JPH10325256A - 椅子の床下収納機構 - Google Patents

椅子の床下収納機構

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Publication number
JPH10325256A
JPH10325256A JP13526397A JP13526397A JPH10325256A JP H10325256 A JPH10325256 A JP H10325256A JP 13526397 A JP13526397 A JP 13526397A JP 13526397 A JP13526397 A JP 13526397A JP H10325256 A JPH10325256 A JP H10325256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
chair
fixed
cover
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13526397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hisamatsu
雄治 久松
Yoshimasa Nakajima
喜正 中島
Hiroto Imaizumi
宏人 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP13526397A priority Critical patent/JPH10325256A/ja
Publication of JPH10325256A publication Critical patent/JPH10325256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子の床下収納機構において、床蓋の開閉機
構を阻害しないようにしながら、床蓋と固定床部の間の
隙間からの落下物の落下および隙間から下方が見えるこ
とを防止できるものを提供する。 【解決手段】 椅子2を収容するボックスフレーム1上
方で床面を構成する固定床部23と床蓋24の対向する
縁に、それぞれ段差部25、26を形成し、床蓋4が閉
鎖位置にあるときに、床蓋24の段差部26が、固定床
部23の段差部25の下方から重なり合うようにした。
また、固定床部3および床蓋4の対向する縁を加工しな
い代わりに、床蓋4の下面4Bの縁に沿ってプレート部
材31を固設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多目的ホールの観
覧席などに使用される椅子の床下収納機構の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】多目的ホールの観覧席などに使用される
椅子の床下収容機構としては、例えば本出願人による特
願平6−211286号などに提案がなされている。
【0003】図3、図4には、この特願平6−2112
86号に提案された椅子の床下収容機構を示す。
【0004】図示されるように、床下に形成されるボッ
クスフレーム1は椅子2を収納するとともに、上部に固
定床部3と開閉式に床蓋4を備えている。
【0005】椅子2は、横方向(図3、図4の紙面に垂
直な方向)に複数人数分を一体に結合したもので、背も
たれ2Bと折り畳み可能な座面2Aから構成され、脚部
5を介して床蓋4と略同一の平面形状と面積を備えた床
部材6上に一体に結合されている。
【0006】この床部材6を椅子2とともに昇降させる
手段として、ボックスフレーム1の内側にはスクリュー
ロッド8が、上端を椅子2の後方に傾けた状態で、上下
方向に配設され、ボックスフレーム1の底部に設けた電
動機9により減速機16を介して回転駆動される。床部
材6は、このスクリューロッド8に螺合するトラベルナ
ット7に固定され、スクリューロッド8の回転駆動とと
もに昇降する。この床部材6の昇降は、スクリューロッ
ド8と平行に配設されたガイド10を介して案内され
る。
【0007】このような昇降手段により、椅子2および
床部材6は、図3に示すボックスフレーム1内の収納位
置と、図4に示す床上の展開位置との間で移動する。
【0008】一方、床蓋4は、図3に示す閉鎖位置と、
図4に示す開口位置との間で移動する。この閉鎖位置に
おいて、床蓋4は固定床部3と略水平に配置され、固定
床部3と一体に床面を構成する。一方、開口位置におい
ては、床蓋4はボックスフレーム1内に略起立状態で格
納され、床蓋4が抜け出した後の固定床部3側方の床面
に開口部を形成する。この開口部を通って椅子2および
床部材が上昇して来るようになっている。
【0009】この床蓋4の移動は、ボックスフレーム1
の両側面に配設されたガイド11、12に案内される。
このガイド11は、ボックスフレーム1の上端の後部か
ら前方に向かって下向きに湾曲して配設される。一方、
ガイド12は、上端をやや前傾させてボックスフレーム
1の前部に上下方向に配設されている。そして、床蓋4
の後部の両側面に取り付けられたローラ13がガイド1
1に、また床蓋4の前部に固設されたアーム15に取り
付けられたローラ14がガイド12に、それぞれ嵌まり
込んで転動することにより、床蓋4が案内されるように
なっている。
【0010】また、この床蓋4の移動手段として、スク
リューロッド17がボックスフレーム1の前面に沿って
上下方向に配設され、このスクリューロッド17に螺合
するトラベルナット18に、アーム15の先端が支持さ
れている。これにより、スクリューロッド17がボック
スフレーム1の底部に設けた電動機19によって減速機
20を介して回転駆動されると、アーム15がトラベル
ナット18を介してガイド12に沿って上下方向に移動
させられ、このアーム15とともに床蓋4が移動するよ
うになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
椅子の床下収納機構においては、前述したとおり、閉鎖
位置における床蓋4は固定床部3と一体に床面を構成す
るので、閉鎖位置における床蓋4と固定床部3との間は
隙間なく連続するのが理想である。
【0012】しかしながら、床蓋4と固定床部3との隙
間を完全になくしてしまうと、床蓋4の開閉動作が機構
上不可能となってしまうため、従来の椅子の床下収納機
構においては、図5に示すように、床蓋4と固定床部3
との間には、隙間21が生じてしまっていた。このた
め、床蓋4の閉鎖時においても、パンフレット等の薄い
落下物22は隙間21からボックスフレーム1内に落下
してしまう恐れがある。また、この隙間21からは床蓋
4および固定床3下方のボックスフレーム1が覗き見え
てしまうので、床上からは隙間部21を見る人に無用の
不安感を与えてしまう。
【0013】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、椅子の床下収納機構において、床蓋の開
閉機構を阻害しないようにしながら、床蓋と固定床部の
間の隙間からの落下物の落下および隙間から下方が見え
ることを防止できるものを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、固定床部
の下方に設けたボックスフレームと、この固定床部に形
成された椅子昇降用の開口部と、椅子収納状態でこの開
口部に下方から嵌合する開閉式の床蓋と、椅子をボック
スフレーム上の使用位置とボックスフレーム内側の収納
位置との間で移動させる手段と、前記床蓋を前記開口部
を閉鎖する閉鎖位置とボックスフレームの内側の開口位
置との間で移動させる手段とを備えた椅子の床下収納機
構において、前記固定床部の前記開口部に沿った縁に前
記固定床部の上面側を突起させるように段差部を形成す
るとともに、前記床蓋の縁に前記床蓋の下面側を突起さ
せるように段差部を形成し、前記床蓋が閉鎖位置にある
ときには前記固定床部に形成した段差部と前記床蓋に形
成した段差部が互いに重なり合うようにした。
【0015】第2の発明は、固定床部の下方に設けたボ
ックスフレームと、この固定床部に形成された椅子昇降
用の開口部と、椅子収納状態でこの開口部に下方から嵌
合する開閉式の床蓋と、椅子をボックスフレーム上の使
用位置とボックスフレーム内側の収納位置との間で移動
させる手段と、前記床蓋を前記開口部を閉鎖する閉鎖位
置とボックスフレームの内側の開口位置との間で移動さ
せる手段とを備えた椅子の床下収納機構において、前記
床蓋の下面の縁の全周にわたって前記開口部との隙間を
塞ぐプレート部材を取り付けた。
【0016】
【作用】第1の発明では、椅子を使用するときには、床
蓋は開口位置に移動して、床蓋が抜け出した開口部上の
使用位置に椅子を上昇させる一方、椅子を使用しないと
きには、椅子をボックスフレーム内の収納位置に下降さ
せて収納し、閉鎖位置に移動して来た床蓋により開口部
を閉鎖し、床蓋と固定床部で一体に床面を構成する。こ
の場合、固定床部と床蓋の対向する縁には、それぞれ段
差部が形成され、床蓋が閉鎖位置にあるときには、これ
らの段差部は互いに重なり合い、固定床部と床蓋の間に
床蓋の開閉動作を確保するために生じた隙間の真っすぐ
下方は床蓋の段差部により塞がれる格好となっているの
で、この隙間への落下物は床蓋の段差部により受け止め
られ、ボックスフレーム内まで落下してしまうことはな
いとともに、この隙間から床下のボックスフレーム内が
覗き見えてしまうことはなく、見る人に無用な不安感を
与えることもない。また、この場合、床蓋の段差部は、
固定床の段差部の下方から重なり合うようになっている
ので、床蓋が固定床部の下方で動く開閉動作において、
床蓋と固定床部の段差部が互いに干渉することはない。
【0017】第2の発明では、床蓋の下面の縁に沿って
取り付けたプレート部材が、固定床部と床蓋の間に生じ
た隙間の真っすぐ下方を塞ぐので、隙間からの落下物の
落下が防止できるとともに、隙間から床下が覗き見えて
しまうこともなくなる。また、プレート部材は、床蓋の
下面側にあるので、床蓋の開閉動作と干渉してしまうこ
とはない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について説明する。
【0019】図1は、本発明の実施の形態における固定
床部23および床蓋24を示す断面図である。本実施の
形態は、図3、図4に示した従来の床下収納機構に対し
て、固定床部3および床蓋4を、固定床部23および床
蓋24に変更した以外は同一であるので、以下、図1に
示した固定床部23および床蓋24の構成を中心に説明
する。
【0020】図1に示すように、本実施の形態では、固
定床部23の縁には段差部25が、また床蓋24の縁に
は段差部26がそれぞれ形成され、床蓋24の閉鎖時に
は、これらの段差部25、26が重なり合うことことに
より、固定床部23と床蓋24の間の隙間21が塞がれ
るようになっている。
【0021】さらに詳しく説明すると、固定床部23の
縁の上面23A側からは、全周にわたって段差部25が
突出する一方、この段差部25下方の下面23B側は切
りかかれた状態となっている。これに対して、床蓋24
の縁の下面24B側からは、全周にわたって段差部26
が突出し、この段差部26上方の上面24A側は切り欠
かれた状態となっている。
【0022】これにより、床蓋24の閉鎖時において
は、固定床部23の縁と床蓋24の縁の間の隙間21で
は、段差部25と26が重なり合った状態となる。この
ため、隙間21から落下した落下物22は、段差部26
にぶつかって支持され、床蓋24の下方に落下してしま
うことはない。また、隙間21の真っすぐ下方は、段差
部26によって塞がれ、隙間21から床蓋24の下方が
見えてしまうこともなくなる。
【0023】また、この場合、床蓋24の段差部26は
固定床部23の段差部25に下方から重なり合うように
なっているので、床蓋24の開閉時に、床蓋24が固定
床部3の下方から移動して来たとしても、段差部25と
段差部26は互いに干渉することはない。すなわち、段
差部25、26は、床蓋4の開閉動作を阻害することは
ない。
【0024】つぎに作用を説明する。
【0025】本発明の椅子の床下収納機構によれば、床
蓋4は、図1に示すように固定床部3と水平に配置され
る閉鎖位置と、固定床部3の下側に格納される開口位置
(図4参照)の間で移動する。そして、椅子2を使用す
るときには、床蓋24を開口位置に移動させた状態で、
床蓋24が抜け出した部分に形成された開口部に、下方
から椅子2が上昇して来る。一方、椅子2を使用しない
ときには、椅子2は固定床部23および床蓋24下方の
ボックスフレーム1内に収容され、閉鎖位置に移動して
来た床蓋24と固定床部23は一体に床面を構成する。
【0026】この場合、固定床部23と床蓋24の間に
は、床蓋24の開閉動作を確保するために、わずかな隙
間21が生じる。これに対して本発明によれば、固定床
部3と床蓋4の縁には、それぞれ段差部25、26が形
成され、これらの段差部25、26が互いに交差するよ
うになっているので、隙間21の真っすぐ下方には段差
部26が存在することになる。
【0027】したがって、隙間21から薄い落下物22
が落下したとしても、この段差部26により受け止めら
れ、床蓋4の下方のボックスフレーム1内にまで落下し
てしまうことはない。また、隙間21の真っすぐ下方は
段差部26により塞がれているので、床上から床下のボ
ックスフレーム1内の様子が見えてしまうことはなく、
見る人に無用な不安感を与えてしまうこともなくなる。
【0028】なお、床蓋24の段差部26は、固定床部
23の段差部25の下方から重なり合うようになってい
るので、床蓋24が固定床部23の下方で動く開閉動作
において、段差部25、26が互いに干渉することはな
い。
【0029】図2には、本発明の他の実施の形態を示
す。
【0030】この実施の形態は、図3、図4に示した椅
子の床下収納機構に対して、床蓋4の下面4Bの縁の全
周にわたって、プレート部材31を固設している。これ
によれば、隙間21から落下した落下物22はプレート
部材31に支持され、床蓋4下方へ落下することが防止
されるとともに、プレート部材31によって隙間21か
ら隙間21の真っすぐ下方は塞がれて、床上から床蓋4
下方が覗いてしまうこともなくなる。また、床蓋4の下
面4B側から固設されるプレート部材31は、床蓋4の
開閉動作に干渉することはない。また、この場合には、
図1の実施の形態のように、固定床部3および床蓋4に
特に加工を施さなくても済む。
【0031】
【発明の効果】第1の発明によれば、固定床部と床蓋の
対向する縁には、それぞれ段差部が形成され、床蓋が閉
鎖位置にあるときには、これらの段差部は互いに重なり
合い、固定床部と床蓋の間に床蓋の開閉動作を確保する
ために生じた隙間の真っすぐ下方は床蓋の段差部により
塞がれる格好となっているので、この隙間への落下物は
床蓋の段差部により受け止められ、ボックスフレーム内
まで落下してしまうことはないとともに、この隙間から
床下のボックスフレーム内が覗き見えてしまうことはな
く、見る人に無用な不安感を与えることもない。また、
この場合、床蓋の段差部は、固定床の段差部の下方から
重なり合うようになっているので、床蓋が固定床部の下
方で動く開閉動作において、床蓋と固定床部の段差部が
互いに干渉することはない。
【0032】第2の発明によれば、床蓋の下面の縁に沿
って取り付けたプレート部材が、固定床部と床蓋の間に
生じた隙間の真っすぐ下方を塞ぐので、隙間からの落下
物の落下が防止できるとともに、隙間から床下が覗き見
えてしまうこともなくなる。また、プレート部材は、床
蓋の下面側にあるので、床蓋の開閉動作と干渉してしま
うことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】同じく他の実施の形態を示す断面図である。
【図3】椅子の床下収納機構の基本的構成を示す断面図
である。
【図4】同じく断面図である。
【図5】従来の椅子の床下収納機構の固定床部と床蓋の
構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボックスフレーム 2 椅子 3 固定床部 4 床蓋 7 トラベルナット 8 スクリューロッド 9 電動機 17 トラベルナット 18 スクリューロッド 19 電動機 21 隙間 22 落下物 23 固定床部 24 床蓋 25 段差部 26 段差部 31 プレート部材
フロントページの続き (72)発明者 中島 喜正 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 今泉 宏人 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定床部の下方に設けたボックスフレーム
    と、 この固定床部に形成された椅子昇降用の開口部と、 椅子収納状態でこの開口部に下方から嵌合する開閉式の
    床蓋と、 椅子をボックスフレーム上の使用位置とボックスフレー
    ム内側の収納位置との間で移動させる手段と、 前記床蓋を前記開口部を閉鎖する閉鎖位置とボックスフ
    レームの内側の開口位置との間で移動させる手段と、 を備えた椅子の床下収納機構において、 前記固定床部の前記開口部に沿った縁に前記固定床部の
    上面側を突起させるように段差部を形成するとともに、 前記床蓋の縁に前記床蓋の下面側を突起させるように段
    差部を形成し、 前記床蓋が閉鎖位置にあるときには前記固定床部に形成
    した段差部と前記床蓋に形成した段差部が互いに重なり
    合うようにしたことを特徴とする椅子の床下収納機構。
  2. 【請求項2】固定床部の下方に設けたボックスフレーム
    と、 この固定床部に形成された椅子昇降用の開口部と、 椅子収納状態でこの開口部に下方から嵌合する開閉式の
    床蓋と、 椅子をボックスフレーム上の使用位置とボックスフレー
    ム内側の収納位置との間で移動させる手段と、 前記床蓋を前記開口部を閉鎖する閉鎖位置とボックスフ
    レームの内側の開口位置との間で移動させる手段と、 を備えた椅子の床下収納機構において、 前記床蓋の下面の縁の全周にわたって前記開口部との隙
    間を塞ぐプレート部材を取り付けたことを特徴とする椅
    子の床下収納機構。
JP13526397A 1997-05-26 1997-05-26 椅子の床下収納機構 Pending JPH10325256A (ja)

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JP13526397A JPH10325256A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 椅子の床下収納機構

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JP13526397A JPH10325256A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 椅子の床下収納機構

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JPH10325256A true JPH10325256A (ja) 1998-12-08

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JP (1) JPH10325256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203720A (ja) * 2010-03-04 2011-10-13 Sekisui Plastics Co Ltd 反射板、照明ユニット、照明装置、及び、表示装置
CN112448090A (zh) * 2019-08-29 2021-03-05 住友电装株式会社 电池布线模块

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203720A (ja) * 2010-03-04 2011-10-13 Sekisui Plastics Co Ltd 反射板、照明ユニット、照明装置、及び、表示装置
CN112448090A (zh) * 2019-08-29 2021-03-05 住友电装株式会社 电池布线模块
CN112448090B (zh) * 2019-08-29 2023-02-03 住友电装株式会社 电池布线模块

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Effective date: 20040302

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