JPH103622A - Ｖｔｒ等におけるヘッドクリーナー - Google Patents
Ｖｔｒ等におけるヘッドクリーナーInfo
- Publication number
- JPH103622A JPH103622A JP17291196A JP17291196A JPH103622A JP H103622 A JPH103622 A JP H103622A JP 17291196 A JP17291196 A JP 17291196A JP 17291196 A JP17291196 A JP 17291196A JP H103622 A JPH103622 A JP H103622A
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- Japan
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- roller
- head
- vtr
- rotary cylinder
- cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニングローラーをその軸方向に移動す
るので、このローラーの周面における磁気ヘッドとの接
触範囲が広くなり、クリーナーの使用可能時間を増やす
ことができるとともにクリーニング能率が向上する。そ
して、回転シリンダーによって前記ローラーをその軸方
向に移動させるので、この移動に関する構成が簡単にな
る。 【解決手段】 ローラー５の回転軸方向と回転シリンダ
ー２の回転軸方向とは、θだけ、互いに傾斜しているの
で、回転シリンダー２の回転によって、これに圧接され
たローラー５はその回転軸３ｂ方向へ、摺動可能な範囲
ｈだけ移動する。この移動により、回転シリンダー２の
磁気ヘッド（この回転軌跡を符号２ａで示す）はローラ
ー５に渦巻き状に当たり、ローラー５の前記磁気ヘッド
のクリーニングに使用する部分の幅５ａが上記の範囲ｈ
分だけ生じる。
るので、このローラーの周面における磁気ヘッドとの接
触範囲が広くなり、クリーナーの使用可能時間を増やす
ことができるとともにクリーニング能率が向上する。そ
して、回転シリンダーによって前記ローラーをその軸方
向に移動させるので、この移動に関する構成が簡単にな
る。 【解決手段】 ローラー５の回転軸方向と回転シリンダ
ー２の回転軸方向とは、θだけ、互いに傾斜しているの
で、回転シリンダー２の回転によって、これに圧接され
たローラー５はその回転軸３ｂ方向へ、摺動可能な範囲
ｈだけ移動する。この移動により、回転シリンダー２の
磁気ヘッド（この回転軌跡を符号２ａで示す）はローラ
ー５に渦巻き状に当たり、ローラー５の前記磁気ヘッド
のクリーニングに使用する部分の幅５ａが上記の範囲ｈ
分だけ生じる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転シリンダー
に取り付けられた磁気ヘッドにより磁気テープに信号を
記録、または磁気テープから信号を再生するＶＴＲ等に
おけるヘッドクリーナーに関するものである。
に取り付けられた磁気ヘッドにより磁気テープに信号を
記録、または磁気テープから信号を再生するＶＴＲ等に
おけるヘッドクリーナーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のＶＴＲ等におけるヘッド
クリーナーとして、図２乃至図４に示すものが知られて
いる。これらの図において、符号１はＶＴＲのシャシで
あり、このシャシ１には回転シリンダー２が取り付けら
れている。この回転シリンダー２の近傍には回動体３が
前記シャシ１上の軸１ａに回動可能に取り付けられてい
る。ＶＴＲのテープローディング動作時には、図示して
いないテープガイドがシャシ１上のレール１ｂ上を動
き，回転シリンダー２に図示しない磁気テープを巻き付
けて、磁気記録または再生の動作を行なわせる。前記磁
気テープを巻き付ける途中で、図示していないテープガ
イドが回動体３のアーム部３ａに当り、回動体３が回動
して、この回動体３の軸３ｂ上に設けられたスポンジ製
またはフェルト製等のローラー５を回転シリンダー２に
圧接する。このときに回転シリンダー２とローラー５と
の回転軸の軸方向は同一の仮想平面内にあって、かつ平
行であるので、即ち傾きがないので、ローラー５の周面
の軸方向のうち、実際に回転シリンダー２上の磁気ヘッ
ド（その回転軌跡を符号２ａで示す）と接触してクリー
ニングする部分５ａは前記磁気ヘッドの幅よりも少し広
いくらいで、ローラー５の周面の大部分は磁気ヘッドに
接触せず、無駄になる。
クリーナーとして、図２乃至図４に示すものが知られて
いる。これらの図において、符号１はＶＴＲのシャシで
あり、このシャシ１には回転シリンダー２が取り付けら
れている。この回転シリンダー２の近傍には回動体３が
前記シャシ１上の軸１ａに回動可能に取り付けられてい
る。ＶＴＲのテープローディング動作時には、図示して
いないテープガイドがシャシ１上のレール１ｂ上を動
き，回転シリンダー２に図示しない磁気テープを巻き付
けて、磁気記録または再生の動作を行なわせる。前記磁
気テープを巻き付ける途中で、図示していないテープガ
イドが回動体３のアーム部３ａに当り、回動体３が回動
して、この回動体３の軸３ｂ上に設けられたスポンジ製
またはフェルト製等のローラー５を回転シリンダー２に
圧接する。このときに回転シリンダー２とローラー５と
の回転軸の軸方向は同一の仮想平面内にあって、かつ平
行であるので、即ち傾きがないので、ローラー５の周面
の軸方向のうち、実際に回転シリンダー２上の磁気ヘッ
ド（その回転軌跡を符号２ａで示す）と接触してクリー
ニングする部分５ａは前記磁気ヘッドの幅よりも少し広
いくらいで、ローラー５の周面の大部分は磁気ヘッドに
接触せず、無駄になる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のもので
は、ローラー５の周面のうち実際に磁気ヘッドを清掃す
る部分は極一部であり、清掃動作後にローラー５の前記
極一部に汚れが付着するため、清掃能率が悪くなり、こ
のローラー５を長期間使用することができない、という
課題があった。この発明は上記に鑑み、清掃時にはロー
ラーの周面における軸方向の広い範囲に亘って磁気ヘッ
ドが接触し、この接触により磁気ヘッドが清掃されるの
で、ローラーへの汚れの部分的な付着が少なくなり、従
って清掃能率が向上し、ローラーを長期間使用すること
ができるようにしたＶＴＲ等におけるヘッドクリーナー
を提供することを目的とするものである。
は、ローラー５の周面のうち実際に磁気ヘッドを清掃す
る部分は極一部であり、清掃動作後にローラー５の前記
極一部に汚れが付着するため、清掃能率が悪くなり、こ
のローラー５を長期間使用することができない、という
課題があった。この発明は上記に鑑み、清掃時にはロー
ラーの周面における軸方向の広い範囲に亘って磁気ヘッ
ドが接触し、この接触により磁気ヘッドが清掃されるの
で、ローラーへの汚れの部分的な付着が少なくなり、従
って清掃能率が向上し、ローラーを長期間使用すること
ができるようにしたＶＴＲ等におけるヘッドクリーナー
を提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記目的を達成するための、この発明のＶＴＲ等における
ヘッドクリーナーは、ＶＴＲ等のように、回転シリンダ
ーに取り付けられた磁気ヘッドにより磁気テープに信号
を記録、または磁気テープから信号を再生するもののヘ
ッドクリーナーであって、前記回転シリンダーの周面に
圧接されて回転するクリーニングローラーを備え、この
ローラーに前記ヘッドが接触してクリーニングされるよ
うにしたものにおいて、前記ローラーをその回転軸方向
に移動可能となし、かつこの回転軸方向と前記回転シリ
ンダーの回転軸方向とは、それぞれ平行に配置された仮
想平面内にあって、かつ９０゜に満たない角度、互いに
傾斜させたことを特徴とするものである。
記目的を達成するための、この発明のＶＴＲ等における
ヘッドクリーナーは、ＶＴＲ等のように、回転シリンダ
ーに取り付けられた磁気ヘッドにより磁気テープに信号
を記録、または磁気テープから信号を再生するもののヘ
ッドクリーナーであって、前記回転シリンダーの周面に
圧接されて回転するクリーニングローラーを備え、この
ローラーに前記ヘッドが接触してクリーニングされるよ
うにしたものにおいて、前記ローラーをその回転軸方向
に移動可能となし、かつこの回転軸方向と前記回転シリ
ンダーの回転軸方向とは、それぞれ平行に配置された仮
想平面内にあって、かつ９０゜に満たない角度、互いに
傾斜させたことを特徴とするものである。
【０００５】そして、構成部品を取り付けるためのシャ
シ上に前記回転シリンダーを配置し、またその近傍に支
点を持つ回動体を備え、この回動体の先端部分には回転
自在に前記クリーニングローラーを取り付け、通常時に
は前記回動体の前記ローラーは前記回転シリンダーより
離れていて、クリーニング時には前記回動体を動かすこ
とにより前記ローラーを前記回転シリンダーの周面に圧
接し、前記磁気ヘッドが前記ローラーに接触することに
より、この磁気ヘッドの汚れが取り除かれるようにして
もよく、
シ上に前記回転シリンダーを配置し、またその近傍に支
点を持つ回動体を備え、この回動体の先端部分には回転
自在に前記クリーニングローラーを取り付け、通常時に
は前記回動体の前記ローラーは前記回転シリンダーより
離れていて、クリーニング時には前記回動体を動かすこ
とにより前記ローラーを前記回転シリンダーの周面に圧
接し、前記磁気ヘッドが前記ローラーに接触することに
より、この磁気ヘッドの汚れが取り除かれるようにして
もよく、
【０００６】また、回転自在に取り付けられた前記ロー
ラーの前記回動体に対する取り付け角を回転シリンダー
の回転角度に対して傾斜させて取り付け、かつ前記ロー
ラーはその回転軸方向に所定距離だけ摺動可能に設けて
もよい。さらに、前記回転シリンダーの回転軸方向と前
記ローラーの回転軸方向とは、前記した圧接の方向の仮
想軸が垂直に貫く平行な仮想平面にそれぞれ含まれるよ
うにしてもよい。
ラーの前記回動体に対する取り付け角を回転シリンダー
の回転角度に対して傾斜させて取り付け、かつ前記ロー
ラーはその回転軸方向に所定距離だけ摺動可能に設けて
もよい。さらに、前記回転シリンダーの回転軸方向と前
記ローラーの回転軸方向とは、前記した圧接の方向の仮
想軸が垂直に貫く平行な仮想平面にそれぞれ含まれるよ
うにしてもよい。
【０００７】
【作用】上記のようにヘッドクリーナーを構成すること
により，清掃動作時にローラーが回転軸方向に上下し、
このローラーの磁気ヘッドを清掃する面が回転軸方向に
移動する分だけ増え，クリーナーとして有効に動作し得
る時間を長くすることが可能になる。
により，清掃動作時にローラーが回転軸方向に上下し、
このローラーの磁気ヘッドを清掃する面が回転軸方向に
移動する分だけ増え，クリーナーとして有効に動作し得
る時間を長くすることが可能になる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図１に基づいて説明する。この図において、符号２は前
記従来例で説明したのと同様の回転シリンダーであり、
図２でも説明したように、シャシ１に取り付けられてい
る。符号５はクリーニングローラーであり、このローラ
ー５そのものは前記従来例で説明したのと同様のもので
あり、前記図２に示す回動体３の軸３ｂ上に設けられて
いる。このローラー５は前記従来例で説明したのと同様
にして回転シリンダー２に接触（圧接）される。
図１に基づいて説明する。この図において、符号２は前
記従来例で説明したのと同様の回転シリンダーであり、
図２でも説明したように、シャシ１に取り付けられてい
る。符号５はクリーニングローラーであり、このローラ
ー５そのものは前記従来例で説明したのと同様のもので
あり、前記図２に示す回動体３の軸３ｂ上に設けられて
いる。このローラー５は前記従来例で説明したのと同様
にして回転シリンダー２に接触（圧接）される。
【０００９】前記ローラー５の回転軸方向と前記回転シ
リンダー２の回転軸方向とは、ローラー５と回転シリン
ダー２とが接触する方向、即ち前記した圧接の方向の仮
想軸が垂直に貫く平行な仮想平面にそれぞれ含まれ、か
つ９０゜に満たない角度、図示の場合にはθだけ、互い
に傾斜している。この傾斜を設けたことにより、回転シ
リンダー２の回転によってローラー５にかかる力ｆは、
図１（ｂ）のようにローラー５の回転軸に対してはｆ１
とｆ２に分解されるため、ローラー５にｆ１，ｆ２の力
が働く。前記ローラー５には回動体３の回転軸３ｂ方向
への摺動可能な範囲ｈが設けられ、このローラー５が回
転シリンダー２と接触したときには回転方向に働く力ｆ
１と回転軸方向に働く力ｆ２により、このローラー５は
前記範囲ｈ分だけ回転しながら上昇する。そのため、回
転シリンダー２の前記磁気ヘッド（この回転軌跡を符号
２ａで示す）はローラー５に渦巻き状に当たることにな
り、その結果ローラー５の周面のうち、前記磁気ヘッド
のクリーニングに使用する部分の幅５ａが上記の範囲ｈ
分だけ生じる。
リンダー２の回転軸方向とは、ローラー５と回転シリン
ダー２とが接触する方向、即ち前記した圧接の方向の仮
想軸が垂直に貫く平行な仮想平面にそれぞれ含まれ、か
つ９０゜に満たない角度、図示の場合にはθだけ、互い
に傾斜している。この傾斜を設けたことにより、回転シ
リンダー２の回転によってローラー５にかかる力ｆは、
図１（ｂ）のようにローラー５の回転軸に対してはｆ１
とｆ２に分解されるため、ローラー５にｆ１，ｆ２の力
が働く。前記ローラー５には回動体３の回転軸３ｂ方向
への摺動可能な範囲ｈが設けられ、このローラー５が回
転シリンダー２と接触したときには回転方向に働く力ｆ
１と回転軸方向に働く力ｆ２により、このローラー５は
前記範囲ｈ分だけ回転しながら上昇する。そのため、回
転シリンダー２の前記磁気ヘッド（この回転軌跡を符号
２ａで示す）はローラー５に渦巻き状に当たることにな
り、その結果ローラー５の周面のうち、前記磁気ヘッド
のクリーニングに使用する部分の幅５ａが上記の範囲ｈ
分だけ生じる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のＶＴＲ
等におけるヘッドクリーナーでは、回転シリンダーの回
転によってクリーニングローラーをその軸方向に移動す
ることができ、従ってクリーニングローラーの周面にお
ける磁気ヘッドとの接触範囲が広くなり、クリーナーの
使用可能時間を増やすことができるとともにクリーニン
グ能率が向上する。そして、前記回転シリンダーによっ
て前記ローラーがその軸方向に移動されるので、この移
動に関する構成が簡単になる、という効果もある。
等におけるヘッドクリーナーでは、回転シリンダーの回
転によってクリーニングローラーをその軸方向に移動す
ることができ、従ってクリーニングローラーの周面にお
ける磁気ヘッドとの接触範囲が広くなり、クリーナーの
使用可能時間を増やすことができるとともにクリーニン
グ能率が向上する。そして、前記回転シリンダーによっ
て前記ローラーがその軸方向に移動されるので、この移
動に関する構成が簡単になる、という効果もある。
【図１】この発明の一実施の形態を示すものであり、
（ａ）は側面図、（ｂ）は要部の動作を説明するための
側面図である。
（ａ）は側面図、（ｂ）は要部の動作を説明するための
側面図である。
【図２】従来例を示すものであり、ＶＴＲのシャシにヘ
ッドクリーナーを搭載した状態の斜視図である。
ッドクリーナーを搭載した状態の斜視図である。
【図３】従来例を示す要部の拡大平面図である。
【図４】従来例を示すものであり、（ａ）は側面図、
（ｂ）は要部の動作を説明するための側面図である。
（ｂ）は要部の動作を説明するための側面図である。
１ シャシ １ａ 軸 １ｂ レール ２ 回転シリンダー ２ａ 磁気ヘッドの回転軌跡 ３ 回動体 ３ａ アーム部 ３ｂ 軸 ５ ローラー ５ａ クリーニングする部分
Claims (3)
- 【請求項１】 ＶＴＲ等のように、回転シリンダーに取
り付けられた磁気ヘッドにより磁気テープに信号を記
録、または磁気テープから信号を再生するもののヘッド
クリーナーであって、 前記回転シリンダーの周面に圧接されて回転するクリー
ニングローラーを備え、このローラーに前記ヘッドが接
触してクリーニングされるようにしたものにおいて、 前記ローラーをその回転軸方向に移動可能となし、かつ
この回転軸方向と前記回転シリンダーの回転軸方向と
は、それぞれ平行に配置された仮想平面内にあって、か
つ９０゜に満たない角度だけ互いに傾斜させたことを特
徴とするＶＴＲ等におけるヘッドクリーナー。 - 【請求項２】 構成部品を取り付けるためのシャシ上に
前記回転シリンダーが配置され、またその近傍に支点を
持つ回動体を有し、この回動体の先端部分には回転自在
に前記クリーニングローラーを取り付け、通常時には前
記回動体の前記ローラーは前記回転シリンダーより離れ
ていて、クリーニング時には前記回動体を動かすことに
より前記ローラーを前記回転シリンダーの周面に圧接
し、前記磁気ヘッドが前記ローラーに接触し、以てこの
磁気ヘッドの汚れが取り除かれるようにした請求項１記
載のＶＴＲ等におけるヘッドクリーナーにおいて、 回転自在に取り付けられた前記ローラーの前記回動体に
対する取り付け角を回転シリンダーの回転軸方向に対し
て傾斜させて取り付け、かつ前記ローラーはその回転軸
方向に所定距離だけ摺動可能に設けたことを特徴とする
請求項１記載のＶＴＲ等におけるヘッドクリーナー。 - 【請求項３】 前記回転シリンダーの回転軸方向と前記
ローラーの回転軸方向とは、前記した圧接の方向の仮想
軸が垂直に貫く平行な仮想平面にそれぞれ含まれるよう
にしたことを特徴とする請求項１または２記載のＶＴＲ
等におけるヘッドクリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17291196A JPH103622A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Ｖｔｒ等におけるヘッドクリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17291196A JPH103622A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Ｖｔｒ等におけるヘッドクリーナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103622A true JPH103622A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15950637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17291196A Pending JPH103622A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Ｖｔｒ等におけるヘッドクリーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103622A (ja) |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP17291196A patent/JPH103622A/ja active Pending
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