JPH1046785A - 化粧壁板の取付け構造 - Google Patents

化粧壁板の取付け構造

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JPH1046785A
JPH1046785A JP21794596A JP21794596A JPH1046785A JP H1046785 A JPH1046785 A JP H1046785A JP 21794596 A JP21794596 A JP 21794596A JP 21794596 A JP21794596 A JP 21794596A JP H1046785 A JPH1046785 A JP H1046785A
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JP
Japan
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stud
decorative wall
wall plate
decorative
groove
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JP21794596A
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English (en)
Inventor
Isamu Nishida
勇 西田
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人工大理石、ケイ酸カルシュウム板、タイ
ル、石膏ボード等を用いた化粧壁板を取り付けするにお
いて、後で取り外して補修することが出来るように接着
剤を用いることなく、又外観が損なわれないようにした
取付け構造の提供。 【解決手段】 アジャスター金具13に引っ掛けた支持
具14に化粧壁板1を載せ、上端には金具15を嵌入し
て天井の笠木16に上下動可能に取付けし、又側端に形
成した溝7には止着具6の一端を嵌入し、該止着具6の
他端をスタッド3の側面に延ばして板バネ5に係止して
止着する構造であって、板バネ5a、5bとスタッド側
面との距離が均等化するようにツメ8a、8bを側面に
当接している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石、石膏ボード、人工大
理石、タイル等の無機質材から成る化粧板を、取付け・
取り外しが出来るようにした取付け構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】金属製のパネルを取り付けする場合に
は、間仕切り用パネルと同じくビス止めすることが出来
るが、人工大理石板を取り付けするには金属製パネルの
ようにビス止めすることは出来ない。表面からビス止め
した場合には該ビス頭を隠さねばならず、外観が損なわ
れ化粧板の効果は半減してしまう。従って、従来では接
着剤を用いて接着している。しかし、一旦接着してしま
うならば後で取り外しすることが出来ない。
【0003】無機質材であるこれらの化粧壁板は比較的
硬いが、それでも長年の間には表面にはキズが付き、又
部分的に角が欠けることがある。特に人工大理石等の化
粧壁板はその表面が美しいだけに、発生するキズや欠け
は良く目立つ。このような場合の補修の為に、接着剤に
て接着してしまったのでは非常に不便であり、実際には
補修が不可能となってしまう。そこで出願人は平成6年
12月27日付けで化粧壁板の取付け構造に関して特許
出願を行っている(特願平6−33999号)。
【0004】化粧壁板の上下端及び両側端には細い溝を
形成し、下端の溝には支持具先端を嵌入して支え、上端
の溝には金具のカギを嵌入し、そして側端の溝には止着
具を嵌入し、この止着具の他端をスタッド側面に設けた
板バネに係止して取り付けしている。この板バネをコ型
断面部材にて構成する場合、両板バネとスタッド側面と
の距離が均等化せず、止着具の係止力にバラツキが発生
し、時には化粧壁板の外が外れることがある。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように、無機質
材からなる化粧板を取付けするには上記のごとき問題が
ある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であ
り、表面を損なうことなく簡単に取付け・取り外しが出
来るようにした化粧壁板の取付け構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧壁板は従来
の間仕切りパネルを取付けする場合と同じように、垂直
に起立するスタッドに両サイドが止着される。そして化
粧壁板の下端はアジャスター金具に係止した支持具によ
って支えられ、上端は天井に設けた笠木に取り付けした
金具に係止している。該化粧壁板を上下に積み上げする
場合には、スタッドに繋ぎを設けて上下の化粧壁板間に
介在している。
【0007】ところで、スタッドの側面には板バネが取
着され、一方の化粧壁板の側端には止着具が取り付けさ
れていて、該止着具先端はヘ型に屈曲して上記板バネに
係止して止め付けされる。止着具は化粧壁板の側端に形
成した溝に取着され、該板バネに係止した状態でバネ力
が付勢される。スタッド側面に取り付けされる板バネは
概略コ型断面をした部材であって、スタッドを抱きかか
えるように取着され、板バネ先端は止着具先端が係止す
ることが出来るようにヘ型に屈曲している。
【0008】そして、スタッドの側面と板バネの間隔が
両側で均等化するようにスタッドの側面側へツメを延ば
している。又、化粧壁板を支持する為の支持具及び化粧
壁板の上端を止着する為の金具は、該化粧壁板の下端及
び上端に形成した溝に嵌入している。以下本発明に係る
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明に係る化粧壁板
の取付け構造を示す実施例であり、横断面と縦断面を示
す。同図は建物のコンクリート壁2に化粧壁板1を取付
けした場合の具体例であり、該コンクリート壁2に近接
してスタッド3が垂直に起立し、床面から天井まで延び
ている。そして、途中にはコンクリート壁2に固定した
金具4に連結して該スタッド3は倒れないように支持さ
れている。
【0010】ここで、上記化粧壁板1はケイ酸カルシュ
ウム板にシートを貼着したもの、大理石板、天然石板、
又は樹脂板等が用いられ、金属製パネルに比較して一段
と豪華で優美な壁面を構成することが出来る。そして、
該化粧壁板1はその下端を支持具によって支持され、側
端はスタッドに止め付けされる。又上端は金具を介して
笠木に止着された構造と成っている。
【0011】図2は化粧壁板1、1の側端が目地空間を
残すことなくスタッド3に止着された状態である。同図
の5は板バネであり、該板バネ5a、5bは概略コ型断
面を成した部材の両片にて構成し、スタッド3の両側に
取着されている。ここで板バネ5a、5bの形状は特に
限定しないが、同図では先端が「ヘ」型に屈曲してお
り、該板バネ5a、5bには化粧壁板1、1の側端に取
着した止着具6a、6bが係止している。この止着具6
は化粧壁板1の側端に沿って形成した溝7に一端が嵌合
し、そして、該化粧壁板1の裏面に沿うように屈曲し、
上記スタッド3の側面と板バネ5の間に嵌入している。
止着具6の先端も同じく「ヘ」型を成して屈曲し、該板
バネ5から外れないようにしている。
【0012】ところで、上記板バネ5a、5bはスタッ
ド3を抱きかかえるように取り付けされ、両板バネ5
a、5bを連結している背板9がスタッド3にネジ止め
されているが、板バネ5a、5bにはスタッド側に延び
るツメ8a、8bを有している。そしてツメ8a、8b
先端はスタッド側面に当接又は近接していて、その為に
両板バネ5a、5bのスタッド側面との間隔は等しくな
っている。板バネ5とスタッド側面の間隔が小さい場合
には、止着片6が板バネ5と係止しにくく、すなわち化
粧壁板1の取り付けが容易でなく、逆にスタッド側面と
の間隔が大きい場合には、板バネ5に係止した止着具6
が外れ易くなる。
【0013】該ツメ8は板バネ5の一部を打ち抜いて曲
げ成形することで形成される。図3は上記板バネを表し
た具体例であり、ツメ8a、8bは板バネ5a、5bの
上下端に形成している。そして、背板9の中央にはネジ
穴10が設けられ、4か所のツメ8a、8b…にて位置
決めされた板バネ5a、5bはネジ穴10に挿通した1
本のネジによって取り付けされる。ところで、この板バ
ネ5はスタッドの全長にわたる長さとすることも出来る
が、一般にはスタッド3の上下端部の2か所に取り付け
される。
【0014】スタッド3は化粧壁板1の側端のみなら
ず、図1に示すようにその中間にも起立しているが、該
スタッド3には勿論板バネ5を必要とせず、その代わり
化粧壁板1の裏面との間にはスペーサーとなるノートン
ゴム11が介在し、化粧壁板1を支持するとともに振動
を抑える。図4はコーナー部における取付け構造を示し
ているが、化粧壁板1bの一方の側端は前記図2で示し
た場合と同じように止着具6がスタッド3に設けた板バ
ネ5によって止め付けされている。ただし、該化粧壁板
1bと突き合わされる他の化粧壁板1aの側端は、該化
粧壁板1bの側端とスタッド3との間に嵌入している。
更に、もう一方のコーナーではスタッド3にコーナーカ
バー12が取着されていて、該コーナーカバー12の嵌
入部13に化粧壁板1b、1cの側端が嵌入して止め付
けされている。
【0015】図5は前記図1(b)の拡大図であり、同
図から明らかなように床面には巾木14が配置され、該
巾木内にはアジャスターネジ15にて支持されているア
ジャスター金具16が遊嵌している。そして、このアジ
ャスター金具16には支持具17が引っ掛けられ、該支
持具17によって化粧壁板1が支持されている。支持具
17は上端と下端にカギを形成し、上端のカギはアジャ
スター金具16に係止し、下端に形成しているカギは化
粧壁板1の下端に形成している溝に嵌入している。ここ
で、アジャスターネジ15を調整するならばアジャスタ
ー金具16は上下動し、ひいては化粧壁板1の高さが調
整される。
【0016】一方、化粧壁板1の上端は金具18によっ
て止め付けされる。この金具18は笠木19の側片20
が嵌入する挟持片を形成し、一端には化粧壁板1の上端
に形成した溝に嵌入するカギを有している。又、同図は
化粧壁板1、1が上下に積み重ねられて取付けした場合
であり、両化粧壁板1、1の間には継手21が介在して
いる。図6は上記継手21の拡大図であり、上下に延び
ている嵌入片22、22は化粧壁板1、1の上下端に形
成している溝に嵌入し、上下の化粧壁板1、1を連結す
る。
【0017】ところで、図5に示すような上下に積み重
ねられた化粧壁板1、1…を据え付けするには、まず下
側の化粧壁板1を支持具17に載せて配置し、上端には
継手21の嵌入片22を溝に嵌入して取り付けする。そ
の後、上側の化粧壁板1の下端溝に継手の嵌入片22を
嵌入して支持し、笠木19に取り付けされている金具1
8を一旦持ち上げてそのカギが溝に嵌入するように降下
させる。勿論、化粧壁板1の上端溝に金具18のカギを
嵌入した状態で持ち上げ、下端の溝に継手21の嵌入片
22が嵌入するように降下することも出来る。
【0018】以上述べたように、本発明の化粧壁板の取
付け構造は、アジャスター金具に引っ掛けた支持具にて
支持し、又側端はスタッドに設けた板バネに止着具を介
して取り付けしたものであり、次のような効果を得るこ
とが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明の化粧壁板の取付け構造は、従来
のような接着剤を用いることなく、支持金具でもって支
持すると共に、側端には止着具を設けて該止着具はスタ
ッドに固定した板バネに係止して止着される為に、取り
外しすることが出来る。すなわち、化粧壁板の表面にキ
ズが付いたり、角が欠けたりした場合には、取り外して
新たな化粧壁板と交換することが可能である。又、従来
の接着剤を塗布して化粧壁板を固着する作業は比較的熟
練を要するが、本発明のような支持具や止着具を用いて
の取付けはその作業に熟練を必要としない。そして、板
バネはツメを備えていて、該ツメがスタッドの側面に当
接することで、両板バネとスタッド側面間の間隔は均一
化して、化粧壁板に取り付けした止着具は該板バネにス
ムーズに係止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付け構造を用いて取り付けした化粧
壁板。
【図2】化粧壁板がスタッドに止着された状態。
【図3】上下端にツメを備えた板バネの具体例。
【図4】コーナー部における化粧壁板の取付け構造。
【図5】化粧壁板の上下端の取付け構造。
【図6】スタッドに固定している継手。
【符号の説明】
1 化粧壁板 2 コンクリート壁 3 スタッド 4 金具 5 板バネ 6 止着具 7 溝 8 ツメ 9 背板 10 ネジ穴 11 ノートンゴム 12 コーナーカバー 13 嵌入部 14 巾木 15 アジャスターネジ 16 アジャスター金具 17 支持具 18 金具 19 笠木 20 側片 21 継手 22 嵌入片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人工大理石板、ケイ酸カルシュウム板、
    タイル、石膏ボード等の化粧壁板を取付けする構造にお
    いて、床面に配置した巾木内にアジャスターネジにて支
    持したアジャスター金具を上下動可能に設け、該アジャ
    スター金具に引っ掛けた支持具端を上記化粧壁板下端の
    溝に嵌入して支え、上端に形成した溝には金具のカギを
    嵌入し、該金具は天井に設けた笠木に上下動可能に取り
    付けし、又化粧壁板の側端に形成した溝には止着具の一
    端を嵌入し、止着具の他端を巾木と笠木間に垂直に起立
    して設けたスタッドの側面に延ばし、スタッドには概略
    コ型断面を成した部材の背板を止着すると共に両辺を板
    バネとしてスタッド側面に配置し、板バネの一部を曲げ
    成形したツメ先端をスタッド側面に当接又は近接し、上
    記止着具の他端を該板バネに係止して取り付けすること
    を特徴とする化粧壁板の取付け構造。
  2. 【請求項2】 上記化粧壁板を上下に積み重ねする場合
    には、両化粧壁板間にはスタッドに固定した継手を介在
    し、継手は上下に嵌入片を延ばして化粧壁板の上下端に
    形成した溝に嵌入した請求項1記載の化粧壁板の取付け
    構造。
JP21794596A 1996-07-30 1996-07-30 化粧壁板の取付け構造 Pending JPH1046785A (ja)

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