JPH10230234A - 複数成分混合システムからハイドロ−ソフトフィールラッカーを洗い流すための方法 - Google Patents
複数成分混合システムからハイドロ−ソフトフィールラッカーを洗い流すための方法Info
- Publication number
- JPH10230234A JPH10230234A JP9207969A JP20796997A JPH10230234A JP H10230234 A JPH10230234 A JP H10230234A JP 9207969 A JP9207969 A JP 9207969A JP 20796997 A JP20796997 A JP 20796997A JP H10230234 A JPH10230234 A JP H10230234A
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- Japan
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- catalyst
- resin
- air
- water
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハイドロ−ソフトフィールラッカーを洗複数
成分混合システムから容易に洗い流しができるようにす
るための方法を提供する。 【解決手段】 レジン及び触媒の分配バルブ1、3と、
ミキサ9のレジン側に設けられたエア及び水のパージバ
ルブ5、6と、ミキサ9の触媒側に設けられた溶剤パー
ジバルブ7と、レジンが供給される外側チューブ8a
と、触媒が供給される内側チューブ8b を有するインテ
グレータ8とを有する複数成分混合システムから、ハイ
ドロ−ソフトフィールラッカーを洗い流すための方法で
あって、エア及び水のパージバルブ5、6を通じてイン
テグレータ8の混合チャンバに水及びエアを交互に間欠
的に噴射することで、混合材料をパージする。
成分混合システムから容易に洗い流しができるようにす
るための方法を提供する。 【解決手段】 レジン及び触媒の分配バルブ1、3と、
ミキサ9のレジン側に設けられたエア及び水のパージバ
ルブ5、6と、ミキサ9の触媒側に設けられた溶剤パー
ジバルブ7と、レジンが供給される外側チューブ8a
と、触媒が供給される内側チューブ8b を有するインテ
グレータ8とを有する複数成分混合システムから、ハイ
ドロ−ソフトフィールラッカーを洗い流すための方法で
あって、エア及び水のパージバルブ5、6を通じてイン
テグレータ8の混合チャンバに水及びエアを交互に間欠
的に噴射することで、混合材料をパージする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数成分混合シス
テムからハイドロ−ソフトフィールラッカー(hydro-sof
tfeel lacquers) を洗い流すための方法に関する。
テムからハイドロ−ソフトフィールラッカー(hydro-sof
tfeel lacquers) を洗い流すための方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近の
ハイドロ−ソフトフィールラッカー(hydro-softfeel la
cquers) は複数成分混合設備の利用を困難とする特殊な
性質を有している。特に、混合設備の触媒側での利用が
要求される溶剤はレジンとの親和性がない。本発明の概
略の混合プロセスは欧州特許第0116879 号公報に記され
ており、このプロセスではレジンと触媒の一部がインテ
グレータチューブ(integrator tube) に投入され、そこ
で幾分かの均質化が行われ、予混合された材料は次いで
静的ミキサで最終的に均質化される。このような手順は
連続的に繰り返されて、順次投入システムからの連続的
な混合材料の提供が行われる。このようなシステムは、
本発明の譲受人により、商標名「PRECISIONMIX」で販売
されている。
ハイドロ−ソフトフィールラッカー(hydro-softfeel la
cquers) は複数成分混合設備の利用を困難とする特殊な
性質を有している。特に、混合設備の触媒側での利用が
要求される溶剤はレジンとの親和性がない。本発明の概
略の混合プロセスは欧州特許第0116879 号公報に記され
ており、このプロセスではレジンと触媒の一部がインテ
グレータチューブ(integrator tube) に投入され、そこ
で幾分かの均質化が行われ、予混合された材料は次いで
静的ミキサで最終的に均質化される。このような手順は
連続的に繰り返されて、順次投入システムからの連続的
な混合材料の提供が行われる。このようなシステムは、
本発明の譲受人により、商標名「PRECISIONMIX」で販売
されている。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記ハイドロ−ソフトフ
ィールラッカーに付随する問題点を解決するため、レジ
ン側の混合ブロックに追加のバルブが設けられる。すな
わち、レジン側に以前利用されていたシングルパージバ
ルブ(single purge valve)は2つのバルブを有するアダ
プターブロック(adapter block) に置き換えられ、2つ
の別異のパージ材料をインテグレータの外側チューブ内
に流すことができ、内側チューブには一つのパージ材料
が利用される。製造中においては、混合された材料だけ
がパージされ、触媒は内側チューブに残る。これは、イ
ンテグレータチューブの混合チャンバに水とエアを間欠
的に噴射する2つのレジンパージバルブを利用すること
によって行われる。この混合物はホース及びガンを介し
て洗い流される。パージプロセスが停止すると、混合プ
ログラムが再始動される。このプロセスは色替えのため
に利用されるが、製造の最後或いは製造がかなりの時間
停止されると、その時は触媒もまた洗い流される。その
ために、上記のプロセスが最初に適用され、インテグレ
ータチューブから混合材料或いはレジンが完全になくな
ると、触媒側のパージバルブが開いて、触媒が溶剤とと
もに洗い流される。レジンと溶剤とは親和性が全くない
ので、溶剤がインテグレータチューブ及び混合材料管路
から完全に洗い流されたことを、混合プロセスを開始す
る前に確実化する必要がある。このため、色替えのため
の上記した最初のパージプロセスを再び開始して最初に
混合材料配管から溶剤を完全に洗い流す前に、触媒バル
ブが、インテグレータ内の溶剤が触媒と置換されるに十
分な時間で開かれる。本発明のこれら及びその他の目的
及び利点は添付の図面を参照して行う以下の説明からよ
り明らかとなるであろう。
ィールラッカーに付随する問題点を解決するため、レジ
ン側の混合ブロックに追加のバルブが設けられる。すな
わち、レジン側に以前利用されていたシングルパージバ
ルブ(single purge valve)は2つのバルブを有するアダ
プターブロック(adapter block) に置き換えられ、2つ
の別異のパージ材料をインテグレータの外側チューブ内
に流すことができ、内側チューブには一つのパージ材料
が利用される。製造中においては、混合された材料だけ
がパージされ、触媒は内側チューブに残る。これは、イ
ンテグレータチューブの混合チャンバに水とエアを間欠
的に噴射する2つのレジンパージバルブを利用すること
によって行われる。この混合物はホース及びガンを介し
て洗い流される。パージプロセスが停止すると、混合プ
ログラムが再始動される。このプロセスは色替えのため
に利用されるが、製造の最後或いは製造がかなりの時間
停止されると、その時は触媒もまた洗い流される。その
ために、上記のプロセスが最初に適用され、インテグレ
ータチューブから混合材料或いはレジンが完全になくな
ると、触媒側のパージバルブが開いて、触媒が溶剤とと
もに洗い流される。レジンと溶剤とは親和性が全くない
ので、溶剤がインテグレータチューブ及び混合材料管路
から完全に洗い流されたことを、混合プロセスを開始す
る前に確実化する必要がある。このため、色替えのため
の上記した最初のパージプロセスを再び開始して最初に
混合材料配管から溶剤を完全に洗い流す前に、触媒バル
ブが、インテグレータ内の溶剤が触媒と置換されるに十
分な時間で開かれる。本発明のこれら及びその他の目的
及び利点は添付の図面を参照して行う以下の説明からよ
り明らかとなるであろう。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいてこの発
明の実施の形態を説明する。まず、図1には全体を20
で示した本発明の方法を実施するための複数成分混合シ
ステムの概略が図示してある。ハイドロ−ソフトフィー
ルラッカーに付随する問題点を解決するため、レジン側
の混合ブロックに追加のバルブが設けられる。すなわ
ち、レジン側に以前利用されていたシングルパージバル
ブ(single purge valve)は2つのバルブすなわち水のパ
ージバルブ5、及びエアのパージバルブ6を有するアダ
プターブロック(adapter block) 12に置き換えられ、
2つの別異のパージ材料をインテグレータ8の外側チュ
ーブ8a 内に流すことができ、これと同心の内側チュー
ブ8b には一つのパージ材料が利用される。製造中にお
いては、混合された材料だけがパージされ、触媒は内側
チューブ8b に残る。これは、インテグレータ8の混合
チャンバに水とエアを交互に間欠的に噴射する2つのパ
ージバルブ5及び6を利用することによって行われる。
この混合物はホース及びガンを介して洗い流される。パ
ージプロセスが停止すると、混合プログラムが再始動さ
れる。このプロセスは色替えのために利用されるが、製
造の最後或いは製造がかなりの時間停止されると、その
時は触媒もまた洗い流される。そのために、上記のプロ
セスが最初に適用され、インテグレータチューブ8から
混合材料或いはレジンが完全になくなると、触媒側のパ
ージバルブ7が開いて、触媒が溶剤とともに洗い流され
る。レジンと溶剤とは親和性が全くないので、溶剤がイ
ンテグレータチューブ8及び混合材料管路から完全に洗
い流されたことを、混合プロセスを開始する前に確実化
する必要がある。このため、色替えのための上記した最
初のパージプロセスを再び開始して最初に混合材料配管
から溶剤を完全に洗い流す前に、触媒バルブ3が、イン
テグレータ8内の溶剤が触媒と置換されるに十分な時間
で開かれる。
明の実施の形態を説明する。まず、図1には全体を20
で示した本発明の方法を実施するための複数成分混合シ
ステムの概略が図示してある。ハイドロ−ソフトフィー
ルラッカーに付随する問題点を解決するため、レジン側
の混合ブロックに追加のバルブが設けられる。すなわ
ち、レジン側に以前利用されていたシングルパージバル
ブ(single purge valve)は2つのバルブすなわち水のパ
ージバルブ5、及びエアのパージバルブ6を有するアダ
プターブロック(adapter block) 12に置き換えられ、
2つの別異のパージ材料をインテグレータ8の外側チュ
ーブ8a 内に流すことができ、これと同心の内側チュー
ブ8b には一つのパージ材料が利用される。製造中にお
いては、混合された材料だけがパージされ、触媒は内側
チューブ8b に残る。これは、インテグレータ8の混合
チャンバに水とエアを交互に間欠的に噴射する2つのパ
ージバルブ5及び6を利用することによって行われる。
この混合物はホース及びガンを介して洗い流される。パ
ージプロセスが停止すると、混合プログラムが再始動さ
れる。このプロセスは色替えのために利用されるが、製
造の最後或いは製造がかなりの時間停止されると、その
時は触媒もまた洗い流される。そのために、上記のプロ
セスが最初に適用され、インテグレータチューブ8から
混合材料或いはレジンが完全になくなると、触媒側のパ
ージバルブ7が開いて、触媒が溶剤とともに洗い流され
る。レジンと溶剤とは親和性が全くないので、溶剤がイ
ンテグレータチューブ8及び混合材料管路から完全に洗
い流されたことを、混合プロセスを開始する前に確実化
する必要がある。このため、色替えのための上記した最
初のパージプロセスを再び開始して最初に混合材料配管
から溶剤を完全に洗い流す前に、触媒バルブ3が、イン
テグレータ8内の溶剤が触媒と置換されるに十分な時間
で開かれる。
【0005】なお、図面において、1はレジン分配バル
ブ、2はレジンの流量メータ、3は触媒分配バルブ、4
は触媒の流量メータ、9は静的ミキサ、10は色替ダン
プバルブ、11は色替バルブ、12はアダプターブロッ
クである。また、パージシーケンスは以下のようであ
る。 A. 色替 水−エア−水 混合材料 B. 製造停止 水−エア−水 溶剤 C. 製造開始 触媒(ca. 3 sec) 水−エア−水 混合材料
ブ、2はレジンの流量メータ、3は触媒分配バルブ、4
は触媒の流量メータ、9は静的ミキサ、10は色替ダン
プバルブ、11は色替バルブ、12はアダプターブロッ
クである。また、パージシーケンスは以下のようであ
る。 A. 色替 水−エア−水 混合材料 B. 製造停止 水−エア−水 溶剤 C. 製造開始 触媒(ca. 3 sec) 水−エア−水 混合材料
【0006】以上の方法には、特許請求の範囲により限
定された本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、
様々な変形をなすことができるものである。
定された本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、
様々な変形をなすことができるものである。
【図1】本発明の方法に利用される複数成分混合システ
ムの概略図である
ムの概略図である
1 レジン分配バルブ 2 レジンの流量メータ 3 触媒分配バルブ 4 触媒の流量メータ 5 水のパージバルブ 6 エアのパージバルブ 7 溶剤のパージバルブ 8 インテグレータ 8a 外側チューブ 8b 内側チューブ 9 静的ミキサ 10 色替ダンプバルブ 11 色替バルブ 12 アダプターブロック 20 複数成分混合システム
Claims (2)
- 【請求項1】 レジン及び触媒の分配バルブと、ミキサ
のレジン側に設けられたエア及び水のパージバルブと、
ミキサの触媒側に設けられた溶剤パージバルブと、レジ
ンが供給される外側チャンバと、触媒が供給される内側
チャンバとの同心のチャンバを有するインテグレータと
を有する複数成分混合システムから、ハイドロ−ソフト
フィールラッカーを洗い流すための方法であって、 前記エア及び水のパージバルブを通じて前記インテグレ
ータのチューブの混合チャンバに水及びエアを交互に間
欠的に噴射することで、混合材料をパージすることを特
徴とする方法。 - 【請求項2】 レジン及び触媒の分配バルブと、ミキサ
のレジン側に設けられたエア及び水のパージバルブと、
ミキサの触媒側に設けられた溶剤パージバルブと、レジ
ンが供給される外側チャンバと、触媒が供給される内側
チャンバとの同心のチャンバを有するインテグレータと
を有する複数成分混合システムから、ハイドロ−ソフト
フィールラッカーを洗い流すための方法であって、 前記エア及び水のパージバルブを通じて前記インテグレ
ータのチューブの混合チャンバに水及びエアを交互に間
欠的に噴射することで、混合材料及びレジンが前記イン
テグレータのチューブから完全になくなるまで、混合材
料をパージする段階と、 前記溶剤パージバルブを開いて触媒を溶剤で洗い流す段
階と、 を有することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US2306596P | 1996-08-02 | 1996-08-02 | |
US60/023065 | 1996-08-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10230234A true JPH10230234A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=21812930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9207969A Pending JPH10230234A (ja) | 1996-08-02 | 1997-08-01 | 複数成分混合システムからハイドロ−ソフトフィールラッカーを洗い流すための方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10230234A (ja) |
KR (1) | KR100464578B1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4137048A (en) * | 1977-07-18 | 1979-01-30 | Steinman Gerald H | Insulating foam producing and delivering apparatus, and foam gun therefor |
DE3305890A1 (de) * | 1983-02-19 | 1984-08-23 | Hilger u. Kern GmbH, 6800 Mannheim | Verfahren und vorrichtung zum dosieren und mischen von mehrkomponentigen medien |
US5318637A (en) * | 1990-06-01 | 1994-06-07 | Foamtek, Inc. | Method of cleaning urethane foam dispensers using heated water |
JPH0474553A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Aica Kogyo Co Ltd | 2液混合吐出機の洗浄装置 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP9207969A patent/JPH10230234A/ja active Pending
- 1997-08-02 KR KR1019970037095A patent/KR100464578B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR19980018327A (ko) | 1998-06-05 |
KR100464578B1 (ko) | 2005-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070529 |