JPH10249805A - ルーター切断刃 - Google Patents

ルーター切断刃

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Publication number
JPH10249805A
JPH10249805A JP6309697A JP6309697A JPH10249805A JP H10249805 A JPH10249805 A JP H10249805A JP 6309697 A JP6309697 A JP 6309697A JP 6309697 A JP6309697 A JP 6309697A JP H10249805 A JPH10249805 A JP H10249805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
router
cutting
groove
cutting edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6309697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Hitomi
隆寿 人見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Okayama Sekisui Industry Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP6309697A priority Critical patent/JPH10249805A/ja
Publication of JPH10249805A publication Critical patent/JPH10249805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/24Overall form of the milling cutter
    • B23C2210/247Stepped milling cutters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2265/00Details of general geometric configurations
    • B23C2265/08Conical

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のルーター切断刃で、基材の表面にシート
やフィルムが添設されてなる化粧合板に溝を切削加工す
ると、このシートやフィルムがバリとして残ったり、あ
るいはその切断端部が浮いたり剥がれたりし、きれいな
加工が行えないという問題点があった。また、そのた
め、面取りなどの仕上げ作業を必要とし、作業能率が悪
く、作業コストも嵩むという問題点があった。本発明
は、これら従来のルーター切断刃が有していた問題点の
改善を課題とする。 【解決手段】先端面と、この先端面に連続した外周の縦
方向に連続して切刃2を設けた軸体1の先端寄りに、基
端側が外方に傾斜したテーパ部1aを設け、このテーパ
部1aに上記切刃2に連続して面取り加工用の切刃3を
設けた。また、軸体1の先端面に設けられた切刃2に
は、すくい角度をつけた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木工フライス盤の
一種であるルーターに取り付けられ、溝の切削加工に用
いられるルーター切断刃に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のルーター切断刃として
は、図7に示すように軸体11の先端(図7において下
側)の周囲に螺旋状に切刃12を形成したものや、ある
いは図8に示すように軸体13の先端面と外周縦方向に
連続して切刃14を設けたものがあった。
【0003】これらのルーター切断刃は、木工フライス
盤の一種であるルーター(図示せず)の主軸に取り付け
られ、高速で回転駆動されることにより、被加工物に溝
を切削加工するために用いられる。
【0004】図9と図10は、それぞれ上記従来のルー
ター切断刃で、溝15aが切削加工された被加工物の平
面図と断面図である。ここにおいて、加工される対象で
ある被加工物は、無機質平板からなる基材16に、熱可
塑性樹脂製の化粧シートやフィルム材17などを貼着
し、表面に所望の模様や色彩を施した化粧合板15であ
る。図示したように、このルーター切断刃で加工された
化粧合板15の加工端面15bには、化粧シート(フィ
ルム)17に浮きや剥がれなどが生じたり、あるいは切
断されなかった化粧シート(フィルム)17が、バリ1
7aとして残ったりしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のルータ
ー切断刃では、まず図7に示したように螺旋状の切刃を
有するものは、切削加工時に螺旋状の切刃が被加工物の
端面をかき上げるように作用し、また、図8に示したよ
うに縦方向の切刃を有するものは、この切刃が、被加工
物の端面を垂直(横)方向にかき取るように作用する。
【0006】よって、これらのルーター切断刃を用い
て、表面にフィルムやシートが添着された化粧合板の加
工を行うと、このフィルムやシートが切削端面にバリと
して残ったり、あるいは切削端面周囲のフィルムやシー
トに剥がれが生じたりし、きれいな端面加工が行えない
という問題点があった。
【0007】また、このことから従来は、この種の化粧
合板をルーターで加工すると、その後にバリ取りなどの
仕上げ作業を要し、煩雑で作業能率が悪く、作業コスト
も嵩むという問題点があった。
【0008】本発明は、上記従来のルーター切断刃が有
していた問題点の解決を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のうち、請求項1記載の発明は、軸体の先端
面と外周縦方向に連続して切刃が設けられ、木工フライ
ス盤の一種であるルーターの主軸に装着され、溝の切削
に用いられるルーター切断刃において、上記軸体の先端
寄りに、基端側が外方に傾斜したテーパ部を設け、この
テーパ部に上記切刃に連続して面取り加工用の切刃を設
けたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、上記請求項
1記載のルーター切断刃において、テーパ部に至る軸体
先端の径と長さを、それぞれ切削される溝の幅と深さに
相当する寸法に形成し、前記テーパ部に設けられた切刃
が、溝の表面側の角部に所定の押え角度を有して接し、
所定の幅と深さを有する溝の切削が、その角部を面取り
してなされるようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は請求項2記載の発明において、軸体の先端面に設けら
れた切刃に、すくい角がつけられていることを特徴とす
る。請求項4記載の発明は、上記請求項1から請求項3
のいずれかに記載されたルーター切断刃において、切刃
がダイヤモンドあるいは焼結ダイヤモンドで形成されて
いることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。図1は、本発明に係るルー
ター切断刃の実施形態を示す正面図、図2は、その下面
の拡大図、図3は、図1に示したルーター切断刃の右側
面図である。図示したようにこのルーター切断刃は、従
来のものと同様に、軸体1の先端面(図1において下
端)と、この先端面に連続した外周の縦方向に切刃2を
設けている。
【0013】ここにおいて本発明のルーター切断刃で
は、軸体1の先端寄りにテーパ部1aを設け、このテー
パ部1aに前記切刃2に連続して面取り加工用の切刃3
を設けている。
【0014】上記テーパ部1aは、基端側(図1におい
て上側)が外方に傾斜している。即ち、軸体1は、先端
より基端側の方が、その径が太くなっている。また、本
発明のルーター切断刃では、先端面に設けられた切刃2
は、被加工物に食い込み易いように、所定のすくい角を
有して設けられている。このすくい角は、切刃2が軸体
1の回転中心に対して偏心している角度を示すラジアル
すくい角β、あるいは、切刃2が回転方向に対して後傾
した角度を示すアキシアルすくい角αのいずれであって
も良く、あるいはその両者をあわせもったものでも良
い。
【0015】なお、上記切刃2,3は、軸体1に一体形
成したものであっても、あるいは、別途用意した刃体
(図示せず)を軸体1に取り付けて、形成したものであ
っても良い。
【0016】本発明のルーター切断刃は、上記の構成を
有し、従来のものと全く同様にチャック固定側(図1に
おいて上側)を木工フライス盤の一種であるルーターの
主軸(図示せず)に取り付けることにより、20,00
0rpm程度の高速で回転駆動され、被加工物に溝を切
削加工するものである。
【0017】次に上記構成を有する本発明のルーター切
断刃を用いた被加工物の切削加工について述べる。本発
明のルーター切断刃が対象とする被加工物は、図4に示
すように無機質平板からなる基材4上に、熱可塑性樹脂
製の化粧シートやフィルム材5などを貼着し、表面に所
望の模様や色彩を施した化粧合板6である。
【0018】まず、このルーター切断刃を高速で回転さ
せ、化粧合板6の表面に押し付けると、軸体1の先端面
に設けた切刃2が化粧合板6の表面と接触し、切削を開
始するが、この時、本発明のルーター切断刃では、この
切刃2が所定のすくい角α,βを有しているので、円滑
に化粧合板6に食い込むこととなる。よって、位置決め
が容易となり、化粧合板6の表面の所望の位置から精度
良く溝6aの切削加工が開始できる。
【0019】また、本発明のルーター切断刃では、軸体
1の先端寄りにテーパ部1aを設け、このテーパ部1a
にも切刃3を設けているので、この切刃3が化粧合板6
に形成された溝6aの端面の上角部6bに斜めに接し、
表面の化粧シート(フィルム)5を押さえ込むようにし
て切削が行われる。よって、このシート(フィルム)5
が基材4と共に切削され、基材4から剥がれたり、バリ
として残ることがなく、きれいな面取り加工が行える。
なお、このテーパ部1aの傾斜は、加工する化粧合板6
の性質に応じて適宜決定すれば良い。
【0020】以上のようにして本発明のルーター切断刃
は、化粧合板6の溝堀り加工に使用される。また、上述
したルーター切断刃において、テーパ部1aに至る軸体
1の先端の径Dと長さLを、それぞれ切削される溝6a
の幅と深さに相当する寸法に形成すれば、所定の幅と深
さを有する溝6aの切削が、その面取り加工を行いつ
つ、一工程で能率良く行える。
【0021】なお、上記では、被加工物の表面の所望の
位置から溝6aの切削加工が開始できるように、軸体1
の先端面に設けられた切刃2にすくい角α,βをつけた
例を示したが、被加工物の端部から加工を開始する場合
は、このすくい角α,βは、必ずしも必要ではない。
【0022】さらにまた、本発明のルーター切断刃で
は、軸体1の先端側の切刃2とテーパ部1aの切刃3が
別体であっても良く、このようにすれば、それぞれの切
刃2,3を加工に適した最適な角度に配置することも可
能となり、一層望ましい。
【0023】図5と図6は、それぞれ本発明の他の実施
形態を示した正面図と側面図である。図示したように、
この例では、テーパー部10aが設けられた軸体10の
片側を切除し、ここに刃体20を一体的に固定してい
る。この刃体20は、人工ダイヤモンド微粒子を焼結し
てなる焼結ダイヤモンドで形成したものであり、その外
側面、即ち、軸体10の先端面と、この先端面に連続す
る外周の縦方向、及び上記テーパー部10aに連続して
切刃20a,20b,20cを形成している。この焼結
ダイヤモンドは、極めて硬度が高く、基材4として軽合
金やチタン合金などが使用されたものに対しても溝堀り
加工が可能になると共に、切刃の耐摩耗性の向上もはか
られることとなるものである。
【0024】なお、上記では連続した切刃20a,20
b,20cを有する刃体20を一つだけ設けた例を示し
たが、軸体を対応した形状に形成し、複数の刃体を取り
付けることにより、その外側部に同様の切刃が複数設け
られるようにしても良く、軸体に取り付けられる刃体の
数は、上記に限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のうち、請
求項1記載の発明は、ルーター切断刃にテーパ部を設
け、ここに面取り加工用の切刃を設けることにより、表
面に化粧シートやフィルムが貼着された化粧合板に対し
て、溝堀り加工が精度良く行え、バリ取りなどの仕上げ
作業が不要となるので、作業能率の向上がはかられると
共に、作業コストの削減もはかられる。
【0026】請求項2記載の発明は、テーパ部に至る軸
体先端の径と長さを、それぞれ切削される溝の幅と深さ
に相当する寸法に形成することにより、上記請求項1記
載の発明の効果に加えて所定の幅と深さを有する溝の切
削が、一度の工程でなされるという効果が有る。
【0027】さらに、請求項3記載の発明は、軸体の先
端面に設けられた切刃に、すくい角度をつけることによ
り、上記請求項1または2記載の発明の効果に加えて、
被加工物の表面の所望の位置から溝の切削加工が精度良
く行えるという効果がある。請求項4記載の発明は、切
刃を硬度の高いダイヤモンドあるいは焼結ダイヤモンド
で形成することにより、上記各請求項に記載した発明の
効果に加えて、加工対象物の範囲が拡がり、また、耐摩
耗性が向上することから寿命が延びると共に、長期にわ
たって高い加工精度を維持できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るルーター切断刃の実施形態を示し
た正面図である。
【図2】図1に示したルーター切断刃の下面の拡大図で
ある。
【図3】図1に示したルーター切断刃の右側面図であ
る。
【図4】本発明のルーター切断刃による加工例を示す化
粧合板の断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態によるルーター切断刃の
正面図である。
【図6】図5に示したルーター切断刃の右側面図であ
る。
【図7】ルーター切断刃の従来例を示した正面図であ
る。
【図8】ルーター切断刃の他の従来例を示した正面図で
ある。
【図9】従来の加工例を示す化粧合板の平面図である。
【図10】従来の加工例を示す化粧合板の断面図であ
る。
【符号の説明】
1,10 軸体 1a,10a テーパ部 2,3,20a,20b,20c 切刃 20 刃体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸体の先端面と外周縦方向に連続して切
    刃が設けられ、木工フライス盤の一種であるルーターの
    主軸に装着され、溝の切削に用いられるルーター切断刃
    において、 上記軸体の先端寄りに、基端側が外方に傾斜したテーパ
    部が設けられ、このテーパ部に上記切刃に連続して面取
    り加工用の切刃が設けられたことを特徴とするルーター
    切断刃。
  2. 【請求項2】 テーパ部に至る軸体先端の径と長さが、
    それぞれ切削される溝の幅と深さに相当する寸法に形成
    され、前記テーパ部に設けられた切刃が、溝の表面側の
    角部に所定の押え角度を有して接し、所定の幅と深さを
    有する溝の切削が、その角部を面取りしてなされるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のルーター切断
    刃。
  3. 【請求項3】 軸体の先端面に設けられた切刃に、すく
    い角がつけられていることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のルーター切断刃。
  4. 【請求項4】 切刃がダイヤモンドあるいは焼結ダイヤ
    モンドで形成されていることを特徴とする請求項1から
    請求項3のいずれかに記載のルーター切断刃。
JP6309697A 1997-03-17 1997-03-17 ルーター切断刃 Pending JPH10249805A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020077584A (ko) * 2001-04-02 2002-10-12 강호연 인벌류트 홈 가공용 복합 엔드밀
CN101890529A (zh) * 2010-07-28 2010-11-24 深圳市金洲精工科技股份有限公司 一种阶梯铣刀
CN104001979A (zh) * 2014-06-19 2014-08-27 哈尔滨理工大学 带有锥角结构的等弧直立槽环形铣刀及磨削方法
CN107962220A (zh) * 2017-12-11 2018-04-27 中核(天津)机械有限公司 一种整体成型的复合铣刀
CN109590525A (zh) * 2018-12-06 2019-04-09 东莞捷荣技术股份有限公司 一种手机中框专用复合立铣刀及手机中框铣削方法

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CN107962220A (zh) * 2017-12-11 2018-04-27 中核(天津)机械有限公司 一种整体成型的复合铣刀
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