JPH10302942A - 面状ヒータ - Google Patents

面状ヒータ

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Publication number
JPH10302942A
JPH10302942A JP9117623A JP11762397A JPH10302942A JP H10302942 A JPH10302942 A JP H10302942A JP 9117623 A JP9117623 A JP 9117623A JP 11762397 A JP11762397 A JP 11762397A JP H10302942 A JPH10302942 A JP H10302942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating element
patterns
electrode patterns
planar
resistor pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9117623A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Aihara
進 相原
Masayuki Hagimura
雅之 萩村
Masamichi Sugita
雅道 杉田
Hiroshi Nerima
寛 練間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP9117623A priority Critical patent/JPH10302942A/ja
Publication of JPH10302942A publication Critical patent/JPH10302942A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/20Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/002Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
    • H05B2203/006Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using interdigitated electrodes

Landscapes

  • Surface Heating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗値を容易に小さくできて低い電圧でも所
望の消費電力が得られ、また面状発熱体全体を均一に加
熱することが容易に行え、さらにその防水が容易に図れ
る面状ヒータを提供する。 【解決手段】 フレキシブル基板20上に、櫛歯形状の
2組の電極パターン40,50を両者の櫛歯43,53
が噛み合うように形成し、両電極パターン40,50の
隣接する櫛歯43,53同士間を多数本のストライプ状
の発熱用の抵抗体パターン30(35)で連結してなる
面状発熱体10を具備する。この面状発熱体10を防水
用シート60,70で密封する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鏡の曇り止めなどに
利用される面状ヒータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、基板の面全体を発熱(例えば30
℃〜40℃)する面状ヒータが、例えば鏡の曇り止めな
どの用途に利用されている。即ち鏡の曇り止めをしよう
とする部分の裏面に面状ヒータを貼り付けておけば、該
面状ヒータによって加熱した部分の曇り止めが図れる。
【0003】面状ヒータには従来種々の構造のものがあ
るが、構造が簡単で製造が容易で湾曲面にも容易に対応
できる面状ヒータとして、図7に示すように、フレキシ
ブル基板201上の対向する両側辺近傍に一対の銀ペー
スト製の電極パターン203,205を平行にスクリー
ン印刷するとともに、該電極パターン203,205間
を接続するようにカーボンペースト製の発熱用抵抗体パ
ターン207をスクリーン印刷してなる構造のものが提
案されている。
【0004】上記従来例において電極パターン203,
205を抵抗値の小さい銅箔エッチングで形成しない
で、銀ペーストのスクリーン印刷で形成したのは、銅箔
エッチングの場合、エッチングにコストと手間がかかる
(材料が高価,工程数が多い,廃液管理の問題,エッチ
ングによって捨てられる銅資源の無駄)からである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例には以下のような問題点があった。
【0006】抵抗体パターン207はその幅aが長い
ので、その分両電極パターン203,205間の抵抗値
が大きくなってしまう。
【0007】一方浴室内の鏡等に取り付ける面状ヒータ
等の場合、安全上その電圧値を低くする必要があるが、
消費電力Wを一定のままとして電圧値Vだけを下げた場
合は、WR=V2の関係があるので、抵抗値Rをかなり
小さくしなければならない。具体的に言えば、電圧値1
00V,消費電力26Wとした場合は抵抗値約385Ω
になるのに対して、電圧値20V,消費電力26Wとし
た場合は抵抗値約15Ωとなる。
【0008】しかしながら上記従来例のように抵抗体パ
ターン207としてカーボンペーストを用いた場合は、
その材質上該抵抗値をあまり小さくすることができなか
った。
【0009】この面状ヒータを例えば浴室内で使用し
た場合は、該面状ヒータの抵抗体パターン207に水滴
が付着する場合が生じてしまい、該抵抗体パターン20
7の抵抗値が大きく変化して効果的な発熱が行われなく
なってしまうばかりか、ショートする危険性も生じてし
まう。
【0010】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、抵抗値を容易に小さくできて低い電圧
でも所望の消費電力が得られ、また面状発熱体全体を均
一に加熱することが容易に行え、さらにその防水が容易
に図れる面状ヒータを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかる面状ヒータは、基板上に発熱用の抵抗
体パターンを印刷形成してなる面状発熱体を具備し、前
記面状発熱体を防水用シートで密封して構成した。また
本発明にかかる面状ヒータは、基板上に、櫛歯形状の2
組の電極パターンを両者の櫛歯が噛み合うように形成
し、さらに該両電極パターンの隣接する櫛歯同士間を連
結するように発熱用の抵抗体パターンを形成した面状発
熱体を具備して構成した。その際抵抗体パターンは多数
本のストライプ状の抵抗体パターンとすることが好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる面状ヒータの分解斜視図である。同図に示すよう
にこの面状ヒータは、面状発熱体10の上下面を防水用
シート60,70で密封して構成されている。以下各構
成部品について説明する。
【0013】図2は前記面状発熱体10の分解斜視図で
ある。同図に示すようにこの面状発熱体10は、フレキ
シブル基板20上に2組の電極パターン40,50をス
クリーン印刷形成し、その上に抵抗体パターン30をス
クリーン印刷形成することで構成されている。
【0014】ここでフレキシブル基板20としてはポリ
エチレンテレフタレートフィルム等の可撓性樹脂フイル
ムを使用している。
【0015】電極パターン40,50は、それぞれ1本
の主パターン41,51から平行に等間隔に複数本の櫛
歯43,53を突出し、且つ突出した両櫛歯43,53
を互い違いに平行に噛み合うように配置した形状に形成
されており、具体的には前記フレキシブル基板20上に
銀ペーストをスクリーン印刷することで形成される。
【0016】一方抵抗体パターン30は、前記電極パタ
ーン40,50の主パターン41,51上を覆う形状の
抵抗体パターン31,31と、前記各櫛歯43,53上
を覆う形状の抵抗体パターン33と、隣接する平行な抵
抗体パターン33間をストライプ状(梯子状)に連結す
る多数本の抵抗体パターン35とを具備する形状に形成
されており、具体的には前記電極パターン40,50を
印刷したフレキシブル基板20上にカーボンペーストを
スクリーン印刷することで形成されている。
【0017】なお抵抗体パターン31と抵抗体パターン
33は電極パターン40,50の主パターン41,51
と櫛歯43,53を保護するためのものであり、電気的
には、ストライプ状の抵抗体パターン35が電極パター
ン40,50の隣接する櫛歯43,53間を連結してい
るものであり、従って図1では電気的構成を明確化する
ために抵抗体パターン31,33の記載を省略して、電
極パターン40,50の主パターン41,51と櫛歯4
3,53が露出しているように示している。
【0018】そして図1に戻って2つの主パターン4
1,51の一端部にリード線80を接続し(その接続構
造は図1では簡略化して示しているが、実際は以下で詳
述する構造となっている)、さらにこの面状発熱体10
の上下面に熱可塑性樹脂シート(例えばポリプロピレン
シート)からなる防水用シート60,70を積層し、両
防水用シート60,70の面状発熱体10からはみ出し
た外周部分全体をヒートシール接着し、これによって面
状発熱体10を密封する。なおヒートシール接着の代わ
りに接着剤等を用いて密封しても良い。
【0019】一方前記リード線80は一方の防水用シー
ト60に設けた孔61を貫通し、さらにキャップ85の
孔87を貫通し、キャップ87を防水用シート60の上
面に当接した状態でこれを下記する方法で封止する。
【0020】即ち図3は前記リード線80の主パターン
41,51への接続構造とキャップ87による防水構造
を示す要部側断面図である。なおフレキシブル基板20
の主パターン41,51の先端部は、図4に点線で示す
ように、コ字状のカット線Yで切り欠かれている。
【0021】そして該切り欠かれた舌片状の部分は、図
3に示すようにフレキシブル基板20の上面に載置され
た裏打ち板110に設けたスリット111,113を通
してその表面側に引き出され、それぞれその上に金属板
121,123と当て板131,133を載せ、これら
を鳩目端子141,143によって一体に固定してい
る。
【0022】そして金属板121,123の部分にリー
ド線80(81,83)を半田付けし、前記防水用シー
ト60の孔61とキャップ85の孔87を貫通し、キャ
ップ85の外周と防水用シート60との間とキャップ8
5の孔87とリード線80との間をそれぞれ接着剤15
1,153で封止する。
【0023】これによって図1に示す面状発熱体10は
防水用シート60,70内に完全に密封されるので、た
とえこの面状ヒータを浴室内の鏡等に使用することで防
水用シート60,70の表面に水が付着しても、その内
部に水が侵入して面状発熱体10に水が付着する恐れは
なく、従って面状発熱体10の抵抗値が変化する恐れは
ない。
【0024】次にこの面状発熱体10の場合、前記従来
例に比べてその抵抗値を小さくでき、また各部の抵抗値
を均一にできる。以下その理由を説明する。
【0025】即ち本実施形態においては、図1に示すよ
うに電極パターン40,50に櫛歯43,53を設け、
隣接する櫛歯43,53間を接続するように抵抗体パタ
ーン35を設けたので、櫛歯43,53間を接続する抵
抗体パターン35の長さを短くできる。従って図7に示
す従来例に比べて両電極パターン40,50間の抵抗値
を小さくできる。
【0026】従って例え両電極パターン40,50間に
印加される電圧が小さくても、所望の消費電力を得るこ
とができる。
【0027】なお抵抗値を小さくすることだけを目的と
した場合は、抵抗体パターン35をストライプ状ではな
く、図5に示すように、隣接する櫛歯43,53間をベ
タ塗り状態の抵抗体パターン35′で接続すれば良い。
【0028】しかしながらこの場合は、もし電極パター
ン40,50が銅箔エッチング製の場合はその抵抗値が
小さいので、電流は主として抵抗体パターン35′の最
短距離hを通って流れ、前記図1の実施形態と略同様に
面全体を略均一に発熱できる。しかしながら電極パター
ン40,50として銀ペーストを用いた場合は、その抵
抗値は銅箔エッチングの場合に比べて100倍程度大き
くなり、その抵抗値と抵抗体パターン35′の抵抗値と
の差が小さくなってしまうので、電流は主として長さの
短い経路gを通って流れてしまう。このため面全体の温
度分布にバラツキが生じる。そこで上記図1の実施形態
ではこの問題点をも解決するため、抵抗体パターン35
をストライプ状に形成し、電流が必ず図5で示すh方向
に流れるようにし、これによって面全体を流れる電流を
略均一化し、温度分布のバラツキを防止したのである。
【0029】なお図6に電極パターン40,50と抵抗
体パターン35の要部拡大平面図を示すが、同図におい
て何れの電流経路e,fであっても、通過する櫛歯4
3,53を合計した長さは同一であり、また通過する抵
抗体パターン35の長さも同一なので、何れの経路e,
fを通ってもその抵抗値は同じである。従っていずれの
抵抗体パターン35にも同一の電流が流れ同一量の発熱
が生じ、この点からも各部の発熱温度を均一にできるの
である。
【0030】なお図1に示すリード線80を接続した部
分から離れた位置に設けた櫛歯43,45及び抵抗体パ
ターン35の方が、前記リード線80に近い位置に設け
た櫛歯43,45及び抵抗体パターン35よりも、フレ
キシブル基板20の両側辺に形成した電極パターン4
1,51の長さが長くなる分だけ抵抗値が増大し、電流
が流れにくくなる。
【0031】そこでさらに各部の発熱温度分布を均一化
するために、リード線80を接続した部分から離れた位
置に設けた櫛歯43,45間の間隔を狭くしたり、また
櫛歯43,53間を接続する各抵抗体パターン35間の
間隔を狭くしたり、また該各抵抗体パターン35の幅を
大きくしたりするなどの改良を加えることによって、そ
の抵抗値を減少することで流れる電流を増大して各部の
消費電力を均一化するようにしても良い。
【0032】以上本発明の実施形態を詳細に説明した
が、本発明はこれら実施形態に限定されるものではな
く、例えば以下のような変形が可能である。
【0033】前記実施形態では電気抵抗値の大きい銀
ペーストを用いて電極パターン40,50を形成した例
を示しているが、その代りに銅箔をエッチングして電極
パターン40,50を形成したものを用いても良いこと
は言うまでもない。
【0034】上記実施形態では基板としてフレキシブ
ル基板を用いたが、硬質基板を用いても良い。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 面状発熱体を防水用シートで密封したので、その防水
が容易に図れる。
【0036】両電極パターン間の抵抗値を容易に小さ
くできて低い電圧でも所望の消費電力が得られるように
なる。
【0037】面状発熱体全体を均一に加熱できる。
【0038】前記各効果,,が、電極パターン
の固有抵抗値は比較的大きいが安上がりなスクリーン印
刷を用いても達成でき、その製造コストを安くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる面状ヒータの分解
斜視図である。
【図2】面状発熱体10の分解斜視図である。
【図3】リード線80の主パターン41,51への接続
構造とキャップ87による防水構造を示す要部側断面図
である。
【図4】フレキシブル基板20の主パターン41,51
の先端部を設けた部分を示す要部拡大斜視図である。
【図5】他の実施形態にかかる電極パターン40,50
と抵抗体パターン35′を示す斜視図である。
【図6】電極パターン40,50と抵抗体パターン35
の要部拡大平面図である。
【図7】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 面状発熱体 20 フレキシブル基板 30(35) 抵抗体パターン 40,50 電極パターン 43,53 櫛歯 60,70 防水用シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 練間 寛 神奈川県川崎市中原区苅宿335番地 帝国 通信工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に発熱用の抵抗体パターンを印刷
    形成してなる面状発熱体を具備し、 前記面状発熱体を防水用シートで密封したことを特徴と
    する面状ヒータ。
  2. 【請求項2】 基板上に、櫛歯形状の2組の電極パター
    ンを両者の櫛歯が噛み合うように形成し、さらに該両電
    極パターンの隣接する櫛歯同士間を連結するように発熱
    用の抵抗体パターンを形成した面状発熱体を具備してな
    ることを特徴とする面状ヒータ。
  3. 【請求項3】 前記2組の電極パターンの隣接する櫛歯
    間は、多数本のストライプ状の抵抗体パターンで連結さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の面状ヒータ。
JP9117623A 1997-04-21 1997-04-21 面状ヒータ Pending JPH10302942A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007273650A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Eudyna Devices Inc 光半導体装置
JP2010541278A (ja) * 2007-10-01 2010-12-24 コーニング インコーポレイテッド 櫛形ヒータ電極及び下部電流閉込層をもつレーザ源

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