JPH10205846A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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JPH10205846A
JPH10205846A JP9008503A JP850397A JPH10205846A JP H10205846 A JPH10205846 A JP H10205846A JP 9008503 A JP9008503 A JP 9008503A JP 850397 A JP850397 A JP 850397A JP H10205846 A JPH10205846 A JP H10205846A
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Mizuya Hoshikawa
水哉 星川
Tatsuya Kodama
達哉 児玉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンジフードの排気ダクト、ダクト配管を利
用して居室を換気できるレンジフードとする。 【解決手段】 フード体1内に設けた大型送風機14と
は別に小型送風機30を排気ダクト21に取付け、この
小型送風機30を駆動することで幕板35の空気入口3
6より居室の空気を吸込んで排気ダクト21に吐出する
ことで、その排気ダクト21、ダクト配管22を利用し
て居室を換気するレンジフードとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理時に発生する
煙、油分等を屋外に排出すると共に、居室全体を常時換
気するレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に知られているレンジフード
は、フード体内に送風機を取付け、調理時に送風機を駆
動して調理時に発生した燃焼排ガスや油煙を捕集して屋
外に排出するものである。つまり、レンジフードは台所
での調理に伴なう燃焼ガスや油煙を全体に拡散させない
でその場所で捕捉して排気する局所排気であって、通常
殆どの場合設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高気密サッシを用いた
住宅や、マンションは建築構造から大変に気密性が高
く、自然の通風による換気は、意識して窓などを開けな
ければ、望めない。他方、生活者(居住者)の居住空間
であるLDKや室は居住者の呼吸により酸素が消費され
炭酸ガスが発生する。また、喫煙や発汗、衣類からの埃
等生活行動に伴って室内の空気は汚され悪化するのでこ
れを改善するためには換気が必要である。
【0004】居住者1人当りの必要換気風量は居住者の
活動状態によっても変化するが、2〜30m3 /hが適
当とされている。多ければ換気は良好であるが、室内空
調に悪影響を及ぼす。
【0005】前述のように、LDKや室などの居室を換
気するには、小風量の換気扇を設置すれば良いが、その
ようにすると外壁に穴をあけることになって外観見栄え
が悪いし、建築構造から穴をあけることができない場合
がある。
【0006】例えば、通常居住者が2〜4人のマンショ
ンの場合には、100m3 /h未満の小風量の換気扇を
LDKや室のベランダの戸の上壁に設置すればよいが、
マンションは外壁がコンクリートであり、かつこの部分
には建屋強度上必要な鉄骨が走っており、換気扇を取付
ける穴をあけることが出来ない。
【0007】このことから、レンジフードを居室の換気
として利用することが考えられるが、レンジフードは4
00m3 /h以上の大風量であるから、居室の換気とし
て利用すると前述のように換気風量が多過ぎて室内空調
に悪影響を及ぼす。
【0008】具体的には、レンジフードの送風機のモー
タはコンデンサ誘導電動機を用い、モータに巻込まれた
強、中、弱のコイル(巻線)のいずれかに通電すること
でモータの回転数をコントロールしてレンジフードを強
運転、中運転、弱運転に切替えている。
【0009】一方、レンジフードの強運転時の風量は5
00〜600m3 /hであり、このレンジフードの風量
を100m3 /h以下とすることはモータのコア(鉄
心)のサイズ(大きさ)から困難である。
【0010】また、モータの出力を弱くして風量を10
0m3 /h以下とすることが考えられるが、モータの出
力を弱くしていくと、起動に問題が生ずる。これは、通
常の100Vモータで説明すると、「強」のコイル(タ
ップ)では2〜30Vの電圧を掛けただけでも、回転
(起動)するが、「弱」の場合は80V位の電圧を掛け
ないと回転(起動)しない。このため「強」で500〜
600m3 /hのレンジフードのモータの「弱」は限度
があり、通常150m3 /hに設定する事は大変困難で
ある。
【0011】本発明は、前述の課題を解決できるように
したレンジフードを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フード体
1と、このフード体1の天板に取付けられ空気入口36
を有する幕板35と、フード体1の天板に取付けられダ
クト配管22と接続した排気ダクト21と、前記フード
体1内に取付けられてフード体1内の空気を吸引して排
気ダクト21に吐出する大風量の大型送風機14と、前
記フード体1の天板上部における幕板35よりも排気ダ
クト21寄りに配置されて排気ダクト21に空気を吐出
する小風量の小型送風機30で構成したことを特徴とす
るレンジフードである。
【0013】第2の発明は、第1の発明における前記大
型送風機14の吐出部と排気ダクト21の入口部を連通
する排気風路に、その排気風路を開閉作動する開閉部材
を取付けたことを特徴とするレンジフードである。
【0014】第3の発明は、第1又は第2の発明におい
て、前記小型送風機30の吐出部と連続して導風筒体3
8を設け、この導風筒体38を排気ダクト21内に突出
させたレンジフードである。
【0015】
【作 用】第1の発明によれば、調理時に大風量の大
型送風機14によって調理時に発生した燃焼排ガスや油
煙等を捕捉して排気ダクト21、ダクト配管22より屋
外に排出できるし、通常時には小風量の小型送風機30
によって居室の空気を前記排気ダクト21から屋外に排
出できる。
【0016】したがって、レンジフード用の排気ダクト
21を利用して居室を換気できるので、建物躯体に換気
用の特別の穴をあけたり、排気ダクト、ダクト配管を取
付ける必要がない。しかも、レンジフード用の大風量の
大型送風機14とは別に小風量で居室換気専用の小型送
風機30を設けたので、居室の換気風量を所定の風量と
して室内空調に悪影響を及ぼすことがない。
【0017】また、小型送風機30は幕板35の空気入
口36から空気を吸い込みするので、居室換気は天井に
近い位置から行なわれる。このために、例えば煙・蒸気
等天井付近に漂う排気したいガス類を効果的に屋外に排
出できるし、小型送風機30を常時駆動することで調理
時万一レンジフードのフード体1から溢れた煙等を排出
することができる。
【0018】第2の発明によれば、開閉部材で排気風路
を閉じることで、小型送風機30より吐出された空気が
大型送風機14に逆流することが防止されるから、居室
を確実に換気できる。
【0019】第3の発明によれば、大型送風機14によ
る吐出空気が排気ダクト21内において導風筒体38に
沿って急速に流れ、その導風筒体38の出口部が負圧と
なって空気吸い込み機能を生じる。
【0020】これによって、レンジフード運転時には小
型送風機30を駆動しなくとも幕板35の空気入口3
6、小型送風機30、導風筒体38を通って居室の空気
が吸い込みされるので、レンジフード運転時には小型送
風機30を駆動せずに居室を換気できる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1に示すように、フード体1は
後側フード体2と、前側フード体3を有する。後側フー
ド体2は後面板4と相対向した一対の側面板5と天板6
により下部と前部が開口した箱状となっている。前記前
側フード体3は前面板7と、相対向した一対の側面板8
と天板9により下部と後部が開口した箱状と成ってい
る。
【0022】前記後側フード体2と前側フード体3を連
結してフード体1としてある。このフード体1は下部が
開口した箱状となっている。
【0023】前記後側フード体2には仕切板10とフィ
ルター11が取付けられてフード体1内を吸込部12と
排出部13に区画している。排出部13には大風量の大
型送風機14が取付けてある。この大型送風機14はフ
ァンケース15内にファン16を設け、そのファン16
をモータ17で回転するようにしてある。
【0024】ファンケース15の吸込口18は排出部1
3に開口し、吐出口19は後側フード体2の天板6の孔
20に開口している。前記天板6の上面における孔20
の周縁にほぼL字状の排気ダクト21の縦向きの入口2
1a周縁が取付けてあり、この排気ダクト21の横向き
の出口21bの周縁にダクト配管22が接続してある。
【0025】前記排気ダクト21には小容量の小型送風
機30のファンケース31が取付けてある。この小型送
風機30はファンケース31内に設けたファン32をモ
ータ33で回転するもので、風量が著く少ない、例えば
100m3 /h以下の小型送風機30としてある。前記
ファンケース31の吸込口34は幕板35と排気ダクト
21との間に開口して幕板35のスリット状の空気入口
36より空気を吸い込み易くしてある。
【0026】前記ファンケース31の吐出口37は排気
ダクト21内に設けた導風筒体38と連続し、その導風
筒体38は横向きとなって出口21bと対向している。
この導風筒体38の出口にはシャッタ39が開閉自在に
取付けてある。このシャッタ39は自重、ダクト配管2
2からの逆流空気(外気)によって閉じ状態となり、小
型送風機30の吐出空気で開状態となる。
【0027】前記ファンケース15の吐出部と排気ダク
ト21の入口部を連続する排気風路に開閉部材が設けて
ある。例えば排気ダクト21の入口21a寄りにダンパ
40が取付けてある。このダンパ40は、モータ41で
回転される軸42にダンパプレート43を取付けたもの
であって、モータ41を正逆回転することでダンパプレ
ート43が図1に実線で示す閉状態と仮想線で示す開状
態とに作動する。
【0028】次に作動を説明する。調理時にはダンパプ
レート43を開状態とすると共に、モータ17を駆動し
て大型送風機14によって調理時に発生した燃焼排ガス
や油煙を矢印aで示すようにフード体1内に捕捉し、フ
ィルター11を通して矢印bのように排気ダクト21、
ダクト配管22を経て屋外に排出する。
【0029】この時、矢印bで示すように導風筒体38
に沿って燃焼排ガスや油煙が高速で流れ、導風筒体38
の出口部分が負圧となる。これによってシャッタ39が
開いて天井44近くの空気が矢印c,d,eに示すよう
に幕板35の空気入口36、吸込口34、ファンケース
31、吐出口37、導風筒体38を経て吸引されて燃焼
排ガスや油煙とともに屋外に排出される。
【0030】このようであるから、レンジフード運転時
には小型送風機30のモータ33を駆動せずにLDKや
室等の居室を換気することができる。
【0031】レンジフード休止時には小型送風機30の
モータ33を駆動して天井44近くの空気を前述のよう
にしてダクト配管22から屋外に排出して居室を換気す
る。
【0032】この時、導風筒体38から吐出された居室
の空気がレンジフード側に逆流する恐れがあるので、ダ
ンパプレート43を閉状態として前述の逆流を防止す
る。このダンパプレート43を閉状態とすることで、強
風時にダクト22から外気がレンジフード内に逆流する
ことを防止できる。
【0033】また、強風時にダクト配管22から排気ダ
クト21に逆流した外気でシャッタ39は閉じるので、
その外気が小型送風機30から居室に入り込むことがな
い。
【0034】次に、前述のレンジフードにより居室を換
気する一例を説明する。図2に示すように、玄関50、
浴室51、トイレ52、LDK53、第1の室54、第
2の室55、第3の室54を有するマンションにおい
て、LDK53の調理台57のコンロ58の上方に前述
のレンジフードAを取付ける。ダクト配管22は天井裏
は通って廊下(通路)59方向に取付けられる。
【0035】このようにすることで、主としてLDK5
3、第1の室54、第2の室55内の空気の一部が幕板
35の空気入口36、小型送風機30、導風筒体38を
経てダクトファン22から屋外に排出されるので、前記
LDK53、第1の室54、第2の室55等の居室を換
気できる。
【0036】図3は第2の実施の形態を示し、小型送風
機30のファンケース31の吐出口37を排気ダクト2
1の補助入口60に直接開口接続してある。この場合に
はレンジフード運転時に排気ダクト21に流入した空気
が補助入口60からファンケース31の出口に逆流する
恐れがあるので、補助入口60を開閉する手動又はモー
タで作動するシャッタ61を取付ける。
【0037】このシャッタ61はファンケース31に取
付けても良い。
【0038】図4と図5は第3の実施の形態を示し、前
述の排気風路、例えばファンケース15の吐出口19部
分に開閉部材、例えばスライドシャッタ70を取付けて
ファンケース15内に空気が逆流しないようにしてあ
る。前記スライドシャッタ70はシャッタプレート71
にナット部材72を設け、モータ73で回転されるネジ
杆74をナット部材72に螺合し、モータ73でネジ杆
74を正逆転することでシャッタプレート71が図5に
実線で示す閉状態と仮想線で示す開状態とに亘って往復
動するものである。なお、シャッタプレート71を揺動
するようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】第1の発明によれば、調理時に大風量の
大型送風機14によって調理時に発生した燃焼排ガスや
油煙等を捕捉して排気ダクト21、ダクト配管より屋外
に排出できるし、通常時には小風量の小型送風機30に
よって居室の空気を前記排気ダクト21から屋外に排出
できる。
【0040】したがって、レンジフード用の排気ダクト
21を利用して居室を換気できるので、建物躯体に換気
用の特別の穴をあけたり、排気ダクト、ダクト配管を取
付ける必要がない。しかも、レンジフード用の大風量の
大型送風機14とは別に小風量で居室換気専用の小型送
風機30を設けたので、居室の換気風量を所定の風量と
して室内空調に悪影響を及ぼすことがない。
【0041】また、小型送風機30は幕板35の空気入
口36から空気を吸い込みするので、居室換気は天井に
近い位置から行なわれる。このために、例えば煙・蒸気
等天井付近に漂う排気したいガス類を効果的に屋外に排
出できるし、小型送風機30を常時駆動することで調理
時万一レンジフードのフード体1から溢れた煙等を排出
することができる。
【0042】第2の発明によれば、開閉部材で排気風路
を閉じることで、小型送風機30より吐出された空気が
大型送風機14に逆流することが防止されるから、居室
を確実に換気できる。
【0043】第3の発明によれば、大型送風機14によ
る吐出空気が排気ダクト21内において導風筒体38に
沿って急速に流れ、その導風筒体38の出口部が負圧と
なって空気吸い込み機能を生じる。
【0044】これによって、レンジフード運転時には小
型送風機30を駆動しなくとも幕板35の空気入口3
6、小型送風機30、導風筒体38を通って居室の空気
が吸い込みされるので、レンジフード運転時には小型送
風機30を駆動せずに居室を換気できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すレンジフード
の縦断面図である。
【図2】レンジフードの使用例を示すマンションの平面
図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すレンジフード
の縦断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示すレンジフード
の縦断面図である。
【図5】スライドシャッタの説明図である。
【符号の説明】
1…フード体、6…天板、10…仕切板、11…フィル
ター、14…大型送風機、21…排気ダクト、22…ダ
クト配管、30…小型送風機、35…幕板、36…空気
入口、38…導風筒体、40…ダンパ、70…スライド
シャッタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード体1と、このフード体1の天板に
    取付けられ空気入口36を有する幕板35と、フード体
    1の天板に取付けられダクト配管22と接続した排気ダ
    クト21と、前記フード体1内に取付けられてフード体
    1内の空気を吸引して排気ダクト21に吐出する大風量
    の大型送風機14と、前記フード体1の天板上部におけ
    る幕板35よりも排気ダクト21寄りに配置されて排気
    ダクト21に空気を吐出する小風量の小型送風機30で
    構成したことを特徴とするレンジフード。
  2. 【請求項2】 前記大型送風機14の吐出部と排気ダク
    ト21の入口部を連通する排気風路に、その排気風路を
    開閉作動する開閉部材を取付けたことを特徴とする請求
    項1記載のレンジフード。
  3. 【請求項3】 前記小型送風機30の吐出部と連続して
    導風筒体38を設け、この導風筒体38を排気ダクト2
    1内に突出させた請求項1又は2記載のレンジフード。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007218510A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Cleanup Corp レンジフードファン
JP2007232261A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Cleanup Corp レンジフードファン
JP2011033258A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Toyo Netsu Kogyo Kk 置換換気システム
JP2013148226A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Fuji Industrial Co Ltd レンジフード

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