JPH1029606A - 波板の梱包方法 - Google Patents

波板の梱包方法

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JPH1029606A
JPH1029606A JP18589696A JP18589696A JPH1029606A JP H1029606 A JPH1029606 A JP H1029606A JP 18589696 A JP18589696 A JP 18589696A JP 18589696 A JP18589696 A JP 18589696A JP H1029606 A JPH1029606 A JP H1029606A
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JP
Japan
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film
heat
corrugated plates
conveyor
films
Prior art date
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Application number
JP18589696A
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English (en)
Inventor
Jun Tanaka
潤 田中
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】本発明は波板を容易に梱包することができる新
規な方法を提供する。 【解決手段】本発明は、段積みされた複数枚の波板をコ
ンベア上に載せて搬送し、上下両方向から供給される2
枚の熱収縮性フィルムで波板を挟持し、その後方で両フ
ィルムを熱封、切断し、加熱炉中に導いて該フィルムを
熱収縮させ、次いでロールにより波板両側の該フィルム
を押圧、密着させることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建材として使用さ
れる波板の梱包方法に関し、詳しくは、梱包に要する作
業時間と労力の削減、及び梱包品の開封時における作業
性と利便性の向上を図った、波板の梱包方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、波板は複数枚を一単位にして合
成樹脂製バンドで結束したり、合成樹脂製フィルムや段
ボールなどで包装したりすることにより梱包される。波
板の梱包方法の一例を図3により説明すると、複数枚の
段積みされた波板17は、波板の長さと幅に合わせて裁
断された透明な合成樹脂製フィルム18によって包まれ
る(手順1)。視覚による波板17の確認を容易にする
ため、合成樹脂製フィルムには透明なポリエチレンフィ
ルムなどが用いられる。次に、波板の中心線上の位置で
合成樹脂製フィルムの両端を重ね合わせた後に、適当な
長さに切った粘着テープ19で重ね合わせ部を貼り合わ
せて該フィルムをスリーブ(袖)型にする(手順2)。
合成樹脂製フィルムの場合と同様の目的から、この粘着
テープには透明のセルロース製テープなどが用いられ
る。次に、できたスリーブ部分の両端のうち、上側の中
央部を波板下部に押し込み、台形状の貼りしろを作る
(手順3)。そして、この貼りしろを波板の上側に折り
返し(手順4)、粘着テープで貼りつけて固定し(手順
5)、一連の梱包作業が終了する。一方、開封作業は上
記梱包手順の逆の順序で行われる。すなわち、波板の長
さ方向の両端前後に貼られている粘着テープをはがし
て、手順2に示すスリーブ型の状態に戻す。次に、波板
の長さ方向に貼られた粘着テープをはがし、完全に梱包
を開くことで開封となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、波板を
梱包する従来方法には次のような問題がある。 1)従来方法は、全体的ないし部分的に手作業によって
行われることが多いため、時間と労力を要する。そのた
め、梱包の作業時間を短縮するには人員を増やす必要が
ある。 2)梱包に使用する合成樹脂製フィルムや粘着テープな
どの裁断に失敗したり、梱包の手順を間違えたりするな
ど、梱包の仕上がりが作業者の技能によって異なる。 3)梱包する波板のサイズが特に大きい場合は作業性が
悪く、時間と労力を要する。 4)梱包を完全に開封する場合、はさみなどの道具を用
いて裁断するか、粘着テープ類をすべてはがす必要があ
り、作業性が悪い。 5)梱包された複数枚の波板のうち一部を抜き出す場
合、長さ方向と幅方向の両方向に貼られた粘着テープを
はがすか、梱包を裁断して完全に開封した状態にする必
要がある。従来方法では、合成樹脂製フィルムを封筒型
に折って仕立てるため、梱包によって折目が生ずる。そ
のため、波板の幅方向に貼られた粘着テープのみをはが
してスリーブ型に戻しても、波板を引き出す際に波板が
折目に引っかかり、容易に引き出すことができないから
である。 6)梱包の開封作業後、長時間放置すると波板は合成樹
脂製フィルムにゆるく包まれているだけなので、隙間か
ら入る塵埃などによって波板が汚れやすい。本発明は、
これらの問題を克服した新規な波板の梱包方法を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の目的
を達成するために、鋭意研究を重ねた結果、加工食品な
どの小型商品を包装する際によく利用される収縮包装を
波板に適用し、その包装工程を連続的に行う梱包方法が
この目的に適合することを見いだした。すなわち、本発
明に係る波板の梱包方法は、段積みされた複数枚の波板
をコンベア上に載せて搬送し、上下両方向から供給され
る2枚の熱収縮性フィルムで波板を挟持し、その後方で
両フィルムを熱封、切断し、加熱炉中に導いて該フィル
ムを熱収縮させ、次いでロールにより波板両側の該フィ
ルムを押圧、密着させることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
及び図2を参照して説明する。図1は、本発明に係る波
板の梱包方法の各工程を例示した概略説明図であり、図
2は、本発明による波板の梱包形態を例示した概略説明
図である。まず、本発明を実施するにあたっては、本発
明を構成する各装置を図1に例示したように設置する。
すなわち、一番手前(図1における左端)には第一コン
ベア1を、その後方には第二コンベア2を、その後方に
は加熱炉3を、その後方には第三コンベア4を設置す
る。そして、第一コンベア1の上方及び下方には、梱包
対象となる波板5の幅よりも少し広い幅をもつ熱収縮性
フィルム6(以下、単に「フィルム」という。)を巻い
たフィルムロール7、8を1本ずつ設置する。また、各
フィルムロール7、8の第一コンベア方向並びに第一コ
ンベア後部付近の上方及び下方には、各1本ずつ、計4
本のフィルムガイドロール9、9´、10、10´を取
り付ける。さらに、第二コンベア2の手前にはシールバ
ー11及び台座12(以下、両者を合わせて「ヒートシ
ーラー」という。)を取り付け、シールバーの手前斜め
上方には、フリーロール13を1本設置する。
【0006】また、上方のフィルムロール7に巻かれた
フィルム6を、フィルムロール付近に取り付けたフィル
ムガイドロール9によって波板付近に送り、第一コンベ
ア後部付近のフィルムガイドロール10及びフリーロー
ル13を介してスクリーン状に垂らした状態とする。一
方、下方のフィルムロール8に巻かれたフィルム6も同
様に、フィルムロール付近のフィルムガイドロール9´
によって波板付近に送り、第一コンベア後部付近のフィ
ルムガイドロール10´を介して上方向に送る。そし
て、フィルムロール7、8から送られた、上記2枚のフ
ィルムをヒートシーラーで熱封、接続して、図1に一点
鎖線で示すように、スクリーン状に張った状態に予め準
備し、これを初期状態とする。また、第三コンベア4の
前部には融着部材14を設置する。
【0007】上記の各装置を所定の位置に設置し、初期
状態とした後、以下の工程により波板は連続的に梱包さ
れる。まず、段積みされた波板5は、波板の中心線(先
端から見た場合の幅方向)の方向と搬送方向(図1の矢
印方向)とが平行となるように第一コンベア1上に載せ
て搬送される。第一コンベアは、波板に傷をつけなけれ
ばベルト、網あるいはローラーなど、いずれの種類のコ
ンベアでもよく、加熱炉内のコンベアは耐熱性に優れた
網状のコンベアが好ましく、第二及び第三コンベアにつ
いても同様である。第一コンベア1で搬送された波板
は、前方のスクリーン状に張られたフィルムによって先
端から自動的に挟持、包装されていく(図2の手順
1)。この際、フィルムが波板の中心線方向に沿ってま
っすぐに包装するよう、フィルムのエッジ部分に位置検
知用センサーを取り付けるとよい。これにより、フィル
ムロール7、8の位置が調整され、フィルムの蛇行を防
ぐことができる。フィルムについては、厚さ数十〜数百
μmの一軸又は二軸延伸した透明な合成樹脂製フィルム
を用いる。一軸延伸したフィルムはある温度以上で縦の
みが、二軸延伸したフィルムは縦と横がほぼ等しい割合
で収縮する。フィルムの材質や物性によって異なるが、
収縮率は数十%のものを使用する。また、材質として
は、比較的強度に優れ、安価であるポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、塩化ビニル樹脂、塩化ビニ
リデン樹脂などが適する。
【0008】フィルムで挟持、包装された波板は、シー
ルバー11を通過して第二コンベア2に移動していく。
波板がシールバーの下を通過するとシールバーは自動的
に下降し、フィルムを台座12に押しつけ熱封する。シ
ールバーはニクロム線とその支持体とからなり、このニ
クロム線がフィルムを加熱して、台座12に一定時間押
しつけることによりフィルムを熱封する。なお、台座1
2はテフロンテープとシリコーンゴムとからなり、テフ
ロンテープはフィルムの滑りを助け、耐熱性に優れるシ
リコーンゴムは緩衝材の役割を果たしている。
【0009】熱封されたフィルムは波板の搬送により搬
送方向に引っ張られるため、ヒートシーラーの位置で裁
断される。その結果、波板は幅方向が未封のスリーブ型
に包装される(図2の手順2)。なお、第一コンベア後
部付近にある2本のフィルムガイドロール10は、シー
ルバー11で熱封、裁断されたフィルムをヒートシーラ
ーの手前に戻す役割を果たす。その結果、搬送される波
板の先端は常に上下2枚のフィルムの接続部分に突き当
ることになる。また、フリーロール13はシールバー1
1がフィルムを熱封、裁断すると自重で下降し、フィル
ムをヒートシーラーの手前に戻すと共にフィルムの張り
具合を一定に保っている。
【0010】次に、スリーブ型に包装された波板は加熱
炉3に搬送され、そこで加熱される。加熱炉3はコンベ
アで波板を搬送する間に熱風をあてて加熱する装置であ
る。加熱炉内部はフィルムの材質などに応じて100〜
200℃の範囲に設定し、また、過剰な加熱による波板
への悪影響を避けるため、数秒で通過できるように搬送
速度を設定する。加熱炉を通過することによりフィルム
は熱収縮して波板に密着する。また、フィルムの側部は
加熱により上下が互いに密着する(図2の手順3)。こ
の状態はブロッキングと呼ばれ、これにより上下のフィ
ルムは、はがれにくくなる。
【0011】加熱炉3を通過した波板は第三コンベア4
に移動する。図1に示すように、第三コンベア4の前部
には密着部材14が取り付けられている。密着部材14
はロール及びスプリング機構からなる。スプリング機構
はロールの支持部に設けられており、このスプリング機
構によってロールは第三コンベアに押しつけられてい
る。そして、ロールは波板の梱包体の搬送に追従しなが
ら回転し、波板に密着していないフィルム部分を適当な
圧力で押圧、融着する。こうして梱包が整えられ、一連
の梱包作業が終了する(図2の手順4)。なお、ロール
の原料には耐熱性に優れたシリコーンゴムなどを用い
る。
【0012】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。
【0013】幅655mm、長さ1820mmの波板を
10枚段積みしたものを図1に示す装置の第一コンベア
に載せて、約5m/分で搬送した。第一コンベアの後方
には、2本のフィルムロールから繰り出したフィルムの
先端部をすでに熱封してスクリーン状に張った状態と
し、搬送する波板をその先端から送り込み自動的に包装
した。フィルムには厚さ70μm、幅760mm、最大
収縮率40%の二軸延伸高密度ポリエチレンフィルムを
使用した。次に、シールバーと台座とで構成されるヒー
トシーラーにより、フィルムを150℃で熱封、裁断し
て波板をスリーブ型に包装した。次に、包装した波板を
内部温度170℃に設定した加熱炉内で加熱し約10秒
間で通過させた。これによりフィルムは収縮して波板に
密着した。加熱炉を通過した包装物は、その後、第三コ
ンベアに移動し、波板に密着していないフィルム部分は
シリコーンゴムのロールによって押圧し、梱包を整え
た。
【0014】
【発明の効果】本発明の効果を列挙すれば、以下の通り
である。 1)梱包作業全体のうち人手を要する部分が少なく、梱
包作業の省力化、低コスト化を図ることができる。 2)梱包が難しかった大型の波板でも容易に梱包するこ
とができる。 3)作業者に関係なく、梱包の仕上がりが一定である。
そのため、梱包体の輸送及び取扱いの便が図られる。 4)フィルムのみ用意すればよく、粘着テープなどを必
要としない。 5)梱包作業後に廃棄物が発生しない。 6)梱包を開封する場合は、いずれかの熱封部分を手で
はがすだけでよく、はさみなどの道具を必要としない。
すなわち、梱包の開封作業が容易であるため、梱包体の
使用者にとっても労力が軽減される。 7)梱包によって折目ができないので、梱包の一部を開
封して一部の波板だけを抜き出すことが容易である。 8)フィルムと波板との密着性が高いので、一部だけ抜
き出して残りを保管する場合、波板に塵埃の付着する可
能性が低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による梱包工程の1例を示す概略説明図
である。
【図2】本発明による波板の梱包形態を示す概略説明図
である。
【図3】波板の梱包方法の従来例を示す概略説明図であ
る。
【符号の説明】
1 第一コンベア 2 第二コンベア 3 加熱炉 4 第三コンベア 5、15、17 波板 6、16 熱収縮性フィルム 7、8 フィルムロール 9、9´、10、10´ フィルムガイドロール 11 シールバー 12 台座 13 フリーロール 14 密着部材 18 合成樹脂製フィルム 19 粘着テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】段積みされた複数枚の波板をコンベア上に
    載せて搬送し、上下両方向から供給される2枚の熱収縮
    性フィルムで波板を挟持し、その後方で両フィルムを熱
    封、切断し、加熱炉中に導いて該フィルムを熱収縮さ
    せ、次いでロールにより波板両側の該フィルムを押圧、
    密着させることを特徴とする波板の梱包方法。
JP18589696A 1996-07-16 1996-07-16 波板の梱包方法 Pending JPH1029606A (ja)

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