JPH1032552A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH1032552A
JPH1032552A JP18568796A JP18568796A JPH1032552A JP H1032552 A JPH1032552 A JP H1032552A JP 18568796 A JP18568796 A JP 18568796A JP 18568796 A JP18568796 A JP 18568796A JP H1032552 A JPH1032552 A JP H1032552A
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JP
Japan
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data
transmission
unit
decoder
data sequence
Prior art date
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Pending
Application number
JP18568796A
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English (en)
Inventor
Ichiro Tsuji
一郎 辻
Yukihiro Okada
行弘 岡田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CDに記録されたデジタルデータ系列を変換し
て衛星放送の音声伝送方式で送れるようにする。 【解決手段】データ送信部28において、CDデコーダ
2から出力されるデータ系列に対して、BS放送のPC
M音声伝送方式に基づいた誤り訂正符号付加したデータ
系列に変換して送出することにより(3,4)、データ
受信時の誤りを訂正し、元のCDデコーダから出力され
るデータ系列と同等のデータ系列を伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ伝送装置に関
し、特にCD用のデータフォーマットで規定されたCD
データ系列と任意の独立データ系列を伝送する場合に、
伝送データを誤り無く、異なる場所に高品質で伝送する
ことのできる新規なデータ伝送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、データ伝送装置としては、衛星放
送の音声データ伝送装置があり、これは4チャンネル入
力音声データに対して、標本化周波数32kHz、14
ビット直線量子化を行ったもの10ビットに圧縮する1
4/10ビット準瞬時圧伸符号化方式(Aモード)と2
チャンネル入力音声データに対して標本化周波数48k
Hz、16ビット直線量子化(Bモード)を用いて符号
化を行い、符号伝送速度2.048MbpsでPCM音
声伝送やPCM音声放送を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ伝送装置
では入力データが音声データと低いデータ伝送速度の独
立データのみに限定されてしまい、量子化ビット数が1
6ビットまたは14ビットで標本化周波数が48kHz
または32kHzでデジタル化された2チャンネルまた
は4チャンネルの音声信号と数100Kbpsの独立デ
ータしか伝送できないものであった。
【0004】本発明の目的は、データ送信部において、
CDデコーダから出力されるデータ系列に対して、BS
放送のPCM音声伝送方式に基づいた誤り訂正符号付加
したデータ系列に変換して送出することにより、データ
受信時の誤りを訂正し、元のCDデコーダから出力され
るデータ系列と同等のデータ系列を受信点に伝送するこ
とができるデータ伝送装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、CDに記録された一般的なデジタルデータ系
列、例えばデータ長48ビット、ワード長16ビット、
ワードクロック44.1kHz、ビットクロック2.1
168MHzのデータ系列を入力信号とし、パケットヘ
ッダ及び任意の独立データを付加する。信号送出部のP
LL回路において2.1168MHzのビットクロック
信号からBSのPCM音声伝送方式に準じた2.048
MHzのデータ系列を生成するために必要なクロック信
号を発生し、BSエンコーダにより同期信号や誤り訂正
符号等が付加した後、符号伝送速度が2.048Mbp
sのビットストリームを生成し、特定のデジタル変調部
により変調して送出する。
【0006】受信側では送出された変調信号を受信し、
デジタル復調器によりBS音声伝送方式に基づく符号伝
送速度が2.048Mbpsのビットストリームを生成
した後、誤りを訂正しデータ分離部によって受信データ
系列から送出部で付加したパケットヘッダ、独立データ
及び前記伝送データ系列とを分離する。
【0007】このデータ系列を送出部のCDデコーダか
ら出力されたものと同等なデータ系列に変換するために
データ変換部とデータ変換に必要なクロック信号(2.
1168MHz)を発生するPLL回路とによって送出
側と同様の2.1168Mbpsの受信データ系列を生
成することができる。
【0008】本発明によるデータ伝送装置はCD用デコ
ーダから出力されるデータ長48ビット、ワードクロッ
ク44.1kHz、ビットクロック2.1168MHz
をデータ送信部に入力するデータ系列とし、任意の独立
データやパケットヘッダを付加して新たな伝送データ系
列を生成し、BS放送のPCM音声伝送方式により誤り
訂正符号を付加した後、デジタル変調して受信点に伝送
するため、入力データが音声データのみに限定されず、
CDに記録されたプログラム等のデジタルデータを誤り
無く伝送することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を図1の実施の形態を示す
図に基づいて説明する。データ変換部3はCDデコーダ
2からの出力インターフェイスとして一般的なデータ長
が48ビット、ワードクロック周波数が44.1kH
z、ビットクロック周波数が2.1168MHzのデー
タ系列を32ビットデータ系列に変換する。データ多重
部4において、1フレーム構成を10ms期間の伝送デ
ータ系列を960ワード(1ワード=16ビット)と
し、パケットヘッダ(1ワード/10ms)、独立デー
タ(77ワード/10ms)、データ変換部3からのデ
ータ(882ワード/10ms)を多重する。多重され
た伝送データはBSのPCM音声データ伝送方式に準拠
してBSエンコーダ5によりエンコードされ、フレーム
同期信号、制御符号、誤り訂正符号が付加された符号伝
送速度2.048Mbpsのビットストリームを生成す
る。
【0010】デジタル変調部6は前記ビットストリーム
を入力しデジタル変調を行い送出する。デジタル変調部
6は一般に4相DPSK(differential
phase shift keying)変調器などが
使用され、直接あるいは送信周波数変換が行われた後、
送信される。
【0011】データ変換部3に必要なクロック信号は、
PLL回路7によって発生することができる。PLL回
路7はCDデコーダ2から出力されるビット同期クロッ
ク信号(2.1168MHz)を分周器8によって1/
1323に分周し1.6kHzのクロック信号を発生さ
せPLL回路7の位相比較器9の一方の入力端子に基準
クロック信号として入力する。
【0012】一方、BSエンコーダ5の符号化処理に必
要なビットクロック信号(2.048MHz)は、発信
周波数が16.384MHzのVCXO13の出力信号
を分周器12によりまず1/8に分周して発生すること
ができる。さらに分周器11により1/1280に分周
し、位相比較器9の他方の端子に入力する1.6kHz
の位相比較用クロック信号を発生させる。前記基準クロ
ック信号と位相比較用クロック信号を位相比較器9によ
って位相比較し位相比較器9より出力される位相比較信
号からループフィルタ10によって直流成分を抽出し前
記VCXO13に入力することによってPLL回路7を
構成することができる。また、PLL回路7のタイミン
グ発生部14は上記データ処理に必要なタイミングクロ
ックを発生する。
【0013】図2は図1の送信部のデータ多重部4及び
BSエンコーダ5の構成を示す図であり、セレクタ41
はデータ変換部3からのデータ、外部からのパケットデ
ータ及び独立データをタイミング発生部14からのタイ
ミングに基づき選択する。セレクタ41で選択されたデ
ータは10ms毎に交互にメモリ42,43に書込まれ
る。メモリ42,43は15360ビット分の容量をも
ち、片方が書込まれているときに、他方が読み出される
動作をしている。メモリ42,43に書込まれる10m
s毎の多重信号形式は図3に示すように1ワードのパケ
ットヘッダと77ワードの独立データと882ワードの
CCDデータから構成される。また図4はCDデコーダ
2からデータ変換部3へ送出されるビット同期クロック
BCK,LR判別信号LRCK及びデータとCDデータ
のメモリ42,43への書込みタイミングを示す図であ
る。このメモリへの書込みタイミングは2.1168M
Hzのクロックから作り出され、11.35μs毎に1
6ビットデータ(1ワード)をCDデータ領域に書込
む。
【0014】図2に戻り、BSエンコーダ部5はセレク
タ51、交互に書込みと読み出しとが切替えられるメモ
リ52,53と、スクランブラ54とから構成される。
メモリ52,53は2.048Mビット分の容量をも
ち、書込みと読み出しとの切替は1ms毎に行なわれ
る。
【0015】次にデータ受信部の動作を説明する。図1
において受信された変調信号はQPSK等のデジタル復
調部18により復調されBSデコーダ19に入力され同
期信号の生成、付加データの処理、誤り訂正処理が行わ
れる。説明を容易にするためにここではBSデコーダ1
9により復号された伝送データ系列はビット同期クロッ
クの周波数が1.536MHzのデータ系列とする。
【0016】1.536Mbpsのデータ系列からデー
タ分離部16でパケットヘッダ(1ワード/10m
s)、独立データ(77ワード/10ms)及びデータ
送出部28のデータ変換部3から出力されたデータと同
等のデータ系列(882ワード/10ms)とを分離す
る。分離されたデータ系列は32ビット毎にデータが区
切られる。データ変換部17で32ビットデータは48
ビットデータに変換される。すなわちデータ送出部28
のCDデコーダ2から出力されるCDデータ系列(48
ビット、ワードクロック44.1kHz、ビットクロッ
ク2.1168MHz)と同等のデータ系列に変換され
る。
【0017】データ変換部17を動作させるPLL回路
20はBSデコーダ19から出力される1.536MH
zビットクロックを分周器21により1/320に分周
し4.8kHzの信号を発生する。この信号は位相比較
用の基準信号として位相比較器22の一方の端子に入力
される。データ送出部28のCDデコーダ2の出力と同
等の2.1168MHzのビットクロックを発生させる
ために発信周波数が16.9344MHzのVCXO2
6を設け、VCXO26から出力されるクロック信号を
分周器25によって1/8に分周し2.1168MHz
のクロック信号を得る。さらにこのクロック信号は分周
器24によって1/441に分周され4.8kHzの位
相比較用クロック信号として位相比較器22の他方の端
子に入力される。位相比較器22から出力される位相比
較信号を、直流成分を抽出するループフィルタ23を通
してVCXO26に入力することによってPLL回路2
0を構成することができる。また、PLL回路20のタ
イミング発生部27は上記のデータ処理に必要なタイミ
ングクロックを発生する。
【0018】
【発明の効果】本発明の第一の効果は対象となる伝送デ
ータ系列はPCM音声データに限定されず、JPEG、
MPEG、MIDI、文字情報、プログラムなどのCD
に記録されデータ系列をデータが誤ること無く、送信点
から離れた受信点に伝送できることを特徴とする。
【0019】第二の効果はBS放送で規定されたPCM
音声伝送方式に準じてデータ伝送を行うためBSデコー
ダは音声信号復調用の低価格なデバイスが利用できる点
にある。
【0020】第三の効果はCDの読み出し速度がN倍
(Nは任意の整数)になった場合にBS放送のPCM音
声伝送方式に準じた伝送フレーム構成を保つことでPL
L回路とデジタル変復調部の部分的な変更のみで対応で
きることにある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図。
【図2】図1の送信部の中のデータ多重部とBSエンコ
ーダの構成を示す図。
【図3】実施の形態例での伝送データの多重例。
【図4】図1の送信部におけるビット同期クロック、L
R判別信号、データ、データ多重部のメモリの書込みタ
イミングの関係を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 送信データ処理部 2 CDデコーダ 3 データ変換部 4 データ多重部 5 BSエンコーダ 6 デジタル変調部 7 PLL回路 8 分周器(1/1323分周器) 9 位相比較器 10 ループフィルタ 11 分周器(1/1280分周器) 12 分周器(1/8分周器) 13 VCXO(16.384MHz) 14 タイミング発生部 15 受信データ処理部 16 データ分離部 17 データ変換部 18 デジタル復調部 19 BSデコーダ 20 PLL回路 21 分周器(1/320分周器) 22 位相比較器 23 ループフィルタ 24 分周器(1/441分周器) 25 分周器(1/8分周器) 26 VCXO(16.9344MHz) 27 タイミング発生部 28 データ送出部 29 データ受信部 41,51 セレクタ 42,43,52,53 メモリ 54 スクランブラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの送出部が、コンパクトディスク
    (以下CDと略す)から読み出された信号を復号するた
    めのCDデコーダ部と、CDデコーダ部から出力された
    データ系列から伝送データ系列を抽出するデータ変換部
    と、データ変換部から出力される伝送データ系列に特定
    の符号長で構成される独立データとパケットヘッダを付
    加し、新たな伝送データ系列を生成するデータ多重部
    と、多重された伝送データ系列を衛星放送(以下、BS
    と略す)のPCM音声データ伝送方式に準じた符号フォ
    ーマットにより符号化を行うBSエンコーダ部と、これ
    らのデータの処理に必要なシステムクロックを発生する
    PLL回路と、前記多重化されたデータをある特定の変
    調方式により変調して送出するデータ変調部とを備え、 データ受信部が、データ送出部から送出された変調信号
    を受信しデータを復調するデータ復調部と、データ復調
    部から得られた復調データ系列をBS音声信号伝送方式
    に基づいて復号するBSデコーダと、前記データ多重化
    部で多重されたパケットヘッダと独立データ及び伝送用
    データ系列とを分離するデータ分離部と、伝送用データ
    系列からある特定のビット長で構成されるデータ系列に
    変換するデータ変換部と、受信データ処理に必要なビッ
    ト同期クロック及びシステムクロックを発生するPLL
    回路とを備え、 CDに記録されたデータ系列と独立データ系列の送受信
    を行うことを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 コンパクトディスク(以下CDと略す)
    から読み出された信号を復号するためのCDデコーダ部
    と、CDデコーダ部から出力されたデータ系列から伝送
    データ系列を抽出するデータ変換部と、データ変換部か
    ら出力される伝送データ系列に特定の符号長で構成され
    る独立データとパケットヘッダを付加し、新たな伝送デ
    ータ系列を生成するデータ多重部と、多重された伝送デ
    ータ系列を衛星放送(以下、BSと略す)のPCM音声
    データ伝送方式に準じた符号フォーマットにより符号化
    を行うBSエンコーダ部と、これらのデータの処理に必
    要なシステムクロックを発生するPLL回路と、前記多
    重化されたデータを所定の変調方式により変調して送出
    するデータ変調部とを備えたデータ伝送装置。
  3. 【請求項3】 変調信号を受信しデータを復調するデー
    タ復調部と、データ復調部から得られた復調データ系列
    を衛星放送(以下、BSと略す)音声信号伝送方式に基
    づいて復号するBSデコーダと、前記データ多重化部で
    多重されたパケットヘッダと独立データ及び伝送用デー
    タ系列とを分離するデータ分離部と、伝送用データ系列
    からある特定のビット長で構成されるデータ系列に変換
    するデータ変換部と、受信データ処理に必要なビット同
    期クロック及びシステムクロックを発生するPLL回路
    とを備えたことを特徴とするデータ伝送装置。
JP18568796A 1996-07-16 1996-07-16 データ伝送装置 Pending JPH1032552A (ja)

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JPH1032552A true JPH1032552A (ja) 1998-02-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7428288B2 (en) 2003-05-21 2008-09-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Asynchronous transport stream receiver of digital broadcasting receiving system employing DVB-ASI mode and method for transmitting asynchronous transport stream thereof

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US7428288B2 (en) 2003-05-21 2008-09-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Asynchronous transport stream receiver of digital broadcasting receiving system employing DVB-ASI mode and method for transmitting asynchronous transport stream thereof

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990921