JPH10328364A - パチンコ遊技機の入賞球受口器構造 - Google Patents

パチンコ遊技機の入賞球受口器構造

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JPH10328364A
JPH10328364A JP16191797A JP16191797A JPH10328364A JP H10328364 A JPH10328364 A JP H10328364A JP 16191797 A JP16191797 A JP 16191797A JP 16191797 A JP16191797 A JP 16191797A JP H10328364 A JPH10328364 A JP H10328364A
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JP
Japan
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prize ball
winning ball
game board
receiver
receiving portion
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Application number
JP16191797A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入賞球受口器を、遊技盤の前面に装着される
受口器本体と、遊技盤の裏面に装着される通路部材とに
二分割して形成することにより、受口器本体のみを交換
可能として経済的効果を高める。 【解決手段】 遊技盤5の前面に取着される入賞球受口
器13であって、前記入賞球受口器13を、取付板17
の前面に入賞球受口部18を有する受口器本体13a
と、該受口器本体13aの入賞球受口部18に入賞した
入賞球を下方に流下させる入賞球流下路24が形成さ
れ、かつ該入賞球流下路24を通過する入賞球を検出す
る入賞球検出器26を備えた通路部材13bとに二分割
して形成し、前記受口器本体13aを遊技盤5の前面に
取付け、通路部材13bを遊技盤5の裏面に取付けて一
体状に組付けるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤の前面に取
着され、かつ入賞した入賞球を検出する入賞球検出器を
備えたパチンコ機の入賞球受口器構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、最近のパチンコ遊技機は
遊技盤の誘導レールで囲まれた遊技領域に始動入賞口、
可変表示装置、大入賞口等を配設し、始動入賞口へ遊技
球が入賞して入賞球検出器で検出されると、その検出信
号により可変表示装置の数字や図柄を変動させると共
に、その停止時の表示が所定の組合せに揃うと「大当
り」となって大入賞口を所定時間又は所定個数の遊技球
が入賞するまで開成する動作を所定サイクル行わせるよ
うにして一時に多数の賞球が獲得できるように構成され
たものが人気を得ている。
【0003】ところで、上記した形式のパチンコ遊技機
において、例えば始動入賞口として使用される入賞球受
口器は、図7及び図8に示すように遊技盤100に取付
ける取付板101の前面に入賞球受口部102を設ける
と共に、取付板101の裏面に入賞球受口部102に入
賞した入賞球を遊技盤100の裏面側に導く誘導通路部
103と入賞球検出器104を設け、該入賞球検出器1
04の入賞球が通過する通過孔105を取付板101の
裏面側から入賞球受口部102の上方部に臨ませること
により、入賞球受口部102に入賞した入賞球を入賞球
検出器104によって検出しながら誘導通路部103に
導いて下方へ流下させるように構成されている。また、
必要に応じて取付板101の前面に透光カバー106が
設けられ、取付板101の裏面側には透光カバー106
を照明するランプ107が装着されたランプ基板108
が取着されている。
【0004】要するに、上記した従来の入賞球受口器に
あっては、入賞球受口部102,誘導通路部103,入
賞球検出器104或いは透光カバー106やランプ基板
108等の各種部品を一体に組付けて構成され、かつ遊
技盤100の所定位置にビス等で止着するようにされて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の入賞球受口
器構造では、例えば遊技盤の前面側に位置する取付板1
01や入賞球受口部102に遊技球が衝突して破損した
り汚れて交換する必要が生じた場合、或いはデザイン変
更する場合に、入賞球受口器の全体を交換しなければな
らず、このため比較的高価な入賞球検出器104やラン
プ基板108等が交換によって一緒に廃棄処分されてし
まうことになって無駄が多く非常に不経済であるという
問題があった。
【0006】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、遊技盤の前面に位
置する取付板や入賞球受口部のみを容易に交換可能とし
て経済的効果の高いパチンコ遊技機の入賞球受口器構造
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技盤の前面に取着される
入賞球受口器であって、前記入賞球受口器を、取付板の
前面に入賞球受口部を有する受口器本体と、該本体の入
賞球受口部に入賞した入賞球を下方に流下させる入賞球
流下路が形成され、かつ該入賞球流下路を通過する入賞
球を検出する入賞球検出器を備えた通路部材とに二分割
して形成し、前記受口器本体を遊技盤の前面に取付け、
通路部材を遊技盤の裏面に取付けて一体状に組付けるよ
うにしたものである。
【0008】また、入賞球受口器をランプにより光らせ
て電飾効果を高めるために、受口器本体の入賞球受口部
を光を透過し得る透光性の合成樹脂により形成し、通路
部材には入賞球受口部を照明するランプ手段を設けるの
が好ましい。
【0009】前記ランプ手段は、プリント配線が施こさ
れた基板の配線部分にランプをハンダ付けすると共に、
基板の裏面側に配線コードのコネクタを接続するための
ヘッダーを設けて構成するとよい。
【0010】上記のように構成されたパチンコ遊技機の
入賞球受口器構造は、通路部材を遊技盤の裏面に取付け
たまゝの状態で遊技盤の前面に位置する取付板や入賞球
受口部のみを容易に取外して交換することが可能とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施の形態について説明する。まず、図1を参照し
て本実施の形態に係る入賞球受口器を有するパチンコ遊
技機の構成について説明する。図1はパチンコ遊技機の
正面図であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在
に装着された前面枠である。この前面枠2はほぼ中央に
窓孔が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔にガ
ラス扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設け
られている。また、ガラス扉3の後方であり、かつ前面
枠2の窓孔の裏面部分には遊技盤取付枠を介して遊技盤
5が着脱自在に取付けられている。6は前面板4の前面
に装着された打球供給皿、7は前面枠2の前面下部に装
着された下部貯留皿、8は打球発射用の操作ハンドルで
ある。
【0012】前記遊技盤5の前面には、発射レール9と
該発射レール9の発射位置から発射された遊技球を誘導
するためのガイドレール10がほぼ円状に装着され、該
ガイドレール10で区画された領域が遊技領域として構
成されている。この遊技領域の中央上部には可変表示部
11を有する可変表示装置12が配設され、該可変表示
装置12の下方には本発明に係る始動入賞口としての入
賞球受口器13が配設され、さらに入賞球受口器13の
下方に大入賞口14が配設されている。また、遊技領域
には一般入賞口15及び落下する遊技球の流下速度や方
向を変化させるための風車16や多数の障害釘が設けら
れている。
【0013】上記したパチンコ遊技機は、遊技領域に発
射された遊技球が始動入賞口としての入賞球受口器13
に入賞すると、その検出信号によって可変表示装置12
の可変表示部11が可変表示を開始し、一定時間後に停
止する。そして、停止時の表示が特定の組合せに揃うと
大当りとなって大入賞口14の開閉扉14aを所定時間
または所定個数の遊技球が入賞するまで開成状態とし、
その間に大入賞口14の内部に設けた継続入賞口(図示
しない。)に遊技球の一部の入球が検出されるというサ
イクルを所定サイクル繰返えして一時に多数の賞球が獲
得できるようになっている。
【0014】次に、本実施の形態に係る入賞球受口器1
3の構成について図2ないし図5を参照して説明する。
この入賞球受口器13は、図2に示すように遊技盤5の
前面に取付けられる受口器本体13aと、遊技盤5の裏
面側に取付けられる通路部材13bとに二分割して形成
した物を一体状に組付けて構成される。
【0015】前記受口器本体13aは、図2及び図3に
示すように遊技盤5の前面に取付ける取付板17と入賞
球受口部18とから構成され、該入賞球受口部18が取
付板17の前面にビス19によって止着されるようにな
っている。前記入賞球受口部18は、光を透過し得る透
光性の合成樹脂によって形成され、その下部に後面側が
開口する光拡散用の中空部20が形成されている。ま
た、前記取付板17の裏面上部には入賞球受口部18に
入賞した入賞球を遊技盤5の裏面に導く樋状の誘導通路
21が一体に形成され、さらに中央部には入賞球受口部
18の中空部20と連通状となる開口孔22が開設され
ている。なお、誘導通路21は遊技盤5の厚み寸法とほ
ぼ等しい長さに形成されている。
【0016】前記通路部材13bは、図3ないし図5に
示すように遊技盤5の裏面に取付ける取付ベース23を
有し、該取付ベース23と一体に下方に向けて緩やかに
屈曲する入賞球流下路24が形成されている。この入賞
球流下路24の流入部は、取付ベース23を遊技盤5の
裏面に取付けたときに、受口器本体13aの誘導通路2
1の後端部と合致するようになっており、これによっ
て、入賞球受口部18に入賞した入賞球が誘導通路21
から入賞球流下路24に導かれるようになっている。こ
のため、取付ベース23の裏面には、遊技盤5の裏面に
形成される位置決め凹孔に嵌合する位置決めボス25を
突設してその取付け位置の位置決めを正確に行うことが
できるようになっている。
【0017】また、前記入賞球流下路24の出口部分に
は、入賞球検出器26が着脱自在に装着されている。具
体的には図5に示すように入賞球流下路24の側壁に入
賞球検出器26の前端を支持するコ字形の係合凹部27
と切欠溝28が形成され、さらに取付ベース23に入賞
球検出器26の後端を支持するL字形の受枠29が形成
されており、入賞球検出器26を取付ベース23の後方
から切欠溝28に臨ませると共に、前端を係合凹部27
に係合させ、後端を受枠29上に位置させた状態で押し
込むことにより装着することができる。この入賞球検出
器26は、通過型のスイッチであり、その前部に入賞球
が通過する通過孔30が形成されている。
【0018】また、取付ベース23にはランプ手段とし
ての配線基板31が装着されている。この配線基板31
は、図3及び図4に示すように取付ベース23の裏面側
に突設された複数の間隔保持突起32にビス33により
止着されており、その前面側に2個のランプ34がハン
ダ付けにより接続されている。また、配線基板31の裏
面側には配線コードのコネクタを接続するためのヘッダ
ー35がハンダ付けされている。
【0019】上記構成からなる本実施の形態の入賞球受
口器構造は、図6に示すようにまず受口器本体13aの
誘導通路21を遊技盤5に開設した取付孔36に挿通し
て取付板17を遊技盤5の前面に密着させ、この状態で
取付板17をビス37により止着して受口器本体13a
を遊技盤5の前面に固定する。次に、通路部材13bの
取付ベース23を遊技盤5の裏面に密着させて受口器本
体13の誘導通路21の後端と入賞球流下路24の流入
部とを、遊技盤5の裏面に形成した位置決め凹孔に位置
決めボス25を嵌合させることによって合致させ、この
状態で取付ベース23をビス38により止着して通路部
材13bを遊技盤5の裏面に取付け固定することによ
り、受口器本体13aと通路部材13bとを一体化して
組付けるものである。
【0020】これによって、受口器本体13aの誘導通
路21と通路部材13bの入賞球流下路24とが連通状
となり、さらにランプ34が遊技盤5の取付孔36に臨
んで受口器本体13aの取付板17の開口孔22と対峙
し、該ランプ34の点灯によって入賞球受口部18の中
空部20を明るく照明する。また、受口器本体13aの
入賞球受口部18に入賞した入賞球は誘導通路21を通
って通路部材13bの入賞球流下路24に導かれ、さら
に入賞球流下路24を流下して入賞球検出器26の通過
孔30を通過しながら下方へ流出する。
【0021】このように構成された本発明によれば、遊
技盤5の前面に装着される受口器本体13aが遊技球の
衝突によって破損したり、汚れが付着して見栄えが悪く
なったような場合、或いはデザインを変更したりする場
合には、受口器本体13aのみを遊技盤5から取外して
容易に交換することができ、比較的高価な入賞球検出器
26,配線基板31,ランプ34等が集約された通路部
材13bはそのまヽ継続して使用することができるので
非常に経済的となる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係る入賞球受口器構造は、入賞球受口部を
有する受口器本体と、該受口器本体の入賞球受口部に入
賞した入賞球を下方に流下させる入賞球流下路及び該入
賞球流下路を流下する入賞球を検出する入賞球検出器や
ランプ手段等が集約された通路部材とに二分割して形成
し、受口器本体を遊技盤の前面に取付け、通路部材を遊
技盤の裏面に取付けて一体状に組付けるようにしたもの
であるから、必要に応じて受口器本体のみを容易に交換
することができると共に、通路部材は継続して使用する
ことができるので、従来のように入賞球受口器の全体を
交換していたものに較べて無駄が少なく高い経済的効果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入賞球受口器が装着されたパチン
コ遊技機の正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る入賞球受口器の受
口器本体と通路部材とを分離して示す斜視図である。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る入賞球受口器の通
路部材の裏面図である。
【図5】入賞球検出器を外した状態を示す通路部材の裏
面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る入賞球受口器を遊
技盤に取付けた状態の中央縦断側面図である。
【図7】従来の入賞球受口器の斜視図である。
【図8】従来の入賞球受口器を遊技盤に取付けた状態の
中央縦断側面図である。
【符号の説明】
5 遊技盤 13 入賞球受口器 13a 受口器本体 13b 通路部材 17 取付板 18 入賞球受口部 24 入賞球流下路 26 入賞球検出器 31 配線基板(ランプ手段) 34 ランプ(ランプ手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の前面に取着される入賞球受口器
    であって、 前記入賞球受口器を、取付板の前面に入賞球受口部を有
    する受口器本体と、該受口器本体の入賞球受口部に入賞
    した入賞球を下方に流下させる入賞球流下路が形成さ
    れ、かつ該入賞球流下路を通過する入賞球を検出する入
    賞球検出器を備えた通路部材とに二分割して形成し、 前記受口器本体を遊技盤の前面に取付け、通路部材を遊
    技盤の裏面に取付けて一体状に組付けるようにしたこと
    を特徴とするパチンコ遊技機の入賞球受口器構造。
  2. 【請求項2】 本体の入賞球受口部を光を透過し得る透
    光性の合成樹脂により形成し、通路部材には入賞球受口
    部を照明するランプ手段を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のパチンコ遊技機の入賞球受口器構造。
JP16191797A 1997-06-03 1997-06-03 パチンコ遊技機の入賞球受口器構造 Pending JPH10328364A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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