の先端は、前記電子黒板1の前面よりも前方に
配置されている。前記第一のベース部6の後端は、前記
電子黒板1の前面よりも後方で前記基準面5よりも前方
に配置されている。前記第一のベース部6の先端には、
前記キャスタ4が螺子止めされている。
【0008】前記第二のベース部7は、円筒状のパイプ
である。前記第二のベース部7の長さは、前記第一のベ
ース部6の長さと略等しい。前記第二のベース部7の外
径は、前記第一のベース部6の内径よりも僅かに小さ
い。前記第二のベース部7は、前記開口部8から前記第
一のベース部6内へ挿入され、水平方向にスライドす
る。前記第二のベース部7の上部には、前記螺子9に対
向する位置に長孔10が形成されている。前記第二のベ
ース部7の後端には、カバー11が取り付けられてい
る。このカバー11の外径は、前記第一のベース部6の
外径と等しい。前記カバー11は、このカバー11の先
端(図1中、左端)が前記第一のベース部6に接触した
状態でそのカバー11の後端が前記基準面5の延長上に
位置するように形成されている。前記カバー11には、
前記キャスタ4が螺子止めされている。
【0009】前記ベース3には、前記第一のベース部6
に対しその第二のベース部7をロックするロック機構1
2が設けられている。このロック機構12は、スプリン
グ13によって上方に押し上げられているストッパ14
と、このストッパ14が挿入される第一及び第二の孔1
5,16とよりなる。前記スプリング13及び前記スト
ッパ14は、前記第二のベース部7の先端に配置されて
いる。前記第一及び第二の孔15,16は、前記第一の
ベース部6の上部に形成されている。前記第一の孔15
は、前記第二のベース部7が後方へスライドし前記カバ
ー11の後端が前記基準面5よりも後方に位置する状態
で前記ストッパ14に対向する位置に形成されている。
すなわち、前記第一の孔15が形成されている位置は、
前記支柱パイプ2の近くである。前記第二の孔16は、
前記第二のベース部7が前方へスライドし前記カバー1
1の後端が前記基準面5の延長上に位置する状態で前記
ストッパ14に対向する位置に形成されている。すなわ
ち、前記第二の孔16が形成されている位置は、前記第
一のベース部6の先端の近くである。
【0010】前記キャスタ4には、コロ17とこのコロ
17を支持する支持部18とが設けられている。前記支
持部18には、前記第一のベース部6又は前記カバー1
1に螺子止めされている支軸19が設けられてる。この
支軸19には、その支軸19の軸心を回転中心としてコ
ロ支持部(図示せず)が回転自在に取り付けられてい
る。前記コロ支持部には、コロ17が回転自在に取り付
けられている。
【0011】このような構成において、電子黒板1を移
動させる場合には、図3(a)に示すように使用者が第
二のベース部7を後方へスライドさせ、カバー11の後
端を基準面5よりも後方に配置する。このとき、ストッ
パ14が第一の孔15に対向する。すると、ストッパ1
4がスプリング13により上方へ押し上げられ、第一の
孔15にストッパ14が挿入される。これにより、第一
のベース部6に対し第二のベース部7がロックされ、カ
バー11の後端が基準面5よりも後方に位置する状態で
保持されるので、電子黒板1を移動させるときの姿勢が
安定し、転倒しなくなる。
【0012】また、室内の壁の近くで電子黒板1を使用
する場合には、カバー11の後端が基準面5よりも後方
に位置する状態で電子黒板1を室内の壁の近くに移動さ
せた後、図3(b)に示すように使用者がストッパ14
を押し下げ、第二のベース部7を前方へスライドさせ、
カバー11の後端を基準面5の延長上に配置する。この
とき、ストッパ14が第二の孔16に対向する。する
と、ストッパ14がスプリング13により上方へ押し上
げられ、第二の孔16にストッパ14が挿入される。こ
れにより、第一のベース部6に対して第二のベース部7
がロックされ、カバー11の後端が基準面5の延長上に
位置する状態で保持される。
【0013】その後、図2に示すように使用者が電子黒
板1を室内の壁に押し付ける。このとき、カバー11の
後端が基準面5の延長上に位置するので、基準面5が室
内の壁に密着する。つまり、電子黒板1の裏面が室内の
壁に密着する。従って、電子黒板1の裏に隙間が生じる
ことがなくなり、室内のスペースが有効に使用される。
【0014】本発明の第二の実施の形態のスタンドを図
4に基づいて説明する。前述した第一の実施の形態と同
一部分については同一符号を用いて表し、その説明を省
略する。本実施の形態のスタンドは、ホワイトボード2
0を支持する。ホワイトボード20裏面の上部には、補
助部材21が取り付けられている。この補助部材21の
後部には、基準面5が鉛直に形成されている。
【0015】従って、室内の壁の近くでホワイトボード
20を使用する場合には、カバー11の後端が基準面5
よりも後方に位置する状態でホワイトボード20を室内
の壁の近くに移動させた後、使用者がストッパ14を押
し下げ、第二のベース部7を前方へスライドさせ、カバ
ー11の後端を基準面5の延長上に配置し、ホワイトボ
ード20を室内の壁に近付ける。このとき、基準面5が
室内の壁に密着する。これにより、ホワイトボード20
の裏面が室内の壁に近付き、ホワイトボード20の裏に
生じる隙間が小さくなる。
【0016】なお、第二のベース部は、前方へスライド
させたとき後端が基準面5よりも前方に位置するように
しても良い。例えば、カバー11の先端が第一のベース
部6に接触したときそのカバー11の後端が基準面5よ
りも前方に位置するようにカバー11を形成する。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ホワイト
ボード又は電子黒板を移動させるとき、第二のベース部
を後方にスライドさせ、その第二のベース部の後端を基
準面よりも後方に配置し、第一のベース部に対し第二の
ベース部をロック機構でロックすることにより、第二の
ベース部の後端が基準面よりも後方に位置する状態で第
二のベース部を保持することができるので、ホワイトボ
ード又は電子黒板を移動させるときの姿勢を安定させる
ことができ、転倒しないようにすることができる。ま
た、室内の壁の近くでホワイトボード又は電子黒板を使
用するとき、ロック機構によるロックを解除し、第二の
ベース部を前方にスライドさせ、第二のベース部の後端
を基準面よりも前方又は基準面内に配置することによ
り、基準面を室内の壁に密着させることができるので、
ホワイトボード又は電子黒板の裏面を室内の壁に近付け
ることができ、ホワイトボード又は電子黒板の裏に生じ
る隙間を小さくすることができる。さらに、電子黒板の
ように厚さがあり、電子黒板の裏面と支柱パイプと間に
第二のベース部の後端が位置する間隔がある場合には、
電子黒板の裏面を基準面とすることにより、電子黒板の
裏面を室内の壁に密着させることができるので、電子黒
板の裏に隙間が生じないようにすることができる。従っ
て、室内のスペースを有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態のスタンドを示す縦
断側面図である。
【図2】電子黒板を支持するスタンドを示す側面図であ
る。
【図3】スタンドの様子を示し、(a)は第二のベース
部を後方へスライドさせたときの様子を示す斜視図であ
り、(b)は第二のベース部を前方へスライドさせたと
きの様子を示す斜視図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態のスタンドを示す側
面図である。
【図5】従来の一例のスタンドを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電子黒板 2 支柱パイプ 4 キャスタ 5 基準面 6 第一のベース部 7 第二のベース部 12 ロック機構 20 ホワイトボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホワイトボード又は電子黒板の裏面側に
    鉛直に設けられた基準面と、 前記ホワイトボード又は電子黒板の左右両端に取り付け
    られた一対の支柱パイプと、 これらの支柱パイプの下端に取り付けられ、一方の端部
    が前記ホワイトボード又は電子黒板の前面よりも前方に
    配置され、他方の端部が前記基準面よりも前方に配置さ
    れた第一のベース部と、 この第一のベース部に対し水平方向にスライド自在に取
    り付けられ、前方にスライドしたとき後端が前記基準面
    よりも前方又は前記基準面内に位置し、後方にスライド
    したとき後端が前記基準面よりも後方に位置する第二の
    ベース部と、 この第二のベース部が後方にスライドしその第二のベー
    ス部の後端が前記基準面よりも後方に位置する状態で前
    記第一のベース部に対しその第二のベース部をロックす
    るロック機構と、 前記第一及び第二のベース部に取り付けられた複数個の
    キャスタと、を備えることを特徴とするホワイトボード
    用又は電子黒板用スタンド。
JP8157788A 1996-06-19 1996-06-19 ホワイトボード用又は電子黒板用スタンド Pending JPH105071A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2456146A (en) * 2008-01-03 2009-07-08 Loxit Ltd A whiteboard trolley with boom
JP2016070447A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 シャープ株式会社 スタンド
CN106617829A (zh) * 2017-02-08 2017-05-10 广州视源电子科技股份有限公司 移动式支架
CN111806122A (zh) * 2020-07-24 2020-10-23 湖南财经工业职业技术学院 高校德育教育辅助教学装置

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