JPH10236683A - 送りローラおよびその製造方法 - Google Patents

送りローラおよびその製造方法

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JPH10236683A
JPH10236683A JP3935497A JP3935497A JPH10236683A JP H10236683 A JPH10236683 A JP H10236683A JP 3935497 A JP3935497 A JP 3935497A JP 3935497 A JP3935497 A JP 3935497A JP H10236683 A JPH10236683 A JP H10236683A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
feed roller
cutter
grooves
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP3935497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Miyajima
修平 宮島
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ISHIKIRI SEIMITSU KK
Original Assignee
ISHIKIRI SEIMITSU KK
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Publication date
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録紙等のシート状物を高精度に搬送するこ
とができる送りローラを提供する。 【解決手段】 ローラ軸部1の外周に複数条の右ねじれ
溝3aと複数条の左ねじれ溝3bとを切削し、その切削
によって右ねじれ溝3aと左ねじれ溝3bとで囲まれた
部分に先端が尖る四角錐の突起4を形成する。突起4の
先端がシート状物に食い付く作用によってシート状物の
すべりを防止し、シート状物の送り精度の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、記録紙等のシー
トを送る送りローラと、その製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、給紙部30に載置さ
れた複数の記録紙Aを給紙ローラ31により上部から一
枚づつ取り出して記録部32に送り、その記録部32に
設けられた記録ヘッド33により3色のインク層を有す
るインクシート34を加熱し、溶融したインクの転写又
は昇華したインクの付着により記録紙A上にプリントを
施すカラープリンタにおいては、給紙部30から送り込
まれてくる記録紙Aを図6に示す送りローラ35とゴム
ローラ36とで咥え、その両ローラ35、36の正逆回
転により、インクシート34に対して記録紙Aを3回往
復させ、その送り込み毎に、イエロー、マゼンタ、シア
ンから成るカラーインクを順にプリントしてカラー画像
を形成している。
【0003】カラー画像の形成後は、その記録紙Aを排
紙路37から記録紙収納部38に送り出すようにしてい
る。
【0004】カラープリンタにおいては、上記のよう
に、イエロー、マゼンタ、シアンのインクを順に重ねて
カラー画像を形成するため、記録紙Aと送りローラ35
との間で滑りが生じて記録紙Aの送り量が不均一になる
と、色ずれが生じ、鮮明なカラー画像を得ることができ
ない。
【0005】したがって、送りローラ35は、記録紙A
を高精度に送ることができる精度の高いものが要求され
る。
【0006】上記送りローラ35として、図7(I)、
(II)に示したものが従来から知られている。この送り
ローラ35は、その外周に多数の突起39を均一に形成
している。ここで、突起39はエッチング加工により形
成され、先端に向けて径が細くなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記送りロ
ーラ35においては、ローラそのものにエッチング加工
を施すことができないため、帯状のステンレス板40に
エッチング加工を施して突起39を形成し、そのステン
レス板40をローラ本体41の外周に螺旋状に巻付け、
互いに衝合する側縁を溶着してロール状とし、そのロー
ル状ステンレス板40とローラ本体41とを接着により
固着している。また、突起39は柔らかく摩耗し易いた
め、焼入れ等の熱処理を施して硬度を高めるようにして
おり、製造に非常に手間がかかり、製造コストが高いと
いう問題があった。
【0008】さらに、突起39の形成がエッチング加工
による形成であるため、突起39の先端を尖らせること
ができず、ゴムローラとで記録紙Aを挾持する際のグリ
ップ力は円筒状外面によって記録紙を挾持する送りロー
ラに比較して強いものの、十分とは言えず、記録紙を高
精度に送るうえにおいて改善すべき点が残されている。
【0009】この発明の課題は、記録紙等のシート状物
をきわめて高精度に送ることができる製造の容易な送り
ローラおよびその製造方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、送りローラに係る発明においては、ローラ軸部の
外周に、切削によって形成された四角錐の突起を、ロー
ラ軸部の周方向および軸方向に所要の間隔をおいて多数
設けた構成を採用している。
【0011】また、送りローラに係る他の発明において
は、ローラ軸部の外周に断面形状が台形の複数条の右ね
じれ溝と、その右ねじれ溝と同じ角度で傾斜する複数条
の左ねじれ溝とを切削により形成して、各溝で囲まれた
部分に四角錐の突起を設けた構成を採用している。
【0012】さらに、送りローラの製造方法に係る発明
においては、円筒形外面の周方向に両端面に至るV溝を
所要の間隔をおいて形成し、隣接するV溝間に形成され
た突条と、上記V溝および一端面の外周縁を切り刃とし
た一対の円形のカッタをチャックにより挟持された丸軸
から成るワークの外周面における周方向に所要の間隔を
おいて配置して各カッタを回転自在に支持し、各カッタ
の回転中心を、ワークの軸心を含み、カッタがワークの
外周を切り込む送り方向と直交する第1平面に対して同
方向に同じ角度傾斜させると共に、その第1平面に直交
する第2平面に対しては同じ角度相反する方向に傾斜さ
せ、上記カッタのそれぞれをワークの半径方向に送り込
んで切り込み量を調整し、ワークを回転させた状態で、
そのワークと一対のカッタとをワークの軸方向に相対的
に移動させ、ワークとの接触により回転する一対のカッ
タによってワークの外周を切削する構成を採用してい
る。
【0013】上記のように、ローラ軸部の外周に四角錐
の突起を設けたことにより、その突起は先端が尖るた
め、ゴムローラとでシート状物を挾持する際のグリップ
力がきわめて強く、シート状物をきわめて高精度に搬送
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図4に基づいて説明する。
【0015】図1に示すように、ローラ軸部1の両端部
には大径軸部2が形成され、その大径軸部2の外周面に
複数条の右ねじれ溝3aと、その右ねじれ溝3aと同じ
角度傾斜する複数条の左ねじれ溝3bとが、それぞれ等
ピッチに形成されている。
【0016】右ねじれ溝3aおよび左ねじれ溝3bのそ
れぞれは、切削により形成され、その断面形状は台形状
をなしている。実施の形態では、右ねじれ溝3aと左ね
じれ溝3bの溝深さを相違させているが、同一深さの溝
であってもよい。
【0017】右ねじれ溝3aと左ねじれ溝3bの形成に
よって、各ねじれ溝3a、3bで囲まれた内側部分に突
起4が形成される。突起4は四角錐をなし、先端が尖っ
ている。突起4の底面の形状は任意である。その底面形
状は右ねじれ溝3aおよび左ねじれ溝3bのねじれ角に
よって決定され、上記ねじれ角を30°とすると、菱形
をなし、45°とすると、四つの角のそれぞれが90°
の菱形をなす。
【0018】上記突起4は、ローラ軸部1の軸部に等ピ
ッチに配列され、かつ周方向にも等ピッチに配列されて
いる。周方向に並ぶ突起4の列は、隣接する突起4の列
に対して周方向に半ピッチ位置がずれている。
【0019】突起4の大きさおよびピッチは任意であ
り、実施の形態においては、その高さを70〜80μm
程度とし、右ねじれ溝3a又は左ねじれ溝3bのねじれ
方向に並ぶ突起4のピッチPをねじれ溝の捩れ角が45
°の場合、300μm程度としている。
【0020】上記の構成から成る送りローラを、例えば
図5に示すカラープリンタの送りローラ35として用い
ると、上記送りローラは、多数の四角錐の突起4を両端
部に有するため、突起4の先端は記録紙Aを確実にニッ
プ(グリップ)することができると共に、上記突起4は
周方向と軸方向とに等ピッチに形成されているため、記
録紙Aに先に形成された突起の傷あとに突起4が順次嵌
り込んで記録紙を送ることになる。
【0021】このため、送りローラの回転による記録紙
Aの搬送時に、送りローラと記録紙Aとの間で滑りが生
じるという不都合の発生はなく、上記記録紙Aをきわめ
て高精度に搬送することができる。
【0022】図2乃至図4は、上記送りローラの切削装
置を示す。この切削装置は、軸状のワークWを挾持する
チャック10と、そのチャック10に対して移動自在に
支持された刃物台11とを有する。
【0023】刃物台11にはカッタホルダ12のシャン
ク13が押しねじ14の締付けによる手段を介して着脱
自在に取付けられている。カッタホルダ12の先端部に
設けられた刃物ヘッド15には2本のローラ軸16a、
16bが設けられ、各ローラ軸16a、16bにカッタ
17a、17bが回転自在に支持されている。
【0024】カッタ17a、17bは円形をなし、その
外周面の周方向には両端面に至るV溝18が等間隔に形
成され、隣接するV溝18間に突条19が設けられてい
る。V溝18および突条19の稜線および一端面の外周
縁は切り刃20とされている。
【0025】上記カッタ17a、17bを回転自在に支
持する上記ローラ軸16a、16bは2方向に傾斜して
いる。ここで、2方向に傾斜とは、ワークWの軸心を含
む水平面と平行な平面に対して傾斜し、かつ上記軸心を
含む垂直面と平行な平面に対して傾斜することをいい、
2本のローラ軸16a、16bは上記水平面に平行な平
面に対しては同方向に傾斜し、上記垂直面に平行な平面
に対して同じ角度逆方向に傾斜している。
【0026】上記の構成から成る切削装置のチャック1
0でワークWを挟持して一方向に高速回転し、上記チャ
ック10に対する刃物台11の移動により、各カッタ1
7a、17bの切り込み深さを調整して、ワークWを軸
方向に送り込むことにより、各カッタ17a、17bが
ワークWとの接触により回転して、ワークWの外周を切
削する。
【0027】このとき、カッタ17a、17bはワーク
Wの軸心を含む垂直面と平行な平面に対して相反する方
向に傾斜しているため、ワークWの外周には一方のカッ
タ17aによって右ねじれ溝3aが複数条形成されると
共に、他方のカッタ17bによって左ねじれ溝3bが複
数条形成され、それらのねじれ溝3a、3bで囲まれた
部分に四角錐の突起4が形成される。
【0028】ここで、カッタ17a、17bに設けられ
たV溝18がカッタ17a、17bの軸心と平行してい
ると、カッタ17a、17bの取付角度(ローラ軸16
a、16bの傾き角)、ワークWの回転速度およびワー
クWの送り量の関係から、突起4はその平面形状が菱形
の四角錐とされる。
【0029】また、V溝18がカッタ17a、17bの
軸心に対して15°の傾きをもって傾斜し、一方のカッ
タ17aに形成されたV溝18と他方のカッタ17bに
形成されたV溝18の傾きが逆であると、突起4はその
平面形状が、各角が90°の菱形の四角錐とされる。
【0030】上記突起4は切削による形成であるため、
先端および稜線に尖りを有する突起4が形成され、記録
紙A等のシート状物に対してきわめて良好に食いつかせ
ることができる。
【0031】また、切削による形成であるため、軸状ワ
ークWとして硬質の材料を用いることにより、送りロー
ラは切削状態で使用することができ、切削後の熱処理を
不要とすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、ロ
ーラ軸部の外周面に先端が尖る四角錐の突起を多数形成
したので、記録紙等のシート状物の送り時に、各突起の
先端がシート状物に食いつき、上記シート状物をきわめ
て高精度に送ることができる。
【0033】また、突起を切削により形成したので、製
造が容易であり、コストの低い送りローラを提供するこ
とができる。
【0034】さらに、右ねじれ溝と左ねじれ溝の切削に
より四角錐の突起を形成することにより、これらの突起
はローラ軸部の軸方向と周方向等に等ピッチで配置さ
れ、シート状物の送り時に、各突起は先に形成された突
起の傷あとに順次嵌り込んでシート状物を送るため、シ
ート状物をより高精度に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(I)はこの発明に係る送りローラの実施の形
態を示す斜視図、(II)は同上の一部を拡大して示す斜
視図、(III )は(II)の展開図
【図2】同上の送りローラの切削装置を示す断面図
【図3】図2のa−a線に沿った断面図
【図4】同上の切削状態を示す拡大断面図
【図5】カラープリンタの概略図
【図6】同上の送りローラを示す斜視図
【図7】(I)は従来の送りローラを示す断面図、(I
I)は展開図
【符号の説明】
1 ローラ軸部 3a 右ねじれ溝 3b 左ねじれ溝 4 突起 10 チャック 17a、17b カッタ 18 V溝 19 突条 20 切り刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラ軸部の外周に、切削によって形成
    された四角錐の突起を、ローラ軸部の周方向および軸方
    向に所要の間隔をおいて多数設けた送りローラ。
  2. 【請求項2】 ローラ軸部の外周に断面形状が台形の複
    数条の右ねじれ溝と、その右ねじれ溝と同じ角度で傾斜
    する複数条の左ねじれ溝とを切削により形成して、各溝
    で囲まれた部分に四角錐の突起を設けた送りローラ。
  3. 【請求項3】 円筒形外面の周方向に両端面に至るV溝
    を所要の間隔をおいて形成し、隣接するV溝間に形成さ
    れた突条と、上記V溝の突条の稜線および一端面の外周
    縁を切り刃とした一対の円形のカッタをチャックにより
    挟持された丸軸から成るワークの外周面における周方向
    に所要の間隔をおいて配置して各カッタを回転自在に支
    持し、各カッタの回転中心を、ワークの軸心を含み、カ
    ッタがワークの外周を切り込む送り方向と直交する第1
    平面に対して同方向に同じ角度傾斜させると共に、その
    第1平面に直交する第2平面に対しては同じ角度相反す
    る方向に傾斜させ、上記カッタのそれぞれをワークの半
    径方向に送り込んで切り込み量を調整し、ワークを回転
    させた状態で、そのワークと一対のカッタとをワークの
    軸方向に相対的に移動させ、ワークとの接触により回転
    する一対のカッタによってワークの外周を切削する送り
    ローラの製造方法。
JP3935497A 1997-02-24 1997-02-24 送りローラおよびその製造方法 Pending JPH10236683A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003252505A (ja) * 2002-03-07 2003-09-10 Seiko Epson Corp 歯付きローラ、排紙装置、インクジェット記録装置
US7451974B2 (en) * 2003-06-13 2008-11-18 Konica Minolta Holdings Inc. Recording medium conveyance device and ink jet recording apparatus equipped therewith

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