JPH10247809A - アンテナケース - Google Patents

アンテナケース

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JPH10247809A
JPH10247809A JP4919697A JP4919697A JPH10247809A JP H10247809 A JPH10247809 A JP H10247809A JP 4919697 A JP4919697 A JP 4919697A JP 4919697 A JP4919697 A JP 4919697A JP H10247809 A JPH10247809 A JP H10247809A
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radome
base
leaf spring
antenna case
wall
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Moichi Ito
茂一 伊藤
Shigeki Takahashi
繁己 高橋
Yuichi Shinomiya
祐一 四宮
Yuuichi Kushii
裕一 櫛比
Eiji Yamada
英司 山田
Yoshiyuki Sonoda
義幸 園田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レドームを簡単にベースに装着でき、またレ
ドームの再利用の可能なアンテナケースを提供する。 【解決手段】 端部に係止部の形成されたU字状の板バ
ネ3をベース1の外周部に設け、レドーム2の内壁に板
バネ3の係止部と係合する突起部4と板バネ3を両側か
ら挟んで導くガイド5を設ける。さらに、板バネ3の開
放部の端部に突出部を設ける。 【効果】 簡単に低コストでベースにレドームを装着す
ることができる。また、板バネの部分が作業者のブライ
ンドになっても、正確にベースへのレドームの装着を行
うことができる。さらに、何度でもベースに対するレド
ームの装着や取り外しを行うことができるにもかかわら
ず、取り外しには専用の治具などが必要で、衝撃などに
対して簡単には分解しにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアンテナケース、特
にGPSアンテナに用いられるアンテナケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】GPSアンテナにおいては、ベースに搭
載されたアンテナモジュールの保護のために、ベースの
上にレドームを装着する。図8に、従来のGPSアンテ
ナに用いられるアンテナケースの例を示す。図8はアン
テナケースを裏側から見た図である。
【0003】図8において、ベース13には穴13aが
設けられ、樹脂製のレドーム14にもネジボス14aが
設けられている。なお、穴13aはネジ15の通過する
穴であり、ネジボス14aはネジ15のネジ部よりも径
の小さい穴である。
【0004】ここで、ベース13はレドーム14に載せ
られ、穴13aを通してネジボス14aでネジ15をネ
ジ込む。レドーム14は柔らかい樹脂でできているた
め、ネジボス14aの内部にネジが切られて締め付けら
れ、ベース13にレドーム14が固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
アンテナケースではベースとレドームのネジ止めを行う
ため、ネジ止めに要する作業時間が長く必要となり、ま
たネジのコストも必要となる。また、レドームが樹脂で
できているため、一度ネジ止めしたものを外すとネジボ
スがつぶれ、信頼性がなくなり、再度同じレドームをネ
ジ止めするということができなくなる。
【0006】本発明は上記の問題点を解決することを目
的とするもので、低コストで再利用の可能なアンテナケ
ースを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のアンテナケースは、ベースと、前記ベース
に取り付けるレドームからなるアンテナケースにおい
て、前記ベースは外周部にU字型の板バネを有し、前記
レドームは内壁に突起部を有し、前記板バネは、湾曲部
を境として、端部が前記ベースに固定される固定部と、
端部が開放され弾性力により前記レドームの内壁に圧接
する開放部とからなり、前記開放部に前記レドームの前
記突起部と係合し、前記ベースと前記レドームを固定す
る係止部が設けられたことを特徴とする。
【0008】また、本発明のアンテナケースは、前記レ
ドーム前記突起部の両側に、前記板バネの幅方向に対応
するガイドを設けたことを特徴とする。
【0009】また、本発明のアンテナケースは、前記板
バネの前記開放部の先端に突出部を設け、前記突出部
は、前記レドームの内壁との間に隙間を有することを特
徴とする。
【0010】また、本発明のアンテナケースは、前記板
バネの前記開放部の先端に、前記開放部の先端から前記
板バネの外側に向けて、前記レドームの内壁との間に隙
間を有する欠損部を設けたことを特徴とする。
【0011】このように構成することによって、本発明
のアンテナケースはベースとレドームの低コストでの装
着を実現し、またレドームの再利用も可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に、本発明のアンテナケース
の一実施例を示す。図1において、アンテナケースはベ
ース1とレドーム2から構成される。ベース1には、対
向する2つの辺にそれぞれ2つのU字状の板バネ3が設
けられている。また、レドーム2の、ベース1の板バネ
3に対応する部分には、各板バネ3に対応してそれぞれ
2つの突起部4と一対のガイド5が設けられている。
【0013】図2に、ベース1の板バネ3の部分と、板
バネ3に対応するレドーム2の突起部4とガイド5の部
分を拡大したものを示す。また、図3にベース1とレド
ーム2を板バネ3の方向から見たものを示す。図2およ
び図3で、図1と同一の部分には同じ記号を付し、説明
は省略する。
【0014】図2において、ベース1の板バネ3は、湾
曲部3aを境に、端部がベース1に固定される固定部3
bと、端部が何にも接続されない(開放される)開放部
3cとから構成される。板バネ3は弾性を有しており、
固定部3bと開放部3cの間隔は、湾曲部3aを支点と
して拡げたり狭めたりすることができる。また、開放部
3cの端部の中央部には突出部3dが設けられている。
突出部3dは、レドーム2が装着されたときに、突出部
3dとレドーム2の内壁との間に隙間ができるように、
レドーム2に向けて固定部3b側から傾斜がつけられて
いる。そして、開放部3cの端部の、突出部3dの両側
は平坦に形成された係止部3eとなっている。
【0015】一方、レドーム2においては、図2および
図3に示すように、ベース1に設けられた板バネ3の2
か所の係止部3eに係合するために、内壁の板バネ3の
係止部3eに対応する位置に、2個の突起部4が設けら
れている。また、突起部4の両側には、ベース1の板バ
ネ2を両側から位置決めし、導くために、板バネ2の幅
方向に対応してガイド5が設けられている。
【0016】ここで、図4に、ベース1とレドーム2を
図3のA−A断面で切断して右側から見た図を示し、こ
れを参考にベース1へのレドーム2の装着のプロセスを
説明する。また参考のために、図5に、ベース1にレド
ーム2を装着した状態における板バネ3の周辺部の状態
を、レドーム2の内側下部から見た様子を示す。図4お
よび図5で、図2と同一の部分には同じ記号を付し、そ
の説明は省略する。図4において、(a)はレドーム2
をベース1に装着する前の状態を、(b)は装着途中の
状態を、(c)は装着後の状態を示している。
【0017】図4(a)に示すように、ベース1の板バ
ネ3の部分の外寸は、レドーム2の突起部4やガイド5
が設けられた部分の内寸に対して、少し大きくなるよう
に構成されている。この状態でレドーム2をベース1の
上部から下ろしてくると、図4(b)に示すように、板
バネ3は突起部4に外側から押される形になり、固定部
3bと開放部3cの間隔が狭くなる。そのままさらにレ
ドーム2を下ろすと、図4(c)に示すように、板バネ
3が突起部4より奥の方に入り込み、突起部4が板バネ
3の開放部3cから外れる。このとき、板バネ3の固定
部3bと開放部3cの間隔は、レドーム2を装着する前
の間隔より狭いため、開放部3cがレドーム2の内壁に
圧接する。また同時に、板バネ3の開放部3cの端部に
形成された係止部3eが、レドーム2の内壁に設けられ
た突起部4と上下方向で係合し、レドーム2がベース1
から外れないように固定される。このようにしてレドー
ム2をベース1に簡単に装着することができる。
【0018】なお、このとき板バネ3はレドーム2の内
壁に設けられた2つのガイド5に挟まれる形で装着さ
れ、係合する。このようにガイド5が設けられているこ
とにより、ベース1とレドーム2との装着時の位置決め
が容易になり、レドーム2が不透明で、板バネ3が作業
者からみてブラインドになっていても、正確に装着する
ことができる。
【0019】図6に、ベース1からレドーム2を外すと
きの状態を図4と同様の断面図で示す。図6で、図2と
同一の部分には同じ記号を付し、その説明は省略する。
図6において、(a)はレドーム2をベース1から外す
前の状態を、(b)は外す途中の状態を、(c)は外し
た後の状態を示している。
【0020】図6(a)に示すように、ベース1とレド
ーム2は、ベース1に設けられた板バネ3の開放部3c
とレドーム2の内壁との圧接と、板バネ3の係止部3e
とレドーム2の内壁に設けられた突起部4との係合によ
って外れなくなっている。ここで、図6(b)に示すよ
うに、板バネ3の開放部3cの端部に設けられた突出部
3dとレドーム2の内壁との隙間にドライバー6のよう
なものを当てて、板バネ3の開放部3cに、固定部3b
との間隔が狭くなるように力を加える。これによって、
板バネ3の開放部3cとレドーム2の内壁との圧接がな
くなり、また、板バネ3の係止部3eとレドーム2に設
けられた突起部4との係合が外れる。これによって、図
6(c)に示すように、レドーム2をベース1から外す
ことができる。この場合、ベース1とレドーム2のいず
れにおいても破損したり永久に変形したりする部分はな
く、何度でもベース1にレドーム2を装着したり外した
りすることができ、レドーム2の再利用が可能となる。
しかも、すべての係合部において同時に取り外さなけれ
ばならないため、専用の治具などを必要とし、衝撃など
に対して簡単には分解しにくい。
【0021】図7に、本発明のアンテナケースの別の実
施例を示す。図7はベースの板バネと、これに対応する
レドームの部分を示している。図7で、図2と同一の部
分には同じ記号を付し、その説明は省略する。図7で
は、U字状の板バネ7の部分のみが図2の実施例とは異
なっている。
【0022】図7において、板バネ7は、湾曲部7aを
境に、端部がベース1に固定される固定部7bと、端部
が開放される開放部7cとから構成される。板バネ7は
弾性を有しており、固定部7bと開放部7cの間隔は、
湾曲部7aを支点として拡げたり狭めたりすることがで
きる。また、開放部7cの端部の中央部には欠損部7d
が設けられている。欠損部7dは、レドーム2が装着さ
れたときに、欠損部7dのところにおいて板バネ7の開
放部7cとレドーム2の内壁との間に隙間ができるよう
に、開放部7cのレドームに接する側に設けられてい
る。そして、開放部7cの端部の、欠損部7dの両側は
平坦に形成された係止部7eとなっている。
【0023】ここで、ベース1にレドーム2を装着する
と、欠損部7dのところにおいて、板バネ7の開放部7
cとレドーム2の内壁との間に隙間ができる。これは図
6における突出部3dとレドーム2の内壁との隙間と同
じ働きをし、ここにドライバーなどを当てて、板バネ7
の開放部7cと固定部7bとの間隔を狭くすることによ
り、簡単にレドーム2をベース1から外すことができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のアンテナケースによれば、端部
に係止部の形成されたU字状の板バネをベースの外周部
に設け、レドームの内壁に板バネの係止部と係合する突
起部を設けることにより、簡単に低コストでベースにレ
ドームを装着することができる。
【0025】また、レドームの内壁に板バネを両側から
挟んで導くガイドを設けることにより、板バネの部分が
作業者のブラインドになっても、正確にベースへのレド
ームの装着を行うことができる。
【0026】さらに、板バネの開放部の端部に突出部や
欠損部を設けることにより、簡単にレドームをベースか
ら外し、何度でもベースに対するレドームの装着や取り
外しを行うことができるにもかかわらず、取り外しには
専用の治具などが必要で、衝撃などに対して簡単には分
解しにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナケースの一実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】図1に示すアンテナケースの、ベースの板バネ
の部分とこれに対応するレドームの部分の分解斜視図で
ある。
【図3】図1に示すアンテナケースを、板バネの方向か
ら見た図である。
【図4】図1に示すアンテナケースの、ベースとレドー
ムの装着のプロセスを示す断面図で、(a)はレドーム
をベースに装着する前の状態を、(b)は装着途中の状
態を、(c)は装着後の状態を示している。
【図5】図1に示すアンテナケースの、ベースの板バネ
の部分とこれに対応するレドームの部分の装着後の斜視
図である。
【図6】図1に示すアンテナケースの、ベースとレドー
ムの取り外しのプロセスを示す断面図で、(a)はレド
ームをベースから外す前の状態を、(b)は外す途中の
状態を、(c)は外した後の状態を示している。
【図7】本発明のアンテナケースの別の実施例を示す分
解斜視図である。
【図8】従来のアンテナケースの例を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…ベース 2…レドーム 3…板バネ 4…突起部 5…ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 櫛比 裕一 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 山田 英司 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 園田 義幸 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、前記ベースに取り付けるレド
    ームからなるアンテナケースにおいて、 前記ベースは外周部にU字型の板バネを有し、 前記レドームは内壁に突起部を有し、 前記板バネは、湾曲部を境として、端部が前記ベースに
    固定される固定部と、端部が開放され弾性力により前記
    レドームの内壁に圧接する開放部とからなり、前記開放
    部に前記レドームの前記突起部と係合し、前記ベースと
    前記レドームを固定する係止部が設けられたことを特徴
    とするアンテナケース。
  2. 【請求項2】 前記レドームの前記突起部の両側に、前
    記板バネの幅方向に対応するガイドを設けたことを特徴
    とする、請求項1に記載のアンテナケース。
  3. 【請求項3】 前記板バネの前記開放部の先端に、前記
    レドームの内壁との間に隙間を有する突出部を設けたこ
    とを特徴とする、請求項1または2に記載のアンテナケ
    ース。
  4. 【請求項4】 前記板バネの前記開放部の先端に、前記
    レドームの内壁との間に隙間を有する欠損部を設けたこ
    とを特徴とする、請求項1または2に記載のアンテナケ
    ース。
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