JPH10318163A - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

Info

Publication number
JPH10318163A
JPH10318163A JP13318397A JP13318397A JPH10318163A JP H10318163 A JPH10318163 A JP H10318163A JP 13318397 A JP13318397 A JP 13318397A JP 13318397 A JP13318397 A JP 13318397A JP H10318163 A JPH10318163 A JP H10318163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
motor stator
shell
peripheral surface
scroll compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13318397A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Nishiki
照彦 西木
Nobunori Kosone
伸憲 小曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13318397A priority Critical patent/JPH10318163A/ja
Publication of JPH10318163A publication Critical patent/JPH10318163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉容器の振動から発生する騒音を低減する
ことができるようにしたスクロール圧縮機を提供する。 【解決手段】 電動機ステータ2の固着部7bとフレー
ム1の固着部7aとの間の密閉容器7周面に、この周面
に沿ったリング状の補強材8を挿入した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スクロール圧縮
機の密閉容器を構成するシェルが振動することにより発
生する騒音を低減する機構を設けたスクロール圧縮機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、例えば特開平6−272677
号公報に示された従来のスクロール圧縮機の内部構造を
示す図である。
【0003】図において、1は渦巻き体5,6を収納し
たフレーム、2は電動機ステータ、3は電動機ロータ
で、駆動軸4を介して回転力を与える。電動機ロータ3
のスロットはスロット数SLに形成され、回転数Nで運
転される。7は密閉容器を構成する円筒状のシェルで、
図に示すように内側にフレーム1および電動機ステータ
2が焼バメにより密着固定されている。また、シェル7
のフレーム1焼きバメ下端部7aおよび電動機ステータ
2の焼きバメ上端部7b間は空洞が形成されており、い
くつかの固有振動数を有している。
【0004】従来のスクロール圧縮機の内部構造は上記
のように構成され、電動機2,3による駆動力により電
動機ロータ3に焼きバメられた主軸4が回転し、自転防
止機構により自転を規制された揺動スクロール6が公転
し、これと噛み合う固定スクロール5と共に圧縮室を形
成し、冷媒を圧縮する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のス
クロール圧縮機のシェル7a,7b間は、電動機ロータ
3のスロット数SL,極数P,滑り率s,電源周波数f
の電動機により発生する周波数fk=SL*(1−s)
*f/Pの整数倍の溝高調波による加振力によって振動
しており、この振動の周波数がシェル7a,7b間の固
有振動数と近い場合、共振し騒音が大きくなる。
【0006】この発明は、上記問題点を解消するために
なされたもので、密閉容器の振動から発生する騒音を低
減することができるようにした圧縮機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るスクロール圧縮機においては、圧縮機構部と、電動
機と、この電動機により回転力を前記圧縮機構部に与え
る主軸と、この主軸を支持するフレームとを密閉容器に
収納し、前記フレームと電動機ステータとをそれぞれ前
記密閉容器の内周面に固着したスクロール圧縮機におい
て、前記電動機ステータの固着部と前記フレームの固着
部との間の前記密閉容器周面に、この周面に沿ったリン
グ状の補強材を設けたものである。
【0008】第2の発明のスクロール圧縮機において
は、密閉容器の外周面に、リング状の補強材を取り付け
たものである。
【0009】第3の発明のスクロール圧縮機において
は、圧縮機構部と、電動機と、この電動機により回転力
を前記圧縮機構部に与える主軸と、この主軸を支持する
フレームとを密閉容器に収納し、前記フレームと電動機
ステータとをそれぞれ前記密閉容器の内周面に固着した
スクロール圧縮機において、前記電動機ステータの前記
電動機ステータ固着部のフレーム側に小径部を設け、前
記電動機ステータの固着部と前記フレームの固着部との
間の長さを変更したものである。
【0010】第4の発明のスクロール圧縮機において
は、圧縮機構部と、電動機と、この電動機により回転力
を前記圧縮機構部に与える主軸と、主軸を支持するフレ
ームとを密閉容器に収納し、前記フレームと電動機ステ
ータとをそれぞれ前記密閉容器の内周面に固着したスク
ロール圧縮機において、前記密閉容器の内周面の前記電
動機ステータ固着部のフレーム側に逃がし部を設け、前
記電動機ステータの固着部と前記フレームの固着部との
間の長さを変更したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1および図2はこの発明の実施の形態
の一例を示す図で、図1はスクロール圧縮機の断面図で
あり、図2は要部拡大図である。従来の技術を示す図9
と共通の部分は同じ番号で示している。
【0012】図において、1は渦巻き体5,6を収納し
たフレーム、2は電動機ステータ、3は電動機ロータ
で、駆動軸4を介して渦巻き体6の駆動機構に回転力を
与える。7は密閉容器を構成する鋼でできたシェルであ
り、段部7cが設けてある。8はリング状の補強材で、
面取り8cを有している。
【0013】補強材8は、シェル7のフレーム1焼きバ
メ下端部7aから電動機ステータ2焼きバメ上端部7b
間の振動モードを把握し、振幅の最も大きい振動の腹の
部分に取り付けると効果的である。また、補強材8とシ
ェル7のしめ代もシェル7a、7b間の振動モードに影
響し、しめ代が大きいほど振動抑制の効果がある。
【0014】一般的にシェル7a,7b間の振動モード
は複雑であり、これを正確に把握することは困難であ
る。通常は加振機を用いて測定するかまたは有限要素法
等により近似的に求める方法が用いられ、電動機溝高調
波周波数と同じ周波数の振幅が小さくなるようにシェル
7を設計する。
【0015】補強材8は、鋼等の冷媒に対して化学的に
不活性である材質が望ましく、軽量化が必要な場合はコ
の字型,中空構造とすることもできる。形状はシェル7
の固着範囲が大きい方が効果的である。
【0016】シェル7に設けられた段部7cは補強材8
が挿入されたときにシェル7の振動を確実に抑制できる
位置に設けられており、この段部7cにより、補強材8
を設計通りの位置に挿入することができる。また、補強
部材8に面取8cを設けることにより補強材の挿入性を
良くしている。補強材8は圧入または焼きバメにより外
周面全てをシェル7の内周面に密着される。
【0017】上記のように構成されたシェル7のフレー
ム1焼きバメ下端部7aから電動機ステータ2焼きバメ
上端部7b間は補強材8により剛性が上がり、固有振動
数も変化するので、シェル7の振動を抑えることがで
き、電動機の溝高調波による加振力より発生するシェル
7a,7b間の振動が原因の騒音を低減することができ
る。
【0018】また、補強材8をシェル7の内部に設けた
上記構成に代えて、図3に示す通り、補強材9をシェル
7の外側に取り付けてもよい。この場合、スクロール圧
縮機を組み立てた後、必要に応じてシェル7a,7b間
の電動機モータ溝高調波周波数の振動モードを測定し、
振動の腹の部分に補強材9を取り付ける。
【0019】図4は、補強材9の具体的形状を示すもの
である。補強材9はシェル7と密着されることが望まし
い。この方法として、補強材9の内径をシェル7の外形
より僅かに小さくし、補強材9aにキリ穴9c、補強材
9bにネジ穴9dをそれぞれ設けることにより、ボルト
で補強材9aおよび補強材9bを締め合わせてシェル7
に密着固定することができる。
【0020】このように密着させることで、シェルが真
円でない場合、補強材9がシェル7と数点でしか接触せ
ずに、シェル7の振動を抑えることができないというこ
とを防ぐことができる。
【0021】実施の形態2.図5は、この発明の実施の
形態の他の例を示す図で、要部拡大図である。図におい
て、2は電動機ステータであり、ステータ上端部にはス
テータ下端部より一回り小さい小径部2aを有する。電
動機ステータ2はシェル7に焼きバメされているが、電
動機ステータの上端部の小径部2aはシェル7に接触し
ていない。このようにして、シェル7a,7b間の長さ
を変える。
【0022】上記のように構成されたシェル7の固有振
動数を理論的に求めることは困難である。通常シェル7
を加振し、その応答を測定するか、または有限要素法な
どにより近似計算することによって固有振動数を得る。
シェル7の固有振動数は明らかにシェル7a,7b間の
長さに依存しており、電動機ステータ上端部にシェル内
壁と接触しない小径部2aを設けることにより、シェル
7a,7b間の長さを変えシェルの固有振動数を変える
ことができる。
【0023】図7は、電動機ステータ2に小径部2aを
設けない場合のシェル7a,7b間の固有振動数を測定
した結果であり、図8は電動機ステータ2に小径部2a
を設けた場合のシェル7a,7b間の固有振動数を測定
した結果である。電動機ステータ2に小径部2aを設け
ない場合のシェル7a,7b間の固有振動数は3200
Hzにあるのに対し、電動機ステータ2に小径部2aを
設けた場合のシェル7a,7b間の固有振動数は308
7Hzであり、この結果からシェル7a,7b間の固有
振動数はシェル7a,7b間の長さに依存していること
は明らかである。
【0024】これに対して、スロット数SL=34、滑
り率s=0.04、電源周波数f=50Hz、極数P=
2の電動機の溝高調波2次成分は3264Hzにある。
この周波数は、電動機ステータ2に小径部2aを設けな
い場合のシェル7a,7b間の固有振動数とほぼ一致し
ており、シェルの共振を引き起こし騒音を発生する原因
となっていた。電動機ステータ2に小径部2aを設ける
ことにより、シェル7a,7b間の固有振動数を308
7Hzとなり、シェルの共振を防止し、騒音を小さくす
ることができた。
【0025】このように、シェル7a,7b間の固有振
動数を測定または近似計算した結果、電動機が発する溝
高調波周波数と前記シェル7a,7b間の固有振動数と
が近い場合、これらが共振しシェル7a,7b間の振動
により強い騒音を発するおそれがある。電動機ステータ
2に小径部2aを設けることにより、シェル7a,7b
間の固有振動数を変えることができ、電動機ステータ2
とシェル7a,7bの共振を防ぐことができる。このと
き、電動機ステータ2に設ける小径部2aの長さは電動
機ステータ2に小径部2aを設けた時のシェル7a,7
b間の固有振動数を測定または近似計算することによっ
て決める必要がある。
【0026】実施の形態3.図6は、この発明の実施の
形態3を示す図で、要部拡大図である。この実施の形態
では、シェル7に電動機ステータ2との焼きバメを逃が
す部分7cを設けてある。シェル7の逃がし部7cと電
動機ステータ2は接触していない。
【0027】前述した通り、シェル7a,7b間の固有
振動数は、シェル7a,7b間の長さに依存している。
よって、シェル7に逃がし部7cを設けることにより、
シェル7a,7b間の固有振動数を変化させることがで
きる。
【0028】シェル7a,7b間の固有振動数を測定ま
たは近似値計算した結果、電動機の発する溝高調波周波
数と近い場合、これらが共振しシェル7a,7b間の振
動により強い騒音を発生するおそれがある。シェル7に
逃し部7cを設けることにより、シェル7a,7b間の
固有振動数を変えることができ、電動機ステータとシェ
ルの共振を防ぐことができる。このとき、シェル7に設
ける逃がし部7cの長さはシェル7に逃がし部7cを設
けたときのシェル7a,7b間の固有振動数を測定また
は近似値計算することによって決める必要がある。
【0029】
【発明の効果】以上説明した通り、第1の発明に係る圧
縮機によれば、圧縮機構部と、電動機と、電動機により
回転力を圧縮機構部に与える主軸と、主軸を支持するフ
レームとを密閉容器に収納し、前記フレームと電動機ス
テータとをそれぞれ密閉容器の内周面に固着したスクロ
ール圧縮機において、前記電動機ステータの固着部と前
記フレームの固着部との間の密閉容器内周面に、この内
周面に沿ったリング状の補強材を挿入しているので、密
閉容器の振幅を小さくできるとともに、電動高調波との
共振を防止でき、シェルの振動を低減し、異常な騒音が
発生しないスクロール圧縮機を提供することができる。
【0030】第2の発明に係るスクロール圧縮機によれ
ば、密閉容器周面の外側にリング状の補強材を取り付け
たので、圧縮機組立後に必要に応じてシェル振動モー
ド,固有振動数を測定し、最適な位置に補強材を取り付
けることができる。
【0031】第3の発明に係るスクロール圧縮機によれ
ば、圧縮機構部と、電動機と、電動機により回転力を圧
縮機構部に与える主軸と、主軸を支持するフレームとを
密閉容器に収納し、前記フレームと電動機ステータとを
それぞれ密閉容器の内周面に固着したスクロール圧縮機
において、前記電動機ステータ固着部のフレーム側に、
電動機ステータを切り欠いて形成した小径部を設け、電
動機ステータの固着部とフレームの固着部との間の長さ
を変更したので、シェルの剛性を著しく変えることなく
フレームの固着部とステータの固着部との間の長さを変
えることができ、この間のシェルの固有振動数を変える
ことができる。
【0032】第4の発明に係るスクロール圧縮機によれ
ば、圧縮機構部と、電動機と、電動機により回転力を圧
縮機構部に与える主軸と、主軸を支持するフレームとを
密閉容器に収納し、前記フレームと電動機ステータとを
それぞれ密閉容器の内周面に固着したスクロール圧縮機
において、前記電動機ステータ固着部のフレーム側に、
密閉容器の内周面を削って形成した逃がし部を設け、電
動機ステータの固着部とフレームの固着部との間の長さ
を変更したので、電動機の効率を下げることなくフレー
ムとステータ固着部間の長さを変えることができ、この
間のシェルの固有振動数を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すスクロール圧
縮機断面図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す要部斜視図。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるスクロール
圧縮機を示す外形図。
【図4】 この発明の実施の形態1における補強材を示
す斜視図。
【図5】 この発明の実施の形態2を示すスクロール要
部斜視図。
【図6】 この発明の実施の形態3を示すスクロール要
部斜視図。
【図7】 従来の圧縮機におけるシェル固有振動数の測
定結果を示す曲線図。
【図8】 この発明の実施の形態2におけるシェル固有
振動数の測定結果を示す曲線図。
【図9】 従来の圧縮機を示す断面図。
【符号の説明】
1 フレーム、2 電動機ステータ、3 電動機ロー
タ、4 主軸、5 固定スクロール、6 揺動スクロー
ル、7 シェル、8 補強材、9 補強材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機構部と、電動機と、この電動機に
    より回転力を前記圧縮機構部に与える主軸と、この主軸
    を支持するフレームとを密閉容器に収納し、前記フレー
    ムと電動機ステータとをそれぞれ前記密閉容器の内周面
    に固着したスクロール圧縮機において、前記電動機ステ
    ータの固着部と前記フレームの固着部との間の前記密閉
    容器周面に、この周面に沿ったリング状の補強材を設け
    たことを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器の外周面に、リング状の補強材
    を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のスクロ
    ール圧縮機。
  3. 【請求項3】 圧縮機構部と、電動機と、この電動機に
    より回転力を前記圧縮機構部に与える主軸と、この主軸
    を支持するフレームとを密閉容器に収納し、前記フレー
    ムと電動機ステータとをそれぞれ前記密閉容器の内周面
    に固着したスクロール圧縮機において、前記電動機ステ
    ータの前記電動機ステータ固着部のフレーム側に小径部
    を設け、前記電動機ステータの固着部と前記フレームの
    固着部との間の長さを変更したことを特徴としたスクロ
    ール圧縮機。
  4. 【請求項4】 圧縮機構部と、電動機と、この電動機に
    より回転力を前記圧縮機構部に与える主軸と、主軸を支
    持するフレームとを密閉容器に収納し、前記フレームと
    電動機ステータとをそれぞれ前記密閉容器の内周面に固
    着したスクロール圧縮機において、前記密閉容器の内周
    面の前記電動機ステータ固着部のフレーム側に逃がし部
    を設け、前記電動機ステータの固着部と前記フレームの
    固着部との間の長さを変更したことを特徴としたスクロ
    ール圧縮機。
JP13318397A 1997-05-23 1997-05-23 スクロール圧縮機 Pending JPH10318163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13318397A JPH10318163A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 スクロール圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13318397A JPH10318163A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 スクロール圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10318163A true JPH10318163A (ja) 1998-12-02

Family

ID=15098638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13318397A Pending JPH10318163A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 スクロール圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10318163A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100827880B1 (ko) 2007-03-23 2008-05-07 엘지전자 주식회사 압축기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100827880B1 (ko) 2007-03-23 2008-05-07 엘지전자 주식회사 압축기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4992395B2 (ja) 電動コンプレッサ
US20170040864A1 (en) Electric Compressor
JP2931865B2 (ja) モータ内蔵形アクチュエータ
JPH10318163A (ja) スクロール圧縮機
JP2002070762A (ja) 燃料電池用スクロール型圧縮機
JPH10285869A (ja) ギアドモータ
JP2003201962A (ja) 電動式圧縮機
JP2003003957A (ja) 密閉型圧縮機
JP2834177B2 (ja) 回転型圧縮機の振動減衰装置
JP3461970B2 (ja) 超音波モータ
JP3392781B2 (ja) 多気筒回転圧縮機
JPH10213066A (ja) 密閉型圧縮機
JP3301797B2 (ja) 圧縮機用電動機の回転子
JP3852496B2 (ja) スクロール圧縮機
JPS61229988A (ja) 回転型圧縮機
JP2781409B2 (ja) 回転型圧縮機の振動減衰装置
JPH03271596A (ja) 回転型圧縮機の振動減衰装置
JP2001227470A (ja) 密閉型圧縮機
JP2630069B2 (ja) スクロール圧縮機
JP3649796B2 (ja) 回転型圧縮機
JPH05149271A (ja) スクロール圧縮機
KR940006866B1 (ko) 유체 압축기 및 그 조립방법
JPH0719183A (ja) スクロール型空気圧縮機
JPS63205488A (ja) 密閉形スクロ−ル圧縮機
JP2540971Y2 (ja) 超音波モータ支持構造