JPH10234011A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH10234011A
JPH10234011A JP3450697A JP3450697A JPH10234011A JP H10234011 A JPH10234011 A JP H10234011A JP 3450697 A JP3450697 A JP 3450697A JP 3450697 A JP3450697 A JP 3450697A JP H10234011 A JPH10234011 A JP H10234011A
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JP
Japan
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broadcast
channel
power
receiving
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3450697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Nonomura
享也 野々村
Seiji Awano
清司 粟野
Tadashi Shiono
忠司 塩野
Yoshinori Hama
芳典 浜
Masako Otsuki
雅子 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Priority to US09/355,630 priority patent/US6731346B1/en
Priority to GB0102818A priority patent/GB2357022B/en
Priority to GB9919340A priority patent/GB2337679B/en
Priority to DE19882123T priority patent/DE19882123T1/de
Priority to PCT/JP1998/000659 priority patent/WO1998037693A1/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 オペレータがCS放送を常に利用しない旨を
設定すれば、シスコンマイコン66がスイッチSW1を
オフする。これによってCSディジタル回路18への電
力の供給が停止される。また、オペレータがCS放送を
利用するときでも、選局したCS放送チャネルがラジオ
放送チャネルであれば、スイッチSW4がオフされ、映
像出力回路44への電力の供給が停止される。また、選
局されたCS放送チャネルがデータ放送チャネルであれ
ば、スイッチSW3およびSW4がオフされ、音声出力
回路46および映像出力回路44への電力の供給が停止
される。 【効果】 放送の出力に必要な回路にのみ電力を供給す
るようにしたため、無駄な電力の消費を防止することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受像機に
関し、特にたとえば、通常放送のようにディスプレイに
映像を表示するチャネルおよびデータ放送のようにディ
スプレイに映像を表示しないチャネルとを含むディジタ
ル放送と地上波放送とを受信する、テレビジョン受像機
に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル放送には、映像および音声の
両方を放送する通常放送チャネルのほか、音声のみを放
送するラジオ放送チャネルとコンピュータプログラムな
どのデータを放送するデータ放送チャネルが含まれてい
る。したがって、ディジタル放送を受信するテレビジョ
ン受像機が通常放送チャネルを選択すると、ディスプレ
イおよびスピーカのそれぞれから映像および音声が出力
され、ラジオ放送チャネルを選択するとスピーカから音
声が出力され、そしてデータ放送を受信すると、通信ポ
ート(インタフェース)からたとえばパーソナルコンピ
ュータに対してデータが出力されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなテレビジョ
ン受像機において、ラジオ放送またはデータ放送を受信
しているときにディスプレイの電源をオン状態にしてお
くと、無駄な電力が消費されてしまう。それゆえに、こ
の発明の主たる目的は、電力の浪費を防止することがで
きる、テレビジョン受像機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ディスプ
レイに映像を表示する第1チャネルとディスプレイに映
像を表示しない第2チャネルとを含むディジタル放送を
受信するテレビジョン受像機において、第2チャネルが
選択されたときディスプレイの電源をオフする第1電源
オフ手段を備えることを特徴とする、テレビジョン受像
機である。
【0005】第2の発明は、ディジタル放送を受信する
第1受信手段およびアナログ放送を受信する第2受信手
段を備えるテレビジョン受像機において、アナログ放送
のみを受信するアナログ受信モードを設定するモード設
定手段、およびアナログ受信モードが設定されたとき第
1受信手段の電源をオフする電源オフ手段を備えること
を特徴とする、テレビジョン受像機である。
【0006】
【作用】第1の発明では、通常放送を受信するときは、
ディスプレイおよびスピーカの電源がオンされ、ディス
プレイおよびスピーカのそれぞれから映像および音声が
出力される。一方、ラジオ放送の受信時はディスプレイ
の電源がオフされ、データ放送の受信時はディスプレイ
およびスピーカの両方の電源がオフされる。
【0007】第2の発明では、ディジタル放送の受信機
のほかにアナログ放送の受信機が設けられており、アナ
ログ放送のみを受信するアナログ受信モードが設定され
ていれば、ディジタル放送の受信機の電源がオフされ
る。
【0008】
【発明の効果】第1の発明によれば、ディスプレイに映
像を表示しない第2チャネルが選択されたときはディス
プレイの電源がオフされるため、無駄な電力の消費を防
止することができる。第2の発明によれば、アナログ受
信モードが設定されていれば、ディジタル放送を受信す
る第1受信手段の電源がオフされるため、無駄な電力の
消費を防止することができる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
受像機10は、地上波放送を受信するためのアンテナ1
2およびCS(Communication Satellite) 放送を受信す
るためのアンテナ14を含む。アンテナ12で受信され
た地上波放送信号は地上波受信回路16に含まれる地上
波チューナ20に与えられ、これによって所望のチャネ
ルの放送信号が選局され、そのチャネルのIF信号がI
F復調回路22で復調される。一方、アンテナ14で受
信されたCS放送信号は図2に示すCSチューナ26に
与えられ、これによって選局された所望のチャネルの放
送信号がQPSK復調回路28,デスクランブラ30お
よびデマルチプレクサ32によって順次処理される。M
PEGデコーダ34は、デマルチプレクサ32からの出
力に基づいてオーディオデータおよびビデオデータを生
成する。オーディオデータはオーディオD/A変換器3
6でアナログのオーディオ信号に変換され、ビデオデー
タはNTSCエンコーダ38によってNTSCフォーマ
ットのビデオ信号(輝度信号および色差信号)に変換さ
れる。
【0011】なお、CS放送には、映像および音声の両
方を同時に放送する通常放送チャネルのほかに音声のみ
を放送するラジオ放送チャネルおよびコンピュータプロ
グラムなどのデータを放送するデータ放送チャネルが設
けられており、CSチューナ26がデータ放送チャネル
を選局したときは、そのチャネルに含まれるデータはデ
スクランブラ30からインタフェース40を介してパー
ソナルコンピュータ42に出力される。また、CSチュ
ーナがラジオ放送チャネルを受信したときは、MPEG
デコーダ34からはオーディオデータのみが出力され
る。
【0012】映像出力回路44に含まれる映像信号処理
回路24は、IF復調回路22で復調されたカラー映像
信号を受け、輝度信号および色差信号を生成する。スイ
ッチ48は映像信号処理回路24からの輝度信号および
色差信号とCSディジタル回路18からの輝度信号およ
び色差信号のいずれかを選択し、色信号再生回路50に
与える。色信号再生回路50で再生されたRGB信号
は、高圧回路56によって高圧がかけられたCRT52
において偏向回路54で偏向され、これによって所望の
映像が表示される。
【0013】一方、IF復調回路22で復調された音声
信号は、音声信号処理回路58で処理された後、スイッ
チ60に与えられる。スイッチ60は音声信号処理回路
58からの音声信号とCSディジタル回路18からの音
声信号とのいずれかを選択し、スピーカ62に与える。
したがって、スピーカ62から地上波放送またはCS放
送の音声が出力される。
【0014】コンセント80が電源に接続され、メイン
スイッチ78がオンされているときは、電力が電源回路
76を介してマイコン64に供給される。このとき図3
に示すように各種キーが配置されたリモコン送信機74
が操作されると、リモコン受光器72がリモコン送信機
74からの赤外線信号を受けキー入力データを、マイコ
ン回路64に含まれるシステムコントロールマイコン
(シスコンマイコン)66および選局マイコン68に与
える。シスコンマイコン66はキー入力信号または選局
マイコン68からバス70を介して送られてくる放送モ
ード情報に従ってスイッチSW1〜SW4をオン/オフ
する。また、選局マイコン68はキー入力信号およびシ
スコンマイコン66からのフラグ情報に従って所望のチ
ャネルを選局する。
【0015】具体的には、シスコンマイコン66は図4
に示すフロー図を処理し、選局マイコンは図5〜図7に
示すフロー図を処理する。まず図4を参照して、シスコ
ンマイコン66はステップS1で、図3に示す電源キー
74aが操作されたかどうか判断し、“YES”であれ
ば、ステップS5で連動フラグ66aがセットされてい
るかどうか判断し、セットされていればステップS7で
スイッチSW1〜SW4をオンし、地上波受信回路1
6,CSディジタル回路18,映像出力回路44および
音声出力回路46の全てを起動する。一方、CSフラグ
66aがリセットされていれば、ステップS9でスイッ
チSW2〜SW4のみをオンし、CSディジタル回路1
8への電力の供給を停止する。すなわち、連動フラグ6
6aがセットされていれば、電源キー74aの操作に連
動してCSディジタル回路18への電力の供給がオン/
オフされる。なお、この連動フラグ66aはユーザがC
S放送を利用することがない場合に、ユーザのリモコン
操作によってリセットされる。ステップS7またはS9
の処理を終えると、ステップS11で選局マイコン68
に連動フラグ66aがセットされているかどうかを示す
フラグ情報を出力する。
【0016】図5に移って、選局マイコン68はステッ
プS31でフラグ情報がシスコンマイコン66から入力
されたかどうか判断する。ここで“YES”であれば、
ステップS33で直前のチャネルすなわち前回電源がオ
フされたときに選局されていたCS放送チャネルまたは
地上波放送チャネルを選局し、次にステップS35で連
動フラグ66aがセットされているかどうか判断する。
ここで“NO”であれば、ユーザはCS放送を利用しな
いとしてステップS37に進む。このステップではキー
操作があったかどうか判断し、“YES”であれば、ス
テップS39でそれがメニューキー74cの操作である
かどうか判断する。ここで“YES”であれば、ステッ
プS41でメニュー処理を行いステップS37に戻る
が、“NO”であれば、ステップS43で操作されたキ
ーが数字キー74fであるかどうか判断する。そして
“YES”であれば、ステップS45でその数字キーに
従って所望の地上波放送チャネルの受信処理を行いステ
ップS37に戻るが、“NO”であればステップS37
におけるキー操作は地上波放送チャネルの選局に無関係
であるとして、何の処理もせずにステップS37に戻
る。
【0017】一方、ステップS35で“YES”と判断
されれば、ステップS47〜S55においてステップS
37〜S45と同じ処理を行うとともに、ステップS5
3で“NO”と判断されたときにステップS57〜S6
5の処理を介してステップS47に戻る。すなわち、ス
テップS53で“NO”であれば、ステップS57およ
びS59のそれぞれでCSキー74bおよび数字キー7
4fが操作されたかどうか判断し、いずれか一方でも
“NO”であればステップS47に戻るが、いずれも
“YES”であれば、ステップS61でその操作に従っ
て所望のCS放送チャネルを選局する。そしてステップ
S63で、選局されたチャネルの放送モードを判別し、
すなわち選局したチャネルが通常放送チャネル、ラジオ
放送チャネルおよびデータ放送チャネルのいずれである
かを判別し、ステップS65でその判別結果(放送モー
ド情報)をシスコンマイコン66に出力し、そしてステ
ップS47に戻る。
【0018】ステップS41およびS51では、選局マ
イコン68は図7に示すサブルーチンを処理する。すな
わち、まずステップS70で図8に示すようにディスプ
レイ82にメニュー画面を表示し、ステップS72でキ
ー操作があったかどうか判断する。ここで“YES”で
あれば、ステップS74で、操作されたキーがカーソル
キー74dであるかどうか判断し、“YES”であれ
ば、ステップS76でそのカーソルキー74dの操作に
従ってディスプレイ82に表示されたカーソルをアップ
/ダウンし、ステップS72に戻る。一方、ステップS
74で“NO”であれば、ステップS78で、操作され
たキーが決定キー74eであるかどうか判断し、“N
O”であればそのキー操作を無効にしてステップS72
に戻るが、“YES”であれば、ステップS80でカー
ソルがディスプレイ82に表示されたメニューの(1) を
指しているかどうか判断する。そして、“YES”であ
ればユーザはCS放送を利用するとして、ステップS8
2で連動フラグ66aをセットしリターンするが、ステ
ップS80で“NO”であれば、ユーザはCS放送を利
用することはないとしてステップS84で連動フラグ6
6aをリセットしリターンする。
【0019】図4に戻って、シスコンマイコン66は、
ステップS13で選局マイコン68から放送モード情報
が入力されたかどうか判断する。ここで“NO”であれ
ば、ステップS15で電源キー74aが操作されたかど
うか判断し、“NO”であればステップS13に戻る
が、“YES”であれば、ステップS27で地上波受信
回路16,CSディジタル回路18,映像出力回路44
および音声出力回路46への電力の供給を停止して処理
を終了する。一方、ステップS13で放送モード情報が
入力されたと判断すると、ステップS17で、選局マイ
コン68によって選局されたCS放送チャネルが通常放
送チャネルであるかどうか判断する。そして“YES”
であれば、ステップS19でスイッチSW3およびSW
4をオンすることによって映像出力回路44および音声
出力回路46を起動しステップS13に戻る。一方、ス
テップS17で“NO”であれば、ステップS21で、
選局されたCS放送チャネルがラジオ放送チャネルであ
るかどうか判断する。ここで“YES”であれば、放送
されるのは音声のみであるため、スイッチSW4をオフ
し、ステップS13に戻る。ステップS21で“NO”
であれば、受信される放送はデータ放送であるとして、
ステップS25でスイッチSW3およびSW4の両方を
オフし、ステップS13に戻る。
【0020】このように、シスコンマイコン66はCS
フラグ66aがリセットされていれば、ユーザが利用す
ることのないCSディジタル回路18への電力の供給を
停止する。また、CSフラグ66aがセットされている
ときでも、選局されたCS放送チャネルがラジオ放送チ
ャネルであれば、映像出力回路44への電力の供給を停
止し、選局されたCS放送チャネルがデータ放送チャネ
ルであれば、映像出力回路44および音声出力回路46
の両者への電力の供給を停止する。したがって、必要な
回路にのみ電力が供給され、無駄な電力の消費を防止す
ることができる。
【0021】ちなみに、CSディジタル回路18の電源
をオフすることによって、約20Wの電力を節約でき、
映像出力回路44(CRT52)の電源をオフすること
によって、約100Wの電力を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】CSディジタル回路18を示すブロック図であ
る。
【図3】リモコン送信機を示す図解図である。
【図4】シスコンマイコンの処理を示すフロー図であ
る。
【図5】選局マイコンの動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図6】選局マイコンの動作の他の一部を示すフロー図
である。
【図7】選局マイコンの動作のその他の一部を示すフロ
ー図である。
【図8】ディスプレイに表示されるメニューを示す図解
図である。
【符号の説明】
10 …テレビジョン受像機 16 …地上波受信回路 18 …CSディジタル回路 44 …映像出力回路 46 …音声出力回路 64 …マイコン回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜 芳典 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 大槻 雅子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイに映像を表示する第1チャネ
    ルと前記ディスプレイに映像を表示しない第2チャネル
    とを含むディジタル放送を受信するテレビジョン受像機
    において、 前記第2チャネルが選択されたとき前記ディスプレイの
    電源をオフする第1電源オフ手段を備えることを特徴と
    する、テレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】前記第2チャネルは音声出力回路から音声
    を出力しない第3チャネルを含み、前記第3チャネルが
    選択されたとき前記音声出力回路の電源をオフする第2
    電源オフ手段をさらに備える、請求項1記載のテレビジ
    ョン受像機。
  3. 【請求項3】前記第3チャネルはデータ放送チャネルで
    ある、請求項2記載のテレビジョン受像機。
  4. 【請求項4】前記ディジタル放送を受信する第1受信手
    段、 アナログ放送を受信する第2受信手段、 前記アナログ放送のみを受信するアナログ受信モードを
    設定するモード設定手段、 前記アナログ受信モードが設定されたとき前記第1受信
    手段の電源をオフする第3電源オフ手段をさらに備え
    る、請求項1ないし3のいずれかに記載のテレビジョン
    受像機。
  5. 【請求項5】ディジタル放送を受信する第1受信手段お
    よびアナログ放送を受信する第2受信手段を備えるテレ
    ビジョン受像機において、 前記アナログ放送のみを受信するアナログ受信モードを
    設定するモード設定手段、および前記アナログ受信モー
    ドが設定されたとき前記第1受信手段の電源をオフする
    電源オフ手段を備えることを特徴とする、テレビジョン
    受像機。
JP3450697A 1997-02-19 1997-02-19 テレビジョン受像機 Pending JPH10234011A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3450697A JPH10234011A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 テレビジョン受像機
US09/355,630 US6731346B1 (en) 1997-02-19 1998-02-17 Television receiver
GB0102818A GB2357022B (en) 1997-02-19 1998-02-17 Television receiver
GB9919340A GB2337679B (en) 1997-02-19 1998-02-17 Television receiver
DE19882123T DE19882123T1 (de) 1997-02-19 1998-02-17 Fernsehempfänger
PCT/JP1998/000659 WO1998037693A1 (fr) 1997-02-19 1998-02-17 Recepteur de television

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ID=12416154

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030212