JPH10337825A - 積層フィルム - Google Patents

積層フィルム

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JPH10337825A
JPH10337825A JP9147535A JP14753597A JPH10337825A JP H10337825 A JPH10337825 A JP H10337825A JP 9147535 A JP9147535 A JP 9147535A JP 14753597 A JP14753597 A JP 14753597A JP H10337825 A JPH10337825 A JP H10337825A
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JP
Japan
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film
vinylidene chloride
copolymer
laminated film
laminated
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JP9147535A
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English (en)
Inventor
Mitsunobu Imamura
光伸 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/40General aspects of joining substantially flat articles, e.g. plates, sheets or web-like materials; Making flat seams in tubular or hollow articles; Joining single elements to substantially flat surfaces
    • B29C66/41Joining substantially flat articles ; Making flat seams in tubular or hollow articles
    • B29C66/45Joining of substantially the whole surface of the articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C66/01General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
    • B29C66/05Particular design of joint configurations
    • B29C66/10Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
    • B29C66/11Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
    • B29C66/112Single lapped joints
    • B29C66/1122Single lap to lap joints, i.e. overlap joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品や薬品等を包装する過程や輸送流通過程
等で発生する磨耗や突き刺しによるピンホールの発生を
防止すると共に、優れたガスバリヤー性を有するフィル
ムを提供する。 【解決手段】 少なくとも片面に塩化ビニリデン系共重
合体層を有する二枚の二軸延伸プラスチックフィルム
を、塩化ビニリデン系共重合体層の面同志を重ね合わ
せ、二枚の二軸延伸プラスチックフィルムの接着強度が
10〜50gf/15mm となるように熱圧着した積層フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品や薬品等の包
装材料として好適なガス遮断性、耐ピンホール性に優れ
た積層フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】食品包装や薬品包装分野においては、内
容物の変質を防ぐため、酸素や水蒸気の遮断性が求めら
れる。ガス遮断性の優れたフィルムとしては、ポリ塩化
ビニリデン系フィルム、ポリビニルアルコール系フィル
ム、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィルム等の
ようにフィルム自体がガス遮断性を有するものや、塩化
ビニリデン系共重合体をコーティングしたフィルム、ア
ルミニウム蒸着フィルム等が用いられている。しかし、
ガス遮断性の優れたフィルムを用いても、袋の強度が不
十分な場合には、袋に食品等を充填する工程や輸送流通
過程等において磨耗や突き刺しによるピンホールが発生
するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
の問題を解決しようとするものであり、ガス遮断性に優
れ、しかも食品等の充填工程や輸送流通過程等における
ピンホールの発生のない優れた強度を有する積層フィル
ムを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
課題を解決するために鋭意検討の結果、塩化ビニリデン
系共重合体を片面または両面にコーティングした二枚の
二軸延伸プラスチックフィルムを適度な接着強度となる
ように塩化ビニリデン系共重合体層の面同志を熱圧着す
ることにより、ガス遮断性、耐ピンホール性に優れた積
層フィルムが得られることを見いだし本発明に到達し
た。
【0005】すなわち本発明は、少なくとも片面に塩化
ビニリデン系共重合体層を有する二枚の二軸延伸プラス
チックフィルムを、塩化ビニリデン系共重合体層の面同
志を重ね合わせ、二枚の二軸延伸プラスチックフィルム
の接着強度が10〜50gf/15mmとなるように熱圧着した積
層フィルムを要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明における塩化ビニリデン系共重合体として
は、塩化ビニリデンとアクリル酸、アクリル酸エステ
ル、アクリロニトリル、塩化ビニル、メタクリル酸、メ
タクリル酸エステル等との共重合体であり、塩化ビニリ
デンを90モル%以上共重合したものが好ましい。また、
塩化ビニリデン系共重合体には必要により架橋剤成分等
を含んでいてもよい。
【0007】本発明における二軸延伸プラスチックフィ
ルムは、包装材料として通常用いられるプラスチックフ
ィルムであり、たとえば、ポリエステルフィルム、ポリ
アミドフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチ
レン・ビニルアルコール共重合体フィルム、ポリプロピ
レンフィルム等が挙げられる。これらの中で、ポリアミ
ドフィルムは、強靱性、ガス遮断性、耐ピンホール性、
美麗性等の性能に優れており特に好ましい。
【0008】また、本発明においては、二枚の二軸延伸
プラスチックフィルムを、塩化ビニリデン系共重合体層
の面同志を重ね合わせて熱圧着することが必要であり、
この方法を用いることにより、二枚の二軸延伸プラスチ
ックフィルムの接着強度を10〜50gf/15mm の範囲に調整
する。
【0009】接着強度が10gf/15mm より小さいと、耐ピ
ンホール性は比較的良好であるが、積層フィルムの接着
面が剥がれ易く、後の製袋工程において問題が発生し実
用性に乏しいものとなる。また、接着強度が50gf/15mm
より大きいと、積層フィルムの片方のフィルム層に磨耗
や突き刺しによってピンホールが発生した場合、他方の
フィルム層やシーラント層へもピンホールが伝播しやす
くなり、結果的に積層フィルムの耐ピンホール性が低下
する。
【0010】接着剤を使用して二軸延伸プラスチックフ
ィルムを積層した場合には、通常、接着強度は 200gf/1
5mm 以上となり、製造コストが上がるだけでなく、本発
明の目的を達成することが困難となる。
【0011】本発明において、二枚の二軸延伸プラスチ
ックフィルムを熱圧着する方法としては、塩化ビニリデ
ン共重合体面同志を重ね合わせ、表面温度を 110〜150
℃に調整した熱ローラで圧着すればよい。
【0012】また、本発明の積層フィルムに未延伸のポ
リエチレンフィルムやポリプロピレンフィルム等のシー
ラントフィルムをラミネートしたものを用いて製袋し包
装袋として用いられる。
【0013】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。実施例において用いた積層フィルムを構成する二軸
延伸プラスチックフィルム及び各種性能の測定方法は次
に示すとおりである。
【0014】(1)二軸延伸プラスチックフィルム 塩化ビニリデン系共重合体を片面にコーティング処理し
た二軸延伸ナイロン6フィルム(ユニチカ社製 エンブ
レムDCK15μm ) 塩化ビニリデン系共重合体を片面にコーティング処理し
た二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(ユニ
チカ社製 エンブレットKPT15μm ) 塩化ビニリデン系共重合体を片面にコーティング処理し
た二軸延伸ポリプロピレンフィルム(ユニチカ社製 D
COP20μm ) 塩化ビニリデン系共重合体を両面にコーティング処理し
た二軸延伸ポリビニルアルコールフィルム(ユニチカ社
製 エンブラーOV15μm ) 未延伸ポリエチレンフィルム(東セロ社製 TUX F
CD40μm )
【0015】(2)測定方法 (イ)磨耗による耐ピンホール性(耐磨耗性) 積層フィルムのシーラント層側が内側になるようにして
四つ折りにして、その角をボール紙(レンゴー社製クラ
フトボール8号)に荷重80gfで擦り付け、ピンホールの
発生するまでの擦り付けた回数をカウントした。各サン
プル共各々10回測定し、その平均値を示した。なお、測
定雰囲気は20℃、65%RH、摩擦速度は30サイクル/
分、摩擦振幅は120mmとした。 (ロ)振動による耐ピンホール性(耐振動性) 積層フィルムを用いて縦 270mm、横 180mmの寸法に製袋
した袋に、市販の生パン粉を 170g 入れた。この袋20個
を、縦 280mm、横 380mm、高さ 220mmの寸法のダンホー
ル箱に入れて、振研社製振動試験機G-9114型を用い、23
℃、50%RHの雰囲気下で振動数10Hz、振幅4mmにて
水平振動および垂直振動を各1時間行った後のピンホー
ル発生率(%)を測定した。 (ハ)六角回転ドラムによる耐ピンホール性(耐六角
性) 一辺の長さが 350mmの断面形状が六角形の回転ドラム
に、(ロ)と同様の生パン粉を入れた袋10個を入れて回
転させ、3000回転後のピンホール発生率(%)を測定し
た。測定雰囲気は20℃、65%RHで行った。 (ニ)酸素ガス透過度 モコン社製OX-TRAN 100 を使用し、20℃、100 %RHの
雰囲気下で測定した。測定サンプルは、各積層フィルム
(試験前)および上記の耐磨耗性試験(イ)の方法で 6
00回擦り付けた後のフィルム(試験後)の2種類を用い
た。 (ホ)充填適正 小松製作所社製の液体充填機を用いて、液体を充填し、
充填性を評価した。 (ヘ)総合評価 上記の(イ)〜(ホ)の評価結果を総合して、次の基準
により評価した。 ◎ 非常に良好 ○ 良好 △ やや不良 × 不良
【0016】実施例1〜5 塩化ビニリデン系共重合体層をコーティングした2枚の
二軸延伸プラスチックフィルムのコート面同志を熱ロー
ラで表1に示した温度で熱圧着し、それぞれ表1に示し
た接着強度の積層フィルムを得た。熱圧着は、東谷社製
ドライラミネーターを用い、加工速度80m/min 、プレス
圧100gf/cm の条件で行った。得られた積層フィルム、
およびこの積層フィルムに未延伸ポリエチレンフィルム
を押出ラミネートした積層フィルムを使用して作製した
袋を用いて各性能を測定した結果を表1に示した。表1
に示すように、いずれも優れた耐ピンホール性、酸素ガ
ス透過度を有していた。
【0017】比較例1 熱圧着温度を変えて接着強度を変更した以外は実施例5
と同様にして積層フィルム、およびこの積層フィルムに
未延伸ポリエチレンフィルムを押出ラミネートした積層
フィルムを使用して袋を作製した。得られた積層フィル
ムおよび袋を用いて各性能を測定した結果を表1に示し
た。表1に示すように、積層フィルムの接着強度が10g/
15mm以下となり、液体を充填した時にデラミネーション
が発生した。
【0018】比較例2〜4 塩化ビニリデン系共重合体層をコーティングした二軸延
伸プラスチックフィルムを熱ローラで圧着するかわり
に、ポリウレタン系接着剤を用いてドライラミネートし
た以外はそれぞれ実施例2、3、5と同様にして積層フ
ィルムおよび袋を得た。得られた積層フィルムおよび袋
を用いて各性能を測定した結果を表1に示した。表1に
示すように、積層フィルムの接着強度が50g/15mm以上と
なり、耐ピンホール性が悪かった。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、塩化ビニリデン系共重
合体をコーティングしたフィルムを用いて、ガス遮断
性、耐ピンホール性に優れた積層フィルムを提供するこ
とが可能となり工業的メリットは極めて大きい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29K 23:00 27:00 B29L 9:00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも片面に塩化ビニリデン系共重
    合体層を有する二枚の二軸延伸プラスチックフィルム
    を、塩化ビニリデン系共重合体層の面同志を重ね合わ
    せ、二枚の二軸延伸プラスチックフィルムの接着強度が
    10〜50gf/15mm となるように熱圧着した積層フィルム。
  2. 【請求項2】 シーラント層としてポリオレフィン系未
    延伸フィルムを積層した請求項1記載の積層フィルム。
JP9147535A 1997-06-05 1997-06-05 積層フィルム Pending JPH10337825A (ja)

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JP9147535A JPH10337825A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 積層フィルム

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JP (1) JPH10337825A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016190454A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 三井化学東セロ株式会社 積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法
WO2020241793A1 (ja) 2019-05-31 2020-12-03 三井化学東セロ株式会社 包装用フィルム、包装体および積層フィルムの製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016190454A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 三井化学東セロ株式会社 積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法
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