JPH10260926A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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JPH10260926A
JPH10260926A JP9068623A JP6862397A JPH10260926A JP H10260926 A JPH10260926 A JP H10260926A JP 9068623 A JP9068623 A JP 9068623A JP 6862397 A JP6862397 A JP 6862397A JP H10260926 A JPH10260926 A JP H10260926A
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JP
Japan
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computer
machine
backup
control
room
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9068623A
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English (en)
Inventor
博子 ▲高▼橋
Hiroko Takahashi
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】システム運用者でも容易に計算機の切換および
交換を行うことができる計算機システムを提供する。 【解決手段】イーサネット7で相互に接続された本番機
3、バックアップ機4および管制機5から構成される計
算機システムにおいて、バックアップ機4から出力され
る「計算機室1」、「計算機室2」もしくは「管制室
1」のいずれかの設置場所に対応する信号と、予め入力
される本番機3、バックアップ機4および管制機5によ
るシステム構成パターンとに基づいて、システム監視盤
6により本番機3、バックアップ機4および管制機5の
起動モードをそれぞれサーバモード、クライアントモー
ドもしくはオフラインモードのいずれかに設定すると共
に、本番機3、バックアップ機4および管制機5の通信
相手先を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばAGV(Aut
omated Guide Vehicle) 運行管理システムのシステム監
視盤に適用される計算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、計算機システムにおいてクラ
イアント・サーバ・システムを構築する場合、サーバ機
およびクライアント機以外に、これらの予備機として働
くバックアップ機を設けておくことが多い。
【0003】ここで、実際にトラブル発生時などにバッ
クアップ機を使用するためには、システムを構成する各
計算機に起動モード、すなわちサーバもしくはクライア
ントのいずれのモードで起動するのかを認識させ、かつ
通信相手となる計算機がどれであるのかを把握させる必
要がある。
【0004】特に、後者の通信相手となる計算機の把握
は、システムを運行する上で重要な意味を持っており、
このために以下に述べるような二つの方法が従来から知
られている。
【0005】一つは、各計算機の設定、特に通信に必要
となるアドレス設定を変更する方法である。例えば、図
4(a)に示されるように、通常接続時にクライアント
機41がサーバ機42のアドレスをaa.bb.cc.
ddとして通信を行っている場合、バックアップ機43
をサーバ機42の代わりに使用するために、バックアッ
プ機43のアドレスをuu.xx.yy.zzからa
a.bb.cc.ddに変更する。
【0006】もう一つは、計算機にシステム全体の計算
機構成を通知する方法である。例えば、図4(b)に示
されるように、クライアント機41が通常接続時にアド
レスaa.bb.cc.ddのサーバ機42に対して通
信を行っている場合、クライアント機41に対して計算
機構成の変更およびそれに伴うデータを通信することに
より、クライアント機41の通信相手をアドレスuu.
xx.yy.zzのバックアップ機43に切り換える。
【0007】しかし、このような計算機システムではト
ラブル発生時の停止時間を短くするために、計算機の切
換および交換の容易さが重要となっており、この点から
考えると上述した二つの方法は次のような問題点があ
る。
【0008】まず、計算機の設定を変更するには、計算
機管理に関する知識が必要となる。また、アドレスの誤
設定はネットワーク全体に悪影響を与える可能性がある
ことから、通常システム運用者にはアドレス設定が許可
されていないことが多い。従って、実際にはトラブル発
生時に一次対応を行うべきシステム運用者はこの方法を
用いることができない。
【0009】一方、計算機構成を通知する方法を用い
て、システム運用者が計算機の切換を行うことを考える
と、例えばA室とB室にある計算機を使用するといった
ように、計算機の設置場所によって計算機構成を指定す
ることが最も分かりやすい。しかし、このようにして計
算機構成の切換パターンを設定するためには、設置場所
の情報のみで計算機が特定できなければならない。しか
も、この条件を満たすと計算機の交換を行うことができ
なってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
から知られている計算機システムでは、システム運用者
が計算機の切換および交換を容易に行うことができない
と言う問題があった。本発明は、システム運用者でも容
易に計算機の切換および交換を行うことができる計算機
システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明はネットワークで相互に接続された複数の計
算機から構成される計算機システムにおいて、複数の計
算機のうちバックアップ機として選択された計算機から
出力される設置場所に対応する信号と、予め入力される
複数の計算機のシステム構成パターンとに基づいて、複
数の計算機の起動モードをそれぞれサーバモード、クラ
イアントモードもしくはバックアップモードのいずれか
に設定すると共に、複数の計算機それぞれの通信相手と
なる計算機を設定する手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る計算機システムの構成を示すブロック図である。同図
に示されるように、この計算機システムは本番機3、バ
ックアップ機4および管制機5として示される3つの計
算機を有している。これらはイーサネット7で相互に接
続され、3つの伝送路8によって通信回線切換機能を有
するシステム監視盤6に接続されている。
【0013】今、この計算機システムの標準状態とし
て、本番機3およびバックアップ機4が計算機室1内の
二つの計算機設置場所のうち「計算機室1」および「計
算機室2」にそれぞれ設置され、管制機5が管制室2内
の計算機設置場所である「管制室1」に設置されてい
る。
【0014】これら本番機3、バックアップ機4および
管制機5は、「計算機室1」、「計算機室2」もしくは
「管制室1」のどこにでも設置することが可能である
が、本実施形態では本番機1の設置場所を「計算機室
1」に固定する。
【0015】この計算機システムでは、本番機3、バッ
クアップ機4および管制機5は3通りの起動モードによ
り起動できるものとする。3通りの起動モードとは、す
なわちサーバとしてシステム状態の把握と運用を行う管
制モード、クライアントとしてシステムの制御を行う制
御モード、予備機としてイーサネット7から切り放され
るオフラインモードである。ここで、本番機3、バック
アップ機4および管制機5にはそれぞれ異なる起動モー
ドを割り当てる。
【0016】また、この計算機システムでは計算機の設
置場所すなわち「計算機室1」、「計算機室2」および
「管制室1」と、制御モードもしくは管制モードにより
アクティブ(使用状態)となる計算機とを対応させてシ
ステム構成パターンを設定している。ここで、制御モー
ドによる処理は必ず計算機室1の計算機、つまり「計算
機室1」もしくは「計算機室2」のいずれか一方の計算
機により行われ、かつ「計算機室1」の計算機は管制モ
ードでは使用しないものとする。また、管制モードによ
る処理は通常「管制室1」の計算機により行われ、必要
に応じて計算機室1の計算機により行われるものとす
る。
【0017】これらの条件と、先に述べた本番機1の設
置場所を「計算機室1」に固定するという条件により、
この計算機システムのシステム構成パターンは、「計算
機室1」および「管制室1」の計算機がアクティブとな
る通常パターンと、「計算機室1」および「計算機室
2」の計算機がアクティブとなる管制バックアップパタ
ーンと、「計算機室2」および「管制室1」の計算機が
アクティブとなる制御バックアップパターンとの3パタ
ーンになる。
【0018】このような計算機システムでは以下に述べ
るようにして、本番機3、バックアップ機4および管制
機5の起動モードおよび通信相手先を設定する。まず、
先に述べた条件に従って本番機3、バックアップ機4お
よび管制機5が「計算機室1」、「計算機室2」もしく
は「管制室1」に適当に設置されているとする。この場
合、まずバックアップ機4から予め設定された識別信号
が出力され、伝送路8を介してシステム監視盤6に入力
される。このとき、システム監視盤6は識別信号が入力
されてきた伝送路8に着目して、バックアップ機4が
「計算機室2」および「管制室1」のどちらに設置され
ているのかを検出する。ここでは、「計算機室1」、
「計算機室2」、「管制室1」の各設置場所に対応する
信号DIA,DIB,DICのいずれか一つがバックア
ップ機4によってHIGHとして入力されたものと考え
る。なお、上述したように本番機3は「計算機室1」に
固定されているので、実際には信号DIAがHIGHに
なることはない。
【0019】一方、システム監視盤6には通常パター
ン、管制バックアップパターンもしくは制御バックアッ
プパターンのうちいずれか一つのシステム構成パターン
に対応する信号がシステム運用者によって入力される。
ここでは、3通りのシステム構成パターンを信号DI1
とDI2とのHIGH/LOWの組み合わせによって区
別する。具体的には、通常パターンのときは信号DI1
がHIGHで信号DI2がLowとなり、管制バックア
ップパターンのときは信号DI1がLowで信号DI2
がHIGHとなり、制御バックアップパターンのときは
信号DI1とDI2の双方がHIGHとなるものとす
る。
【0020】この場合、システム監視盤6に入力される
信号DIA,DIB,DIC,DI1およびDI2に対
するHIGH/LOWの組み合わせは、図6(a)に示
されるようなNo.1〜No.6に対応した6パターン
となる。なお、図中の「○」および「×」は各信号のH
IGHおよびLOWに対応している。また、「−」は計
算機がオフラインモードのためシステム監視盤6による
信号確認が行われない場合に相当し、後述する論理演算
においてはLOWとして扱われる。
【0021】次に、システム監視盤6は信号DIA,D
IB,DIC,DI1およびDI2のそれぞれのHIG
H/LOWの値に基づいて、図2(b)に示される論理
式に応じた論理演算を行い、その結果として得られた判
定信号DO1,DO2,DOAを「計算機室1」、「計
算機室2」および「管制室1」の各計算機に出力する。
【0022】例えば、図2(a)におけるNo.3のパ
ターンでは、「計算機室1」の計算機に出力される判定
信号DO1,DO2,DOAは以下のようになる。 DO1=DI1(L)xorDI2(H)=H DO2=L DOA=DO1(H)and(DIB(H)orDIC
(L))=H また、同じくNo.3のパターンでは、「計算機室2」
の計算機に出力される判定信号DO1,DO2,DOA
は以下のようになる。
【0023】 DO1=DI1(L)andDI2(H)=L DO2=DI2(H)and[not(DO1
(L))]=H DOA=DO1(H)=L さらに、同じNo.3のパターンでは、「管制室1」の
計算機に出力される判定信号DO1,DO2,DOAは
以下のようになる。
【0024】DO1=L DO2=DI1(L)=L DOA=DI1(L)andDI2(H)=L 以下同様に、図2(a)に示されているNo.1〜N
o.6の各パターンに対応する「計算機室1」、「計算
機室2」および「管制室1」の判定信号DO1,DO
2,DOAは図3(a)に示されるようなものとなる。
なお、図3(a)のNo.1〜No.6は図2(a)の
No.1〜No.6と相対応しており、「○」および
「×」は各信号のHighおよびLowを示している。
【0025】次に、各計算機はシステム監視盤6から入
力された判定信号DO1,DO2,DOAに基づいて、
自らの起動モードと通信相手先を判定する。具体的に
は、まず判定信号DO1,DO2のHigh/Lowの
値を図3(b)に示される起動モード判定ルールに当て
はめることにより、自身の起動モードが制御モード、管
制モードもしくはオフラインモードのいずれであるのか
を判定する。
【0026】例えば、図3(a)のNo.3に対応する
パターンの場合、「計算機室1」の本番機3は判定信号
DO1がHigh、判定信号DO2がLowとして入力
されるため、起動モードを制御モードと判定する。ま
た、「計算機室2」のバックアップ機4は判定信号DO
1がLow、判定信号DO2がHighとして入力され
るので、起動モードを管制モードと判定する。さらに、
「管制室1」の管制機5は判定信号DO1,DO2が共
にLowとして入力されるので、起動モードをオフライ
ンモードと判定する。
【0027】次に、各計算機は判定信号DOAのHig
h/Lowの値を図3(c)に示される通信相手先判定
ルールに当てはめることにより、通信相手先となる計算
機を判定する。なお、この通信相手の判定は上述した起
動モードの判定において制御モードもしくは管制モード
と判定された計算機のみで行われる。例えば、図3
(a)のNo.3に対応するパターンの場合、「計算機
室1」の本番機3は判定信号DOAがHighなので通
信相手先をバックアップ機4と判定し、「計算機室2」
のバックアップ機4は判定信号DOAがLowなので通
信相手先を本番機3と判定する。
【0028】このように本実施形態の計算機システムで
は、計算機システムを構成している本番機、管制機およ
びバックアップ機のうちバックアップ機のみから設置場
所に応じた識別信号を出力させ、この識別信号によって
示されるバックアップ機の設置場所のデータと、システ
ム運用者によって指定される設置場所に対応したシステ
ム構成パターンとの組合せから計算機の設置場所に対応
した判定信号を生成し、この判定信号に基づいて各計算
機すなわち本番機、管制機およびバックアップ機に自ら
起動モードと通信相手先の判定を行わせている。
【0029】つまり、システム運用者は設置場所に対応
した簡単なシステム構成パターンを指示するだけでよ
く、実際の起動モードおよび通信相手先を変更する処理
は各計算機で自動的に行われる。従って、例えば計算機
システムに何からのトラブルが発生して、計算機の起動
モードを切り換えたり、計算機自体を交換したい場合、
システム運用者は各計算機がどこに設置されているかを
考慮することなく、簡単な操作で各計算機の再設定を行
うことができる。このとき、各計算機のアドレス設定は
変更されないので、例えばシステム運用者にアドレス設
定が許可されてい計算機システムでも、システム運用者
のレベルでトラブルに対して適切な対策をとることがで
きる。
【0030】また、従来の計算機の設置場所を指定して
計算機を切り換える方法とは異なり、システム運用者に
より計算機の切換と計算機の交換とを任意に選択して行
うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の計算機のシステム構成パターンを入力するだけで、
このシステム構成パターンとバックアップ機として選択
された計算機からの設置場所に対応した信号とに基づい
て、各計算機の起動モードがサーバモード、クライアン
トモードもしくはオフラインモードのいずれかに自動的
に設定され、さらに各計算機の通信相手先も自動的に設
定されるので、システム運用者のレベルで容易に計算機
の切換および交換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る計算機システムの構
成を示すブロック図
【図2】同実施形態の処理を説明するための図
【図3】同実施形態の処理を説明するための図
【図4】従来の計算機システムについて説明するための
【符号の説明】
1…計算機室 2…管制室 3…本番機 4…バックアップ機 5…管制機 6…システム監視盤 7…イーサネット 8…伝送路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークで相互に接続された複数の計
    算機から構成される計算機システムにおいて、 前記複数の計算機のうちバックアップ機として選択され
    た計算機から出力される設置場所に対応する信号と、予
    め入力される前記複数の計算機のシステム構成パターン
    とに基づいて、前記複数の計算機の起動モードをそれぞ
    れサーバモード、クライアントモードもしくはオフライ
    ンモードのいずれかに設定すると共に、前記複数の計算
    機それぞれの通信相手となる計算機を設定する手段を設
    けたことを特徴とする計算機システム。
JP9068623A 1997-03-21 1997-03-21 計算機システム Withdrawn JPH10260926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9068623A JPH10260926A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 計算機システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9068623A JPH10260926A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 計算機システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10260926A true JPH10260926A (ja) 1998-09-29

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ID=13379074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9068623A Withdrawn JPH10260926A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 計算機システム

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JP (1) JPH10260926A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002029591A1 (en) * 2000-10-04 2002-04-11 Leem Young Hie Computer
JP2017134668A (ja) * 2016-01-28 2017-08-03 富士通株式会社 情報処理システム、情報処理システムの制御方法および管理装置の制御プログラム

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WO2002029591A1 (en) * 2000-10-04 2002-04-11 Leem Young Hie Computer
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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 20040601