JPH1034894A - 毛羽汚れ除去装置 - Google Patents
毛羽汚れ除去装置Info
- Publication number
- JPH1034894A JPH1034894A JP20642396A JP20642396A JPH1034894A JP H1034894 A JPH1034894 A JP H1034894A JP 20642396 A JP20642396 A JP 20642396A JP 20642396 A JP20642396 A JP 20642396A JP H1034894 A JPH1034894 A JP H1034894A
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- Japan
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- fluff
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛羽汚れをを取り除くために転写を中止する
ことなく連続してロータリースクリーンコーターで転写
することを可能とする毛羽汚れ除去装置を提供するこ
と。 【解決手段】 シャワーパイプの下方にブラシロールを
ロータリースクリーンコーターに接して設け、ブラシロ
ールの下に、バキュームノズルをロータリースクリーン
コーターに接して設けた毛羽汚れ除去装置。
ことなく連続してロータリースクリーンコーターで転写
することを可能とする毛羽汚れ除去装置を提供するこ
と。 【解決手段】 シャワーパイプの下方にブラシロールを
ロータリースクリーンコーターに接して設け、ブラシロ
ールの下に、バキュームノズルをロータリースクリーン
コーターに接して設けた毛羽汚れ除去装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリースクリーン
コーターのスクリーン3の毛羽汚れを除去する装置に関
する。
コーターのスクリーン3の毛羽汚れを除去する装置に関
する。
【従来の技術】従来、スクリーン3の毛羽汚れの除去は
図5に示すようにロータリースクリーンコーターのスク
リーン3に接してドクター7を設置し、スクリーン3に
付着した毛羽汚れをドクター7で浮き上がらせ、ドクタ
ー7の下方に設置した従来のバキュームノズル8により
吸い取っていた。しかし、この従来の装置では、下加工
として起毛加工した布帛に高粘度ペーストをロータリー
スクリーンコーターでスクリーン転写するような場合、
時間の経過と共にスクリーン3が毛羽汚れにより徐々に
目詰まりを起こし、やがて転写ができなくなった。この
ため製品の品質の低下、歩留まりの低下、及び一時転写
を中止し毛羽汚れを取り除くことによる作業効率の低下
等の問題があった。
図5に示すようにロータリースクリーンコーターのスク
リーン3に接してドクター7を設置し、スクリーン3に
付着した毛羽汚れをドクター7で浮き上がらせ、ドクタ
ー7の下方に設置した従来のバキュームノズル8により
吸い取っていた。しかし、この従来の装置では、下加工
として起毛加工した布帛に高粘度ペーストをロータリー
スクリーンコーターでスクリーン転写するような場合、
時間の経過と共にスクリーン3が毛羽汚れにより徐々に
目詰まりを起こし、やがて転写ができなくなった。この
ため製品の品質の低下、歩留まりの低下、及び一時転写
を中止し毛羽汚れを取り除くことによる作業効率の低下
等の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記製品の品
質の低下、歩留まりの低下及び作業効率の低下の問題を
解決し、連続してロータリースクリーンコーターでスク
リーン転写することを可能とする毛羽汚れ除去装置を提
供することを課題とする。
質の低下、歩留まりの低下及び作業効率の低下の問題を
解決し、連続してロータリースクリーンコーターでスク
リーン転写することを可能とする毛羽汚れ除去装置を提
供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明のシャ
ワーパイプ1の下方にブラシロール2をロータリースク
リーンコーターのスクリーン3に接して設け、ブラシロ
ール2の下方に、バキュームノズル4をスクリーン3に
接して設けた毛羽汚れ除去装置によって解決される。
ワーパイプ1の下方にブラシロール2をロータリースク
リーンコーターのスクリーン3に接して設け、ブラシロ
ール2の下方に、バキュームノズル4をスクリーン3に
接して設けた毛羽汚れ除去装置によって解決される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のシャワーパイプ1は図1
に示す通りシャワーパイプ1の下方に設けたブラシロー
ル2に洗浄液を供給する。シャワーパイプ1はブラシロ
ール2に均一に調整可能な所定量の洗浄液を供給できる
ものであれば良い。洗浄液は水だけでも良いが界面活性
剤等を添加するほうが汚れ落としに効果がある。洗浄液
の量は2〜5ml/分が普通である。
に示す通りシャワーパイプ1の下方に設けたブラシロー
ル2に洗浄液を供給する。シャワーパイプ1はブラシロ
ール2に均一に調整可能な所定量の洗浄液を供給できる
ものであれば良い。洗浄液は水だけでも良いが界面活性
剤等を添加するほうが汚れ落としに効果がある。洗浄液
の量は2〜5ml/分が普通である。
【0006】本発明のブラシロール2は図1に示す通り
シャワーパイプ1の下方にスクリーン3に接して設け
る。ブラシロール2はロール9の表面にブラシ10また
はスポンジ(図示せず)を巻いたものである。ブラシ1
0としては豚、狸、馬等の動物の毛、ナイロン、ポリプ
ロピレン、テフロン等の合成繊維製のものが使用でき
る。使用に際しては実際には転写するペーストによって
種類、密度、ブラシ繊維径等は実験的に選択される。一
般にはポリプロピレン製、密度500〜1300本/c
m2 、繊維径0.1〜0.5mmのブラシが好ましい。
選択を誤ると毛羽汚れの除去が不完全となり、縦筋が生
じるなどの転写不良の原因となる。スポンジの場合はポ
リウレタン製が使用されるがスクリーンとの接触によっ
て生じる歪みを適宜抜くためスポンジの表面に凹凸を設
けることが肝要である。凹凸を設けないと局部的に歪み
が溜まり時には転写不良の一因となる。スクリーン表面
の速度が一般に10〜50m/minであるのでスクリ
ーン表面を洗浄液を均一に塗布しながら効率良く接触清
掃するにはブラシロールの径は100〜140mm、回
転数100〜300r.p.mが好ましい。この範囲を
越え、例えばブラシロールの径を小さくすると回転数を
増さねばならない。回転数を増せば洗浄液が飛び散りト
ラブルの原因となることがある。ブラシロールの径を大
きくすると塗布された洗浄液をバキュウムノズルが吸引
までに時間がかかり、スクリーンの中のペーストに悪い
影響を及ぼす場合がある。その結果転写した製品の品質
の低下及び品質の不良の原因となる。
シャワーパイプ1の下方にスクリーン3に接して設け
る。ブラシロール2はロール9の表面にブラシ10また
はスポンジ(図示せず)を巻いたものである。ブラシ1
0としては豚、狸、馬等の動物の毛、ナイロン、ポリプ
ロピレン、テフロン等の合成繊維製のものが使用でき
る。使用に際しては実際には転写するペーストによって
種類、密度、ブラシ繊維径等は実験的に選択される。一
般にはポリプロピレン製、密度500〜1300本/c
m2 、繊維径0.1〜0.5mmのブラシが好ましい。
選択を誤ると毛羽汚れの除去が不完全となり、縦筋が生
じるなどの転写不良の原因となる。スポンジの場合はポ
リウレタン製が使用されるがスクリーンとの接触によっ
て生じる歪みを適宜抜くためスポンジの表面に凹凸を設
けることが肝要である。凹凸を設けないと局部的に歪み
が溜まり時には転写不良の一因となる。スクリーン表面
の速度が一般に10〜50m/minであるのでスクリ
ーン表面を洗浄液を均一に塗布しながら効率良く接触清
掃するにはブラシロールの径は100〜140mm、回
転数100〜300r.p.mが好ましい。この範囲を
越え、例えばブラシロールの径を小さくすると回転数を
増さねばならない。回転数を増せば洗浄液が飛び散りト
ラブルの原因となることがある。ブラシロールの径を大
きくすると塗布された洗浄液をバキュウムノズルが吸引
までに時間がかかり、スクリーンの中のペーストに悪い
影響を及ぼす場合がある。その結果転写した製品の品質
の低下及び品質の不良の原因となる。
【0007】図1に示す通りブラシロール2の下方にス
クリーン3に接して設けるバキュームノズル4はテフロ
ンあるいはポリプロピレン製が好ましい。本発明のバキ
ュームノズル4は図2に示す通り上部吸取り穴付きドク
ター6と主開口部5から成る。上部吸取り穴付きドクタ
ー部6はノズルの先端部に溜まる洗浄液を主として吸い
取り、主開口部5は毛羽汚れを洗浄水と共に吸い取る。
上部吸取り穴付きドクター6は図3に示すように直径
1.0〜2.5mmの孔14を、間隔30〜100mm
で一列に並べて開け吸取り穴としたものである。上部吸
取り穴付きドクター部6に溜まる洗浄水はそのまま放置
するとスクリーン3の内側に侵入しペーストに悪影響を
及ぼす。従ってブラシロール2によりスクリーン3に塗
布された洗浄液はなるべく速やかに取り除くことが必要
である。上部吸取り穴付きドクター6の穴は円筒状でも
良いし、スリット状であっても良い。
クリーン3に接して設けるバキュームノズル4はテフロ
ンあるいはポリプロピレン製が好ましい。本発明のバキ
ュームノズル4は図2に示す通り上部吸取り穴付きドク
ター6と主開口部5から成る。上部吸取り穴付きドクタ
ー部6はノズルの先端部に溜まる洗浄液を主として吸い
取り、主開口部5は毛羽汚れを洗浄水と共に吸い取る。
上部吸取り穴付きドクター6は図3に示すように直径
1.0〜2.5mmの孔14を、間隔30〜100mm
で一列に並べて開け吸取り穴としたものである。上部吸
取り穴付きドクター部6に溜まる洗浄水はそのまま放置
するとスクリーン3の内側に侵入しペーストに悪影響を
及ぼす。従ってブラシロール2によりスクリーン3に塗
布された洗浄液はなるべく速やかに取り除くことが必要
である。上部吸取り穴付きドクター6の穴は円筒状でも
良いし、スリット状であっても良い。
【0008】バキュームノズル4は真空度20〜30c
mHgで使用する。上部吸取り穴付きドクター6及び主
開口部5から吸引された洗浄水及び毛羽汚れは図4に示
す通り洗浄サイクロン気水分離機11に導かれて排出さ
れ、エアーは気水分離機12で水分を取り除かれた後排
気ファン13により排気される。
mHgで使用する。上部吸取り穴付きドクター6及び主
開口部5から吸引された洗浄水及び毛羽汚れは図4に示
す通り洗浄サイクロン気水分離機11に導かれて排出さ
れ、エアーは気水分離機12で水分を取り除かれた後排
気ファン13により排気される。
【0009】本発明においてブラシロール2がスクリー
ン3に接する面からバキュームノズル4の主開口部5の
間は短い方がよい。長いと洗浄水がスクリーン3の内側
に侵入し転写斑の原因となることがある。
ン3に接する面からバキュームノズル4の主開口部5の
間は短い方がよい。長いと洗浄水がスクリーン3の内側
に侵入し転写斑の原因となることがある。
【0010】
[実施例1]直径27.2mmのシャワーパイプ1、直
径76mmのステンレス製ロール9の表面に密度130
0本/cm2 長さ30mm、繊維径0.1mmのポリプ
ロピレン製のブラシ10を設けたブラシロール2、直径
2mm、個数25、間隔50mmの上部吸取り穴付きド
クター6とたて15.4mm×幅1300mmの主開口
部5を有するバキュームノズル4をセットとする毛羽汚
れ除去装置をブラシロール2とスクリーン3の接する面
とバキュームノズル4の主開口部5の間を20mmとし
て直径204mmのスクリーン3にセットし洗浄液
(0.03%の界面活性剤含有水)を3l/minでブ
ラシロール2に均一にシャワーし、ブラシロール2を2
00rpmで回転させ、バキュームノズル4を真空度2
0cmHgで吸引させ、ロータリースクリーンコーター
の速度40m/minで起毛織物に粘度10000c.
pのアクリル系樹脂を転写した。連続5時間転写後も転
写状況は転写はじめと変わらず本装置が有効に働くこと
が分かった。
径76mmのステンレス製ロール9の表面に密度130
0本/cm2 長さ30mm、繊維径0.1mmのポリプ
ロピレン製のブラシ10を設けたブラシロール2、直径
2mm、個数25、間隔50mmの上部吸取り穴付きド
クター6とたて15.4mm×幅1300mmの主開口
部5を有するバキュームノズル4をセットとする毛羽汚
れ除去装置をブラシロール2とスクリーン3の接する面
とバキュームノズル4の主開口部5の間を20mmとし
て直径204mmのスクリーン3にセットし洗浄液
(0.03%の界面活性剤含有水)を3l/minでブ
ラシロール2に均一にシャワーし、ブラシロール2を2
00rpmで回転させ、バキュームノズル4を真空度2
0cmHgで吸引させ、ロータリースクリーンコーター
の速度40m/minで起毛織物に粘度10000c.
pのアクリル系樹脂を転写した。連続5時間転写後も転
写状況は転写はじめと変わらず本装置が有効に働くこと
が分かった。
【0011】
【発明の効果】本発明の毛羽汚れ除去装置は洗浄水とブ
ラシロールの回転と毛羽汚れが洗浄水によって膨潤する
タイミングを見計らって吸引するので毛羽汚れが完全に
連続して除去されると共に洗浄水がロータリースクリー
ンコーターの内側に侵入することがないので毛羽汚れを
を取り除くために転写を中止することなく連続してロー
タリースクリーンコーターで転写することが可能であ
る。
ラシロールの回転と毛羽汚れが洗浄水によって膨潤する
タイミングを見計らって吸引するので毛羽汚れが完全に
連続して除去されると共に洗浄水がロータリースクリー
ンコーターの内側に侵入することがないので毛羽汚れを
を取り除くために転写を中止することなく連続してロー
タリースクリーンコーターで転写することが可能であ
る。
【図1】本発明の毛羽汚れ除去装置の概略図
【図2】本発明の毛羽汚れ除去装置のバキュームノズル
の先端部概略図
の先端部概略図
【図3】本発明の毛羽汚れ除去装置のバキュームノズル
の先端部の孔の概略図
の先端部の孔の概略図
【図4】本発明の毛羽汚れ除去装置と周辺機械の関係概
略図
略図
【図5】従来の毛羽汚れ除去装置説明図
1 シャワーパイプ 2 ブラシロール 3 スクリーン 4 バキュームノズル 5 主開口部 6 上部開口部 7 ドクター 8 従来のバキュームノズル 9 ロール 10 ブラシ 11 洗浄サイクロン気水分離機 12 気水分離機 13 排気ファン 14 上部開口部に設けた吸引用孔
Claims (2)
- 【請求項1】 シャワーパイプ1の下方に、ブラシロー
ル2をスクリーン3に接して設け、ブラシロール2の下
方に、バキュームノズル4をスクリーン3に接して設け
たことを特徴とする毛羽汚れ除去装置。 - 【請求項2】 バキュームノズル4が吸取り穴付ドクタ
ー6と主開口部5からなることを特徴とする請求項1記
載の毛羽汚れ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206423A JP2996181B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 毛羽汚れ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206423A JP2996181B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 毛羽汚れ除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1034894A true JPH1034894A (ja) | 1998-02-10 |
JP2996181B2 JP2996181B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16523137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8206423A Expired - Fee Related JP2996181B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 毛羽汚れ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2996181B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016119055A1 (de) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | Ideego Gmbh | Reinigungsvorrichtung für eine Oberfläche eines Zylinders einer Druck- und/oder Kopiermaschine |
CN108973317A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-11 | 山东源丰纺织机械有限公司 | 地毯墨水印花前预水洗装置 |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP8206423A patent/JP2996181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016119055A1 (de) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | Ideego Gmbh | Reinigungsvorrichtung für eine Oberfläche eines Zylinders einer Druck- und/oder Kopiermaschine |
US10969728B2 (en) | 2016-10-07 | 2021-04-06 | Ideego Gmbh | Cleaning device for the surface of a cylinder of a printer and/or copier |
CN108973317A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-11 | 山东源丰纺织机械有限公司 | 地毯墨水印花前预水洗装置 |
CN108973317B (zh) * | 2018-08-29 | 2024-05-07 | 山东源丰纺织机械有限公司 | 地毯墨水印花前预水洗装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2996181B2 (ja) | 1999-12-27 |
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