JPH1042014A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JPH1042014A
JPH1042014A JP8197216A JP19721696A JPH1042014A JP H1042014 A JPH1042014 A JP H1042014A JP 8197216 A JP8197216 A JP 8197216A JP 19721696 A JP19721696 A JP 19721696A JP H1042014 A JPH1042014 A JP H1042014A
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JP
Japan
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display
display area
lid
opening
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8197216A
Other languages
English (en)
Inventor
Souhei Inomata
草平 猪俣
Michiaki Nobuoka
道明 信岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者に負担をかけずしかも迅速な操作が可
能な携帯端末装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 文字や画像などの表示を行う表示部1
と、表示部1の一部を覆い隠し開閉可能な蓋部2と、蓋
部2の開閉および開閉状態を検知する蓋開閉検知手段3
と、蓋開閉検知手段3にて検知された蓋部2の開閉状態
をもとに表示部1の表示領域を決定する表示領域決定手
段4と、表示部1に対して表示領域決定手段4で決定し
た表示領域に表示を行う表示制御手段5とを有するもの
であり、蓋部2の開閉に伴い自動的にオープン部分に対
応した表示領域切り替が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部の一部を覆
い隠すことのできる蓋部を有した表示機能付きの携帯端
末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶技術の発達に伴い、安価で高
精度な液晶装置が出現し、様々な情報の表示を行うこと
のできる表示機能付き携帯端末装置が増加している。
【0003】以下に従来の蓋部を有した表示機能付き携
帯端末装置について説明する。図8は従来の表示機能付
き携帯端末装置における機能ブロック図、図9は図8に
示す表示機能付き携帯端末装置における装置ブロック図
である。
【0004】図8において、1は文字や画像などの情報
の表示を行う液晶の表示部、2は表示部1の一部を覆い
隠すことができる開閉可能な蓋部、13は使用者が端末
に対して命令等の入力を行う入力部、14は入力部13
より入力された命令をもとに表示部1の表示領域を決定
する表示領域切り替え手段、5は表示部1に対して表示
領域切り替え手段14にて決定した所定の表示領域に、
文字や画像等の表示を行う表示制御手段である。
【0005】また図9を参照して、6は文字や画像等の
情報の表示を行うLCD(液晶ディスプレイ)、7は使
用者が端末に対して命令等の入力を行う入力手段(一般
的にはタッチパネルが用いられる場合が多い)、9は端
末全体の制御を行うCPU(中央演算装置)、10は制
御プログラムを格納するROM(リード・オンリ・メモ
リ)、11は動作中の端末の状態や文字、画像データ等
を一時的に蓄えるRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、12はLCD6、入力手段7、CPU9、ROM
10、RAM11を結ぶ内部バスである。
【0006】次いで図10に示すフローチャートを用い
て、以上のように構成された表示機能付き携帯端末装置
の動作について説明する。なお、本発明の中心は表示領
域の切り替えであるため、以下の説明においては、表示
領域の切り替え以外の動作は、その他の処理として説明
を省略する。
【0007】処理を開始すると、表示切り替えの入力が
ない限り(ステップS5)、その他の処理を進める(ス
テップS7)。このとき、表示部1に表示を行う場合
は、図8に示す表示制御手段5を通して表示する。一般
に表示制御手段5では、LCDのビデオRAMに、表示
したい文字あるいは画像を書き込む。
【0008】ここで使用者が蓋部2を開けた(もしくは
閉めた)場合、使用者は入力部13から表示領域切り替
えの命令を入力する。切り替えの命令が入力された場合
(ステップS5)、表示領域切り替え手段14は、新た
な表示領域を表示制御手段5に通知する。これによっ
て、表示制御手段5は、通知された表示領域内に表示を
行う(ステップS6)。これを終了まで繰り返す(ステ
ップS8)。
【0009】この様子を説明した図が、図11(a),
(b)、図12(a),(b)である。図11(a)
は、蓋部2を閉じている場合で、上半分の領域に表示を
行っている。図11(b)は、(a)の状態から蓋部2
を開けた状態を示している。図12(a)は、使用者が
上半分の表示領域を全体に変更しようとキー(この場合
はソフトキー)を押している状態、図12(b)は表示
領域の変更が入力され、表示領域が下半分にも広がって
LCD全体に表示を行っている状態を示す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来の
携帯端末装置は、使用者が蓋部の開閉に応じ手動によっ
て表示領域の変更を指示しなければならないため、使用
者に負担をかけるばかりでなく、この点が迅速な操作の
阻害要因ともなっている。
【0011】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、蓋部の開閉を携帯端末装置が検知し自動的に表示
領域の変更を行うようにすることで、使用者に負担をか
けずしかも迅速な操作が可能な携帯端末装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯端末装置
は、文字や画像などの表示を行う表示部と、前記表示部
の一部を覆い隠し開閉可能な蓋部と、前記蓋部の開閉お
よび開閉状態を検知する蓋開閉検知手段と、前記蓋開閉
検知手段にて検知された蓋の開閉状態をもとに前記表示
部の表示領域を決定する表示領域決定手段と、前記表示
部に対して前記表示領域決定手段で決定した表示領域に
表示を行う表示制御手段とを有するようにしたものであ
る。
【0013】この発明によれば、蓋部の開閉に伴い自動
的に表示領域が変更され、使用者に負担をかけず、しか
も迅速な操作が可能な携帯端末装置が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、表示部と、前記表示部の一部を覆い隠すことのでき
る蓋部とを有し、前記蓋部を開閉したとき前記表示部の
うちの覆い隠されていないオープンな部分に対応して前
記表示部の表示領域を自動的に切り替えるよう構成した
ものであり、これによって、使用者の負担が軽減され、
かつ表示切り替えの操作を行うことなく直ちに操作に着
手できるようになる。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、文字や
画像などの表示を行う表示部と、前記表示部の一部を覆
い隠し開閉可能な蓋部と、前記蓋部の開閉および開閉状
態を検知する蓋開閉検知手段と、前記蓋開閉検知手段に
て検知された蓋部の開閉状態をもとに前記表示部の表示
領域を決定する表示領域決定手段と、前記表示部に対し
て前記表示領域決定手段で決定した表示領域に表示を行
う表示制御手段とを有するものであり、蓋部の開閉に伴
い自動的にオープン部分に対応した表示領域切り替が可
能となる。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、複数の
蓋部を有し、前記蓋開閉検知手段が前記複数の蓋部の開
閉および開閉状態を検知し、前記表示領域決定手段が前
記蓋開閉検知手段にて検知された複数の蓋部の開閉状態
をもとに前記表示部の表示領域を決定するものであり、
これによって、複数の蓋部の開閉状態により、表示領域
を自動的に様々に変える作用を持つ。
【0017】以下本発明の実施の形態について、図面を
参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
表示機能付き携帯端末装置の機能ブロック図、図2は図
1に示す表示機能付き携帯端末装置の装置ブロック図で
ある。なお、以下に示す実施の形態においては、先に説
明した従来技術に対応するものは同じ符号を付してい
る。
【0018】図1において、1は文字や画像などの情報
の表示を行う表示部、2は表示部1の一部を覆い隠すこ
とができる蓋部、3は蓋部2の開閉を検知しその開閉状
態(情報)を蓄積しておく蓋開閉検知手段である。4は
蓋開閉検知手段3で蓋部2の開閉が検知された際、蓋開
閉検知手段3に蓄えられている蓋部2の開閉状態をもと
に、表示領域を決定する表示領域決定手段、5は表示部
1に対して表示領域決定手段4で決定した表示領域に、
文字、画像等の表示を行う表示制御手段である。
【0019】また図2において、6は文字や画像等の情
報の表示を行うLCD(液晶ディスプレイ)、7は使用
者が端末に対して命令等の入力を行う入力手段(一般的
にはボタンあるいはタッチパネルが用いられる)、8は
蓋部2の開閉を検知しその開閉状態(情報)を蓄積して
おく蓋開閉検知手段である。さらに、9は端末全体の制
御を行うCPU(中央演算装置)、10は制御プログラ
ムを格納するROM(リード・オンリ・メモリ)、11
は動作中の端末の状態や文字、画像データ等を一時的に
蓄えるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、12は
LCD6、入力手段7、蓋開閉検知手段8、CPU9、
ROM10、RAM11を結ぶ内部バスである。
【0020】以上のように構成された表示機能付き携帯
端末装置について、以下図3のフローチャートを用いて
その動作について説明する。なお、本発明の中心は表示
領域の切り替えであるため、以下の説明においては、表
示領域の切り替え以外の動作は、その他の処理として説
明を省略する。また、処理中は、蓋部2の開閉の動作が
行われたかどうかを表すフラグ(flag)を、常にR
AM11上に蓄積しておくものとする。
【0021】処理を開始すると、蓋部2の状態の変化が
ない限り、すなわち蓋部2の開閉の動作が行われたかど
うかを表すフラグがオフである限り(ステップS1)、
その他の処理を進める(ステップS3)。この際、表示
部1に表示を行う場合は、表示制御手段5を通して表示
する。一般に表示制御手段5では、LCDのビデオRA
Mに表示したい文字あるいは画像を書き込む。
【0022】もし使用者が蓋部2を開けた(もしくは閉
めた)場合、蓋開閉検知手段3にて開閉の動作を検知す
る。これは、蓋部2が開いている場合をオン、閉まって
いる場合をオフと機械的あるいは光学的に検出できるス
イッチによって容易に実現できる。蓋開閉検知手段3で
は、蓋部2の開閉の動作を検知するとその開閉状態(情
報)を蓄積し、蓋部2の開閉の動作が行われたかどうか
を表すフラグをオンにする。蓋部2の開閉の動作が行わ
れたかどうかを表すフラグがオンであれば(ステップS
2)、表示領域決定手段4は、蓋開閉検知手段3に蓄積
されている蓋部2の開閉状態をもとに、新たな表示領域
を表示制御手段5に通知する。表示制御手段5は、この
通知された表示領域内に表示を行う(ステップS3)。
これを終了まで繰り返す(ステップS4)。
【0023】この様子を説明した図が図5(a),
(b)である。図5(a)は、蓋部2を閉じている場合
で、上半分の領域にのみ表示を行っている。図5(b)
は、使用者が(a)の状態から蓋部2を開けた状態を示
しており、表示領域が自動的に下半分にも広がってLC
D全体に表示を行っている。これとは逆に図5(b)か
ら図5(a)の状態、すなわち蓋部2を開いた状態から
閉じた状態となった場合には、蓋部2の開閉と連動して
自動的に上半分の領域にのみ表示されるようになる。
【0024】この図で示すように、各処理を行うプログ
ラムが、蓋開閉検知手段3にて蓋部2の開閉が検出され
た際、上記と同様の処理を行えば、蓋部2の開閉によ
り、単に表示領域を広げるだけでなく、処置する内容を
追加、変更することもできる。
【0025】(実施の形態2)図6、図7は実施の形態
2であり、複数の蓋部2を持った場合を示す。本実施の
形態では、蓋開閉検知手段3にて複数の蓋部2の開閉を
検出し、その開閉状態(情報)を蓄積する。表示領域決
定手段4にて、蓋開閉検知手段3に蓄積されている蓋部
2の開閉状態の組み合わせをもとに、新たな表示領域を
決定し、これを表示制御手段5に通知することにより、
実施の形態1に準じた方法で、複数の領域を切り替えて
表示する。
【0026】ここで、図6(a)は、上部の蓋部2a、
下部の蓋部2bとも閉じている場合で、中の表示領域1
にのみ表示を行っている。図6(b)は、下部の蓋部2
bのみを開けた場合で、表示領域1が下半分に広がって
いる。図7(a)は、上部の蓋部2aを開けた場合で、
表示領域1が上半分に広がっている。図7(b)は上部
の蓋部2a、下部の蓋部2bとも開けた場合で、LCD
からなる表示領域1全体に表示を行っている。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示部の一部を
覆い隠すことができる蓋部を持つ携帯端末装置におい
て、蓋部の開閉に伴って自動的に表示領域の変更が可能
となり、、使用者に負担をかけずしかも迅速な操作が可
能な携帯端末装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における表示機能付き携
帯端末装置の機能ブロック図
【図2】本発明の実施の形態1における表示機能付き携
帯端末装置の装置ブロック図
【図3】本発明の実施の形態1における表示機能付き携
帯端末装置の動作説明のためのフローチャート
【図4】本発明の実施の形態1における表示機能付き携
帯端末装置の外観を示す図
【図5】本発明の実施の形態1における表示機能付き携
帯端末装置の表示例を示す図
【図6】本発明の実施の形態2における表示機能付き携
帯端末装置の表示例を示す図
【図7】本発明の実施の形態2における表示機能付き携
帯端末装置の表示例を示す図
【図8】従来の表示機能付き携帯端末装置における機能
ブロック図
【図9】従来の表示機能付き携帯端末装置における装置
ブロック図
【図10】従来の表示機能付き携帯端末装置における動
作説明のためのフローチャート
【図11】従来の表示機能付き携帯端末装置における表
示例を示す図
【図12】従来の表示機能付き携帯端末装置における表
示例を示す図
【符号の説明】
1 表示部 2 蓋部 3 蓋開閉検知手段 4 表示領域決定手段 5 表示制御手段 6 LCD 7 入力手段(タッチパネル) 8 蓋開閉検知手段 9 CPU 10 ROM 11 RAM 12 内部バス S1〜S4 本発明の実施の形態におけるフローチャー
ト中の各処理 S5〜S8 従来例におけるフローチャート中の各処理

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示部と、前記表示部の一部を覆い隠すこ
    とのできる蓋部とを有し、前記蓋部を開閉したとき自動
    的に前記表示部の表示領域を切り替えるよう構成した携
    帯端末装置。
  2. 【請求項2】文字や画像などの表示を行う表示部と、前
    記表示部の一部を覆い隠し開閉可能な蓋部と、前記蓋部
    の開閉および開閉状態を検知する蓋開閉検知手段と、前
    記蓋開閉検知手段にて検知された蓋部の開閉状態をもと
    に前記表示部の表示領域を決定する表示領域決定手段
    と、前記表示部に対して前記表示領域決定手段で決定し
    た表示領域に表示を行う表示制御手段とを有する携帯端
    末装置。
  3. 【請求項3】複数の蓋部を有し、前記蓋開閉検知手段が
    前記複数の蓋部の開閉および開閉状態を検知し、前記表
    示領域決定手段が前記蓋開閉検知手段にて検知された複
    数の蓋部の開閉状態をもとに前記表示部の表示領域を決
    定するものであることを特徴とする請求項2記載の携帯
    端末装置。
JP8197216A 1996-07-26 1996-07-26 携帯端末装置 Pending JPH1042014A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633516B2 (en) 2004-09-07 2009-12-15 Nec Corporation Portable terminal and control method for same
US7636121B2 (en) 2004-08-31 2009-12-22 Sony Corporation Recording and reproducing device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7636121B2 (en) 2004-08-31 2009-12-22 Sony Corporation Recording and reproducing device
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