JPH10239767A - プロジェクタ - Google Patents

プロジェクタ

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JPH10239767A
JPH10239767A JP9057069A JP5706997A JPH10239767A JP H10239767 A JPH10239767 A JP H10239767A JP 9057069 A JP9057069 A JP 9057069A JP 5706997 A JP5706997 A JP 5706997A JP H10239767 A JPH10239767 A JP H10239767A
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JP
Japan
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lamp
power
cut
light
lens
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Application number
JP9057069A
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English (en)
Inventor
Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
Shuji Furukawa
周治 古川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクタのランプ自体及びランプ用電源
の部品の寿命を長くして、使用コストを低くする。 【解決手段】 画像を投射するための光の経路がキャッ
プ35で遮断されている場合はランプ22に供給する電
力を低下させる。このため、供給電力の低下に伴ってラ
ンプ22から射出される光も弱くなるが、このときは光
の経路がキャップ35で既に遮断されているので、暗い
画像が投射されることはない。従って、使用に支障を生
じることなく、ランプ22に供給する電力を低下させる
ことができると共にランプ用電源における発熱を低下さ
せることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、ランプの光で
画像を投射するためのプロジェクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、直流点灯方式の液晶プロジェク
タの一従来例のうちでランプ用電源に関係する部分を模
式的に示している。この一従来例では、交流電源11に
ヒューズ12を介してスイッチ13が接続され、ライン
フィルタ14、整流器15及び力率改善回路16がスイ
ッチ13に順次に接続されている。
【0003】DC−DCコンバータ17及び高電圧を発
生させるためのイグナイタ18が力率改善回路16に順
次に接続されており、DC−DCコンバータ17及びイ
グナイタ18でランプ用電源21が構成されている。ラ
ンプ用電源21にランプ22が接続されており、ランプ
22の前方に光透過型の液晶パネル23が配置されてい
る。また、液晶パネル23の前方にレンズ24が配置さ
れており、レンズ24の更に前方に投射面25が配置さ
れている。
【0004】図4は、図3に示した部分を含む一従来例
の全体を概略的に示している。この一従来例では、本体
31にプラグ32が取り付けられており、ランプ用電源
21を含む電源回路33がプラグ32に接続されてい
る。電源回路33にランプ22が接続されており、液晶
パネル23を含む光学ユニット34がランプ22に近接
して配置されている。
【0005】光学ユニット34に近接してレンズ24が
配置されており、レンズ24を覆うことができるキャッ
プ35が準備されている。以上の様な一従来例では、ラ
ンプ22から射出されて液晶パネル23及びレンズ24
を透過した光36が投射面25に入射することによっ
て、液晶パネル23に形成されている画像が投射面25
上に投射される。
【0006】この一従来例の液晶プロジェクタ等では、
投射面25上に明るい画像を投射するために、ランプ2
2として主にメタルハライドランプ等の放電ランプが利
用されており、このメタルハライドランプは可能な限り
明るく且つ一定の電力で点灯されていた。
【0007】ところが、メタルハライドランプの点灯中
は、ランプが900℃程度の高温になり、ランプ内の圧
力もかなり高くなる。このため、メタルハライドランプ
を一旦消灯すると、再び点灯するためには、放電可能な
圧力までランプ内の圧力が低下するのを待つか、また
は、ランプ内の高い圧力に応じた高い放電電圧をランプ
に印加する必要がある。
【0008】つまり、メタルハライドランプでは、点灯
や消灯を自由に行うことが困難である。このため、画像
の投射を一旦中止した直後に再び投射する場合等には、
メタルハライドランプを一旦消灯するのではなく、レン
ズ24をキャップ35で覆うことによって光36の経路
を遮断していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3、4に示
した一従来例の様にレンズ24をキャップ35で覆うこ
とによって光36の経路を遮断するだけでは、画像が投
射されていないにも拘らず投射時と同じ電力でランプ2
2が点灯されている。このため、ランプ22の寿命が実
際の利用時間よりも短かった。
【0010】また、画像が投射されていない時も投射時
と同じ電力をランプ用電源21がランプ22に供給して
いるので、このランプ用電源21が発熱していて、DC
−DCコンバータ17やイグナイタ18等のランプ用電
源21の部品の寿命も短かった。従って、図3、4に示
した一従来例では、使用コストが高かった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の発明によるプロジ
ェクタは、画像を投射するための光を射出するランプ
と、前記光の経路を遮断するための遮断部材と、前記遮
断を検出しているときに検出信号を出力する遮断検出手
段と、前記検出信号を入力しているときに前記ランプへ
の供給電力を低下させる電力制御手段とを具備すること
を特徴としている。
【0012】本願の発明によるプロジェクタは、前記電
力が直流電力であり、前記電力制御手段が電流を制御す
ることによって前記直流電力を制御してもよい。
【0013】本願の発明によるプロジェクタは、前記電
力が交流電力であり、前記電力制御手段が周波数を制御
することによって前記交流電力を制御してもよい。
【0014】本願の発明によるプロジェクタは、前記画
像を投射するためのレンズを具備しており、前記レンズ
を覆うキャップが前記遮断部材であってもよい。
【0015】本願の発明によるプロジェクタは、前記画
像を投射するためのレンズを具備しており、前記ランプ
と前記レンズとの間に挿入される遮光板が前記遮断部材
であってもよい。
【0016】本願の発明によるプロジェクタは、前記遮
断状態にある前記遮断部材に接触することによって前記
遮断を検出するスイッチを前記遮断検出手段が備えてい
てもよい。
【0017】本願の発明によるプロジェクタは、前記遮
断状態にある前記遮断部材で前記光の入射を阻止される
ことによって前記遮断を検出する感光素子を前記遮断検
出手段が備えていてもよい。
【0018】本願の発明によるプロジェクタは、前記検
出信号を入力したときに前記電力制御手段が前記電力を
低下させる範囲が、前記検出信号を入力していないとき
の前記電力の50%以内であることが好ましい。
【0019】本願の発明によるプロジェクタでは、画像
を投射するための光の経路が遮断部材で遮断されている
場合はランプに供給する電力を低下させており、供給電
力の低下に伴ってランプから射出される光も弱くなる。
しかし、このときは光の経路が遮断部材で既に遮断され
ているので、暗い画像が投射されることはない。従っ
て、使用に支障を生じることなく、ランプに供給する電
力を低下させることができると共にランプ用電源におけ
る発熱を低下させることもできる。
【0020】また、画像を投射するための光の経路が遮
断部材で遮断されている場合に電力制御手段がランプへ
の供給電力を低下させる範囲が非遮断時の供給電力の5
0%以内であれば、ランプへの供給電力を低下させても
ランプの消灯を確実に防止することができる。このた
め、遮断解除後における供給電力の復元によってランプ
から射出される光の強さも安定的に且つ短時間で復元し
て、良質な画像を再び速やかに投射することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、直流点灯方式の液晶プロジ
ェクタに適用した本願の発明の一実施形態を、図1、2
を参照しながら説明する。なお、図1、2では、図3、
4に示した一従来例と同一の構成部分には同一の符号が
付されている。図1が、本実施形態のうちでランプ用電
源に関係する部分を模式的に示している。
【0022】本実施形態では、DC−DCコンバータ1
7とイグナイタ18との間に電流検出回路41が接続さ
れており、ランプ22に供給される電流を電流検出回路
41が常に検出する。電流検出回路41としては、DC
−DCコンバータ17及びイグナイタ18と直列に抵抗
素子が挿入されてこの抵抗素子の両端の電位差が検出さ
れる回路や、カレントトランス等の一般的な電流検出回
路等が用いられる。
【0023】電流検出回路41には電流制御回路42が
接続されており、電流検出回路41で検出される電流値
を所定値まで低下させるための電流制御信号を電流制御
回路42が出力する。
【0024】レンズ24及びキャップ35の近傍には、
キャップ35がレンズ24を覆っていて光36の経路を
遮断していることを検出するキャップ検出素子43が設
けられている。キャップ検出素子43としては、図2
(a)に示すマイクロスイッチ44や、図2(b)に示
す感光素子45等が用いられる。
【0025】マイクロスイッチ44は、レンズ24を覆
っているキャップ35に接触して光36の経路の遮断を
検出する。感光素子45は、レンズ24を覆っているキ
ャップ35によってレンズ24からの光36の入射を阻
止された時に抵抗が変化して光36の経路の遮断を検出
する。感光素子47としては、CdS素子やフォトダイ
オード等が用いられる。
【0026】キャップ検出素子43にはキャップ検出回
路46が接続されており、キャップ35がレンズ24を
覆っていて光36の経路を遮断していることをキャップ
検出素子43が検出した時に、キャップ検出回路46が
キャップ検出信号を出力する。
【0027】電流制御回路42及びキャップ検出回路4
6は共にスイッチ回路47に接続されており、このスイ
ッチ回路47は、キャップ検出回路46からキャップ検
出信号を入力した時に導通して、電流制御回路42から
入力している電流制御信号をDC−DCコンバータ17
に伝える。この結果、ランプ22に供給する電流をDC
−DCコンバータ17が低下させる。
【0028】以上の様な本実施形態では、レンズ24が
キャップ35で覆われている場合は、ランプ22に供給
される電流が低下して、ランプ22に供給される電力も
低下する。この電力が10%低下すると、ランプ22の
明るさは20%以上低下するので、ランプ22の寿命が
長くなる。
【0029】また、ランプ22に供給される電力が10
%低下すると、DC−DCコンバータ17やイグナイタ
18等のランプ用電源21の部品における電力の損失に
よる発熱も20%程度低下するので、これらの部品の寿
命も長くなる。
【0030】本実施形態では既述の一従来例に比べて電
流検出回路41、電流制御回路42、キャップ検出素子
43、キャップ検出回路46及びスイッチ回路47等が
新たに必要であるが、これらはランプ22やランプ用電
源21に比べて安価である。従って、ランプ22やラン
プ用電源21の交換回数が既述の一従来例よりも少なく
てよい本実施形態は全体として使用コストが低い。
【0031】なお、ランプ22に供給する電力を低下さ
せ過ぎると、ランプ22が消灯する。この結果、レンズ
24からキャップ35が除去された時にランプ22に供
給する電力を復元させても、ランプ22から射出される
光36の強さを安定的に且つ短時間では復元させること
ができなくて、使用しにくい。従って、レンズ24がキ
ャップ35で覆われている場合に電力を低下させる範囲
は、レンズ24がキャップ35で覆われていない場合の
50%以内であることが好ましい。
【0032】ところで、ランプ22に供給する電力は電
圧と電流との両方で制御することができるが、ランプ2
2の点灯時はその放電電圧が一定である。このため、ラ
ンプ22を点灯させた状態でこのランプ22への供給電
力を制御している本実施形態では、上述の様に、ランプ
22に供給する電流を制御する必要がある。
【0033】なお、以上の実施形態ではキャップ35で
レンズ24を覆うことによって光36の経路を遮断して
いるが、ランプ22とレンズ24との間に遮光板を挿入
することによって光36の経路を遮断し、この遮光板に
対してマイクロスイッチ44や感光素子45等を用いて
もよい。
【0034】また、以上の実施形態は直流点灯方式の液
晶プロジェクタに本願の発明を適用したものであるが、
交流点灯方式の液晶プロジェクタにも本願の発明を適用
することができ、その場合は周波数を制御することによ
ってランプに供給する電力を制御する。更に、本願の発
明は液晶プロジェクタ以外のプロジェクタにも適用する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】本願の発明によるプロジェクタでは、使
用に支障を生じることなく、ランプに供給する電力を低
下させることができると共にランプ用電源における発熱
を低下させることもできるので、ランプ自体及びランプ
用電源の部品の寿命が長くて、使用コストが低い。
【0036】また、電力制御手段がランプへの供給電力
を低下させる範囲が非遮断時の供給電力の50%以内で
あれば、遮断解除後における供給電力の復元によってラ
ンプから射出される光の強さも安定的に且つ短時間で復
元して、良質な画像を再び速やかに投射することができ
るので、使用し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の一実施形態のうちでランプ用電源
に関係する部分を模式的に示すブロック図である。
【図2】一実施形態で用いられ得るキャップ検出素子の
概略的な側面図である。
【図3】本願の発明の一従来例のうちでランプ用電源に
関係する部分を模式的に示すブロック図である。
【図4】一従来例の全体の概略的なブロック図である。
【符号の説明】
22 ランプ 24 レンズ 35 キャップ(遮
断部材) 36 光41 電流検出回路(電力制御手
段) 42 電流制御回路(電力制御手段) 43 キャップ検出素子(遮断検出手段) 44 マイクロスイッチ(遮断検出手段) 45 感光素子(遮断検出手段) 46 キャップ検出
回路(遮断検出手段) 47 スイッチ回路(電力制御手段)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を投射するための光を射出するラン
    プと、 前記光の経路を遮断するための遮断部材と、 前記遮断を検出しているときに検出信号を出力する遮断
    検出手段と、 前記検出信号を入力しているときに前記ランプへの供給
    電力を低下させる電力制御手段とを具備することを特徴
    とするプロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記電力が直流電力であり、前記電力制
    御手段が電流を制御することによって前記直流電力を制
    御することを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
  3. 【請求項3】 前記電力が交流電力であり、前記電力制
    御手段が周波数を制御することによって前記交流電力を
    制御することを特徴とする請求項1記載のプロジェク
    タ。
  4. 【請求項4】 前記画像を投射するためのレンズを具備
    しており、 前記レンズを覆うキャップが前記遮断部材であることを
    特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
  5. 【請求項5】 前記画像を投射するためのレンズを具備
    しており、 前記ランプと前記レンズとの間に挿入される遮光板が前
    記遮断部材であることを特徴とする請求項1記載のプロ
    ジェクタ。
  6. 【請求項6】 前記遮断状態にある前記遮断部材に接触
    することによって前記遮断を検出するスイッチを前記遮
    断検出手段が備えていることを特徴とする請求項1記載
    のプロジェクタ。
  7. 【請求項7】 前記遮断状態にある前記遮断部材で前記
    光の入射を阻止されることによって前記遮断を検出する
    感光素子を前記遮断検出手段が備えていることを特徴と
    する請求項1記載のプロジェクタ。
  8. 【請求項8】 前記検出信号を入力したときに前記電力
    制御手段が前記電力を低下させる範囲が、前記検出信号
    を入力していないときの前記電力の50%以内であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
JP9057069A 1997-02-25 1997-02-25 プロジェクタ Pending JPH10239767A (ja)

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