JPH10269604A - 高周波重畳装置、光学ヘッド部品、および光学ヘッド - Google Patents

高周波重畳装置、光学ヘッド部品、および光学ヘッド

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JPH10269604A
JPH10269604A JP6757097A JP6757097A JPH10269604A JP H10269604 A JPH10269604 A JP H10269604A JP 6757097 A JP6757097 A JP 6757097A JP 6757097 A JP6757097 A JP 6757097A JP H10269604 A JPH10269604 A JP H10269604A
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JP
Japan
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optical head
substrate
holder
circuit
frequency
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Pending
Application number
JP6757097A
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English (en)
Inventor
Makoto Takashima
誠 高嶋
Toru Nakamura
徹 中村
Hideki Aiko
秀樹 愛甲
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高周波重畳装置の小型化をはかることがで
き、不要輻射の少ない、温度特性が良く信頼性の高い光
学ヘッドを実現する。 【解決手段】 光源2と、光源2の端子を接続固定する
固定面及び片持ち状に切欠かれ前記固定面に対して変位
可能な回路搭載面1fを有する基板1と、前記回路搭載
面1fに搭載された高周波重畳回路3a、3bと、片面
に平坦部と凹部4aを有するホルダ4と、孔部5aを有
する光学基台5と備え、前記光源2の端子は前記基板1
の固定面に接続固定され、前記基板1は前記ホルダ4の
平坦部に固定され、前記基板1の前記高周波重畳回路3
a、3bを搭載した回路搭載面1fは前記ホルダ4の凹
部4aに入り込んでおり、また前記光源2は前記光学基
台5の孔部5aに実質上収納されている光学ヘッドであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源である半導体
レーザを高周波で変調しノイズの発生を抑圧する構造を
有する光学ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学ヘッドおよび高周波重畳装置
について説明する。図5は従来の光学ヘッドに用いてい
る光源および検出部が一体となっているホログラムユニ
ットを示すものである。図5において、2aは樹脂製パ
ッケージ、2bは樹脂製あるいはガラス製のホログラム
で、その表面には回折領域2cが形成され、2dは金属
製端子で構成されている。
【0003】図6は従来の高周波重畳装置とシールドケ
ースを示すものである。図6において、1は可撓性基板
とリジッドな基板からなる多層基板、1aはグラウンド
パターン、1bはホログラムユニットをはんだ固定する
接続ランド部、1cはねじを通すねじ孔、1dは信号引
出部、2は上記ホログラムユニット、3は高周波重畳回
路、6はねじ、10はシールドケースである。
【0004】図7は従来の高周波重畳装置を光学基台に
取り付けた状態を示すもので、5は光学基台である。
【0005】図8は前記ホログラムユニット2を用いた
光学ヘッドの動作を示すものである。図8において、2
eは光源である半導体レーザと、信号を検出す光検出器
とを搭載したシリコン基板、8は対物レンズ、9は光
束、11は記録媒体である。
【0006】このように構成された従来例について、そ
の動作について説明する。
【0007】ホログラムユニット2内の半導体レーザか
ら出射された光束9は対物レンズ8に入射し記録媒体1
1上に集光される。記録媒体11で反射した光束は再び
対物レンズ8を通ってホログラム2bに入射する。光束
はホログラム2b上に形成されている回折領域2cで回
折されシリコン基板2e上に構成されている光検出器に
集光されフォーカス誤差信号 、トラッキング誤差信
号、記録媒体の情報信号が得られる。
【0008】次に高周波重畳装置について説明する。記
録再生用光学ヘッドに用いられる半導体レーザは記録時
に高光出力を得るために干渉性の高い単一モードのタイ
プが使用されている。光学ヘッドが記録再生中において
記録媒体からの反射光束の一部が半導体レーザに戻るた
め、半導体レーザのチップ内で干渉が起き、ノイズが発
生する。このノイズは情報信号およびサーボ信号に混入
し信号の劣化の原因となる。この対策のために高周波重
畳装置を用いてノイズの抑圧を行う。一般的に高周波重
畳装置は半導体レーザを数百MHzで変調をかけ縦多モ
ードで光らせ、干渉性を落としてノイズの発生を抑える
手法をとっている。
【0009】なお、以上の説明では、記録再生用光学ヘ
ッドについて述べたが、再生専用光学ヘッドにおいて
も、単一モードに近い発振をしている半導体レーザを用
いていれば高周波重畳装置を用いてノイズの発生を抑え
ている。
【0010】しかしながら、高周波重畳装置は数百MH
zで半導体レーザを変調させているため、この駆動電流
が電磁波となって回路部や配線からノイズとして輻射さ
れる。
【0011】輻射ノイズ対策として一般的に輻射ノイズ
源をシールドする手法がとられている。前記ホログラム
ユニット2を使用したときのシールド方法について図
6、図7を用いて説明する。
【0012】ホログラムユニット2と高周波重畳回路3
をフレキシブルな可撓性基板とリジッドな基板を張り合
わせた多層基板1の両側に配置し、はんだ付けする。多
層基板1は通常全面グラウンドを形成した層を1層以上
設けられている。ホログラムユニット2と高周波重畳回
路3を搭載した多層基板1は、光学ヘッドの光学基台5
に所定の誤差信号と情報信号が得られるようにXY調整
された後ねじ6で固定される。その後シールドケース1
0を上からかぶせてねじ止めする。このように構成する
ことによりホログラムユニット2側は多層基板1に設け
られたグラウンドの層および光学基台5によってシール
ドされ、高周波重畳回路3側はシールドケース10でシ
ールドされる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような光学ヘッド
の高周波重畳装置においては、さらに一層の不要輻射の
少なさが要求されている。また、近年は機器の小型化か
ら光学ヘッドにおいても小型化がさらに要求され、ま
た、記録再生機という点から信頼性の点では安定な温度
特性がさらに要求されている。
【0014】本発明は、このような光学ヘッドにおい
て、高周波重畳装置の小型化をはかることができ、不要
輻射の少ない、温度特性が良く信頼性の高い光学ヘッド
を提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源と、光源
の端子を接続固定する固定面及び片持ち状に切欠かれ前
記固定面に対して変位可能な回路搭載面を有する基板
と、前記回路搭載面に搭載された高周波重畳回路と、片
面に平坦部と凹部を有するホルダと、孔部を有する光学
基台と備え、前記光源の端子は前記基板の固定面に接続
固定され、前記基板は前記ホルダの平坦部に固定され、
前記基板の前記高周波重畳回路を搭載した回路搭載面は
前記ホルダの凹部に入り込んでおり、また前記光源は前
記光学基台の孔部に実質上収納されている光学ヘッドで
ある。
【0016】これにより、不要輻射の少ない、温度特性
の良好な小型光学ヘッドが得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明は、光源の端子
を接続固定する固定面及び片持ち状に切欠かれ前記固定
面に対して変位可能な回路搭載面を有する基板と、前記
回路搭載面に搭載された高周波重畳回路とを備えたもの
であり、高周波重畳回路の実装面積を小さくすることが
できるという作用を有する。
【0018】請求項2の本発明は、上記本発明におい
て、固定面の周囲にグラウンドが配設されていることに
より、回路のグラウンドを広い面積で確実に落とすこと
ができるという作用を有する。
【0019】請求項3の本発明は、光源と、片面に平坦
部と凹部を有するホルダと、請求項1又は2記載の高周
波重畳装置と備え、前記光源の端子は前記高周波重畳装
置の前記固定面に接続固定され、前記基板は前記ホルダ
の平坦部に固定され、前記基板の前記高周波重畳回路を
搭載した回路搭載面は、前記ホルダの凹部に入り込んで
いることを特徴とする光学ヘッド部品であり、高周波重
畳回路の実装面積を小さくすることができるという作用
を有する。
【0020】請求項4の本発明は、上記高周波重畳回路
が前記基板の回路搭載面の両側に分かれて搭載され、双
方とも前記ホルダの凹部に収納されているので、高周波
重畳回路の実装面積をさらにいっそう小さくすることが
できるという作用を有する。
【0021】請求項5の本発明は、孔部を有する光学基
台と、その光学基台に取り付けられた、請求項3又は4
記載の光学ヘッド部品とを備え、前記光源は前記光学基
台の孔部に実質上収納されていることを特徴とする光学
ヘッドでありので、輻射の少ない小型な光学ヘッドを構
成することができる。
【0022】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。
【0023】図1は本発明の一実施の形態における高周
波重畳装置を示し、図1において、1は可撓性基板とリ
ジッドな基板からなる多層基板、1aはグラウンドパタ
ーン、1bは光源であるホログラムユニットをはんだ固
定する接続ランド部、1cは固定用ねじを通すねじ孔、
1dは信号引出部、1eは略「C」形状の切欠き部、1
fは回路搭載部、2はホログラムユニット、2dは金属
製端子、3a、3bは高周波重畳回路で構成している。
【0024】以上のように構成された高周波重畳装置に
ついて、以下その動作について説明する。
【0025】まず、多層基板1の片面の両端部にホログ
ラムユニット2を接続するための接続ランド部1bが構
成され、その2カ所の接続ランド部1bの間に、略
「C」形状の切欠き部1eによって分離され、片持ち状
で、多層基板1の面に対して垂直な方向に変位可能な板
状回路搭載部1fが形成されている。図1の実施の形態
の場合は、その回路搭載部1fは図1上右側で支持され
ている。その回路搭載部1fに搭載される高周波重畳回
路3aは、ホログラムユニット2の装着面と同じ面側に
実装され、他の高周波重畳回路3bは高周波重畳回路3
aの装着面と反対側の面に実装される。
【0026】以上のように本実施形態によれば多層基板
の両面に高周波重畳回路を配設することにより、ホログ
ラムユニット2の裏面に小さな面積で実装できる。
【0027】さらに、図2は本発明の一実施の形態にお
ける高周波重畳装置およびホログラムユニット2を組ん
だ状態を示す斜視図、図3は本発明の一実施の形態にお
ける高周波重畳装置およびホログラムユニットを光学ヘ
ッドに取り付けた状態を示す断面図、図4は本発明の一
実施の形態における高周波重畳装置およびホログラムユ
ニットを光学ヘッドに取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【0028】図2において、1は図1の実施形態の高周
波重畳回路を搭載した多層基板、2はホログラムユニッ
ト、4はシールドケースをかねたホルダ、4aはその凹
部である。図3において、5は光学基台、5aは孔部で
ある。図4において、6は高周波重畳装置とホルダ4を
光学基台5に固定するねじ、7はホログラムユニット2
から出射した光束9を対物レンズ8の方向に曲げるミラ
ー、8はディスク上に光束を集光するための対物レン
ズ、9はホログラムユニット2から出射した光束であ
る。
【0029】以上のように構成された光学ヘッドにおい
て、以下にその動作について説明する。
【0030】まず、図2において、ホログラムユニット
2を多層基板1の接続ランド部1bに表面実装する。ホ
ログラムユニット2が実装された多層基板1はホルダ4
に装着される。この際、高周波重畳回路3a、3bを搭
載した回路搭載部1fは、ホルダ4側へ曲げられ、ホル
ダ4の凹部4a内に入り込む。その結果、高周波重畳回
路3a、3bもその凹部4a内に収納される。
【0031】このように構成された高周波重畳装置は、
図3、図4に示すようにホログラムユニット2を孔部5
aに収納した形で、光学ヘッドの光学基台5に組み込ま
れる。その結果、ホログラムユニット2から出射した光
束9はミラー7で反射され対物レンズ8に入射し記録媒
体上にスポットを結ぶ。記録媒体で反射した光束は同じ
経路をたどって再びホログラムユニット2にもどり従来
例と同様に回折領域2cによって分光され、ホログラム
ユニット2内の光検出器でフォーカス誤差信号、トラッ
キング誤差信号および記録媒体の情報信号が検出され
る。
【0032】以上のように本実施形態によれば、高周波
重畳回路3a、3bは基板の両面に実装できるため多層
基板1およびホルダ4の小型化をはかることができる。
【0033】また、多層基板1のグラウンドをグラウン
ドパターン1aを通してホルダ4および光学基台5に面
で落とすことができ、かつ高周波重畳回路の周囲を肉厚
の厚い光学基台5およびホルダ4で覆うことができるた
め高いシールド効果が得られる。
【0034】また、多層基板1を光学基台5とホルダ4
ではさむため熱衝撃等の環境変化に対して多層基板1の
ずれによるホログラムユニット2の位置ずれを小さくす
ることができ、安定した信号が得られるようになる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、小型な高
周波重畳装置を構成することができ、これを光学ヘッド
に搭載することにより小型の光学ヘッドを構成すること
ができる。
【0036】また、高周波重畳回路のグラウンドをホル
ダと光学基台に面で落とすことによりグラウンドを強固
にとることができ、高いシールド効果が得られるととも
に環境変化に強いという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における高周波重畳装置
の斜視図。
【図2】本発明の一実施の形態における高周波重畳装置
およびホログラムユニットをホルダに組込んだ状態を示
す斜視図。
【図3】本発明の一実施の形態における高周波重畳装置
およびホログラムユニットを利用した光学ヘッドを示す
断面図。
【図4】本発明の一実施の形態における光学ヘッドを示
す斜視図。
【図5】従来の光学ヘッドに用いているホログラムユニ
ット外観斜視図。
【図6】従来の高周波重畳装置とシールドケースを示す
斜視図。
【図7】従来の高周波重畳装置を光学基台に取り付けた
状態を示す斜視図。
【図8】従来のホログラムユニットを用いた光学ヘッド
の動作を説明する一部断面図。
【符号の説明】
1 多層基板 1a グラウンドパターン 1b 接続ランド部 1c ねじ孔 1d 信号引出部 1e 切欠部 2 ホログラムユニット 2a 樹脂製パッケージ 2b ホログラム 2c 回折領域 2d 金属製端子 2e シリコン基板 3 高周波重畳回路 4 ホルダ 4a 凹部 5 光学基台 5a 孔部 6 ねじ 7 ミラー 8 対物レンズ 9 光束 10 シールドケース 11 記録媒体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の端子を接続固定する固定面及び片
    持ち状に切欠かれ前記固定面に対して変位可能な回路搭
    載面を有する基板と、前記回路搭載面に搭載された高周
    波重畳回路とを備えたことを特徴とする高周波重畳装
    置。
  2. 【請求項2】 固定面の周囲にグラウンドが配設されて
    いることを特徴とする請求項1記載の高周波重畳装置。
  3. 【請求項3】 光源と、片面に平坦部と凹部を有するホ
    ルダと、請求項1又は2記載の高周波重畳装置と備え、
    前記光源の端子は前記高周波重畳装置の前記固定面に接
    続固定され、前記基板は前記ホルダの平坦部に固定さ
    れ、前記基板の前記高周波重畳回路を搭載した回路搭載
    面は、前記ホルダの凹部に入り込んでいることを特徴と
    する光学ヘッド部品。
  4. 【請求項4】 前記高周波重畳回路は、前記基板の回路
    搭載面の両側に分かれて搭載され、双方とも前記ホルダ
    の凹部に収納されていることを特徴とする請求項3記載
    の光学ヘッド部品。
  5. 【請求項5】 孔部を有する光学基台と、その光学基台
    に取り付けられた、請求項3又は4記載の光学ヘッド部
    品とを備え、前記光源は前記光学基台の孔部に実質上収
    納されていることを特徴とする光学ヘッド。
JP6757097A 1997-03-21 1997-03-21 高周波重畳装置、光学ヘッド部品、および光学ヘッド Pending JPH10269604A (ja)

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