JPH1023319A - 画像撮影装置 - Google Patents

画像撮影装置

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JPH1023319A
JPH1023319A JP8168828A JP16882896A JPH1023319A JP H1023319 A JPH1023319 A JP H1023319A JP 8168828 A JP8168828 A JP 8168828A JP 16882896 A JP16882896 A JP 16882896A JP H1023319 A JPH1023319 A JP H1023319A
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video camera
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Yoji Kanda
陽治 神田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は画像撮影装置に関し、シャッタを切
るという意識的な動作を省くことができる画像撮影装置
を提供することを目的としている。 【解決手段】 被写体を撮影するビデオカメラ部と、該
ビデオカメラ部からの映像を解析して外界の特定の事象
を認識するイベント認識部と、該イベント認識部が判別
すべきイベントのパターンを格納しておくイベントパタ
ーン記憶部と、前記イベント認識部で認識したイベント
が、前記イベントパターン記憶部に記憶されているもの
と同じであった場合には前記ビデオカメラ部からの映像
を静止画像として記録する画像記録部とにより構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像撮影装置に関す
る。モーバイルコンピューティング(携帯型のコンピュ
ータを持ち歩きながら使用すること)の進展に伴い、今
後は人がコンピュータ機器を持って移動することが普通
になると思われる。モーバイルコンピューティングの1
つの用途は、コンピュータ機器を持って移動する人が出
会った事象(イベント)の記録を、後の利用に備えて記
録することである。その1つの方法として、小型のビデ
オカメラを持ったコンピュータ機器により、人が移動中
に発生する周囲のできごと(イベント)を記録すること
が要求されてくる。
【0002】
【従来の技術】従来の画像撮影装置としては、カメラか
ディジタルスチルカメラが用いられる。このうち、デー
タ処理に用いられるのは、画像データをディジタルデー
タとして記憶できるディジタルスチルカメラであり、近
年30万画素〜40万画素程度の普及品が市場に出回る
ようになってきている。ディジタルスチルカメラは、C
CD等を光電変換素子して用い、該光電変換素子の出力
をA/D変換器でディジタルデータに変換した後、例え
ばカード状の記憶媒体に記録するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のディジ
タルスチルカメラでは、カメラを被写体に向けてシャッ
タを切るという動作が必要である。このため、前述した
モーバイルコンピューティングに用いるには手間がかか
りすぎるという問題がある。
【0004】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、シャッタを切るという意識的な動作を省
くことができる画像撮影装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)図1は本発明の原理ブロック図である。図におい
て、1は被写体を撮影するビデオカメラ部、2は該ビデ
オカメラ部1からの映像を解析して外界の特定の事象を
認識するイベント認識部、3は該イベント認識部2が判
別すべきイベントのパターンを格納しておくイベントパ
ターン記憶部、4は前記イベント認識部2で認識したイ
ベントが、前記イベントパターン記憶部3に記憶されて
いるものと同じであった場合には前記ビデオカメラ部1
からの映像を静止画像として記録する画像記録部であ
る。
【0006】この発明の構成によれば、イベント認識部
2で認識したイベントが、前記イベントパターン記憶部
3に記憶されているものと同じであった場合には前記ビ
デオカメラ部1からの映像を静止画像として画像記録部
4に記録することができ、シャッタを切るという意識的
な動作を省くことができる。つまり、この発明の構成に
よれば、イベントパターン記憶部3にシャッタ動作に該
当する画像記録を行わせる条件を記憶させておき、当該
条件に合致した映像がビデオカメラ部1で撮影された場
合には、自動的に画像記録部4に当該映像を記録するも
のである。従って、シャッタ動作は不要となる。
【0007】(2)この場合において、前記イベント認
識部2はビデオカメラ部1で撮影される映像を常時解析
しており、映像中にイベントパターン記憶部3に記憶さ
れているイベントがあることを認識したら、その時点の
映像を静止画像として画像記録部4に送り、当該静止画
像を記録することを特徴としている。
【0008】この発明の構成によれば、特定のイベント
が発生した時に、ビデオカメラ部1で撮影した映像を画
像記録部4に自動的に記録することができ、モーバイル
コンピューティングに好適である。
【0009】(3)また、前記ビデオカメラ部1で撮影
される映像を表示するビデオ表示部を設けたことを特徴
としている。この発明の構成によれば、ビデオカメラ部
1で撮影される映像をビデオ表示部5に表示できるの
で、撮影された映像を確認することができる。
【0010】(4)更に、前記イベント認識部2は、認
識状況に関する情報を映像化して常時ビデオ表示部5に
送り、該ビデオ表示部5はビデオカメラ部1から送られ
てきた情報と重ね合わせて表示することを特徴としてい
る。
【0011】この発明の構成によれば、映像に合わせて
認識状況も把握できるので、都合がよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図2は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図1と同一のものは、
同一の符合を付して示す。図において、5はビデオカメ
ラ部1で撮影される映像を表示するビデオ表示部であ
る。該ビデオ表示部5には、画像記録部4に記憶された
画像を読み出して表示できるようにもなっている。この
ように、ビデオ表示部5を設けることにより、ビデオカ
メラ部1で撮影される映像をビデオ表示部5に表示でき
るので、撮影された映像を確認することができる。6は
ビデオカメラ部1で撮影される被写体である。イベント
パターン記憶部3には、予め発生が予想されるイベント
を書き込んでおく。
【0013】このような構成によれば、イベント認識部
2で認識したイベントが、前記イベントパターン記憶部
3に記憶されているものと同じであった場合には前記ビ
デオカメラ部1からの映像を静止画像として画像記録部
4に記録することができ、シャッタを切るという意識的
な動作を省くことができる。つまり、この発明の構成に
よれば、イベントパターン記憶部3にシャッタ動作に該
当する画像記録を行わせる条件を記憶させておき、当該
条件に合致した映像がビデオカメラ部1で撮影された場
合には、自動的に画像記録部4に当該映像を記録するも
のである。従って、シャッタ動作は不要となる。
【0014】このように構成された装置の動作をフロー
チャートを用いて説明すると、以下の通りである。図3
は本発明装置の動作の一例を示すフローチャートであ
る。ビデオカメラ部1は、被写体6の映像をビデオ表示
部5とイベント認識部2に送り始める(S1)。そし
て、以下に示す一連の処理を繰り返し行なう。先ず、イ
ベント認識部2は、ビデオカメラ部1から送られてきた
映像の中に、イベントパターン記憶部3の中に記憶され
ているイベントパターンに一致するイベントがあるかど
うか常時チェックしている(S2)。イベント認識部2
が、イベントパターン記憶部3に記憶されているイベン
トと同じイベントの出現を認識した場合には、イベント
認識部2はビデオカメラ部1からの映像を静止画像にし
て画像記録部4に送り、画像記録部4は送られてきた静
止画像を記録する(S3)。これによれば、特定のイベ
ントが発生した時に、ビデオカメラ部1で撮影した映像
を画像記録部4に自動的に記録することができ、モーバ
イルコンピューティングに好適である。
【0015】ステップS2において、一致するイベント
がなかった場合、イベント認識部2は認識状況に関する
状況(例えば被写体の状態や、背景、天候等)を映像化
してビデオ表示部5にテキストとして表示し、ビデオ表
示部5はビデオカメラ部1からの映像に重ねて表示する
(S4)。これによれば、映像に合わせて認識状況も把
握できるので、都合がよい。
【0016】なお、本発明によれば、画像記録部4に記
録されている画像を、必要に応じて読み出し、ビデオ表
示部5に表示することもできる。図4は本発明の装着例
を示す図である。図2と同一のものは、同一の符合を付
して示す。図において、10は装置本体であり、オペレ
ータの顔に眼鏡をかける要領で取り付けられている。そ
して、ビデオカメラ部1が装置の一方の端に設けられ、
装置の下部にはビデオカメラ1で撮影した映像が表示さ
れるビデオ表示部5が設けられている。オペレートは、
この装置をかけたまま、歩き回る。その間、ビデオカメ
ラ部1は周囲の状況を撮影し、撮影した映像をビデオ表
示部5に表示する。オペレートは、ビデオ表示部5が装
置の下部に取り付けられているので、少し見にくいが下
向きかげんでビデオ表示部を観ることになる。そして、
イベントパターン記憶部3に記憶されているパターンと
同じパターンの被写体を撮影したら、その画像は自動的
に画像記録部4に記録されていく。このように、本発明
では、オペレートがシャッタ動作を行なうことなく、イ
ベントの検出をトリガとして順次画像を画像記録部4に
記録していくことができる。
【0017】図5はイベントの具体例を示す図である。
図では、(a)と(b)の2種類示す。(a)ではビデ
オカメラ部1の映像の中に、利用者の手が写っており、
手を普段はしない特別な形にすると、今観ているビデオ
画像が静止画像として画像記録部4に記録される。この
例は、オペレートが観ている書類を静止画として記録す
る時等を想定している。
【0018】(b)は、やはり、ビデオ表示部5からの
映像を示すものである。写っている人がある決められた
以上の大きさの時に、今観ているビデオ画像が静止画と
して画像記録部4に記録される。この例は、会っている
相手の人の姿を静止画像として残す場合を想定してい
る。
【0019】上述の実施の形態例では、本発明装置を人
の頭部に眼鏡状に取り付ける場合を示したが、本発明は
これに限るものではなく、肩にかけたり、背中にしょっ
たりする使用形態も考えられる。
【0020】
【発明の効果】
(1)以上、詳細に説明したように、本発明によれば、
被写体を撮影するビデオカメラ部と、該ビデオカメラ部
からの映像を解析して外界の特定の事象を認識するイベ
ント認識部と、該イベント認識部が判別すべきイベント
のパターンを格納しておくイベントパターン記憶部と、
前記イベント認識部で認識したイベントが、前記イベン
トパターン記憶部に記憶されているものであった場合に
は前記ビデオカメラ部からの映像を静止画像として記録
する画像記録部とにより構成されることにより、イベン
ト認識部で認識したイベントが、前記イベントパターン
記憶部に記憶されているもと同じのであった場合には前
記ビデオカメラ部からの映像を静止画像として画像記録
部に記録することができ、シャッタを切るという意識的
な動作を省くことができる。
【0021】(2)この場合において、前記イベント認
識部はビデオカメラ部で撮影される映像を常時解析して
おり、映像中にイベントパターン記憶部に記憶されてい
るイベントがあることを認識したら、その時点の映像を
静止画像として画像記録部に送り、当該静止画像を記録
することにより、特定のイベントが発生した時に、ビデ
オカメラ部で撮影した映像を画像記録部に自動的に記録
することができ、モーバイルコンピューティングに好適
である。
【0022】(3)また、前記ビデオカメラ部で撮影さ
れる映像を表示するビデオ表示部を設けることにより、
ビデオカメラ部で撮影される映像をビデオ表示部に表示
できるので、撮影された映像を確認することができる。
【0023】(4)更に、前記イベント認識部は、認識
状況に関する情報を映像化して常時ビデオ表示部に送
り、該ビデオ表示部はビデオカメラ部から送られてきた
情報と重ね合わせて表示することにより、映像に合わせ
て認識状況も把握できるので、都合がよい。
【0024】このように、本発明によれば、シャッタを
切るという意識的な動作を省くことができる画像撮影装
置を提供することができ、オペレートの負担を軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明装置の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図4】本発明装置の装着例を示す図である。
【図5】イベントの具体例を示す図である。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ部 2 イベント認識部 3 イベントパターン記憶部 4 画像記録部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮影するビデオカメラ部と、 該ビデオカメラ部からの映像を解析して外界の特定の事
    象を認識するイベント認識部と、 該イベント認識部が判別すべきイベントのパターンを格
    納しておくイベントパターン記憶部と、 前記イベント認識部で認識したイベントが、前記イベン
    トパターン記憶部に記憶されているものと同じであった
    場合には前記ビデオカメラ部からの映像を静止画像とし
    て記録する画像記録部とにより構成されてなる画像撮影
    装置。
  2. 【請求項2】 前記イベント認識部はビデオカメラ部で
    撮影される映像を常時解析しており、映像中にイベント
    パターン記憶部に記憶されているイベントがあることを
    認識したら、その時点の映像を静止画像として画像記録
    部に送り、当該静止画像を記録することを特徴とする請
    求項1記載の画像撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記ビデオカメラ部で撮影される映像を
    表示するビデオ表示部を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2の何れかに記載の画像撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記イベント認識部は、認識状況に関す
    る情報を映像化して常時ビデオ表示部に送り、該ビデオ
    表示部はビデオカメラ部から送られてきた情報と重ね合
    わせて表示することを特徴とする請求項3記載の画像撮
    影装置。
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