JPH10284317A - 連結部の構造 - Google Patents

連結部の構造

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JPH10284317A
JPH10284317A JP8968597A JP8968597A JPH10284317A JP H10284317 A JPH10284317 A JP H10284317A JP 8968597 A JP8968597 A JP 8968597A JP 8968597 A JP8968597 A JP 8968597A JP H10284317 A JPH10284317 A JP H10284317A
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JP
Japan
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connecting portion
magnet
lens holding
magnets
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JP8968597A
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English (en)
Inventor
Masanori Okamoto
雅範 岡本
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FUAA SEAL KIKAKU KK
Original Assignee
FUAA SEAL KIKAKU KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/22Hinges
    • G02C5/2209Pivot bearings and hinge bolts other than screws
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C2200/00Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
    • G02C2200/02Magnetic means

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの部材を磁石によって回動可能に連結す
る。 【解決手段】 一方の部材1(レンズ保持部材)の連結
部3に設けた凹部5内に磁石7を装着するとともに、他
方の部材11(耳掛け部材)の連結部13に設けた凹部
15内に磁石17を装着し、一方の部材1の連結部3の
上面に他方の部材11の連結部13の下面を接触させ、
両磁石7、17を互いに吸着させる。一方の部材1と他
方の部材11は磁石7、17の吸着力によって連結され
るので、通常の使用によって連結状態が解除されないよ
うな磁力を有する磁石7、17を用いることによって、
二つの部材1、11を繰り返し相対的に回動させても、
所定の良好な連結状態が変化するようなことはなく、長
期的に安定して使用することができることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は連結部の構造に関
し、特に、メガネフレームのレンズ保持部材と耳掛け部
材との連結部等のように、二つの部材を相対的に回動可
能に連結するのに有効な連結部の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来、二つの部材を相対
的に回動可能に連結する連結部の構造には様々な種類が
あり、例えば、二つの部材を蝶番を介して回動可能に連
結するようにしたもの等が市場に提供されている。
【0003】すなわち、蝶番は、固定側部材と回動側部
材と両部材を回動可能に連結するねじ及びナットとから
なるものであって、固定側部材を一方の部材にねじによ
って取り付け、回動側部材を他方の部材にねじによって
取り付け、固定側部材と回動側部材をねじ及びナットで
連結することで、二つの部材を相対的に回動可能に連結
することができるものである。
【0004】しかしながら、上記のように構成される従
来の連結部の構造にあっては、一方の部材を他方の部材
に対して相対的に繰り返し回動させることによって蝶番
のねじ及びナットに緩みが生じるため、定期的にねじ及
びナットを増し締めしなければならない。また、蝶番の
加工、取付け(組立て)に手間がかかるため、全体とし
ての製造コストが高くなる。
【0005】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、二つの部材を相対的に
繰り返し回動させても、両部材の連結状態が変化するよ
うなことがなく、長期的に初期の良好な連結状態を維持
することができるとともに、構成部品の加工、取付け
(組立て)が簡単で、全体としての製造コストを安くす
ることのできる連結部の構造を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、二つの部材を相対的に回動可能に
連結する連結部の構造であって、一方の部材の連結部に
吸着部材を設けるとともに、他方の部材の連結部に前記
吸着部材に吸着され得る被吸着部材を設け、吸着部材と
被吸着部材との協働によって両部材を相対的に回動可能
に連結した手段を採用したものである。また、少なくと
も何れか一方の部材の連結部に両部材の相対的な回動角
度を制限するストッパーを設けた手段を採用したもので
ある。さらに、前記吸着部材及び前記被吸着部材を磁石
で構成した手段を採用したものである。さらに、前記吸
着部材又は前記被吸着部材の何れか一方を磁石で構成す
るとともに、何れか他方を前記磁石によって磁化され得
る磁性体で構成した手段を採用したものである。そし
て、前記吸着部材及び前記被吸着部材を緊締部材を介し
て相対的に回動可能に連結した手段を採用したものであ
る。
【0007】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、一方の部材の連結部に設けた吸着部材に他方の部
材の連結部に設けた被吸着部材を吸着させることによっ
て、両部材が相対的に回動可能に連結されることにな
る。そして、両部材の相対的な回動角度は、少なくとも
何れか一方の部材の連結部に設けたストッパーによって
制限されることになる。そして、吸着部材と被吸着部材
を緊締部材で回動可能に連結することにより、何らかの
外力が作用しても一方の部材と他方の部材の連結状態を
維持することができることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1〜図6には、この発明に
よる連結部の構造の第1の実施の形態が示されていて、
この実施の形態に示す連結部の構造は、一方の部材であ
るメガネフレームのレンズ保持部材1と他方の部材であ
るメガネフレームの耳掛け部材11との連結部の構造に
関するものであって、レンズ保持部材1と耳掛け部材1
1とを相対的に回動可能に連結するためのものである。
【0009】レンズ保持部材1は、一端がレンズ20側
にねじ(図示せず)によって固定されるL字状に屈曲さ
れた棒状の支持部2と、支持部2の他端に設けられる連
結部3とから構成されている。
【0010】連結部3は、支持部2の他端に溶接、螺着
等の方法によって一体に固定される円板状の基台4と、
基台4の上面側に設けた円形状の凹部5内に装着される
吸着部材である円板状の磁石7とからなるものであっ
て、凹部5の開口周縁部には凹部5の周囲の一部を囲む
ように円弧状のストッパー6が一体に突設されている。
【0011】磁石7は、基台4の凹部5内に接着、嵌
着、螺着等の方法によって装着されるものであるが、こ
れらに限定することなく、凹部5内に固定できればどの
ような方法であってもよいものである。
【0012】ストッパー6は、凹部5の開口周縁部のう
ち支持部2側に円弧状に設けられるものであって、周方
向の一端にレンズ20の裏面とほぼ平行となる端面6a
を有し、他端に支持部2とほぼ平行となる端面6bを有
し、これらの端面6a、6bに後述する耳掛け部材11
の連結部13の一部を当接させることによって、回動時
における耳掛け部材11のレンズ保持部材1に対する相
対的な回動角度を制限することができるものである。
【0013】耳掛け部材11は、一端部(図示せず)が
所定の角度で屈曲された棒状の支持部12と、支持部1
2の他端に設けられる連結部13とから構成されてい
る。
【0014】連結部13は、支持部12の他端に溶接、
螺着等の方法によって一体に固定される円板状の基台1
4と、基台14の下面側に設けた円形状の凹部15内に
装着される被吸着部材である円板状の磁石17とからな
るものであって、基台14の支持部12に固定される部
分には棒状の当り16が溶接、螺着等の方法によって一
体に設けられている。
【0015】磁石17は、基台14の凹部15内に接
着、嵌着、螺着等の方法によって装着されるものである
が、これらに限定することなく、凹部15内に固定でき
ればどのような方法であってもよいものである。
【0016】そして、上記のように構成したレンズ保持
部材1と耳掛け部材11とを相対的に回動可能に連結す
るには、レンズ保持部材1の連結部3の上部に耳掛け部
材11の連結部13を位置し、レンズ保持部材1側の磁
石7と耳掛け部材11側の磁石17とを互いに吸着させ
る。
【0017】この場合、レンズ保持部材1のストッパー
6の内周面に耳掛け部材11の基台14の外周面が接触
するように、レンズ保持部材1の連結部3の上部に耳掛
け部材11の連結部13を位置する。
【0018】そして、このようにレンズ保持部材1の連
結部3と耳掛け部材11の連結部13とを組み合わせる
ことによって、レンズ保持部材1と耳掛け部材11とが
2つの磁石7、17を介して回動可能に連結されるもの
である。
【0019】そして、レンズ保持部材1に対する耳掛け
部材11の相対的な回動角度は、耳掛け部材11の当り
16の周面がレンズ保持部材1のストッパー6の周方向
の一端の端面6a又は他端の端面6bに当接することに
よって制限されることになる。
【0020】すなわち、耳掛け部材11をレンズ20の
裏面に近づく方向に回動させた場合には、当り16の周
面がストッパー6の周方向の一端の端面6aに当接する
ことによってそれ以上の回動が制限され、レンズ20の
裏面側において両耳掛け部材11、11が折り畳まれ
る。耳掛け部材11をレンズ20の裏面から離れる方向
に回動させた場合には、当り16の周面がストッパー6
の周方向の他端の端面6bに当接することによってそれ
以上の回動が制限され、レンズ20の裏面側において両
耳掛け部材11、11が平行な状態に開かれるものであ
る。
【0021】そして、耳掛け部材11がレンズ保持部材
1に対して相対的に回動する際、耳掛け部材11の基台
14の外周面がレンズ保持部材1のストッパー6の内周
面に接触することによって、耳掛け部材11の連結部1
3がレンズ保持部材1の連結部3上の所定の位置に保持
されるものである。
【0022】上記のように構成したこの実施の形態によ
る連結部の構造にあっては、レンズ保持部材1の連結部
3及び耳掛け部材11の連結部13にそれぞれ凹部5、
15を設けて、各凹部5、15にそれぞれ磁石7、17
を装着して、両磁石7、17を互いに吸着させることに
よって、両部材1、11を相対的に回動可能に連結する
ことができるので、加工、組立てに要する手間が少なく
て済み、全体としての製造コストを安くすることができ
ることになる。
【0023】また、レンズ保持部材1と耳掛け部材11
は磁石7、17の吸着力によって連結されているので、
通常の使用で連結状態が解除されないような大きさの磁
力を有する磁石7、17を選択して使用すればよいこと
になる。したがって、耳掛け部材11をレンズ保持部材
1に対して繰り返し回動させても、両部材1、11の連
結状態が変化するようなことはなく、長期的に初期の良
好な連結状態を維持することができ、信頼性の高いもの
を提供することができることになる。
【0024】なお、前記の説明においては、吸着部材7
と被吸着部材17の両方を磁石で構成したが、何れか一
方を磁石で構成するとともに、何れか他方を磁石によっ
て磁化可能な磁性体で構成してもよいものである。この
場合には、連結部3、13に凹部5、15を設けて、凹
部5、15内に磁性体を装着するようにしてもよいもの
であり、連結部3、13全体を磁性体で形成するように
してもよいものである。
【0025】図7には、この発明による連結部の構造の
第2の実施の形態が示されていて、この実施の形態に示
す連結部の構造は、レンズ保持部材1の連結部3の基台
4及び磁石7の中心部にねじ挿通用の孔21を穿設する
とともに、耳掛け部材11の連結部13の基台14及び
磁石17の中心部にねじ挿通用の孔22を穿設し、これ
らの孔21、22に緊締部材23のねじ24を挿通し、
ねじ24の突出している部分に緊締部材23のナット2
5を螺着させ、所定のトルクで締め付けたものであっ
て、その他の構成は前記第1の実施の形態に示すものと
同様の構成を有している。
【0026】そして、この実施の形態に示すものにあっ
ても、前記の第1の実施の形態に示すものと同様に、レ
ンズ保持部材1の連結部3及び耳掛け部材11の連結部
13にそれぞれ凹部5、15を設けて、各凹部5、15
にそれぞれ磁石7、17を装着し、両磁石7、17を互
いに吸着させることによって、両部材1、11を相対的
に回動可能に連結することができるので、加工、組立て
に要する手間が少なくて済み、全体としての製造コスト
を安くすることができることになる。
【0027】また、レンズ保持部材1と耳掛け部材11
は磁石7、17の吸着力によって連結されているので、
通常の使用で連結状態が解除されないような大きさの磁
力を有する磁石7、17を用いればよいことになる。し
たがって、耳掛け部材11をレンズ保持部材1に対して
繰り返し回動させても、両部材1、11の連結状態が変
化するようなことはなく、長期的に初期の良好な連結状
態を維持することができることになる。さらに、両部材
1、11の連結部3、13は緊締部材23のねじ24と
ナット25によって連結されているので、何らかの外力
が作用したとしても、連結状態が解除されるようなこと
はなく、耳掛け部材11がレンズ保持部材1から外れる
のを確実に防止することができ、信頼性の高いものを提
供することができることになる。
【0028】なお、前記各実施の形態においては、一方
の部材1をレンズ保持部材とするとともに、他方の部材
11を耳掛け部材としたが、これらの組合わせに限るこ
となく、相対的に回動可能に連結される二つの部材の連
結部に用いてもよいのは勿論のことである。
【0029】
【発明の効果】この発明は前記のように構成したことに
より、以下のような効果を奏するものである。一方の部
材の連結部に吸着部材を設けるとともに、他方の部材の
連結部に吸着部材と吸着し得る被吸着部材を設けて、吸
着部材と被吸着部材とを互いに吸着させることによって
両部材を相対的に回動可能に連結するようにしたので、
連結部の構造を簡単にすることができることになる。し
たがって、加工、組立てに要する手間が少なくて済み、
全体としての製造コストを安くすることができることに
なる。また、吸着部材又は被吸着部材の何れか一方を磁
石で構成するとともに、何れか他方を磁石によって磁化
し得る磁性体で構成したことにより、市販の磁石等を用
いることができるとともに、磁石又は磁性体を装着でき
る形状に連結部を加工すれば足りるので、個々の構成部
品の加工、組立てが容易となり、全体としての製造コス
トを安くすることができることになる。さらに、連結状
態は磁石の磁力の大きさに依存することになるので、通
常の使用状態で連結状態が解除されないような磁力の磁
石を用いることによって、初期の良好な連結状態を長期
的に維持することができることになり、信頼性の高いも
のを提供することができることになる。さらに、吸着部
材及び被吸着部材を緊締部材で回動可能に連結したこと
により、使用中に何らかの外力が作用しても連結状態が
解除されるようなことはなく、さらに、信頼性の高いも
のを提供することができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による連結部の構造の第1の実施の形
態を示した説明図であって、組立て前の状態を示した説
明図である。
【図2】図1に示すものの他方の部材の連結部の断面図
である。
【図3】図1に示すものの一方の部材の連結部の断面図
である。
【図4】図1に示すものの組立て後の状態を示した説明
図である。
【図5】図4に示すものの他方の部材の一方向への回動
状態を示した説明図である。
【図6】図4に示すものの他方の部材の他方向への回動
状態を示した説明図である。
【図7】この発明による連結部の構造の第2の実施の形
態を示した説明図であって、組立て前の状態を示した説
明図である。
【符号の説明】
1……一方の部材(レンズ保持部材) 2、12……支持部 3、13……連結部 4、14……基台 5、15……凹部 6……ストッパー 7……吸着部材(磁石) 11……他方の部材(耳掛け部材) 16……当り 17……被吸着部材(磁石) 20……レンズ 21、22……ねじ挿通用の孔 23……緊締部材 24……ねじ 25……ナット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの部材を相対的に回動可能に連結す
    る連結部の構造であって、一方の部材の連結部に吸着部
    材を設けるとともに、他方の部材の連結部に前記吸着部
    材に吸着され得る被吸着部材を設け、吸着部材と被吸着
    部材との協働によって両部材を相対的に回動可能に連結
    したことを特徴とする連結部の構造。
  2. 【請求項2】 少なくとも何れか一方の部材の連結部に
    両部材の相対的な回動角度を制限するストッパーを設け
    た請求項1記載の連結部の構造。
  3. 【請求項3】 前記吸着部材及び前記被吸着部材を磁石
    で構成した請求項1又は2記載の連結部の構造。
  4. 【請求項4】 前記吸着部材又は前記被吸着部材の何れ
    か一方を磁石で構成するとともに、何れか他方を前記磁
    石によって磁化され得る磁性体で構成した請求項1又は
    2記載の連結部の構造。
  5. 【請求項5】 前記吸着部材及び前記被吸着部材を緊締
    部材を介して相対的に回動可能に連結した請求項1〜4
    記載の連結部の構造。
JP8968597A 1997-04-08 1997-04-08 連結部の構造 Pending JPH10284317A (ja)

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