JPH1028624A - 座椅子等の角度調節機構 - Google Patents

座椅子等の角度調節機構

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JPH1028624A
JPH1028624A JP18792196A JP18792196A JPH1028624A JP H1028624 A JPH1028624 A JP H1028624A JP 18792196 A JP18792196 A JP 18792196A JP 18792196 A JP18792196 A JP 18792196A JP H1028624 A JPH1028624 A JP H1028624A
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JP
Japan
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arm
fixed arm
movable arm
adjusting mechanism
angle adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP18792196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hayashi
林  正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座椅子等の角度調節機構の部品点数を少なく
し、組み立て作業性を向上させる。 【解決手段】 固定アーム11の側壁に設けた穴11b
と、可動アーム12に設けた長穴12cとにヒンジピン
13を通して、この両アームを回動可能に連結する。固
定アーム11には、側壁の内側に穴11bと同心の円弧
に沿って連続した凹凸11aを半径方向に形成してあ
る。可動アームには長穴12cの長手方向の延長線上の
側壁の先端に固定アーム11内側の凹凸11aに係合可
能な凹凸12aを形成してある。スプリング14は一端
をヒンジピン13に、他端を可動アーム12の内側の切
り起こし12bに支持させて固定アーム11の凹凸11
aに可動アーム12の凹凸12aを押し付ける方向に付
勢している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は座椅子等の座部に対する
背もたれ部の傾斜角度を調節する角度調節機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の座椅子等の角度調整機構として
は、実公昭59−20118号に開示されているよう
に、固定アームとラッチを形成した可動アームと制御板
をヒンジピンにて回動可能に連結し、ピンにて固定アー
ムに回動可能に支持したポールをスプリングにてラッチ
に係合させて、両アームが互いに展開する向きの回動を
阻止し、両アームが折り畳まれれば制御板によりラッチ
に対するポールの係合を離脱させて展開可能となるよう
にラチェット機構を利用して構成したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の座椅子
等の角度調整機構には、ポールと、このポールを支持す
るピンと、ポールを付勢するスプリングと、ポールとラ
ッチの係合離脱を制御する制御板がぞれぞれ別個の部品
なので部品点数が多くなり、また可動アームの内側に制
御板を入れ、スプリングを弾性変形状態に保持して組み
立てなければならないので組み立て作業性も芳しくない
という欠点があった。そこで本発明は、より少ない部品
点数で構成し、かつ組み立て作業性に優れ、低コストな
座椅子等の角度調整機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の特徴は、座椅子等の座部または背もたれ部の
いずれか一方が取り付けられる固定アームと、前記座部
と背もたれ部の他方が取り付けられる可動アームをヒン
ジピンにて回動可能に連結し、前記座部に対する背もた
れ部の展開角度を調節可能とする角度調節機構におい
て、前記ヒンジピンが嵌入される一対の穴を側壁に備
え、同側壁の内側に前記ヒンジピンが嵌入される穴と同
心の円弧に沿って連続した凹凸を半径方向に形成した固
定アームと、前記ヒンジピンが貫通する一対の長穴を側
壁に備え、同長穴の長手方向の延長線上の側壁の先端に
前記固定アーム内側に形成した連続した凹凸に係合離脱
可能な凹凸を形成した可動アームと、一個の金属片を折
曲成形してなり、一端をヒンジピンに他端を前記可動ア
ームの内側に支持して、前記固定アームに設けた凹凸に
前記可動アームに設けた凹凸を押し付けるように付勢す
るスプリングとから構成したことにある。
【0005】本発明は、前記固定アーム内側に形成した
連続した凹凸と、前記可動アームの先端に形成した凹凸
とを前記固定アームと前記可動アームの展開方向への回
動を阻止し、折り畳み方向への回動を許容するような鋸
歯状に形成してもよい。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明の角度調整機構は、固定ア
ーム内側に形成した連続した凹凸に可動アーム先端に形
成した凹凸がスプリングに付勢されて弾性的に係合する
ことにより固定アームと可動アームの回動を阻止してい
る。固定アームと可動アームの展開角度の調節は、可動
アームをスプリングに抗して引いてその先端の凹凸を固
定アーム内側に円弧状に連続して形成した凹凸から一旦
離脱させ、次いでヒンジピンまわりに可動アームを回動
してから、固定アーム内側の凹凸の任意に選択した箇所
に可動アーム先端の凹凸を係合させることにより行う。
【0007】固定アーム内側に連続して形成した凹凸
と、可動アーム先端に形成した凹凸を、固定アームと可
動アームの展開方向への回動を阻止し、折り畳み方向へ
の回動を許容するような鋸歯状に形成した場合には、固
定アームと可動アームの折り畳み方向への展開角度の調
節は、可動アームの座部または背もたれ部のどちらか一
方が取り付けられる部分を折り畳み方向へ回動させるこ
とにより行う。展開方向への調節は可動アームをスプリ
ングに抗して引いてその先端の凹凸を固定アーム内側の
凹凸から一旦離脱させ、次いでヒンジピンまわりに可動
アームを回動してから、固定アーム内側の凹凸の任意に
選択した箇所に可動アーム先端に形成した凹凸を係合さ
せることにより行う。
【0008】本発明は、従来のラチェット機構を利用し
た角度調整機構に用いられていたポールと、これを支持
するピンと制御板を廃し、可動アームの先端に形成した
凹凸をスプリングで付勢して固定アームの内側に形成し
た連続した凹凸に係合させることにより固定アームと可
動アームの回動を阻止するように構成したため、部品点
数が大幅に少なくなり、組み付け作業性の優れた座椅子
等の角度調整機構を提供することができる。
【0009】また、固定アーム内側に円弧状に連続して
形成した凹凸と、可動アーム先端に形成した凹凸を、固
定アームと可動アームの展開方向への回動を阻止し、折
り畳み方向への回動を許容するような鋸歯状に形成した
場合には、折り畳み方向への角度調節は可動アームをス
プリングに抗して引くことなく回動させて行うことがで
きるので、折り畳み方向への角度調節の操作性が向上す
る。
【0010】
【実施の態様】以下、本発明の一実施態様を図面を参照
して説明する。図1には本発明の第一実施態様の座椅子
等の角度調節機構10の斜視図が示されている。
【0011】角度調節機構10は、固定アーム11の内
側に可動アーム12を、それぞれに設けた穴11bと長
穴12cを貫通するヒンジピン13で回動可能に組み付
けたものである。固定アーム11は板金製でその断面が
略U字状に形成され、一対の側壁の内側にはヒンジピン
13が嵌入される穴11bと同心の円弧を描く連続した
内歯セクタギヤ状の凹凸11aがプレス成形にて形成さ
れ、座部を取り付ける部分11cはパイプ状に形成して
ある。可動アーム12は金属製で断面が略U字状に形成
され、側壁に一対の長穴12cを備え、この長穴12c
の長手方向の延長線上に位置する両側壁の先端部に、固
定アーム11の内側に円弧状に連続して形成した凹凸1
1aに係合可能な凹凸12aが形成してある。スプリン
グ14は板バネ材を折曲げ成形したもので、可動アーム
12の両側壁の間に位置し、一端を可動アーム12の側
壁から内側に形成した切り起こし部12bに、他端をヒ
ンジピン13に係止して、固定アーム11内側の凹凸1
1aに固定アーム12先端の凹凸12aを押し付ける向
きに可動アーム12を付勢している。
【0012】第一実施態様の角度調整機構10が図2に
示す状態にあるとき、スプリング14によって付勢され
た可動アーム12の先端の凹凸12aは固定アーム11
の内側の連続した凹凸11aに係合している。この係合
により固定アーム11に対する可動アーム12の回動は
阻止される。
【0013】固定アーム11に対する可動アーム12の
角度を変更するには、手で可動アーム12の背もたれ部
が取り付けられる部分12dを掴んで、図3に矢印Aで
示す方向すなわち長穴12cの長手方向へスプリング1
4に抗して引っ張ることにより固定アーム11の内側に
形成した連続した凹凸11aと可動アーム12の先端に
形成した凹凸12aの係合を離脱させ、次いで可動アー
ム12を任意の角度回動させて手を離すと図4に示すよ
うに可動アーム12はスプリング14により戻され、可
動アーム先端の凹凸12aは固定アーム11内側の凹凸
11aに係合して固定アーム11に対する可動アーム1
2の回動は阻止される。
【0014】本実施態様によれば、従来のラチェット機
構を利用した角度調整機構に用いられていたポールと、
これを支持するピンと制御板を廃し、可動アーム12の
先端に形成した凹凸12aをスプリング14で付勢して
固定アーム11の内側に形成した連続した凹凸11aに
係合させることにより固定アーム11と可動アーム12
の回動を阻止するように構成したため、部品点数が大幅
に少なくなり、組み付け作業性の優れた座椅子等の角度
調整機構が提供される。
【0015】本発明の第二の実施態様として、角度調節
機構20が図5に示してある。この実施態様の全体の構
成は上述した第一実施態様と同一であるが、固定アーム
21の内側に形成した凹凸21aの歯先形状を、固体ア
ーム21に対する可動アーム22の展開方向の回動は阻
止するが、折り畳み方向の回動は許容する形状に形成
し、可動アーム22先端の凹凸22aの形状を固定アー
ム21に形成した凹凸21aに対応した形状に形成して
ある。すなわち、本実施例の角度調節機構20は、固定
アームに対する可動アームの展開方向への回動を阻止
し、折り畳み方向への回動のみを許容するラチェット機
構を採用したものである。
【0016】本実施態様の固定アーム21と可動アーム
22の折り畳み方向への展開角度の調節は、可動アーム
22の背もたれ部が取り付けられる部分22dを手で持
って矢印Bで示す折り畳み方向へ回動させて行う。可動
アーム22を折り畳み方向へ回動すると、可動アーム2
2先端の凹凸22aと固定アーム21の内側の連続した
凹凸21aとの係合部分がスプリング24の付勢力に逆
らって滑り、固定アーム21内側の連続した凹凸21a
と可動アーム22先端の凹凸22aの係合は離脱して、
それぞれの凸部どうしが接触している状態になる。さら
に可動アーム22を折り畳み方向へ回動させると、スプ
リング24に付勢された可動アーム22先端の凹凸22
aは固定アーム21内側の連続した凹凸21aの先ほど
まで係合していた場所の隣の場所に係合する。展開方向
への調節は上述した第一実施態様と同様に、手で可動ア
ーム22を掴んでスプリング24に抗して可動アーム2
2先端の凹凸22aと反対方向へ可動アーム22の側壁
の長穴22cに沿って引き、固定アーム内側の凹凸21
aと可動アーム先端の凹凸22aとの係合を一旦離脱さ
せ、次いで固定アーム内側の凹凸21aの任意に選択し
た箇所に係合させることにより行う。
【0017】本実施態様によれば、上述した第一実施態
様の部品点数が大幅に少なくなり、組み付け作業性に優
れるという利点に加えて、折り畳み方向への角度の調節
は可動アームをスプリングに抗して引くことなく回動さ
せて行うことができるので、第一実施態様の座椅子等の
角度調整機構の操作性を向上させることができる。
【0018】なお、座部または背もたれ部を取り付ける
部分に図6に示すような形状を採用すれば、同一寸法の
角度調節機構を異なった内径のパイプから形成された背
もたれ部および座部に組み付けることができ、この角度
調節機構の汎用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明による座椅子等の角度調節機構の一実
施態様の分解斜視図。
【図2】は本発明の角度調節機構が最も展開した状態を
示す縦断面図。
【図3】は本発明の角度調節機構の固定アームと可動ア
ームの係合を離脱させた状態を示す縦断面図。
【図4】は本発明の角度調節機構の固定アームに対する
可動アームの角度が変更された状態を示す縦断面図。
【図5】は本発明の第二実施態様の角度調節機構の縦断
面図。
【図6】は座部および背もたれ部取り付け部分の形状を
変更した本発明の角度調節機構の外観斜視図。
【符号の説明】
11、21…固定アーム、11a、21a…凹凸、11
b、21b…穴、12、22…可動アーム、12a、2
2a…凹凸、12c、22c…長穴、13、23…ヒン
ジピン、14、24…スプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座椅子等の座部または背もたれ部のいずれ
    か一方が取り付けられる固定アームと、前記座部と背も
    たれ部の他方が取り付けられる可動アームをヒンジピン
    にて回動可能に連結し、前記座部に対する背もたれ部の
    展開角度を調節可能とする角度調節機構において、前記
    ヒンジピンが嵌入される一対の穴を側壁に備え、同側壁
    の内側に前記ヒンジピンが嵌入される穴と同心の円弧に
    沿って連続した凹凸を半径方向に形成した固定アーム
    と、前記ヒンジピンが貫通する一対の長穴を側壁に備
    え、同長穴の長手方向の延長線上の側壁の先端に前記固
    定アーム内側に形成した連続した凹凸に係合離脱可能な
    凹凸を形成した可動アームと、一個の金属片を折曲成形
    してなり、一端をヒンジピンに他端を前記可動アームの
    内側に支持して、前記固定アームに設けた凹凸に前記可
    動アームに設けた凹凸を押し付けるように付勢するスプ
    リングとを備えたことを特徴とする座椅子等の角度調節
    機構。
  2. 【請求項2】前記固定アーム内側に形成した連続した凹
    凸と、前記可動アームの先端に形成した凹凸とを前記固
    定アームと前記可動アームの展開方向への回動を阻止
    し、折り畳み方向への回動を許容するような鋸歯状に形
    成したことを特徴とする請求項1に記載の座椅子等の角
    度調節機構。
JP18792196A 1996-07-17 1996-07-17 座椅子等の角度調節機構 Pending JPH1028624A (ja)

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