JPH10329724A - ホーンスイッチ構造 - Google Patents

ホーンスイッチ構造

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JPH10329724A
JPH10329724A JP9138946A JP13894697A JPH10329724A JP H10329724 A JPH10329724 A JP H10329724A JP 9138946 A JP9138946 A JP 9138946A JP 13894697 A JP13894697 A JP 13894697A JP H10329724 A JPH10329724 A JP H10329724A
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JP
Japan
Prior art keywords
horn
pad
bag holder
horn switch
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Pending
Application number
JP9138946A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Yamamoto
一人 山本
Hiroshi Saito
寛 斎藤
Masaki Yasuda
真己 安田
Teruhiko Koide
輝彦 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストが安価で、且つ軽くパッドを押圧
するだけで、ホーンを鳴らすことができるホーンスイッ
チ構造を得る。 【解決手段】 パッド20のホーン操作面Mを押すと、
ホーン操作面Mの剛性は大きいので撓むことなく、押圧
力は低剛性の薄肉部48へ伝達される。そして、薄肉部
48が弾性変形して、ホーン操作面Mがバッグホルダー
36に向かって下降する。これによって、可動電極板5
0の爪部50Aと固定電極板52の爪部52Aとが接触
して、ホーンの作動回路を閉じてホーンを鳴らす。この
ように、パッド20のホーン操作面Mを剛にして、接点
部分を軟にすることによって、パッド20を軽く押圧す
るだけで、ホーンを鳴らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングホイ
ールに取付けられるホーンスイッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグが内蔵されたステアリングホ
イールのホーンスイッチの構造として、次の2つが挙げ
られる。1つは、パッド全体をステアリングホイールに
対してスプリングで上下に可動できるように支持し、パ
ッドとステアリングホイールとの間にホーンスイッチの
接点を設けた、フローティング方式と呼ばれるものであ
る。
【0003】もう一方は、パッドの裏面全体へ、複数の
金属シートを積層したメンブレインスイッチを貼付け、
パッドの撓みを利用してメンブレインスイッチをオンさ
せてホーンの作動回路を閉じるものである。
【0004】しかし、前者は、膨張展開するエアバッグ
をパッドで安定した状態に保持する必要があるため、パ
ッドを支持するスプリングの弾性力を余り下げることが
出来ない。このため、ホーンを鳴らすためには、パッド
を強く押す必要があり、操作性の問題がある。また、後
者では、パッドの全面に渡って、メンブレインスイッチ
を配置する必要があり、ホーンスイッチの構造として高
価なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、製造コストが安価で、且つ軽くパッドを押圧する
だけで、ホーンを鳴らすことができるホーンスイッチ構
造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ステアリングホイールの中央部に配置されたバッグ
ホルダーにバッグが収納され、バッグホルダーに固定さ
れたパッドがバッグホルダーの開口を遮蔽している。従
って、バッグは、安定した状態で、バッグホルダー内に
保持される。
【0007】一方、バッグホルダー側には、ホーンスイ
ッチの固定接点が設けられ、パッド側には、ホーンスイ
ッチの可動接点が設けられている。この可動接点は、ホ
ーン操作面を区画するようにパッドに形成された脆弱部
に沿って設けられている。従って、パッドのホーン操作
面は、脆弱部より剛性が大きく、ホーン操作面を押す
と、低剛性の脆弱部が弾性変形して、ホーン操作面全体
がバッグホルダーに向かって下降する。これによって、
固定接点と可動接点が接触して、回路を閉じてホーンを
鳴らす。
【0008】このように、パッドのホーン操作面を剛に
して、固定接点との接点部分を軟にすることによって、
パッドを軽く押圧するだけで、ホーンを鳴らすことがで
きる。また、パッドに脆弱部を加工するだけでよいの
で、製造コストの削減を図ることができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、固定接点とし
て、固定電極板がバッグホルダーの壁部に取付けられて
いる。また、可動接点として、ホーン操作面の裏側にパ
ッドの形状に沿って湾曲した可動電極板が取付けられて
いる。
【0010】可動電極板が固定電極板に接触する部位に
は、弾性屈曲部が形成されており、固定電極板との衝突
エネルギーを吸収する。このため、ホーン操作面を押し
たとき、固定電極板からの反発力を殆ど感じない。
【0011】請求項3に記載の発明では、パッドの中央
部に脆弱部が延設されており、パッドに設けられた可動
接点は、中央部にある脆弱部を境としてパッドが凹むよ
うにして下降したとき、バッグホルダー側にある固定接
点と接触して、回路を閉じてホーンを鳴らす。
【0012】このように、脆弱部の加工パターンを変え
ることで、ホーンの操作性を確保しつつ、脆弱部を少な
くすることにより、パッドの加工が容易になる。
【0013】請求項4に記載の発明では、脆弱部からバ
ッグホルダーの壁部に向かって延びる複数のリブがパッ
ドに形成され、このリブに可動接点としての可動電極板
が掛け渡されている。この可動電極板がバッグホルダー
の壁部に取付けられた固定電極板と接触することによっ
て、ホーンの作動回路が閉じられる。
【0014】このように、リブを形成することによっ
て、脆弱部からバッグホルダーの壁部側に渡るホーン操
作面としてのパッドの剛性が高くなり、操作力が確実に
脆弱部に伝わるので、スイッチング操作が確実になる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1〜図3には、第1形態に係る
ホーンスイッチ構造が用いられたステアリングホイール
10が示されている。ステアリングホイール10は、ス
テアリングシャフトに連結されるボス部12を備えてい
る。このボス部12からは、スポーク14が四方向へ延
出しており、その先端に円形のホイールリム16が形成
されている。
【0016】このホイールリム16とスポーク14の先
端部は樹脂カバー18で一体に覆われており、この樹脂
カバー18の端面が構成する枠内にパッド20が納めら
れている。
【0017】このパッド20は、樹脂材で成形された略
台形状の箱体で、角部からは樹脂カバー18の端面と対
向する脚部22が延出している。また、パッド20の中
央部裏面には、矩形枠状の収納部24が突設されてお
り、折り畳まれたバッグ26を保持するようになってい
る。
【0018】収納部24には、孔28が穿設されてお
り、ボルト30とナット32で、インフレータ34に固
定されるバッグホルダー36の壁部38に固定されてい
る。インフレータ34は、ボス部12側へ固定されてお
り、バッグホルダー36に形成された円形の開口40か
ら収納部24の中へ突出している。また、インフレータ
34のフランジ42は、バッグホルダー36との間にバ
ッグ26の基端部を挟持して、ボルト締めされている。
【0019】そして、インフレータ34が作動すると、
ガス噴出孔44からガスが噴出してバッグ26が膨張
し、パッド20を押し破って展開し、乗員に向けて膨出
するようになっている。
【0020】一方、パッド20の裏面には、U字形状の
溝46が形成されており、溝底が脆弱部としての薄肉部
48となっている。この薄肉部48は、収納部24の基
部に沿って形成されており、ホーン操作面M(パッド2
0の前面)を区画している。このホーン操作面Mは、一
定の剛性を有しており、どの部位を押圧しても、一定の
力で薄肉部48が弾性変形して、下方へ撓み込むように
なっている。
【0021】また、パッド20の裏面には、可動電極板
50が、ホーン操作面Mの範囲内に収まるようにして取
付けられており、車両幅方向の両側には下方へ屈曲する
爪部50Aが形成されている。この爪部50Aには、ホ
ーンの作動回路の一端が接続されている。
【0022】さらに、バッグホルダー36の壁部38の
上端には、可動電極板50の爪部50Aの下方に位置す
るように、固定電極板52が取付けられている。この固
定電極板52の爪部52Aには、ホーンの作動回路の他
端が接続されている。
【0023】次に、第1形態の作用を説明する。図4に
示すように、パッド20のホーン操作面Mを押すと、ホ
ーン操作面Mの剛性は大きいので撓むことなく、押圧力
は低剛性の薄肉部48へ伝達される。そして、薄肉部4
8が弾性変形して、ホーン操作面Mがバッグホルダー3
6に向かって下降する。これによって、可動電極板50
の爪部50Aと固定電極板52の爪部52Aとが接触し
て、ホーンの作動回路を閉じてホーンを鳴らす。
【0024】このように、パッド20のホーン操作面M
を剛にして、接点部分を軟にすることによって、パッド
20を軽く押圧するだけで、ホーンを鳴らすことができ
る。また、パッド20に薄肉部48を加工するだけでよ
いので、製造コストの削減を図ることができる。さら
に、バッグ26は、バッグホルダー36に固定されたパ
ッド20に保持されるので、安定した状態で保持され
る。
【0025】次に、第2形態に係るホーンスイッチ構造
を説明する。第2形態のホーンスイッチ構造の基本的な
構成は、第1形態と同様なので、説明は割愛するが、図
5に示すように、第2形態では、接点部分が爪部ではな
く、弾性変形可能な屈曲部56A、58Aが形成されて
いる点が、第1形態と異なる。この屈曲部56Aは上方
へ湾曲し、屈曲部58Aは下方へ折れ曲がっている。
【0026】従って、図6に示すように、パッド20の
ホーン操作面Mを押したとき、屈曲部が弾性変形して固
定電極板58と可動電極板56との衝突エネルギーを緩
和し、固定電極板58からの反発力を乗員に伝えない、
換言すれば、底突き感がない。
【0027】次に、第3形態に係るホーンスイッチ構造
を説明する。図7及び図8に示すように、第3形態で
は、パッド60の中央部裏面に溝62が形成され、薄肉
部64がパッド60の中央部に車両長さ方向に沿って延
設されている。この薄肉部64を境として、リブ66が
所定の間隔で収納部72に向かって延びており、ホーン
操作面Mの剛性を向上させている。リブ66の収納部7
2側には、可動電極板68が掛け渡されており、可動電
極板68にはホーンの作動回路の他端が接続されてい
る。また、バッグホルダー36の壁部38の上端には、
可動電極板68と対応する位置に固定電極板70が埋設
されている。
【0028】次に、本形態の作用を説明する。図9に示
すように、パッド60のホーン操作面Mを押すと、中央
部にある薄肉部64を境として、パッド60が凹むよう
にして下降し、可動電極板68と固定電極板70とが接
触して、ホーン作動回路を閉じてホーンを鳴らす。この
ように、薄肉部64の加工パターンを変えることで、ホ
ーンスイッチの操作性を確保しつつ、薄肉部を減らして
パッドの加工を容易にすることができる。
【0029】なお、本形態では、リブ66を形成するこ
とによって、薄肉部64からバッグホルダー36の壁部
38に跨がるホーン操作面Mの剛性を高くしているが、
リブ66を除いて、一定の肉厚を有するパッド60の剛
性だけでも、ホーンスイッチの操作性に問題を与えるよ
うなことはない。
【0030】また、本形態では、薄肉部64を車両前後
方向へ延設したが、車両幅方向へ延設させてもよい。さ
らに、本形態では、脆弱部として薄肉部を形成したが、
脆弱部として、パッドの材質よりも軟らかい材質で脆弱
部を構成して、剛性を低下させてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、製造コス
トが安価で、且つ軽くパッドを押圧するだけで、ホーン
を鳴らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの正面図である。
【図2】第1形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの要部分解斜視図である。
【図3】第1形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【図4】第1形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【図5】第2形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【図6】第2形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【図7】第3形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの要部分解斜視図である。
【図8】第3形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【図9】第3形態に係るホーンスイッチ構造が用いられ
たステアリングホイールの横断面図である。
【符号の説明】
20 パッド 24 バッグホルダー 48 薄肉部(脆弱部) 50 可動電極板(可動接点) 52 固定電極板(固定接点) 56A 屈曲部(弾性屈曲部) 60 パッド 64 薄肉部(脆弱部) 66 リブ 68 可動電極板(可動接点) 70 固定電極板(固定接点)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 真己 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)発明者 小出 輝彦 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールの中央部に配置さ
    れバッグを収納するバッグホルダーと、前記バッグホル
    ダーに固定されバッグホルダーの開口を遮蔽し前記バッ
    グを保持するパッドと、前記バッグホルダー側に設けら
    れたホーンスイッチの固定接点と、前記パッドに形成さ
    れホーン操作面を区画する脆弱部と、前記脆弱部に沿っ
    て設けられ前記ホーン操作面が下降すると前記固定接点
    と接触するホーンスイッチの可動接点と、を有すること
    を特徴とするホーンスイッチ構造。
  2. 【請求項2】 前記固定接点が、前記バッグホルダーの
    壁部に取付けられた固定電極板であり、前記可動接点
    が、前記操作面の裏側に取付けられ前記パッドの形状に
    沿って湾曲した可動電極板であり、前記固定電極板と接
    触する部位に弾性屈曲部が形成されたことを特徴とする
    請求項1に記載のホーンスイッチ構造。
  3. 【請求項3】 ステアリングホイールの中央部に配置さ
    れバッグを収納するバッグホルダーと、前記バッグホル
    ダーに固定されバッグホルダーの開口を遮蔽し前記バッ
    グを保持するパッドと、前記バッグホルダー側に設けら
    れたホーンスイッチの固定接点と、前記パッドの中央部
    に延設された脆弱部と、前記パッドに設けられ前記脆弱
    部を境にしてパッドが凹むように下降すると前記固定接
    点と接触するホーンスイッチの可動接点と、を有するこ
    とを特徴とするホーンスイッチ構造。
  4. 【請求項4】 前記固定接点が、前記バッグホルダーの
    壁部に取付けられた固定電極板であり、前記可動接点
    が、前記脆弱部から前記バッグホルダーの壁部に向かっ
    て延びる複数のリブに掛け渡された可動電極板であるこ
    とを特徴とする請求項3に記載のホーンスイッチ構造。
JP9138946A 1997-05-28 1997-05-28 ホーンスイッチ構造 Pending JPH10329724A (ja)

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JP9138946A JPH10329724A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ホーンスイッチ構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002298695A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Diamond Electric Mfg Co Ltd トランスミッションスイッチ
CN109835247A (zh) * 2017-11-29 2019-06-04 现代自动车株式会社 机动车辆的喇叭致动装置

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JP2002298695A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Diamond Electric Mfg Co Ltd トランスミッションスイッチ
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Effective date: 20051206

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060404