JPH10256746A - 電子機器の筐体嵌合構造 - Google Patents

電子機器の筐体嵌合構造

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JPH10256746A
JPH10256746A JP9055119A JP5511997A JPH10256746A JP H10256746 A JPH10256746 A JP H10256746A JP 9055119 A JP9055119 A JP 9055119A JP 5511997 A JP5511997 A JP 5511997A JP H10256746 A JPH10256746 A JP H10256746A
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Hironori Kawamichi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品数を削減でき、組立作業性と保守性を向
上できる電子機器の筐体嵌合構造の提供。 【解決手段】 前面筐体1と、これと対向して設けら
れた背面筐体2とを突き合わせて嵌合する電子機器の筐
体嵌合構造であって、背面筐体1にバッテリー部3を取
り付けるためのバッテリー嵌合凹部4が設けられるとと
もに該バッテリー嵌合凹部4に被係止部6を有する嵌合
孔7が設けられ、前面筐体1に突き合わせ方向前方に突
出し、被係止部6と係脱可能に係合う係止部8が設けら
れ、上記バッテリー部3に係止部8と被係止部6との係
合部を保護するための嵌合凹部13が設けられ、前面筐
体1とバッテリー部3が取付けられた背面筐体2とを突
き合わせたとき前面筐体1の係止部8が背面筐体2の被
係止部6と係合い固定されるとともにこれら係止部8と
被係止部6との係合部がバッテリー部3の嵌合凹部13
に入り込む構成とされた電子機器の筐体嵌合構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の筐体嵌
合構造に関し、特に前面筐体と背面筐体とから構成され
る電子機器の筐体嵌合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器の筐体嵌合構造
の例としては、図3〜図4に示すようなものが知られて
いる。図3は、従来の電子機器の筐体嵌合構造を示す分
解斜視図であり、図4は、図3の電子機器の筐体嵌合構
造を示す断面図である。図中、符号30は、筐体であ
る。この筐体30は、前面筐体19と、これと対向して
設けられた背面筐体20とから概略構成されている。上
記前面筐体19には、ネジ止め用のポス22が1箇所以
上設けられている。一方、上記背面筐体20のバッテリ
ー嵌合部24には、上記ボス22に対応する位置にネジ
止め穴23が設けられている。そして、この電子機器の
筐体嵌合構造においては、上記前面筐体19と背面筐体
20とを突き合わせて背面筐体20のネジ止め穴23か
ら前面筐体19のボス22内にネジ25を差込んでねじ
止めすることにより上記前面筐体19と背面筐体20が
固定されている。また、上記背面筐体20のバッテリー
引っかけ部26にバッテリ−21が嵌合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子機器の筐体嵌合構造にあっては、前面筐体19と背
面筐体20の固定にネジ25を使用しているため、部品
数が多くなり、組立作業性ならびに保守性が悪いという
問題があった。その理由は、前面筐体19と背面筐体2
0を固定する際、数カ所のネジ止め作業を要し、また解
体する場合はネジを外す作業が必要となるためであり、
また、ネジ25がタッピンネジである場合、繰り返しネ
ジの取り外しを行うとボス22は合成樹脂からなるため
ボス25をねじ切ってしまいポス22を破損してしまう
恐れがあった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品数を削減でき、組立作業性と保守性を向上でき
る電子機器の筐体嵌合構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
前面筐体と、これと対向して設けられた背面筐体とを突
き合わせて嵌合する電子機器の筐体嵌合構造であって、
上記背面筐体に被係止部を有する嵌合孔が設けられ、上
記前面筐体に上記被係止部と係脱可能に係合う係止部が
設けられ、上記前面筐体と背面筐体とを突き合わせたと
き上記前面筐体の係止部が上記背面筐体の被係止部と係
合い固定される構成とされたことを特徴とする電子機器
の筐体嵌合構造を上記課題の解決手段とした。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前面筐体
と、これと対向して設けられた背面筐体とを突き合わせ
て嵌合する電子機器の筐体嵌合構造であって、上記背面
筐体にバッテリー部を取り付けるためのバッテリー嵌合
凹部が設けられるとともに該バッテリー嵌合凹部に被係
止部を有する嵌合孔が設けられ、上記前面筐体に突き合
わせ方向前方に突出し、上記被係止部と係脱可能に係合
う係止部が設けられ、上記バッテリー部に上記係止部と
被係止部との係合部を保護するための嵌合凹部が設けら
れ、上記前面筐体と、バッテリー部が取付けられた背面
筐体とを突き合わせたとき上記前面筐体の係止部が上記
背面筐体の被係止部と係合い固定されるとともにこれら
係止部と被係止部との係合部が上記バッテリー部の嵌合
凹部に入り込む構成とされたことを特徴とする電子機器
の筐体嵌合構造を上記課題の解決手段とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子機器の筐体嵌
合構造の一実施形態について図面を参照して詳細に説明
する。図1は、実施形態の電子機器の筐体嵌合構造を示
す分解斜視図である。図2は、図1の電子機器の筐体嵌
合構造を示す断面図である。図中符号10は、筐体であ
る。この筐体10は、前面筐体1と、これと対向して設
けられた背面筐体2とから概略構成されている。上記背
面筐体2には、バッテリー部3を取り付けるためのバッ
テリー嵌合凹部4とバッテリー被係止部5が設けられて
いる。また、このバッテリー嵌合凹部4には、被係止部
6を有する嵌合孔7が複数設けられている。この嵌合孔
7の大きさは、後述する係止部8を差し込むことができ
る大きさである。
【0008】上記前面筐体1には、突き合わせ方向前方
に突出し、上記被係止部6と係脱可能に係合う断面略L
字状の係止部8が複数設けられている。この係止部8
は、弾性変形可能なものである。上記バッテリー部3に
は、上記背面筐体2のバッテリー被係止部5と係脱可能
に係合うバッテリー係止部9と、バッテリー嵌合凹部4
に嵌合するための嵌合凸部11が設けられている。ま
た、このバッテリー部3には、上記前面筐体1の係止部
8と背面筐体2の被係止部6との係合部12を保護する
ための嵌合凹部13が設けられている。
【0009】次に、この実施形態の電子機器の筐体嵌合
構造の動作について説明する。この実施形態の電子機器
の筐体嵌合構造において、上記前面筐体1と背面筐体2
とを固定するときは、前面筐体1と背面筐体2とを突き
合わせると上記前面筐体1の係止部8が上記背面筐体2
の嵌合孔7から差し込まれて被係止部6と係合い固定で
きるようになっている。さらに、背面筐体2のバッテリ
ー嵌合凹部4にバッテリー部3の嵌合凸部11を嵌める
と、このバッテリー部3のバッテリー係止部9が背面筐
体2のバッテリー被係止部5と係合い固定されるととも
に上記前面筐体1の係止部8と背面筐体2の被係止部6
との係合部12が上記バッテリー部3の嵌合凹部13に
入り込み、この嵌合凹部13により前面筐体1の係止部
8が押さえられるようになっている。一方、筐体10を
解体するときは、背面筐体2のバッテリー嵌合凹部4か
らバッテリー部3の嵌合凸部11を引き抜くことによ
り、バッテリー部3のバッテリー係止部9を背面筐体2
のバッテリー被係止部5から外すことができるとともに
前面筐体1の係止部8にかけられていたバッテリー部3
の嵌合凹部13による押し圧力が解除されるようになっ
ている。さらに、背面筐体2から前面筐体1を引き離し
て、前面筐体1の係止部8を背面筐体2の被係止部6か
ら外すとともに嵌合孔7から抜くことにより、背面筐体
2と前面筐体1を分離することができるようになってい
る。
【0010】実施形態の電子機器の筐体嵌合構造におい
ては、上記背面筐体2にバッテリー部3を取り付けるた
めのバッテリー嵌合凹部4が設けられるとともに該バッ
テリー嵌合凹部4に被係止部6を有する嵌合孔7が設け
られ、上記前面筐体1に突き合わせ方向前方に突出し、
上記被係止部6と係脱可能に係合う係止部8が設けら
れ、上記バッテリー部3に上記係止部8と被係止部6と
の係合部12を保護するための嵌合凹部13が設けられ
たものであるので、上記前面筐体1とバッテリー部3が
取付けられた背面筐体2とを突き合わせて上記前面筐体
1の係止部8と上記背面筐体2の被係止部6と係合せる
ことで前面筐体1と背面筐体2とを固定することができ
るため、ネジ止めが不要となり、ネジを削減することが
できる。従って、部品数を削減でき、組立作業性と保守
性を向上できる。さらに、係止部6と被係止部8との係
合部12が上記バッテリー部3の嵌合凹部13に入り込
むことにより、該嵌合凹部13により前面筐体1の係止
部8が押さえられるので、前面筐体1の係止部8が背面
筐体2の嵌合孔7から抜けることを防止でき、前面筐体
1と背面筐体2とを確実に固定することができる。ま
た、このように係止部6と被係止部8との係合部12が
上記バッテリー部3の嵌合凹部13に入り込んでいる
と、電子機器が落下等により衝撃を受けた場合、背面筐
体2の嵌合孔7より突出した前面筐体1の係止部8とバ
ッテリー部3の嵌合凹部13とで衝撃を分散させること
ができ、背面筐体2に設けられたバッテリー被係止部5
等の破損を防止することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の電子
機器の筐体嵌合構造にあっては、前面筐体と、これと対
向して設けられた背面筐体とを突き合わせて嵌合する電
子機器の筐体嵌合構造であって、上記背面筐体に被係止
部を有する嵌合孔が設けられ、上記前面筐体に上記被係
止部と係脱可能に係合う係止部が設けられ、上記前面筐
体と背面筐体とを突き合わせたとき上記前面筐体の係止
部が上記背面筐体の被係止部と係合い固定される構成と
されたことにより、上記前面筐体と背面筐体とを突き合
わせて上記前面筐体の係止部と上記背面筐体の被係止部
と係合せることで前面筐体と背面筐体とを固定すること
ができるため、ネジ止めが不要となり、ネジを削減する
ことができる。従って、請求項1記載の電子機器の筐体
嵌合構造によれば、部品数を削減でき、組立作業性と保
守性を向上できる。
【0012】また、請求項2記載の電子機器の筐体嵌合
構造にあっては、前面筐体と、これと対向して設けられ
た背面筐体とを突き合わせて嵌合する電子機器の筐体嵌
合構造であって、上記背面筐体にバッテリー部を取り付
けるためのバッテリー嵌合凹部が設けられるとともに該
バッテリー嵌合凹部に被係止部を有する嵌合孔が設けら
れ、上記前面筐体に突き合わせ方向前方に突出し、上記
被係止部と係脱可能に係合う係止部が設けられ、上記バ
ッテリー部に上記係止部と被係止部との係合部を保護す
るための嵌合凹部が設けられ、上記前面筐体と、バッテ
リー部が取付けられた背面筐体とを突き合わせたとき上
記前面筐体の係止部が上記背面筐体の被係止部と係合い
固定されるとともにこれら係止部と被係止部との係合部
が上記バッテリー部の嵌合凹部に入り込む構成とされた
ことにより、上記前面筐体と、バッテリー部が取付けら
れた背面筐体とを突き合わせて上記前面筐体の係止部と
上記背面筐体の被係止部と係合せることで前面筐体と背
面筐体とを固定することができるため、ネジ止めが不要
となり、ネジを削減することができる。従って、請求項
2の記載の電子機器の筐体嵌合構造にあっては、部品数
を削減でき、組立作業性と保守性を向上できる。さら
に、請求項2記載の電子機器の筐体嵌合構造にあって
は、前面筐体の係止部と背面筐体の被係止部との係合部
が上記バッテリー部の嵌合凹部に入り込むことにより、
該嵌合凹部により前面筐体の係止部が押さえられるの
で、前面筐体の係止部が背面筐体の嵌合孔から抜けるこ
とを防止でき、前面筐体と背面筐体とを確実に固定する
ことができる。また、このように前面筐体の係止部と背
面筐体の被係止部との係合部が上記バッテリー部の嵌合
凹部に入り込んでいると、電子機器が落下等により衝撃
を受けた場合、背面筐体の嵌合孔より突出した前面筐体
の係止部とバッテリー部の嵌合凹部とで衝撃を分散させ
ることができ、筐体の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子機器の筐体嵌合構造の一実施形
態を示す分解斜視図である。
【図2】 図1の実施形態の電子機器の筐体嵌合構造を
示す断面図である。
【図3】 従来の電子機器の筐体嵌合構造の例を示す分
解斜視図である。
【図4】 従来の電子機器の筐体嵌合構造の例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1・・・前面筐体、2・・・背面筐体、3・・・バッテリー部、
4・・・バッテリー嵌合凹部、5・・・バッテリー被係止部、
6・・・被係止部、7・・・嵌合孔、8・・・係止部、9・・・バッ
テリー係止部、11・・・勘合凸部、12・・・係合部、13
・・・嵌合凹部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面筐体と、これと対向して設けられた
    背面筐体とを突き合わせて嵌合する電子機器の筐体嵌合
    構造であって、前記背面筐体に被係止部を有する嵌合孔
    が設けられ、前記前面筐体に前記被係止部と係脱可能に
    係合う係止部が設けられ、前記前面筐体と背面筐体とを
    突き合わせたとき前記前面筐体の係止部が前記背面筐体
    の被係止部と係合い固定される構成とされたことを特徴
    とする電子機器の筐体嵌合構造。
  2. 【請求項2】 前面筐体と、これと対向して設けられた
    背面筐体とを突き合わせて嵌合する電子機器の筐体嵌合
    構造であって、前記背面筐体にバッテリー部を取り付け
    るためのバッテリー嵌合凹部が設けられるとともに該バ
    ッテリー嵌合凹部に被係止部を有する嵌合孔が設けら
    れ、前記前面筐体に突き合わせ方向前方に突出し、前記
    被係止部と係脱可能に係合う係止部が設けられ、前記バ
    ッテリー部に前記係止部と被係止部との係合部を保護す
    るための嵌合凹部が設けられ、前記前面筐体と、バッテ
    リー部が取付けられた背面筐体とを突き合わせたとき前
    記前面筐体の係止部が前記背面筐体の被係止部と係合い
    固定されるとともにこれら係止部と被係止部との係合部
    が前記バッテリー部の嵌合凹部に入り込む構成とされた
    ことを特徴とする電子機器の筐体嵌合構造。
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