JPH1043041A - 自動車用カーテンレール - Google Patents

自動車用カーテンレール

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JPH1043041A
JPH1043041A JP20088796A JP20088796A JPH1043041A JP H1043041 A JPH1043041 A JP H1043041A JP 20088796 A JP20088796 A JP 20088796A JP 20088796 A JP20088796 A JP 20088796A JP H1043041 A JPH1043041 A JP H1043041A
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JP
Japan
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curtain
curtain rail
vehicle
ceiling
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP20088796A
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English (en)
Inventor
Kikuo Fujiyama
喜久雄 藤山
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Fujiyama KK
Original Assignee
Fujiyama KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用カーテンレールにおいて、自動車内
へのカーテンの取付け作業が極めて困難である点、車体
の弯曲する窓および天井部へその弯曲部および突出部に
合わせてカーテンを容易に取付け得ない点、及び可撓性
がなく長尺であるためコンパクトに包装できず、運送、
販売の際にかさばる点等の技術的課題を解決する。 【解決手段】 カーテンレール本体1が、可撓性のある
樹脂製に成形されることにより、車体の弯曲突出する窓
62および天井部63であっても容易にカーテン4およ
びセンターカーテン4aを取付けることが可能となり、
さらにコンパクトに包装することが可能となる。このカ
ーテンレール本体1内部には、ランナー配備用収容部1
1を設け、一側面1aにランナー突出部を突出させる開
口部12を設け、他側壁1bを被接着面部13として、
前記カーテンレール本体1の両端部にストップ壁14を
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車の
窓用カーテン或いは車内空間の間仕切り用カーテンに使
用される自動車用カーテンレールに関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の自動車用カーテンレー
ルを示す説明図である。この自動車用カーテンレール7
は、所謂カーテン棒と称されるロープ状コイルの表面に
樹脂コーティングを施したものの両端部に係合フック7
1、71を取付けた構造である。
【0003】使用に際しては、車窓62周辺の車体鉄枠
体に対し、車体内装部材(織物布帛の内張り)の外側か
ら、コンクリート釘で孔を開け、この開口孔にブラケッ
ト72のビス取付け用孔73を連通させ、ビス74をネ
ジ込んで止着する。その後、カーテンレール7にカーテ
ン4を挿通配備し、展張したカーテンレール7両端の係
合フック71を、ブラケット72の係合孔75に係止し
て取付ける。
【0004】また、前記のようなカーテンレール7の他
にアルミニウム等の硬質金属材料により形成された自動
車用カーテンレール(図示せず)もあるが、同硬質金属
製のカーテンレールは、車内側面の柱等の突出部に沿っ
た箇所を切断するなどして避けなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
自動車は、外観上丸みを帯びたものが多く、所謂ワンボ
ックスカーのように車内に突出した部分が多い自動車も
増えてきた。しかしアルミニウム等の硬質金属材料によ
り形成されたカーテンレールは、自由に彎曲させて取付
けることが出来ない。
【0006】このため、車内窓用カーテンを取付ける場
合、窓枠部近傍の柱が車内側へ突出している型の自動車
では、カーテンレールをその突出部に沿わせて設置する
ことが出来ず、車内窓枠部近傍の柱が平坦な車種にしか
取付け出来ないという問題点があった。
【0007】また車内空間を仕切る間仕切りカーテン
(所謂センターカーテンと称する運転席側とリヤ側空間
を間仕切るカーテン)を取付ける場合、天井面が平坦で
あればカーテンを天井から床面まで完全に仕切るように
取付けできる反面、所謂ワンボックスカーのように天井
が上方へ大きく弯曲したハイトップ型では、カーテンレ
ールを弯曲に沿わせて設置することが出来ず、上方へ弯
曲する天井部と水平状のカーテン上辺との間に大きな空
間が開き、間仕切りカーテンの機能を発揮し得ない等の
問題点があった。また間仕切り用カーテンレールを、天
井部の突出部に合わせて上下、左右方向に屈曲させて設
置することも出来ない。つまり、従来のカーテンレール
ではカーテンの設置場所が平坦な車種に限定される不利
があった。
【0008】また、従来のカーテンレールは、可撓性の
ないアルミニウム等で形成されているため、折り曲げた
り回巻できず長尺のまま運送しなければならない。しか
も販売店が、このカーテンレールを販売する場合、その
販売店の売場面積を大きくとってかさばるという問題点
があり、ユーザーもカーテンレールを購入して持ち帰る
際、同様にかさばるという問題点がある。
【0009】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、ユーザーが自分で簡単に取付け可能であり、且つ車
体の弯曲度合いに対応してカーテンを設置し得る、コン
パクトに包装可能な可撓性の自動車用カーテンレールを
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させるた
めに、この発明の自動車用カーテンレールは、次のよう
な構成としている。
【0011】自動車用カーテンレールは、可撓性の樹脂
製で成形され、その本体内部にランナー配備用収容部を
設け、正面にランナー突出部を突出させる開口部を設
け、背面または側面を被接着面部として、前記カーテン
レール本体の両端部にストップ壁を備えていることを特
徴としている。
【0012】このような構成を有する自動車用カーテン
レールでは、使用に際しては、可撓性カーテンレール本
体を車窓の上部内装部材或いは車体天井内装部材の弯曲
曲面に相応するように、上下、左右方向に弯曲させる。
この時、カーテンレール本体は軟質の樹脂製であるた
め、容易に弯曲する。
【0013】従って、カーテンレール本体の被接着面部
と、車体内装部材との間に接着剤または接着テープを介
して容易にカーテンレール本体を車体内装部材に固着し
得る。この後、カーテンレール本体のランナーに、カー
テンの係合フックを係止してカーテンを張設する。
【0014】また、カーテンレール本体は、可撓性のあ
る樹脂製であるため、うずまき状にコンパクトに包装可
能となっている。したがってコンパクトに包装されたカ
ーテンレールを容易に運送することができ、しかも販売
店が、このカーテンレールを販売する場合、売場面積を
小さくすることができる。またユーザーがこのカーテン
レールを購入する際、容易に持ち帰ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の自動
車用カーテンレールの具体的な実施の形態を説明する。
【0016】図1は、この発明の自動車用カーテンレー
ルAを示す斜視図であり、図2は、カーテンレール本体
を示す断面図である。このカーテンレールAは、可撓性
のあるカーテンレール本体1と、その両端部にビスによ
り取外し可能に嵌め込まれたストップ壁板14と、カー
テンレール本体1の収容部11に配備された複数のラン
ナー15とから構成されている。
【0017】カーテンレール本体1は、ナイフ等で自由
に切断して長さ調整ができる細幅で長尺な直方体形状に
形成され、内部に複数のランナー15を摺動可能に配備
するランナー収容部11を備え、正面側1aにランナー
15の突出先端部15aが突出する開口部12を開設す
ると共に、背面1bを後述する両面接着テープ3により
接着される被接着面部13としている。このカーテンレ
ール本体1は、可撓性を有する樹脂成形品、例えばエラ
ストマー系樹脂、ポリエチレン等のプラスチック材料に
て成形される。また、これらの樹脂材料にゴム材を混入
した材料で成形される。この場合、カーテンレール本体
1は、自動車内が氷点下−20℃から80℃になっても
耐えることができ、紫外線により劣化したり褪色しにく
く、潤滑性が良く(滑りやすい)可撓性を保持する。
【0018】可撓性のあるこのカーテンレールAは、上
下方向および左右方向に任意に曲げることが可能であ
り、車内の弯曲部および突出部に応じて曲げた後、接着
剤或いは両面接着テープ3により接着固定できる。
【0019】両面接着テープ3は、前記カーテンレール
本体1の他側面(背面)13と同じ幅長さを有するテー
プ体で、芯材(基材)31の表裏面に設けた片面接着剤
層32、他面接着剤層33及び両接着剤層32、33の
外面に設けた剥離紙34、35の5層から成る。例え
ば、芯材31はシート状アクリルフォームであり、片面
接着剤層32はアクリル系粘着剤が使用される。この片
面接着剤層(アクリル系粘着剤)32は、例えばアクリ
ル酸エステルにブタジエンを混合して重合したもので、
起毛処理した車体内装布帛(ループ状繊維群から成る所
謂モケットと称する織物布帛)61に対し、強力に接着
する。また、他面接着剤層33はアクリル系接着剤が使
用される。この他面接着剤層(アクリル系接着剤)33
は、例えばアクリル酸エステルとメタクリル酸メチルと
の共重合で、カーテンレール本体(ポリプロピレン等の
樹脂板)1の背面(被接着面部)13に対し強力に接着
する。また、片面接着剤層32側の剥離紙34は、シリ
コン処理平面紙が使用され、他面接着剤層33側の剥離
紙35は、ポリエチレンフィルムが使用される。更に、
剥離紙34、35の表面色が違えてあり、接着時に接着
剤層32、33を間違わないように設定してある。
【0020】次に上記のカーテンレールAの使用状態を
説明する。図4は、たとえば、窓62および天井部63
が大きく上方へ弯曲突出した所謂ワンボックスカーの車
窓62にカーテン4を取付け、車内天井に間仕切り用の
センターカーテン4aを取付けた使用状態図であり、図
5は、その間仕切り用のセンターカーテン4aの正面図
である。
【0021】これらカーテン4およびセンターカーテン
4aの取付けの際は、両面接着テープ3の片面剥離紙3
5を剥がし、露出した片面接着剤層33をカーテンレー
ル本体1の背面の被接着面部13に接着した後、剥離紙
34を剥がす。露出した接着剤層32を車体壁6側に向
けたカーテンレールAを、窓62および天井部63の弯
曲突出部に合わせて曲げつつ窓62の上部に、つまり車
体壁6の内装部材61に対し接着する。(図3参照)こ
の片面接着剤層(アクリル系粘着剤層)32は、起毛処
理(表面がループ状繊維群から成る織物布帛)された車
体内装部材(車内内張り)61に対し強力に接着する。
この状態で、カーテン4の係合フック41をランナー1
5の係合孔15bに係合させることで、カーテン4を車
窓62に、カーテン4aを天井部63にそれぞれ取付け
る。
【0022】なお、カーテン4を車窓62に取付ける
際、図6および図7に示すような取付け方でもよい。す
なわち図6は、カーテンレール本体1を窓62の枠外の
やや上面で、開口部12が向かい合うよう窓ガラス面に
沿って配置し、一側面13bを被接着面部13として接
着している。図7は、カーテンレール本体1を窓枠62
aの段部内上下面に、開口部12が向かい合うよう窓ガ
ラス面に沿って配置し、背面13を接着面として接着し
ている。
【0023】図8は、他の使用状態を示す。即ち、天井
部63に車内側へ突出する突出部62aがある場合の使
用状態を示す。このような場合にカーテン4を取付ける
には、図3に示すように、露出した接着剤層32が車体
壁6側に向けられたカーテンレールAを、天井部63の
突出部62aに合わせて、上下方向(62b)に曲げつ
つ上述と同様に車体壁6の内装部材61に対し接着す
る。そしてカーテン4の係合フック41をランナー15
の係合孔15bに係合させることで、カーテン4を車窓
62に取り付ける。
【0024】図9は、さらに他の使用状態を示す平面図
であって、窓枠部近傍62aの柱62cが車内側に突出
し、天井部63に突部68がある場合を示している。こ
の場合にカーテン4を取付けるには、上述と同様に、一
側面13bに両面接着テープ3を張り付けたカーテンレ
ールAを、窓枠部近傍62aの柱の突出部62cに合わ
せて、左右方向(66および67)に曲げつつ車体壁6
の内装部材61に対し接着する。そしてカーテン4の係
合フック41をランナー15の係合孔15bに係合させ
ることで、カーテン4を車窓62に取り付ける。次に天
井部63にセンターカーテン4aを取付ける場合は、背
面13に両面接着テープ3を張り付けたカーテンレール
Aを天井部63の突出部68に合わせて、左右方向(6
9)に曲げつつ天井部63の内装部材61に対し接着す
る。そしてカーテン4aの係合フック41をランナー1
5の係合孔15bに係合させることで、カーテン4aを
天井部63に取り付ける。
【0025】以上のように、弯曲突出した窓62および
天井部63であっても完全にカーテン4を車内に取付け
ることができる。しかも長尺のカーテンレールAを、切
断することなく窓面62全部に一周させて取付けること
も可能になった。さらに車内をセンターカーテン4aに
より、天井部63に隙間なく、間仕切ることができ、冷
暖房の燃費効率を向上させることができる。
【0026】図10は、一部破断した包装容器Bに包装
されたカーテンレールAの斜視図である。この包装され
たカーテンレールAは、可撓性のある樹脂製であるた
め、図示のようにコンパクトな巻回状態にすることがで
きる。また、カーテン4もその一部を折り曲げた状態
で、包装容器BにカーテンレールAとともに包装されて
いる。このようにコンパクトに包装された状態で、カー
テンレールAを販売することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明では、以上のように、カーテン
レール本体が、可撓性の軟質の樹脂製であることから、
このカーテンレールの背面または側面側の被接着面部に
両面接着テープを張り付ければ、同カーテンレールを弯
曲した車体内装部材に取付けでき、素人のユーザーが極
めて簡単且つ迅速に、外観体裁良くカーテンを車窓に取
付けることができる。
【0028】また、カーテンレール本体を、素人のユー
ザーが車体の弯曲度合いに合わせて簡易に弯曲させ得る
ため、所謂ワンボックスカーのように弯曲したハイトッ
プ型天井部にも隙間なく間仕切りカーテンを取付け出来
る。
【0029】また、カーテンレール本体が、可撓性のあ
る樹脂製で形成されているため、長尺の前記カーテンレ
ール本体を巻回状態でコンパクトに包装可能となる。し
たがって、コンパクトに包装されたカーテンレールを容
易に運送することができ、しかも販売店が、このカーテ
ンレールを販売する場合、売場面積を小さくすることが
できる。またユーザーがこのカーテンレールを購入する
際、容易に持ち帰ることができる。
【0030】しかも万一の衝撃や何かのはずみでカーテ
ンレールが落下しても同カーテンレールは、軟質の樹脂
製であるため従来のアルミニウム製カーテンレールに比
べ事故につながることもなく、安全面でも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用カーテンレールを示す斜視図
である。
【図2】自動車用カーテンレール本体を示す断面図であ
る。
【図3】車窓にカーテンを取付けた状態を示す断面図で
ある。
【図4】車窓にカーテンを取付け、車内天井に間仕切り
用のセンターカーテンを取付けた使用状態図である。
【図5】車内天井部に間仕切り用のセンターカーテンを
取付けた状態を示す正面図である。
【図6】カーテンレールの他の取付け状態を示す。
【図7】カーテンレールのさらに他の取付け状態を示
す。
【図8】本発明の他の使用状態を示す。
【図9】本発明のさらに他の使用状態を示す。
【図10】一部破断した包装容器に包装されたカーテン
レールの斜視図である。
【図11】従来の自動車用カーテンレールを示す説明正
面図である。
【符号の説明】
1 カーテンレール本体 11 ランナー配備用収容部 12 開口部 13 被接着面部 14 ストップ壁板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンレール本体が、可撓性のある樹
    脂製で成形され、その本体内部にランナー配備用収容部
    を設け、正面にランナー突出部を突出させる開口部を設
    け、背面または側面を被接着面部として、前記カーテン
    レール本体の両端部にストップ壁を備えていることを特
    徴とする自動車用カーテンレール。
JP20088796A 1996-07-31 1996-07-31 自動車用カーテンレール Pending JPH1043041A (ja)

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JP20088796A JPH1043041A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 自動車用カーテンレール

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JP20088796A JPH1043041A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 自動車用カーテンレール

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JPH1043041A true JPH1043041A (ja) 1998-02-17

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ID=16431907

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JP20088796A Pending JPH1043041A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 自動車用カーテンレール

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JP (1) JPH1043041A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1676735A3 (de) * 2004-12-30 2008-05-28 HS Products Engineering GmbH Seitenfensterrollo für ein Dreiecksfenster eines Kraftfahrzeugs
JP2010083225A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Mazda Motor Corp 車両のカーテン状遮蔽部材の取付け構造
JP2010125089A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Yoshimura Seni Kk カーテンレール
JP2016150596A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 サンショウ株式会社 車両用カーテンレール
KR101677566B1 (ko) * 2015-06-17 2016-11-21 (주)훠링 차량용 커텐장치

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