JPH102668A - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JPH102668A
JPH102668A JP17557396A JP17557396A JPH102668A JP H102668 A JPH102668 A JP H102668A JP 17557396 A JP17557396 A JP 17557396A JP 17557396 A JP17557396 A JP 17557396A JP H102668 A JPH102668 A JP H102668A
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drying
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drying tower
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Hiroyoshi Sueda
博能 末田
Kyoichi Yahagi
恭一 矢萩
Masao Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適切な滞留時間を設定でき、かつ乾燥効率を
格段に高め得る乾燥装置を提供する。 【解決手段】 ホッパーから切り出される被乾燥物を搬
送する供給コンベヤ1と、このコンベヤから供給される
被乾燥物を上方へ垂直に移送しながら同方向へ通気され
る乾燥風により乾燥する乾燥塔3と、乾燥塔から排出さ
れる被乾燥物を一時的に貯留すると共に、前記供給コン
ベヤに循環供給し、かつ一部を製品として払い出す貯留
槽19とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥装置に関し、
特に廃プラスチックや家庭ごみ、故紙等の可燃性廃棄物
を固形燃料化する際に、破砕された可燃性廃棄物を乾燥
処理する乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乾燥装置としては、周面
に無数の通気孔を設けた横置円筒形の回転ドラムの周面
を、下部に熱風供給ダクト、又、上部に排気ダクトを設
けたハウジングで覆ったもの、あるいは上記回転ドラム
の軸心に、多数の通気孔を周面に設けた送気管を配置
し、かつ回転ドラムと送気管との間に多数の仕切壁を放
射状に取付けて多数の小室を形成したものが知られてい
る(特開昭63−49690号公報参照)。上記乾燥装
置は、適宜に傾斜させた回転ドラムの一端から被乾燥物
を回転ドラム又は各小室内に投入し、回転ドラムの回転
により被乾燥物を撹拌しつつ熱風により乾燥し、他端か
ら製品として排出するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
乾燥装置では、被乾燥物の乾燥時間(滞留時間)は、出
口セキの開閉度によりある程度調節できるものの、適切
な滞留時間を設定することが困難となる不具合がある。
又、熱風が被乾燥物の移動方向を横切って1度しか接触
しないので、伝熱効率(乾燥効率)が低くなる不具合も
ある。そこで、本発明は、適切な滞留時間を設定でき、
かつ乾燥効率を格段に高め得る乾燥装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の乾燥装置は、ホッパーから切り出される被
乾燥物を搬送する供給コンベヤと、供給コンベヤから供
給される被乾燥物を上方へ垂直に移送しながら同方向へ
通気される乾燥風により乾燥する乾燥塔と、乾燥塔へ乾
燥風を供給する乾燥風供給手段と、乾燥塔から排出され
る被乾燥物を一時的に貯留すると共に、前記供給コンベ
ヤに循環供給し、かつ一部を製品として払い出す貯留槽
とを備えることを特徴とする。前記ホッパーの切り出し
量は、貯留槽内の被乾燥物の多少に応じて調節可能に設
けられていることが好ましい。前記乾燥塔は、被乾燥物
と乾燥風の入口を下端部にかつ出口を上端部に設けた円
筒状の垂直な筒体と、筒体内に同軸的に配置され、それ
より適宜小径の円筒状を呈しかつ無数の通気孔を設けた
円筒状のケーシングを有するスクリューコンベヤと、筒
体とケーシングの間を軸方向へ2分割する縦仕切りと、
縦仕切りにより2分割された筒体とケーシングの間を交
互に径方向へ多段分割する横仕切りとからなることが好
ましい。前記乾燥風供給手段は、乾燥塔の入口における
乾燥風の温度及びその出口における乾燥風の圧力に応じ
て乾燥風の温度及び供給量をそれぞれ調節可能に設けら
れていることが好ましい。又、前記貯留槽の製品払い出
し量は、貯留槽内の被乾燥物の貯留量及び製品出口の被
乾燥物の水分量に応じて調節可能に設けられていること
が好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1,図2は本発明に係る
乾燥装置の実施の形態の一例である可燃性廃棄物の乾燥
設備を示す概略構成図、図1におけるII−II線拡大断面
図である。図中1は所要の大きさ(例えば40mm以下)
に破砕されてホッパー(図示せず)に収容され、エアー
ロックダンパー2により切り出し量が調節可能な可燃性
廃棄物(被乾燥物)を水平に搬送する供給コンベヤで、
この供給コンベヤ1で搬送される被乾燥物は、乾燥塔3
に供給される。乾燥塔3は、被乾燥物を上方へ垂直に移
送しながら同方向へ通気される乾燥風により乾燥するも
のであり、被乾燥物と乾燥風の入口4,5を下端部に、
かつ出口6を上端部に設けた円筒状の垂直な筒体7と、
筒体7内にそのほぼ全長に亘って同軸的に配置され、筒
体7より適宜小径の円筒状を呈し、かつ無数の通気孔を
設けた円筒状のケーシング8を有するスクリューコンベ
ヤ9と、筒体7とケーシング8の間を軸方向へ2分する
縦仕切り10(図2参照)と、縦仕切り10により2分
割された筒体7とケーシング8の間を交互に径方向へ多
段分割する横仕切り11と、筒体7の外周を覆う保温材
12(図2参照)とから構成されている。そして、乾燥
塔3の乾燥風の入口5には、乾燥風供給手段13から乾
燥風を供給するように構成されている。乾燥風供給手段
13は、外気を吸引して所要温度に加熱する熱風発生装
置14と、熱風発生装置14からの熱風と後述する乾燥
風循環路からの乾燥風を併わせて乾燥風の入口5へ供給
する熱風ファン15とからなり、又、乾燥風供給手段1
3は、乾燥風の入口5の温度を検出する温度計16から
の信号及び乾燥塔3の出口6の乾燥風の圧力を検出する
圧力計17からの信号を受け、熱風発生装置14の加熱
温度及び熱風ファン15の供給量をそれぞれ調節する乾
燥風制御器18を備えている。
【0006】乾燥塔3の出口6には、乾燥塔3から排出
される被乾燥物を一時的に貯留すると共に、前記供給コ
ンベヤ1に循環供給し、かつ一部を製品(乾燥物)とし
て払い出す貯留槽19が、ダクト20を介して接続され
ている。貯留槽19は、上記ダクト20が上端部に接続
されたタンク21と、このタンク21内に貯留された被
乾燥物を前記供給コンベヤ1へ循環供給するスクレーパ
コンベヤ22と、一部の被乾燥物を製品として払い出す
製品コンベヤ23とからなる。そして、タンク21に
は、その中に貯留される被乾燥物量のハイレベルとロー
レベルを検出するレベルスイッチ24,25が設けられ
ていると共に、製品コンベヤ23によって払い出される
被乾燥物の水分量を検出する水分計26が設けられてお
り、レベルスイッチ24,25からの信号が前記エアー
ロックダンパー2の切り出し量を制御するダンパー制御
器27に入力されると共に、レベルスイッチ25及び水
分計26からの信号が製品コンベヤ23の払い出し量を
制御する製品コンベヤ制御器28に入力されるように構
成されている。一方、貯留槽19に導入される乾燥風
は、タンク21の上端部から粉塵と一緒にサイクロン2
9に供給され、このサイクロン29において粉塵と分離
された後循環ファン30により吸引され、一部が脱臭装
置31を経て大気に放散されると共に、残部が乾燥風循
環路32を経て乾燥風供給手段13の熱風ファン15に
循環供給される。そして、サイクロン29から排出され
る粉塵は、製品コンベヤ23から排出されるものと一緒
にされて製品となる。
【0007】上記構成の可燃性廃棄物の乾燥設備におい
て、ホッパーからエアーロックダンパー2及び供給コン
ベヤ1を経て乾燥塔3に供給された被乾燥物は、スクリ
ューコンベヤ9により上方へ垂直に移動されながら、乾
燥風供給手段13から供給された同方向へ通気する乾燥
風により乾燥される。この被乾燥物の乾燥に際し、乾燥
風は、縦仕切り10と横仕切り11によりその通気が制
限され、図1において白抜き矢印Aで示すように、被乾
燥物の移送路を数回横切るジグザグ状の経路となるの
で、乾燥効率が格段に高められる。又、温度計16によ
り乾燥風の入口5の温度を検出し、かつ圧力計17によ
り乾燥塔3の出口6の乾燥風の圧力を検出し、乾燥風制
御器18によって乾燥風供給手段13からの乾燥風の温
度及び圧力を制御し、被乾燥物の性状に合わせた温度及
び乾燥塔3内の状態にかかわらない供給量とする。乾燥
塔3から乾燥風と一緒に貯留槽19に排出された被処理
物は、その中に一時的に貯留されると共に、一部が製品
コンベヤ23により製品として系外に排出され、残部が
スクレーパコンベヤ22により供給コンベヤ1に循環供
給されてホッパーから供給される新たな被乾燥物と一緒
に乾燥塔3で再度乾燥される。この貯留槽19における
被乾燥物の一時的な貯留に際し、被乾燥物の貯留量がレ
ベルスイッチ25によりローレベルであると検出される
と、製品コンベヤ制御器28の制御によって製品コンベ
ヤ23による製品の払い出しが始まる一方、水分計26
による製品の水分量が所定の値(所定の乾燥状態)とな
るように、製品コンベヤ23による製品の払い出し量
(製品コンベヤの回転数)が製品コンベヤ制御器28に
よって制御される。又、被乾燥物が乾燥し難いものであ
る場合、製品払い出し量が被乾燥物の供給量より小さく
なるため、タンク内の被乾燥物の貯留レベルが上昇する
が、貯留レベルがハイレベルであるとレベルスイッチ2
4によって検出されると、ダンパー制御器27による制
御によってエアーロックダンパー2からの被乾燥物の切
り出しが停止され、循環運転しながら製品の払い出しが
行われ、貯留レベルがローレベルであるとレベルスイッ
チ25によって検出されると、ダンパー制御器27によ
る制御によってエアーロックダンパー2からの被乾燥物
の切り出しが再開される。なお、被乾燥物の乾燥状態
は、エアーロックダンパー2からの被乾燥物の切り出し
量を落すことによっても調整可能である。したがって、
被乾燥物の性状に応じて、乾燥時間(滞留時間)を大幅
に変化させることができる。一方、貯留槽19に導入さ
れた乾燥風は、その上部から粉塵と一緒にサイクロン2
9に供給されて粉塵と分離された後、循環ファン30に
より吸引されて一部が脱臭装置31を経て大気に放散さ
れる一方、残部が乾燥風循環路32を経て乾燥風供給手
段13へ循環供給される。したがって、排気が再利用さ
れることとなり、大幅に省エネルギー効果を高めること
ができる。そして、サイクロン29で分離された粉塵
は、製品コンベヤ23から排出されるものと一緒にさ
れ、製品となるものである。
【0008】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の乾燥装置
によれば、被乾燥物が貯留槽を経て乾燥塔へ循環供給さ
れると共に、乾燥塔における乾燥風の移動経路が被乾燥
物の移送経路に沿うので、被乾燥物の適切な滞留時間を
設定することができると共に、乾燥効率を格段に向上す
ることができる。又、乾燥塔を垂直な筒体、無数の通気
孔を設けたケーシングを有するスクリューコンベヤ、筒
体とケーシング間を軸方向へ2分割する縦仕切り及び2
分割された筒体とケーシング間を交互に径方向へ多段分
割する横仕切りから構成することにより、乾燥塔が垂直
となると共に、乾燥風が被乾燥物の移送経路を複数回横
切りながら移動するので、設置スペースを小さくするこ
とができると共に、伝熱容量係数を格段に大きくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乾燥装置の実施の形態の一例であ
る可燃性廃棄物の乾燥設備を示す概略構成図である。
【図2】図1におけるII−II線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 供給コンベヤ 2 エアーロックダンパー 3 乾燥塔 4 入口 5 入口 6 出口 7 筒体 8 ケーシング 9 スクリューコンベヤ 10 縦仕切り 11 横仕切り 12 保温材 13 乾燥風供給手段 14 熱風発生装置 15 熱風ファン 16 温度計 17 圧力計 18 乾燥風制御器 19 貯留槽 20 ダクト 21 タンク 22 スクレーパコンベヤ 23 製品コンベヤ 24 レベルスイッチ 25 レベルスイッチ 26 水分計 27 ダンパー制御器 28 製品コンベヤ制御器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーから切り出される被乾燥物を搬
    送する供給コンベヤと、供給コンベヤから供給される被
    乾燥物を上方へ垂直に移送しながら同方向へ通気される
    乾燥風により乾燥する乾燥塔と、乾燥塔へ乾燥風を供給
    する乾燥風供給手段と、乾燥塔から排出される被乾燥物
    を一時的に貯留すると共に、前記供給コンベヤに循環供
    給し、かつ一部を製品として払い出す貯留槽とを備える
    ことを特徴とする乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記ホッパーの切り出し量が、貯留槽内
    の被乾燥物の多少に応じて調節可能に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の乾燥装置。
  3. 【請求項3】 前記乾燥塔が、被乾燥物と乾燥風の入口
    を下端部にかつ出口を上端部に設けた円筒状の垂直な筒
    体と、筒体内に同軸的に配置され、それより適宜小径の
    円筒状を呈しかつ無数の通気孔を設けた円筒状のケーシ
    ングを有するスクリューコンベヤと、筒体とケーシング
    の間を軸方向へ2分割する縦仕切りと、縦仕切りにより
    2分割された筒体とケーシングの間を交互に径方向へ多
    段分割する横仕切りとからなることを特徴とする請求項
    1又は2記載の乾燥装置。
  4. 【請求項4】 前記乾燥風供給手段が、乾燥塔の入口に
    おける乾燥風の温度及びその出口における乾燥風の圧力
    に応じて乾燥風の温度及び供給量をそれぞれ調節可能に
    設けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記
    載の乾燥装置。
  5. 【請求項5】 前記貯留槽の製品払い出し量が、貯留槽
    内の被乾燥物の貯留量及び製品出口の被乾燥物の水分量
    に応じて調節可能に設けられていることを特徴とする請
    求項1,2,3又は4記載の乾燥装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61256179A (ja) * 1985-05-07 1986-11-13 井関農機株式会社 穀粒乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61256179A (ja) * 1985-05-07 1986-11-13 井関農機株式会社 穀粒乾燥機

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