JPH1027035A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH1027035A
JPH1027035A JP8182942A JP18294296A JPH1027035A JP H1027035 A JPH1027035 A JP H1027035A JP 8182942 A JP8182942 A JP 8182942A JP 18294296 A JP18294296 A JP 18294296A JP H1027035 A JPH1027035 A JP H1027035A
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JP
Japan
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section
information
flash rom
nonvolatile memory
circuit
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JP8182942A
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English (en)
Inventor
Takanori Iwatsuki
孝憲 岩月
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュータウイルス等で破壊、感染されたB
IOSやIPLで情報処理装置を起動させなくするこ
と。 【解決手段】情報を記憶する不揮発性メモリ2aと、該
不揮発性メモリ2aの情報の合計を計算するハードウェ
ア構成の加算回路5aと、該加算回路5aで合計した値
と設定値とを比較するハードウェア構成の比較回路6a
とを備え、前記比較回路6aの比較で、前記加算回路5
aで合計した値と前記設定値が一致しない場合は情報処
理装置を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティの向
上を行うことができる情報処理装置に関する。近年、情
報処理装置においては、コンピュータウイルス等による
犯罪が頻発している。このため、コンピュータウイルス
等で大切な情報を消去、破壊されないようにすることが
望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置においては、起動時
に不揮発性メモリに書き込まれているBIOS(bas
ic input−output system)やI
PL(initial program load)等
のプログラムによりオペレーティングシステムを立ち上
げている。不揮発性メモリが書き換え可能で、BIOS
やIPL部がコンピュータウイルス等で破壊、感染され
た場合、立ち上げ時にIPLプログラムによるチェック
等の処理で情報処理装置を停止させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、チェック用のデータ自体も不揮発性メモ
リに書かれていることや、IPL内のチェック処理プロ
グラム自体を変更された場合、情報処理装置はそのまま
立ち上がってしまい、コンピュータウイルスにより大切
な情報を消去される課題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決
し、コンピュータウイルス等で破壊、感染されたBIO
SやIPLで情報処理装置を起動させなくすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1中、1は主制御部、2aは不揮発性メモ
リ、3aは設定部、4aは不揮発性メモリ読み出し部、
5aは加算回路、6aは比較回路、8は電源部、9はリ
セット制御部を示している。
【0006】本発明は前記従来の課題を解決するため次
のように構成した。 (1):情報を記憶する不揮発性メモリ2aと、該不揮
発性メモリ2aの情報の合計を計算するハードウェア構
成の加算回路5aと、該加算回路5aで合計した値と設
定値とを比較するハードウェア構成の比較回路6aとを
備え、前記比較回路6aの比較で、前記加算回路5aで
合計した値と前記設定値が一致しない場合は情報処理装
置を停止させる。
【0007】(2):情報を記憶する通常使用の不揮発
性メモリ2Aと、該通常使用の不揮発性メモリ2Aのチ
ェック用として使用するチェック用不揮発性メモリ2B
と、前記両不揮発性メモリ2A、2B間の情報を比較す
る比較手段とを備え、前記比較手段の比較で不一致があ
る場合は、前記チェック用不揮発性メモリ2Bから前記
通常使用の不揮発性メモリ2Aへ情報を複写する。
【0008】(作用)前記構成に基づく作用を説明す
る。ハードウェア構成の加算回路5aで不揮発性メモリ
2aの情報の合計を計算し、ハードウェア構成の比較回
路6aで、加算回路5aで合計した値と設定値とを比較
し、前記加算回路5aで合計した値と前記設定値が一致
しない場合は情報処理装置を停止させる。このため、不
揮発性メモリ2aが不正に書き換えられていても情報処
理装置を停止することができ、情報処理装置内のデータ
を保護することができる。
【0009】また、情報を記憶する不揮発性メモリ2A
を通常使用とし、チェック用不揮発性メモリ2Bを該通
常使用の不揮発性メモリ2Aのチェック用として使用
し、比較手段で前記両不揮発性メモリ2A、2B間の情
報を比較し、前記比較手段の比較で不一致がある場合
は、前記チェック用不揮発性メモリ2Bから前記通常使
用の不揮発性メモリ2Aへ情報を複写する。このため、
前記通常使用の不揮発性メモリ2Aが不正に書き換えら
れていても、正しく書き直してから使用するため、情報
処理装置内のデータを保護することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図2〜図5は本発明の実施の形態
を示した図であり、以下、図面に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。 (1):加算回路を用いる場合の説明 a:装置構成の説明 図2は本発明の実施の形態における加算回路を用いる場
合の装置構成図である。以下、図2に基づいて説明す
る。
【0011】情報処理装置には、主制御部1、不揮発性
メモリであるフラッシュROM(リードオンリメモリ)
部2、ジャンパー部3、フラッシュROM読み出し部
4、加算回路部5、比較回路部6、クロック発生回路部
7、電源部8、リセット制御部9が設けてある。
【0012】主制御部1は、装置全体を制御する部分で
ある。フラッシュROM部2は、IPLやBIOSとい
ったプログラムが書き込まれている部分である。ジャン
パー部3は、フラッシュROMの内容が正しい時のデー
タの合計を設定する部分である。フラッシュROM読み
出し部4は、フラッシュROMの内容を読み出す部分で
ある。加算回路部5は、フラッシュROM読み出し部4
で読み出された内容の合計を計算する部分である。
【0013】比較回路部6は、加算回路部5の合計結果
と、ジャンパー部3の設定が一致するか比較する部分で
ある。クロック発生回路部7は、装置の処理速度を決定
する部分である。電源部8は、装置に電源を与える部分
である。リセット制御部9は、電源部8により電源が入
ると、装置の初期化信号を発生する部分である。
【0014】b:動作の説明 まず、電源部8により装置に電源が供給されると、リセ
ット制御部9により、装置全体にリセット信号を与え
る。フラッシュROM読み出し部4は、リセット信号の
状態の変化を検知したら、フラッシュROM部2の内容
を次々読み出して加算回路部5へ送り、加算回路部5で
は合計を計算する。フラッシュROM部2の内容を全空
間読み終えたら、フラッシュROM読み出し部4は、比
較回路部6に読み出し終了を知らせる。
【0015】比較回路部6は読み出し終了となったら、
加算回路5の合計結果と、ジャンパー部3の設定が一致
するか比較し、一致していたらリセット制御部9にリセ
ット解除信号を与えてリセットを解除し、装置がIPL
やBIOS等の動作を始める。もし、一致しなかった場
合はリセットを解除しないので、破壊、感染されたIP
LやBIOSで情報処理装置を起動させなくすることが
できる。
【0016】なお、比較回路部6での、加算回路5の合
計結果と、ジャンパー部3の設定との比較は、全桁を行
わずに決められた下位の桁を比較するようにして加算回
路、比較回路等を簡略化することもできる。
【0017】図3は加算回路を用いる処理フローチャー
トである。以下、図3の処理S1〜処理S8に従って説
明する。 S1:電源部8により装置に電源が供給されると、リセ
ット制御部9により、装置全体にリセット信号を与え、
主制御部1を初期化し処理S2に移る。
【0018】S2:フラッシュROM読み出し部4は、
リセット信号の状態の変化を検知し、フラッシュROM
部2の内容を次々読み出して加算回路部5へ送り処理S
3に移る。
【0019】S3:加算回路部5では、フラッシュRO
M読み出し部4が読み出したフラッシュROM部2の内
容の合計を計算し処理S4に移る。 S4:フラッシュROM読み出し部4は、フラッシュR
OM部2の内容を全空間読み終えたかどうか判断する。
この判断でフラッシュROM部2の内容を全空間読み終
えた場合は処理S5に移り、もし読み終えていない場合
は処理S2に戻る。
【0020】S5:比較回路部6は、読み出し終了とな
ったら、加算回路部5の合計結果と、ジャンパー部3の
設定が一致するか比較する。この比較で加算回路部5の
合計結果とジャンパー部3の設定が一致する場合は処理
S6に移り、もし一致しない場合は処理S8に移る。
【0021】S6:比較回路部6はリセット制御部9に
一致したことを伝え、リセット制御部9は、リセット信
号の出力を解除し処理S7に移る。 S7:主制御部1が動きだし、フラッシュROM内のI
PL、BIOSを実行する。
【0022】S8:前記処理S5の比較で、加算回路部
5の合計結果とジャンパー部3の設定が一致しない場合
は、比較回路部6はリセット制御部9に不一致したこと
を伝えて、リセット制御部9は、リセット信号の出力を
解除しないままとする。
【0023】このように、ハードウェアでフラッシュR
OMをチェック(チェックサム)し、破壊、感染された
IPLやBIOSで情報処理装置を起動させなくするこ
とにより、情報処理装置内のデータを保護することがで
きる。
【0024】(2):不揮発性メモリを2つ持つ場合の
説明 a:装置構成の説明 図4は本発明の実施の形態における不揮発性メモリを2
つ持つ場合の装置構成図である。以下、図4に基づいて
説明する。
【0025】情報処理装置には、主制御部1、不揮発性
メモリであるフラッシュROM部2A、不揮発性メモリ
であるフラッシュROM部2B、フラッシュROM制御
部4A、比較回路部6、電源部8、リセット制御部9が
設けてある。
【0026】主制御部1は、装置全体を制御する部分で
ある。フラッシュROM部2Aは、IPLやBIOSと
いったプログラムが書き込まれている部分であり、主制
御部1は、この内容を読み込み装置を動作させるもので
ある。フラッシュROM部2Bは、フラッシュROM部
2Aのコンペアチェック用であり、フラッシュROMの
内容は通常書き換えられないようにしてある。
【0027】フラッシュROM制御部4Aは、フラッシ
ュROMの内容を読み出す部分である。比較回路部6
は、フラッシュROM部2Aのデータと、フラッシュR
OM部2Bのデータを一致するか比較する部分である。
電源部8は、装置に電源を与える部分である。リセット
制御部9は、電源部8により電源が入ると、装置の初期
化信号を発生する部分である。
【0028】b:動作の説明 まず、電源部8により装置に電源が供給されると、リセ
ット制御部9により、装置全体にリセット信号を与え
る。フラッシュROM制御部4Aは、リセット信号の状
態の変化を検知したら、フラッシュROM部2A、フラ
ッシュROM部2Bの内容を次々読み出して比較回路部
6へ送り、比較回路部6でフラッシュROM部2Aとフ
ラッシュROM部2Bの内容を全空間コンペアし終えた
ら、フラッシュROM制御部4Aは、比較回路部6、リ
セット制御部9に読み出し終了を知らせる。リセット制
御部9は、リセットを解除し、装置のIPLやBIOS
等の動作を起動する。
【0029】もし、コンペア中に不一致を発見した場合
は、フラッシュROM制御部4AによりフラッシュRO
M部2Bの内容をフラッシュROM部2Aにコピーした
後に再度コンペア処理を行うことにより、破壊、感染さ
れたIPLやBIOSで情報処理装置を起動することが
ないようにできる。このように、コピー動作は、読み出
して比較するよりも時間を必要とするため、不一致の場
合にコピーを行なうようにしている。
【0030】図5は不揮発性メモリを2つ持つ処理フロ
ーチャートである。以下、図5の処理S11〜処理S1
5に従って説明する。 S11:電源部8により装置に電源が供給されると、リ
セット制御部9により、装置全体にリセット信号を与
え、主制御部1を初期化し処理S12に移る。
【0031】S12:フラッシュROM制御部4Aは、
リセット信号の状態の変化を検知し、フラッシュROM
部2A、フラッシュROM部2Bの内容を次々読み出し
て比較回路6に送り処理S13に移る。
【0032】S13:比較回路部6は、フラッシュRO
M部2AとフラッシュROM部2Bのデータ内容を比較
する。この比較でフラッシュROM部2Aとフラッシュ
ROM部2Bのデータ内容が全空間一致すれば処理S1
4に移り、もし比較中に不一致を発見した場合は処理S
15に移る。
【0033】S14:比較回路部6は、フラッシュRO
M部2AとフラッシュROM部2Bのデータ内容が全空
間一致したことをリセット制御部9に伝え、リセット制
御部9は、リセット信号の出力を解除する。これによ
り、主制御部1が動きだし、フラッシュROM部2A内
のIPL、BIOSを実行する。
【0034】S15:前記処理S13の比較で、フラッ
シュROM部2AとフラッシュROM部2Bのデータの
内容の比較中に不一致を発見した場合、比較回路部6は
フラッシュROM制御部4Aに不一致したことを伝え
る。フラッシュROM制御部4Aは、フラッシュROM
部2Bの内容をフラッシュROM部2Aにコピーし処理
S12に戻る。
【0035】このように、書き換え可能な不揮発性メモ
リを2つ持つ情報処理装置において、1つは通常使用
し、他方は通常使用のチェック用とし、ハードウェアで
両メモリ間をコンペアチェックして不一致がある場合は
チェック用メモリから、通常使用側のメモリへデータを
複写するため、破壊、感染されたIPLやBIOSで情
報処理装置は起動せず、情報処理装置内のデータを保護
することができる。
【0036】なお、不揮発性メモリとしてフラッシュR
OMの説明をしたが、EEPROM等の他の不揮発性メ
モリを使用することもできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1):ハードウェア構成の加算回路で不揮発性メモリ
の情報の合計を計算し、ハードウェア構成の比較回路
で、加算回路で合計した値と設定値とを比較し、一致し
ない場合は情報処理装置を停止させるため、不揮発性メ
モリが不正に書き換えられていても情報処理装置を停止
することができ、情報処理装置内のデータを保護するこ
とができる。
【0038】(2):情報を記憶する不揮発性メモリを
通常使用とし、チェック用不揮発性メモリを該通常使用
の不揮発性メモリのチェック用として使用し、比較手段
で前記両不揮発性メモリ間の情報を比較し、前記比較手
段の比較で不一致がある場合は、前記チェック用不揮発
性メモリから前記通常使用の不揮発性メモリへ情報を複
写するため、前記通常使用の不揮発性メモリが不正に書
き換えられていても、正しく書き直して使用するため、
情報処理装置内のデータを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施の形態における加算回路を用いる場合の装
置構成図である。
【図3】実施の形態における加算回路を用いる処理フロ
ーチャートである。
【図4】実施の形態における不揮発性メモリを2つ持つ
場合の装置構成図である。
【図5】実施の形態における不揮発性メモリを2つ持つ
処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 2a 不揮発性メモリ 3a 設定部 4a 不揮発性メモリ読み出し部 5a 加算回路 6a 比較回路 8 電源部 9 リセット制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を記憶する不揮発性メモリと、 該不揮発性メモリの情報の合計を計算するハードウェア
    構成の加算回路と、 該加算回路で合計した値と設定値とを比較するハードウ
    ェア構成の比較回路とを備え、 前記比較回路の比較で、前記加算回路で合計した値と前
    記設定値が一致しない場合は情報処理装置を停止させる
    ことを特徴とした情報処理装置。
  2. 【請求項2】情報を記憶する通常使用の不揮発性メモリ
    と、 該通常使用の不揮発性メモリのチェック用として使用す
    るチェック用不揮発性メモリと、 前記両不揮発性メモリ間の情報を比較する比較手段とを
    備え、 前記比較手段の比較で不一致がある場合は、前記チェッ
    ク用不揮発性メモリから前通常使用の不揮発性メモリへ
    情報を複写することを特徴とした情報処理装置。
JP8182942A 1996-07-12 1996-07-12 情報処理装置 Pending JPH1027035A (ja)

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