JPH10257720A - エンコーダの取付け方法 - Google Patents
エンコーダの取付け方法Info
- Publication number
- JPH10257720A JPH10257720A JP9074518A JP7451897A JPH10257720A JP H10257720 A JPH10257720 A JP H10257720A JP 9074518 A JP9074518 A JP 9074518A JP 7451897 A JP7451897 A JP 7451897A JP H10257720 A JPH10257720 A JP H10257720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- electric motor
- hole
- bracket
- magnetic drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンコーダの取付け作業および交換作業を簡
単にする。 【解決手段】 電動機1の回転軸4の軸端にエンコーダ
8の磁気ドラム9を固定し、エンコーダ8のハウジング
10bをブラケット5に取り付けるエンコーダの取付け
方法において、回転軸4の軸端に取付け、対角線上に設
けた穴9aを有するエンコーダ8の磁気ドラム9と、ブ
ラケット5に取付け、対角線上に穴10aを有する基板
10とを設け、磁気ドラム9の穴9aと基板10の穴1
0aを合致させ、磁気ドラム9を回転軸4に、基板10
を取付けたハウジング10bをブラケット5に取付け
る。したがって、電動機1へのエンコーダ8の取付け作
業および交換作業が簡単となる。
単にする。 【解決手段】 電動機1の回転軸4の軸端にエンコーダ
8の磁気ドラム9を固定し、エンコーダ8のハウジング
10bをブラケット5に取り付けるエンコーダの取付け
方法において、回転軸4の軸端に取付け、対角線上に設
けた穴9aを有するエンコーダ8の磁気ドラム9と、ブ
ラケット5に取付け、対角線上に穴10aを有する基板
10とを設け、磁気ドラム9の穴9aと基板10の穴1
0aを合致させ、磁気ドラム9を回転軸4に、基板10
を取付けたハウジング10bをブラケット5に取付け
る。したがって、電動機1へのエンコーダ8の取付け作
業および交換作業が簡単となる。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機の回転軸に
エンコーダを取付けるエンコーダの取付け方法に関する
ものである。
エンコーダを取付けるエンコーダの取付け方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電動機を用いた制御では、制御量を精密
に検出するため、制御時における電動機の磁極位置等を
正確に検出する必要がある。このため、電動機の回転軸
の軸端に回転角を検出する磁気式のエンコーダを取付け
ている。図4は電動機にエンコーダを取付けた状態を示
す斜視図である。図において、20は電動機で、フレー
ム21の端面にブラケット22が固定されている。23
は回転軸、24はエンコーダで、このエンコーダ24の
ホローシャフト25を前記電動機20の回転軸23に連
結して固定している。前記ホローシャフト25は中空に
形成し、円周方向に所定のピッチで交互に異極に着磁し
た磁気ドラム26が取付けられている。27はエンコー
ダ24のハウジング28に固定した取付用板バネで、こ
の取付用板バネ27をブラケット22の検出器取付座2
2aに取付けて、エンコーダ24を電動機20のブラケ
ット22に固定している。28はエンコーダ24のハウ
ジングで、このエンコーダ24のハウジング28に磁気
抵抗素子などの検出素子(図示せず)が取付けられてい
る。29は波形整形回路を搭載した基板で、ハウジング
28に取付けてある。つぎに、電動機20にエンコーダ
24を取付ける取付け方法について説明をする。まず、
エンコーダ24の取付用板バネ27をブラケット22の
取付座22aに取付ける。つぎに、電動機20およびエ
ンコーダ24の波形を図示しないオシロスコープで見な
がら電動機20の誘起起電力波形の零点とエンコーダの
出力波形の変化点が一致するように電動機20の回転軸
23を回転する。前記電動機20の誘起起電力波形の零
点とエンコーダの出力波形の変化点が一致すると、電動
機20の回転軸23に嵌め込んだホローシャフト25の
外周に取付けたセットカラー30を締め付けて電動機2
0の回転軸23にホローシャフト25を固定して電動機
20にエンコーダ24を取付ける。
に検出するため、制御時における電動機の磁極位置等を
正確に検出する必要がある。このため、電動機の回転軸
の軸端に回転角を検出する磁気式のエンコーダを取付け
ている。図4は電動機にエンコーダを取付けた状態を示
す斜視図である。図において、20は電動機で、フレー
ム21の端面にブラケット22が固定されている。23
は回転軸、24はエンコーダで、このエンコーダ24の
ホローシャフト25を前記電動機20の回転軸23に連
結して固定している。前記ホローシャフト25は中空に
形成し、円周方向に所定のピッチで交互に異極に着磁し
た磁気ドラム26が取付けられている。27はエンコー
ダ24のハウジング28に固定した取付用板バネで、こ
の取付用板バネ27をブラケット22の検出器取付座2
2aに取付けて、エンコーダ24を電動機20のブラケ
ット22に固定している。28はエンコーダ24のハウ
ジングで、このエンコーダ24のハウジング28に磁気
抵抗素子などの検出素子(図示せず)が取付けられてい
る。29は波形整形回路を搭載した基板で、ハウジング
28に取付けてある。つぎに、電動機20にエンコーダ
24を取付ける取付け方法について説明をする。まず、
エンコーダ24の取付用板バネ27をブラケット22の
取付座22aに取付ける。つぎに、電動機20およびエ
ンコーダ24の波形を図示しないオシロスコープで見な
がら電動機20の誘起起電力波形の零点とエンコーダの
出力波形の変化点が一致するように電動機20の回転軸
23を回転する。前記電動機20の誘起起電力波形の零
点とエンコーダの出力波形の変化点が一致すると、電動
機20の回転軸23に嵌め込んだホローシャフト25の
外周に取付けたセットカラー30を締め付けて電動機2
0の回転軸23にホローシャフト25を固定して電動機
20にエンコーダ24を取付ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のエン
コーダの取付け方法は、電動機20の誘起起電力波形の
零点とエンコーダ24の出力波形の変化点との一致する
ところをオシロスコープで見ながら調整して取付けてお
り、取付け作業に時間がかかっていた。また、エンコー
ダ24を交換するときは、測定用のオシロスコープが必
要となり交換作業が煩雑となっていた。本発明は、電動
機にエンコーダを取付ける取付け作業を簡単にし、エン
コーダの交換作業を簡単に行うことができるようにす
る。
コーダの取付け方法は、電動機20の誘起起電力波形の
零点とエンコーダ24の出力波形の変化点との一致する
ところをオシロスコープで見ながら調整して取付けてお
り、取付け作業に時間がかかっていた。また、エンコー
ダ24を交換するときは、測定用のオシロスコープが必
要となり交換作業が煩雑となっていた。本発明は、電動
機にエンコーダを取付ける取付け作業を簡単にし、エン
コーダの交換作業を簡単に行うことができるようにす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、電動機の回転軸の軸端にエンコーダの
磁気ドラムを固定し、前記エンコーダのハウジングを電
動機のブラケットに取付けるエンコーダの取付け方法に
おいて、前記回転軸の軸端に取付け、対角線上に設けた
穴を有するエンコーダの磁気ドラムと、前記ブラケット
に取付け、対角線上に穴を有する基板とを設け、前記磁
気ドラムの穴と基板の穴とを合致させて、磁気ドラムを
回転軸に、基板を取付けたハウジングをブラケットに取
付けるようにしている。
めに、本発明は、電動機の回転軸の軸端にエンコーダの
磁気ドラムを固定し、前記エンコーダのハウジングを電
動機のブラケットに取付けるエンコーダの取付け方法に
おいて、前記回転軸の軸端に取付け、対角線上に設けた
穴を有するエンコーダの磁気ドラムと、前記ブラケット
に取付け、対角線上に穴を有する基板とを設け、前記磁
気ドラムの穴と基板の穴とを合致させて、磁気ドラムを
回転軸に、基板を取付けたハウジングをブラケットに取
付けるようにしている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例を示すエン
コーダを取付けた電動機の要部側断面図、図2は図1の
A−A線に沿う断面図、図3は電動機の磁極位置を検出
する励磁回路である。図において、1は電動機で、この
電動機1のフレーム2の内周に固定子鉄心3が固定して
ある。4はブラケット5の軸受6に支持された回転軸
で、この回転軸4に回転子7が取付けてある。前記回転
軸4の軸端にテーパ部4aが形成されている。8はエン
コーダで、磁気ドラム9と基板10より構成されてい
る。前記磁気ドラム9は円筒状に構成され、外周に検出
用の磁極(図示せず)が設けられ、端面に対角線上の穴
9aが設けられ、この穴9aを基準に電動機1の磁極数
と同じ数の磁極(図示せず)が設けてある。前記磁気ド
ラム9の中心にテーパにした穴9bが設けてある。前記
基板10は波形整形回路を構成する電子器具(図示せ
ず)を取付け、板面の対角線上に穴10aが設けられて
いる。前記基板10はハウジング10bに取付けられ、
このハウジング10bの板バネ10cを前記ブラケット
5の取付座5aに固定するようにしてある。11は磁極
センサで、前記基板10の穴10aを基準に前記基板1
0の裏面に取付けてある。前記磁気ドラム9の穴9aと
基板10上の穴10aが一致したときエンコーダ8の例
えばU相が検出できるように設けられている。12は検
出素子で、前記磁気ドラム9の外周に設けた磁極に近接
させてハウジング10bに取付けてある。13はエンコ
ーダ8を覆うカバーで、ブラケット5に固定してある。
つぎに、エンコーダ8の電動機1への取付け方法につい
て説明をする。図3に示すように電動機1のU相を−側
に接続し、VおよびW相を+側に接続して励磁する。つ
ぎに電動機1の回転軸4を回わすと、電動機の回転軸4
が回わり、回転軸4が基準位置に達すると回転軸4の回
転が止まりロックされる。この回転軸4がロックされた
状態で、前記基板10の穴10aと磁気ドラム9の穴9
bとを一致させ、この穴10a、9aに位置決めピン
(図示せず)を挿通し、磁気ドラム9の穴9bを前記回
転軸4のテーパ部4aに嵌め込んでボルトで締め付けて
磁気ドラム9を回転軸4に固定する。つぎに、基板10
を取付けたハウジング10bの板バネ10cをブラケッ
ト5の取付座5aにボルトで固定してエンコーダ8を電
動機1に固定する。したがって、磁気ドラム9の穴9a
と基板10の穴10aを一致させて、電動機1のロック
した回転軸4に嵌め込むことで電動機の基準位置とエン
コーダの基準位置とを簡単に位置合わせをすることがで
きる。実施例では、回転軸の軸端および磁気ドラムの中
心にテーパを設けたが、テーパを付けることなく水平に
し、この水平にした軸端に磁気ドラムを固定するように
してもよい。
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例を示すエン
コーダを取付けた電動機の要部側断面図、図2は図1の
A−A線に沿う断面図、図3は電動機の磁極位置を検出
する励磁回路である。図において、1は電動機で、この
電動機1のフレーム2の内周に固定子鉄心3が固定して
ある。4はブラケット5の軸受6に支持された回転軸
で、この回転軸4に回転子7が取付けてある。前記回転
軸4の軸端にテーパ部4aが形成されている。8はエン
コーダで、磁気ドラム9と基板10より構成されてい
る。前記磁気ドラム9は円筒状に構成され、外周に検出
用の磁極(図示せず)が設けられ、端面に対角線上の穴
9aが設けられ、この穴9aを基準に電動機1の磁極数
と同じ数の磁極(図示せず)が設けてある。前記磁気ド
ラム9の中心にテーパにした穴9bが設けてある。前記
基板10は波形整形回路を構成する電子器具(図示せ
ず)を取付け、板面の対角線上に穴10aが設けられて
いる。前記基板10はハウジング10bに取付けられ、
このハウジング10bの板バネ10cを前記ブラケット
5の取付座5aに固定するようにしてある。11は磁極
センサで、前記基板10の穴10aを基準に前記基板1
0の裏面に取付けてある。前記磁気ドラム9の穴9aと
基板10上の穴10aが一致したときエンコーダ8の例
えばU相が検出できるように設けられている。12は検
出素子で、前記磁気ドラム9の外周に設けた磁極に近接
させてハウジング10bに取付けてある。13はエンコ
ーダ8を覆うカバーで、ブラケット5に固定してある。
つぎに、エンコーダ8の電動機1への取付け方法につい
て説明をする。図3に示すように電動機1のU相を−側
に接続し、VおよびW相を+側に接続して励磁する。つ
ぎに電動機1の回転軸4を回わすと、電動機の回転軸4
が回わり、回転軸4が基準位置に達すると回転軸4の回
転が止まりロックされる。この回転軸4がロックされた
状態で、前記基板10の穴10aと磁気ドラム9の穴9
bとを一致させ、この穴10a、9aに位置決めピン
(図示せず)を挿通し、磁気ドラム9の穴9bを前記回
転軸4のテーパ部4aに嵌め込んでボルトで締め付けて
磁気ドラム9を回転軸4に固定する。つぎに、基板10
を取付けたハウジング10bの板バネ10cをブラケッ
ト5の取付座5aにボルトで固定してエンコーダ8を電
動機1に固定する。したがって、磁気ドラム9の穴9a
と基板10の穴10aを一致させて、電動機1のロック
した回転軸4に嵌め込むことで電動機の基準位置とエン
コーダの基準位置とを簡単に位置合わせをすることがで
きる。実施例では、回転軸の軸端および磁気ドラムの中
心にテーパを設けたが、テーパを付けることなく水平に
し、この水平にした軸端に磁気ドラムを固定するように
してもよい。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、電
動機にエンコーダを簡単に取付けることができ、エンコ
ーダの交換作業を簡単に行うことができる。
動機にエンコーダを簡単に取付けることができ、エンコ
ーダの交換作業を簡単に行うことができる。
【図1】本発明の実施例を示すエンコーダを取付けた電
動機の要部側断面図である。
動機の要部側断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】本発明の実施例を示すエンコーダを取付ける電
動機の磁極位置を検出する励磁回路である。
動機の磁極位置を検出する励磁回路である。
【図4】従来の電動機にエンコーダの取付状態を示す斜
視図である。
視図である。
1 電動機、 2 フレーム、 3 固定子鉄心、 4
回転軸、4a テーパ部、 5 ブラケット、 5a
取付座、 6 軸受、7 回転子、 8 エンコー
ダ、 9 磁気ドラム、 9a 穴、9b テーパ、
10 基板、 10a 穴、 10b ハウジング、1
0c 板バネ、 11 磁極センサ、 12 検出素
子、 13 カバー
回転軸、4a テーパ部、 5 ブラケット、 5a
取付座、 6 軸受、7 回転子、 8 エンコー
ダ、 9 磁気ドラム、 9a 穴、9b テーパ、
10 基板、 10a 穴、 10b ハウジング、1
0c 板バネ、 11 磁極センサ、 12 検出素
子、 13 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機(1)の回転軸(4)の軸端にエ
ンコーダ(8)の磁気ドラム(9)を固定し、前記エン
コーダ(8)のハウジング(10b)を電動機(1)の
ブラケット(5)に取付けるエンコーダの取付け方法に
おいて、 前記回転軸(4)の軸端に取付け、対角線上に設けた穴
(9a)を有するエンコーダ(8)の磁気ドラム(9)
と、 前記ブラケット(5)に取付け、対角線上に穴(10
a)を有する基板(10)とを設け、 前記磁気ドラム(9)の穴(9a)と基板(10)の穴
(10a)とを合致させて、磁気ドラム(9)を回転軸
(4)に、基板(10)を取付けたハウジング(10
b)をブラケット(5)に取付けるようにしたことを特
徴とするエンコーダの取付け方法。 【0001】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9074518A JPH10257720A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | エンコーダの取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9074518A JPH10257720A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | エンコーダの取付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10257720A true JPH10257720A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13549638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9074518A Pending JPH10257720A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | エンコーダの取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10257720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4937430B1 (ja) * | 2011-09-30 | 2012-05-23 | 三菱電機株式会社 | モータ |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP9074518A patent/JPH10257720A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4937430B1 (ja) * | 2011-09-30 | 2012-05-23 | 三菱電機株式会社 | モータ |
US20130082551A1 (en) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor |
WO2013046433A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 三菱電機株式会社 | モータ |
CN103141012A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-06-05 | 三菱电机株式会社 | 电动机 |
KR101346477B1 (ko) * | 2011-09-30 | 2014-01-10 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 모터 |
US8866356B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-10-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031219 |