JPH1035310A - 静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造 - Google Patents
静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造Info
- Publication number
- JPH1035310A JPH1035310A JP21541596A JP21541596A JPH1035310A JP H1035310 A JPH1035310 A JP H1035310A JP 21541596 A JP21541596 A JP 21541596A JP 21541596 A JP21541596 A JP 21541596A JP H1035310 A JPH1035310 A JP H1035310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- operating lever
- transmission case
- fulcrum shaft
- operation lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作レバーを取り付ける支点軸をミッション
ケースに内装し、錆付きや外部からの衝撃に対して確実
に支点軸を保護することがができる静油圧式変速装置に
おける操作レバーの取付け構造を提供する。 【解決手段】 操作レバー５の回動基端５ａを軸支した
支点軸１１を、ミッションケース８ａの他側から一側に
向けて貫挿し、その突出端１１ｂにリンク機構１３を介
してトラニオン軸ＴＲを連動連結した。
ケースに内装し、錆付きや外部からの衝撃に対して確実
に支点軸を保護することがができる静油圧式変速装置に
おける操作レバーの取付け構造を提供する。 【解決手段】 操作レバー５の回動基端５ａを軸支した
支点軸１１を、ミッションケース８ａの他側から一側に
向けて貫挿し、その突出端１１ｂにリンク機構１３を介
してトラニオン軸ＴＲを連動連結した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン、農用
トラクタ等に装備される静油圧式変速装置に係り、特に
操作レバーからトラニオン軸に至る連結構成を、限られ
た配置スペースを有効に利用して安定かつ確実に配設す
ることができる静油圧式変速装置における操作レバーの
取付け構造に関するものである。
トラクタ等に装備される静油圧式変速装置に係り、特に
操作レバーからトラニオン軸に至る連結構成を、限られ
た配置スペースを有効に利用して安定かつ確実に配設す
ることができる静油圧式変速装置における操作レバーの
取付け構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にコンバイン、農用トラクタ等に装
備される、油圧モータを利用したいわゆる静油圧式変速
装置ＨＳＴは、図６に示すように、入力軸Ｔに連結され
る可動斜板Ｕをトラニオン軸ＴＲに軸支し、その外端に
取着した回動アームを連結リンク、支点軸等を経て操作
レバーに連動連結することにより、その前後傾倒操作に
連繋するトラニオン軸ＴＲの正逆回動で可動斜板Ｕの傾
斜角度ａ、ｂを調節し、油圧ポンプＶおよび油圧モータ
Ｗを介して出力軸Ｘの正逆回転駆動の切換を行い、かつ
上記操作レバーの中立位置への復帰で可動斜板Ｕの傾斜
角度を中立位置の零度ｃに保持することにより、出力軸
Ｘの回転駆動を停止するように構成されている。
備される、油圧モータを利用したいわゆる静油圧式変速
装置ＨＳＴは、図６に示すように、入力軸Ｔに連結され
る可動斜板Ｕをトラニオン軸ＴＲに軸支し、その外端に
取着した回動アームを連結リンク、支点軸等を経て操作
レバーに連動連結することにより、その前後傾倒操作に
連繋するトラニオン軸ＴＲの正逆回動で可動斜板Ｕの傾
斜角度ａ、ｂを調節し、油圧ポンプＶおよび油圧モータ
Ｗを介して出力軸Ｘの正逆回転駆動の切換を行い、かつ
上記操作レバーの中立位置への復帰で可動斜板Ｕの傾斜
角度を中立位置の零度ｃに保持することにより、出力軸
Ｘの回転駆動を停止するように構成されている。
【０００３】しかしながら、上記構成の静油圧式変速装
置ＨＳＴは、必然的に走行駆動輪の近傍で機体フレーム
上の前後方向に配置され、その正逆回転作動を行なう操
作レバーは運転席の側方に位置して配設する必要がある
ため、当該操作レバーからトラニオン軸に至る連結構成
が、種々のブラケットを利用した支点軸の支持構造とな
って複雑化し、また座席シートやＰＴＯ変速機構等の他
の構成部材との配設上の干渉をも考慮した配置としなけ
ればならず、限られた空間部を有効に利用することがで
きないのが現状であった。
置ＨＳＴは、必然的に走行駆動輪の近傍で機体フレーム
上の前後方向に配置され、その正逆回転作動を行なう操
作レバーは運転席の側方に位置して配設する必要がある
ため、当該操作レバーからトラニオン軸に至る連結構成
が、種々のブラケットを利用した支点軸の支持構造とな
って複雑化し、また座席シートやＰＴＯ変速機構等の他
の構成部材との配設上の干渉をも考慮した配置としなけ
ればならず、限られた空間部を有効に利用することがで
きないのが現状であった。
【０００４】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如
き実状に鑑み操作レバーの取付け構造を改善すべく創案
されたものであって、その目的とするところは、操作レ
バーの回動基端を一端側で軸支する支点軸を、ミッショ
ンケースの一側側から他側側に向けて貫挿させ、ここか
ら突出した当該支点軸の他端側にリンク機構を介してト
ラニオン軸を連動連結することにより、操作レバーを取
り付けるための格別な構造を簡略化することができ、ま
た支点軸がミッションケースに内装されることにより当
該支点軸の腐蝕、損傷を未然に防止して、安定かつ信頼
性を有する操作レバーの作動状態を確保することができ
る静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造を
提供しようとするものである。
き実状に鑑み操作レバーの取付け構造を改善すべく創案
されたものであって、その目的とするところは、操作レ
バーの回動基端を一端側で軸支する支点軸を、ミッショ
ンケースの一側側から他側側に向けて貫挿させ、ここか
ら突出した当該支点軸の他端側にリンク機構を介してト
ラニオン軸を連動連結することにより、操作レバーを取
り付けるための格別な構造を簡略化することができ、ま
た支点軸がミッションケースに内装されることにより当
該支点軸の腐蝕、損傷を未然に防止して、安定かつ信頼
性を有する操作レバーの作動状態を確保することができ
る静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造を
提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した技術的手段は、機体フレーム上に載置固
定したミッションケースの機体進行方向の左右一側か
ら、当該ケース内の可動斜板を軸支するトラニオン軸の
外端を回動自在に突出し、かつミッションケースの他側
に設けた操作レバーの変速操作により上記トラニオン軸
を回動させて、出力軸の正逆回転方向の切換えと回転停
止とを行うように構成した静油圧式変速装置において、
上記操作レバーの回動基端を軸支する支点軸を、ミッシ
ョンケースの他側から一側に向けて貫挿し、その突出端
にリンク機構を介して前記トラニオン軸を連動連結した
ことを特徴とするものである。
発明が採用した技術的手段は、機体フレーム上に載置固
定したミッションケースの機体進行方向の左右一側か
ら、当該ケース内の可動斜板を軸支するトラニオン軸の
外端を回動自在に突出し、かつミッションケースの他側
に設けた操作レバーの変速操作により上記トラニオン軸
を回動させて、出力軸の正逆回転方向の切換えと回転停
止とを行うように構成した静油圧式変速装置において、
上記操作レバーの回動基端を軸支する支点軸を、ミッシ
ョンケースの他側から一側に向けて貫挿し、その突出端
にリンク機構を介して前記トラニオン軸を連動連結した
ことを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の構成を、図面に示した実
施例に基づいて詳細に説明する。図１において、１は農
用トラクタの機体であり、該機体１は、前後輪２、３を
装備した機体フレーム１ａの中央上部にハンドル４、操
作レバー５、座席シート６等からなる運転操作部７を設
け、後輪３を回転駆動するトランスミッションとして静
油圧式変速装置８が装備されている。
施例に基づいて詳細に説明する。図１において、１は農
用トラクタの機体であり、該機体１は、前後輪２、３を
装備した機体フレーム１ａの中央上部にハンドル４、操
作レバー５、座席シート６等からなる運転操作部７を設
け、後輪３を回転駆動するトランスミッションとして静
油圧式変速装置８が装備されている。
【０００７】上記静油圧式変速装置８は、図２に示すよ
うに、図示しない可動斜板を軸支するトラニオン軸ＴＲ
を、ミッションケース８ａの機体１進行方向の右側方に
突出し、その軸端に取着した切換アーム９の回動先端９
ａに進退ロッド１０の一端を接続すると共に、上記進退
ロッド１０の他端は、操作レバー５を軸支する後述の支
点軸１１に取着された連結アーム１２の回動先端に接続
されており、上記支点軸１１の回動に連繋してトラニオ
ン軸ＴＲを正逆回動するリンク機構１３が構成されてい
る。
うに、図示しない可動斜板を軸支するトラニオン軸ＴＲ
を、ミッションケース８ａの機体１進行方向の右側方に
突出し、その軸端に取着した切換アーム９の回動先端９
ａに進退ロッド１０の一端を接続すると共に、上記進退
ロッド１０の他端は、操作レバー５を軸支する後述の支
点軸１１に取着された連結アーム１２の回動先端に接続
されており、上記支点軸１１の回動に連繋してトラニオ
ン軸ＴＲを正逆回動するリンク機構１３が構成されてい
る。
【０００８】上記支点軸１１は、図３および図４に示す
ように、ミッションケース８ａの内部を通って左側に貫
挿されており、操作レバー５の回動基端５ａを一端１１
ａで軸支し、かつ突出端１１ｂに連結アーム１２の筒状
基端部１２ａを嵌装し、取付けボルト１２ｂにより固定
する構造となっている。
ように、ミッションケース８ａの内部を通って左側に貫
挿されており、操作レバー５の回動基端５ａを一端１１
ａで軸支し、かつ突出端１１ｂに連結アーム１２の筒状
基端部１２ａを嵌装し、取付けボルト１２ｂにより固定
する構造となっている。
【０００９】なお、１４はトラニオン軸ＴＲの中立位置
に切換アーム９を位置決め規制するデテント機構、１５
はミッションケース８ａの上方位置に設けられたエンジ
ン始動用の安全スイッチ、１６は操作レバー５の杆部５
ｂに併設されたスイッチプレートであって、上記操作レ
バー５がニュートラル位置Ｎに保持されている場合にの
みスイッチプレート１６が安全スイッチ１５に当接して
該スイッチ１５を閉成し、エンジンの始動が可能となる
ように構成されている。
に切換アーム９を位置決め規制するデテント機構、１５
はミッションケース８ａの上方位置に設けられたエンジ
ン始動用の安全スイッチ、１６は操作レバー５の杆部５
ｂに併設されたスイッチプレートであって、上記操作レ
バー５がニュートラル位置Ｎに保持されている場合にの
みスイッチプレート１６が安全スイッチ１５に当接して
該スイッチ１５を閉成し、エンジンの始動が可能となる
ように構成されている。
【００１０】本発明は叙上の如く構成されているから、
操作レバー５をトラニオン軸ＴＲの切換アーム９に連動
連結する際に、該操作レバー５の回動基端５ａとリンク
機構１３の連動アーム１２をそれぞれ軸支する支点軸１
１の一端１１ａおよび突出端１１ｂのみがミッションケ
ース８ａの両側から突出する構成とすることができるの
で、上記ミッションケース８ａ上に他の構成部材が配置
されている場合でも容易に操作レバー５の取付け構造を
確保することができ、また支点軸１１の本体はミッショ
ンケース８ａに内装されているので、錆付きや外部から
の衝撃に対して確実に保護され、操作レバー５からの操
作力を安定かつ確実にリンク機構１３に伝達することが
できる。
操作レバー５をトラニオン軸ＴＲの切換アーム９に連動
連結する際に、該操作レバー５の回動基端５ａとリンク
機構１３の連動アーム１２をそれぞれ軸支する支点軸１
１の一端１１ａおよび突出端１１ｂのみがミッションケ
ース８ａの両側から突出する構成とすることができるの
で、上記ミッションケース８ａ上に他の構成部材が配置
されている場合でも容易に操作レバー５の取付け構造を
確保することができ、また支点軸１１の本体はミッショ
ンケース８ａに内装されているので、錆付きや外部から
の衝撃に対して確実に保護され、操作レバー５からの操
作力を安定かつ確実にリンク機構１３に伝達することが
できる。
【００１１】上述の実施例では、支点軸１１の突出端１
１ｂに連結アーム１２の筒状基端部１２ａを嵌装し、取
付けボルト１２ｂにより固定する構成を示したが、図５
に示すように、取付けボルト１２ｂの螺軸部より径の大
きい挿通孔１２ｃ、１２ｃを筒状基端部１２ａの対向位
置に穿設し、支点軸１１の突出端１１ｂに対して多少の
遊動範囲をもって連結アーム１２を取り付けるように構
成すれば、正確な操作レバー５のニュートラル位置Ｎへ
の復帰操作を行なうことなく、その近傍位置で当該操作
レバー５を前後方向に微動操作するのみでデテント機構
１４のデテント作用と相俟って簡単にトラニオン軸ＴＲ
を中立位置に復帰させることが可能となる。
１ｂに連結アーム１２の筒状基端部１２ａを嵌装し、取
付けボルト１２ｂにより固定する構成を示したが、図５
に示すように、取付けボルト１２ｂの螺軸部より径の大
きい挿通孔１２ｃ、１２ｃを筒状基端部１２ａの対向位
置に穿設し、支点軸１１の突出端１１ｂに対して多少の
遊動範囲をもって連結アーム１２を取り付けるように構
成すれば、正確な操作レバー５のニュートラル位置Ｎへ
の復帰操作を行なうことなく、その近傍位置で当該操作
レバー５を前後方向に微動操作するのみでデテント機構
１４のデテント作用と相俟って簡単にトラニオン軸ＴＲ
を中立位置に復帰させることが可能となる。
【００１２】
【発明の効果】これを要するに本発明は、機体フレーム
上に載置固定したミッションケースの機体進行方向の左
右一側から、当該ケース内の可動斜板を軸支するトラニ
オン軸の外端を回動自在に突出し、かつミッションケー
スの他側に設けた操作レバーの変速操作により上記トラ
ニオン軸を回動させて、出力軸の正逆回転方向の切換え
と回転停止とを行うように構成した静油圧式変速装置に
おいて、上記操作レバーの回動基端を軸支する支点軸
を、ミッションケースの他側から一側に向けて貫挿し、
その突出端にリンク機構を介して前記トラニオン軸を連
動連結したから、操作レバーを取り付けるためのブラケ
ット等の格別な外装部材を省略することができ、ミッシ
ョンケース上に他の構成部材が配置されているような場
合でも容易に操作レバーの取付け構造を確保することが
できると共に、支点軸の本体はミッションケースに内装
されるので、錆付きや外部からの衝撃に対して確実に支
点軸を保護することができ、操作レバーからの操作力を
安定かつ確実にトラニオン軸に伝達することができる、
という極めて有用な新規的効果を奏するものである。
上に載置固定したミッションケースの機体進行方向の左
右一側から、当該ケース内の可動斜板を軸支するトラニ
オン軸の外端を回動自在に突出し、かつミッションケー
スの他側に設けた操作レバーの変速操作により上記トラ
ニオン軸を回動させて、出力軸の正逆回転方向の切換え
と回転停止とを行うように構成した静油圧式変速装置に
おいて、上記操作レバーの回動基端を軸支する支点軸
を、ミッションケースの他側から一側に向けて貫挿し、
その突出端にリンク機構を介して前記トラニオン軸を連
動連結したから、操作レバーを取り付けるためのブラケ
ット等の格別な外装部材を省略することができ、ミッシ
ョンケース上に他の構成部材が配置されているような場
合でも容易に操作レバーの取付け構造を確保することが
できると共に、支点軸の本体はミッションケースに内装
されるので、錆付きや外部からの衝撃に対して確実に支
点軸を保護することができ、操作レバーからの操作力を
安定かつ確実にトラニオン軸に伝達することができる、
という極めて有用な新規的効果を奏するものである。
【図１】農用トラクタの全体側面図である。
【図２】操作レバーとトラニオン軸との連動構成を示す
要部側面図である。
要部側面図である。
【図３】操作レバーと支点軸の取付け状態を示す要部側
面図である。
面図である。
【図４】支点軸を介した操作レバーと連動アームとの取
付け状態を示す要部前面図である。
付け状態を示す要部前面図である。
【図５】支点軸と連動アームの取付けを示す他例の要部
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図６】静油圧式変速装置の内部構造を示す説明図であ
る。
る。
１ａ 機体フレーム ５ 操作レバー ８ 静油圧式変速装置 ８ａ ミッションケース ９ 切換アーム ９ａ 回動先端 １１ 支点軸 １３ リンク機構 ＨＳＴ 静油圧式変速装置 ＴＲ トラニオン軸 Ｘ 出力軸 Ｕ 可動斜板
Claims (1)
- 【請求項１】 機体フレーム上に載置固定したミッショ
ンケースの機体進行方向の左右一側から、当該ケース内
の可動斜板を軸支するトラニオン軸の外端を回動自在に
突出し、かつミッションケースの他側に設けた操作レバ
ーの変速操作により上記トラニオン軸を回動させて、出
力軸の正逆回転方向の切換えと回転停止とを行うように
構成した静油圧式変速装置において、上記操作レバーの
回動基端を軸支する支点軸を、ミッションケースの他側
から一側に向けて貫挿し、その突出端にリンク機構を介
して前記トラニオン軸を連動連結したことを特徴とする
静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21541596A JPH1035310A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21541596A JPH1035310A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035310A true JPH1035310A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16671961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21541596A Pending JPH1035310A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035310A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001020907A (ja) * | 1999-05-06 | 2001-01-23 | Komatsu Ltd | 操作レバー装置 |
| JP2019202631A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP21541596A patent/JPH1035310A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001020907A (ja) * | 1999-05-06 | 2001-01-23 | Komatsu Ltd | 操作レバー装置 |
| JP2019202631A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3360223B2 (ja) | 船外機の操舵ハンドル | |
| JPH0592776A (ja) | トラクターのステアリング機構 | |
| JP2006131221A (ja) | 改良された運転者制御装置 | |
| KR101388358B1 (ko) | 작업차 | |
| JP3322762B2 (ja) | 車両用シフトレバー装置 | |
| US3476202A (en) | Change speed means for use with tilting cabs | |
| JPH1035310A (ja) | 静油圧式変速装置における操作レバーの取付け構造 | |
| JP2019116180A (ja) | 走行車両 | |
| JP2000351330A (ja) | 乗用型芝刈機 | |
| JP3987315B2 (ja) | 走行車両の操縦装置 | |
| JP2002257229A (ja) | 変速レバーの揺動アシスト機構 | |
| EP1308369A1 (en) | Working vehicle | |
| JPH0511702Y2 (ja) | ||
| JPH03114958A (ja) | ワイパ | |
| JP6166942B2 (ja) | 作業車輌 | |
| JP4454134B2 (ja) | 作業車両の中立復帰機構 | |
| JPH1033044A (ja) | 静油圧式変速装置における安全スイッチの配置構造 | |
| JP2002145026A (ja) | 作業車両のペダル支持構造 | |
| KR940000043B1 (ko) | 파워회동장치가 내장된 자동차용 백미러 | |
| JP2953935B2 (ja) | クラッチ・ブレーキ装置 | |
| JP2019116181A (ja) | 走行車両 | |
| JPH02237823A (ja) | 作業車の変速操作構造 | |
| JPH08188061A (ja) | トラクタ等の変速操作装置 | |
| JP4223251B2 (ja) | ケーブル式操作装置 | |
| JP2002274202A (ja) | 作業車両の静油圧式無段変速装置 |