JPH10297357A - 歩行者を守り、ドライバーの安全運転を助ける明るい二色のヘッドライトの光 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】明るい二色以上のヘッドライトの光だけで、前
方、左右が良く見え、安全に歩行者を守り、車両を安全
に運転出来る。 【解決手段】明るい透明な一色の光が通ることで、２と
４の明るい二色以上の光に変えることが出来る。これ
で、明るい二色以上のヘッドライトの光に変えることが
出来る。近代の車両を生産する時に光源の数を減らす。
又は、別の光源を取り付けずに済む．又、車両を生産す
る時に、低コストで簡単にヘッドライトのガラス本体を
取り替える．又は、低コストで簡単に部品を取り付け、
取りはずしが出来る。これで、夜間又は、悪天候の時昼
夜に車両を運転中、明るい二色以上のヘッドライトの光
だけで自転車や、歩行者、又は、障害物や動物、又は、
対抗車両を安全に発見、確認出来る。これで、安全に歩
行者を守り、ドライバーも安心して安全運転が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】

【００１】

【産業上の利用分野】この発明は、ヘッドライトのガラ
ス本体の一部分に、光を通す色の付いた部分を作り、残
す。又は、ヘッドライトのガラス面、内側、外側の一部
分に光を通す色の付いた部品を取り付ける。このヘッド
ライトのガラス本体の色の付いた部分や、色の付いた部
品を、車両のヘッドライトの光源から出た明るい透明な
一色の光が、通ることで、透明な明るい光と、色の付い
た明るい光の二色以上の光に変える。これにより、車両
の明るい一色のヘッドライトの光を、明るい二色以上の
光に変える。工場で車両を生産する時に、現状のヘッド
ライトのガラス本体とヘッドライトのガラス本体の一部
分に、光を通す色の付いた部分を作り、残しておいたヘ
ッドライトのガラス本体を取り替えることで、低コスト
で簡単に明るい二色以上の光に変えることが出来る。又
は、現状の車両のヘッドライトのガラス面、内側、外側
に光を通す色の付いた部品を取り付けることで簡単に、
少ない費用で、明るい二色以上の光に変えることが出来
る。これにより、車両を生産する時に、光源を複数減ら
すことが出来て、生産コストや、光源の取り付けコスト
も下げられる。又は、現状の車両に別の光源を取り付け
ずに済み、光源に斯かった費用や取り付け費用の負担も
減らすことが出来る。さらに、車両を生産する時に光源
の数を減らし、又は、現状の車両に別の光源を複数取り
付けずに済み、バッテリー部品や、発電部品の負担も軽
減出来て、車両の電気トラブルや、エンジントラブルが
減り、車両の修理費用の負担も減る。夜間、又は、悪天
候の時、昼夜に車両を運転中、対抗する車両の複数の光
源から出た光による眩しさも車両を生産する時に光源を
複数減らし、又は、現状の車両に別の光源を複数取り付
けずに済むためドライバーの目に見える光源の数も減
り、光による眩しさも軽減出来る。これにより悪天候の
時にも、昼夜、特に夜間は、明るい二色以上のヘッドラ
イトの光が前方、左右を照らし、良く見えるので自転車
や、歩行者の姿も良く、確認出来る。さらに、障害物
や、動物、又は、対抗車両も発見しやすく、良く確認出
来る。その上動物保護にもなる。だから、車両ドライバ
ーは安全に歩行者を守り、夜間、又は、悪天候の時、昼
夜に車両を安全に運転出来る。

【００２】

【従来の技術】今までは、ヘッドライトの明るい透明
な、一色の光だけでは夜間、又は、悪天候の時、昼夜に
車両を安全に運転するのが難しく、工場で車両を生産す
る時に、光源を複数取り付けて生産していた。又は、現
状の車両に別の光源を複数取り付けた。この為光源が複
数になり、電気を多量に使い、バッテリー部品や、発電
部品の負担も大きく、電気トラブルや、エンジントラブ
ルの原因でもあった。この為、修理費用の負担も大き
く、生活費の大きな負担となった。夜間、又は、悪天候
の時、昼夜、特に夜間の雨や霧、雪や吹雪の時に車両を
運転すると、前方、左右が非常に見えにくい、その為、
車両の安全運転は非常に疲れる。見やすくするために、
車両を生産する時に光源を複数車両に取り付けた。これ
により、車両の生産コストも高くなった。又、現状の車
両に、別の光源を複数取り付けた。これにより、光源に
斯かる費用や、取り付け費用の負担も大きくなり、大金
を必要とした。このため、生活費の大きな負担となっ
た。又、大金が必要なため現状の車両に、別の光源を取
り付けるのを我慢している人が多いのが現状である。夜
間、車両を運転していて、光源を複数有する車両と、対
抗する時ドライバーは対抗車両の光が非常に眩しく、特
に悪天候の時は前方、左右の安全を確認するのに非常に
気を使い、自転車や、歩行者の姿の発見確認、又は障害
物や、動物、又は、対抗車両を発見、確認するのが非常
に難しいのが現状である。

【００３】

【発明が解決しようとする課題】本発明は車両を工場で
生産する時に、ヘッドライトのガラス本体の一部分に光
を通す色の付いた部分を作り残す。この部分のヘッドラ
イトの光源から出た明るい透明な、一色の光が通ること
で明るい二色以上の光に変える。これにより、明るい二
色以上のヘッドライトの光に変えることが出来た。さら
に、車両を工場で生産する時に光源を複数減らして生産
することが出来る。又、生産コストも下げられた。又、
明るい二色以上のヘッドライトの光だけで前方、左右が
良く見えた。現状の車両のヘッドライトのガラス面、内
側、外側の一部分に光を通す、色の付いた部分を取り付
ける。この部品をヘッドライトの光源から出た明るい透
明な一色の光が通ることで、簡単に少ない費用で、明る
い二色以上の光に変える。これにより、明るい二色以上
のヘッドライトの光に変えることが出来た。さらに現状
の車両に別の光源を複数取り付けずに済み、光源に斯か
った費用や、取り付け費用の負担も減らすことが出来
た。又、明るい二色以上のヘッドライトの光だけで、前
方、左右が良く見えた。そのうえ、車両を生産する時に
複数の光源を減らし、又は、現状の車両に、別の光源を
複数取り付けずに済み、バッテリー部品や、発電部品の
負担も軽減出来、電気トラブルや、エンジントラブルが
減った。これにより、車両の修理費用の負担も減った。
又、生活費の負担も軽減出来た。夜間、又は、悪天候の
時、昼夜は明るい二色以上のヘッドライトの光が、前
方、左右を照らし、自転車や、歩行者の姿も良く見え発
見、確認出来、障害物や、動物又は、対抗車両も、発
見、確認出来ることで、車両を安全に運転出来た。車両
を工場で生産する時に、光源を複数減らしたことで、又
は、現状の車両に別の光源を複数取り付けずに済むこと
で夜間、又は、悪天候の時、昼夜に車両が対抗する時、
ドライバー同士の目に見える、光源の数も減り、光の眩
しさも軽減され、前方、左右が良く見えた。これにより
今まで以上に安全運転に務め、安全に歩行者を守り、車
両を安全に運転出来るように研究を重ねた。

【００４】

【課題を解決する手段】その結果、図４で１に３を作り
残す。図５で、１の８に６を取り付ける。図６で１の７
に６を取り付ける。図４と図５と図６で１と３と６を、
５から出た明るい透明な一色の光が通ることで、２と４
の明るい二色以上の光に変えることが出来た。これによ
り、車両の明るい一色のヘッドライトの光を、明るい二
色以上のヘッドライトの光に変えることが出来、発明を
完成することが出来た。

【００５】

【作用】本発明で図４と図５と図６で、１と３と６を５
から出た明るい透明な一色の光が通ることで、２と４の
明るい二色以上の光に変えることが出来た。これによ
り、車両の明るい一色のヘッドライトの光を明るい二色
以上のヘッドライトの光に変えることが出来た。さら
に、車両を工場で生産する時に光源を複数減らし、低コ
ストで生産することが出来た。又、現状の車両のヘッド
ライトのガラス本体の面に、図５と図６で、８に６を、
又は、７に６を取り付けることで１と６を５から出た明
るい透明な一色の光が通ることで２と４の明るい二色以
上の光に変えることが出来た．これにより、現状の車両
の明るい一色のヘッドライトの光を簡単に少ない費用
で、明るい二色以上のヘッドライトの光に変えることが
出来た。さらに、現状の車両に別の光源を複数取り付け
ずに済み、光源に斯かった費用や、取り付け費用の負担
も減らすことが出来た．その上、車両を工場で生産する
時、光源を複数減らした．又は、現状の車両に別の光源
を複数取り付けずに済み、近代の車両から、光源を複数
減らすことで、バッテリー部品や、発電部品の負担も軽
減出来、電気トラブルや、エンジントラブルが減り、車
両の修理が減った。これにより、修理費用の負担も減
り、生活費の負担も減った。図４と図５と図６で、３と
６を５から出た明る透明な一色の光が通ることで２と４
の明るい二色以上の光に変え、明るい二色以上のヘッド
ライトの光が、近代の車両の前方、左右を照らし、自転
車や、歩行者の姿も良く見え、発見、確認出来た。又、
障害物や、動物、又は、対抗車両も発見、確認出来た。
その上、動物保護にもなる。又、近代車両の光源を複数
減らしたことで夜間、又は悪天候の時、昼夜に車両を運
転中に、車両が対抗する時、ドライバー同士の目に見え
る光源の数も減り、光の眩しさも軽減出来た。又、明る
い二色以上のヘッドライトの光により、前方、左右が良
く見え、安全に歩行者を守り、今まで以上に車両を安全
に運転出来た。

【００６】

【実施例】図４で１に３を作り残す。又は、図５で１の
８に６を取り付ける。図６で１の７に６を取り付ける。
図４と図５と図６で、１と３と６を、５から出た明るい
透明な一色の光が通ることで、２と４の明るい二色以上
の光に変えることが出来た。これにより、明るい二色以
上のヘッドライトの光に変えることが出来た。車両を工
場で生産する時に光源を複数減らすことが出来た。これ
により、車両を低コストで生産出来た。又は、現状の車
両に別の光源を複数取り付けずに済んだ。これにより現
状の車両の光源に斯かった費用や、取り付け費用の負担
を減らすことが出来た。これにより生活費の負担も減っ
た。さらに近代の車両の明るい一色のヘッドライトの光
を、低コストで、又は、少ない費用で、簡単に明るい二
色以上のヘッドライトの光に変えることが出来た。近代
の車両の光源を複数減らし、又は、別の光源を取り付け
ずに済み、バッテリー部品や発電部品の負担も減り、電
気トラブルやエンジントラブルも減った。これにより、
車両の修理も、減り、修理費用の負担も減った。又は、
生活費の負担も減り、大変助かった。又、車両が対抗す
る時、ドライバー同士の目に見える光減の数も減り、光
の眩しさも軽減された。これにより、夜間、又は、悪天
候の時、昼夜に車両を運転しても、明るい二色以上のヘ
ッドライトの光が、前方、左右を照らし、良く見え、対
抗車両の光の眩しさも軽減されたことで自転車や、歩行
者の姿や、又は、障害物や、動物、又は、対抗車両も良
く見え、発見、確認出来た。又、動物保護にもなった。
さらに、明るい二色以上のヘッドライトの光が、前方、
左右を照らすことで、安全に歩行者を守り、今まで以上
に車両を安全に運転することが出来た。

【００７】

【効果】この発明により、車両を工場で生産する時に複
数取り付けていた光源を減らすことが出来る。これによ
り、車両の生産コストを下げることが出来る。又、現状
の車両に別の光源を取り付けずに済む。これにより、光
源に斯かった費用や、取り付け費用の負担も減る。さら
に、生活費の負担も軽減出来る。近代の車両を生産する
時に光源を複数減らし、又は、別の光源を取り付けずに
済む。これにより、バッテリー部品や、発電部品の負担
が減り、電気トラブルや、エンジントラブルも減り、車
両の修理も減る。さらに修理費用の負担も減り、生活費
の負担も減った。近代の車両のヘッドライトガラス本体
を工場で簡単に、低コストで取り替え生産し、又は、ヘ
ッドライト本体のガラス面に低コストの透明な光を通す
色の付いた部分を少ない費用で簡単に取り付け、取りは
ずしが出来る。明るい二色以上のヘッドライトの光だけ
で夜間、又は、悪天候の時、昼夜に車両を安全に運転出
来る。近代の車両の光源を減らし、又は、別の光源を取
り付けずに済むため車両が対抗した時に、ドライバー同
士の目に見える光源の数も減り、光の眩しさも軽減され
る。自転車や、歩行者の姿も良く見え、発見、確認でき
る。又、障害物や、動物、又は、対抗車両も、発見 確
認できる。その上、動物保護にもなる。これにより、前
方、左右が良く見え、安全に歩行者を守り、今まで以上
に車両を、安全に運転出来る。

【図面の簡単な説明】

【図１】 本考案の横から見た全体図

【図２】 本考案の横から見た全体図

【図３】 本考案図１の１を拡大し、横から見た断面図

【図４】 本考案図２の１を拡大し、横から見た断面図

【図５】 本考案図２の１を拡大し、横から見た断面図

【図６】 本考案図２の１を拡大し、横から見た断面図

【符号の説明】

１ ヘッドライトのガラス本体 ２ 透明な明るい光 ３ 光を通す色の付いた部分 ４ 色の付いた明るい光 ５ ヘッドライトの光源 ６ 光を通す色の付いた部品 ７ 外側の面 ８ 内側の面

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】ヘッドライトのガラス本体の一部分に光を
   通す色の付いた部分を作り残す。又はヘッドライトのガ
   ラス面、内側、外側の一部分に光を通す色の付いた部品
   を取り付ける。ヘッドライトのガラス本体の色の付いた
   部分や、色の付いた部品を、ヘッドライトの光源から出
   た明るい透明な一色の光が通ることで透明な明るい光
   と、色の付いた明るい光の二色以上の光に変える。車両
   の明るい一色のヘッドライトの光を、明るい二色以上の
   光に変えることを特長とする。