JPH1019154A - 3方向電磁弁 - Google Patents
3方向電磁弁Info
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- JPH1019154A JPH1019154A JP17259196A JP17259196A JPH1019154A JP H1019154 A JPH1019154 A JP H1019154A JP 17259196 A JP17259196 A JP 17259196A JP 17259196 A JP17259196 A JP 17259196A JP H1019154 A JPH1019154 A JP H1019154A
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- plunger
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
1に連通する弁室5bを有する弁本体5と、プランジャ
ガイド5a内を電磁石の吸引作用により摺動する第1プ
ランジャ8と、プランジャガイド5a内を摺動する第2
プランジャ9と、弁室5bの底部に形成され、第2管路
32に連通する第1弁座5cと、弁室5bの底部に形成
され、第3管路33に連通する第2弁座5eと、第1プ
ランジャ8に摺動可能に装着され、第1弁座5cに接離
する第1ニードル弁体4と、第2プランジャ9に摺動可
能に装着され、第2弁座5eに接離する第2ニードル弁
体19と、第1ニードル弁体4を第1弁座5c側に付勢
する第1コイルばね11と、第2プランジャ9を第2弁
座5e側に付勢する第2コイルばね16と、第2ニード
ル弁体9を第2弁座5e側に付勢する第3コイルばね2
0とで構成される。
Description
するものであって、特に、冷凍回路において冷媒の流路
を切り替えるために使用する3方向電磁弁に関する。
に開示された、従来の冷凍回路を示す。この冷凍回路に
は、圧縮機101と、凝縮器102と、毛細管103
と、冷却器104と、3方切換弁105と、逆止弁10
6が設けられる。逆止弁106は、圧縮機101の吸入
口と冷却器104との間に配置され、管内流体が冷却器
104から圧縮機101の吸入口へ流れる方向が開とな
っている。また、3方切換弁105は、凝縮器102の
出口と毛細管103の入口との間に設けられ、凝縮器1
02の出口から毛細管103の入口への流路、または、
凝縮器102の出口から圧縮機101の入口に通じる流
路の切換えができるように構成されている。さらに、温
度調節器107の検知部107aで冷却器104によっ
て冷却された空気等の被冷却物の温度を検知して、圧縮
機101を運転停止する。
107が作動して圧縮機101が停止すると同時に、3
方切換弁105は凝縮器102の出口から圧縮機101
の吸入口への流路が開となり、凝縮器102の出口から
毛細管103への流路が閉となる。そのため、凝縮器1
02の高圧の冷媒は、3方切換弁105を経て圧縮機1
01の吸入口に流れるため、圧縮機101の出口側、入
口側の圧力が同一となり、圧力バランスが瞬時になさ
れ、圧縮機101の再起動が容易となる。
して、例えば、実開平2−119579号公報に開示さ
れた3方向電磁弁がある。この3方向電磁弁は、図9に
示すように、先端にピン206を具備したプランジャ2
07の上下動に連動させて弁体230を移動させ、弁ケ
ース202の中央に形成した弁口A201と下弁座の弁
口B211を開閉させるようになっており、、弁口A2
01の下方のチャンバB216内に、中央に弁口211
を備え、上面外周部に円筒部227を立設し、円筒部2
27の下部外周に、連通孔E228を備えた下弁座22
9が形成されている。そして、この該円筒部227に、
ボール218、218’を上下に有する弁体230を、
下弁座229と弁体230の間にスプリングA208の
力よりも弱いスプリングB222を介して上下動可能に
設け、下弁座229を下方から挿入して固定している。
方向電磁弁においては、ボール218、218’を弁体
230の上下に一体化する必要があるとともに、上方か
らはピン206を一体化したプランジャ207をチュー
ブ203に挿入して位置決めする必要があり、下方から
は、弁体230を装着した下弁座229をチャンバB2
16に挿入した後ボール218に固定する必要があるた
め、3方向電磁弁の組み立てが容易でなかった。
磁弁における問題点に鑑みてなされたものであって、組
み立ての容易な3方向電磁弁を提供することを目的とす
る。
3方向電磁弁であって、上部にプランジャガイドを有す
るとともに、該プランジャガイドの下部に形成され第1
管路に連通する弁室を有する弁本体と、前記プランジャ
ガイド内を電磁石の吸引作用により摺動する第1プラン
ジャと、該第1プランジャの下方に位置し、前記プラン
ジャガイド内を摺動する第2プランジャと、前記弁室の
底部に形成され、第2管路に連通する第1弁座と、前記
弁室の底部に形成され、第3管路に連通する第2弁座
と、前記第1プランジャに摺動可能に装着され、前記第
1弁座に接離する第1ニードル弁体と、前記第2プラン
ジャに摺動可能に装着され、前記第2弁座に接離する第
2ニードル弁体と、前記第1ニードル弁体を前記第1弁
座側に付勢する第1コイルばねと、前記第2プランジャ
を前記第2弁座側に付勢する第2コイルばねと、前記第
2ニードル弁体を前記第2弁座側に付勢する第3コイル
ばねとで構成されることを特徴とする。
イドの内壁上に、前記第1プランジャの前記第1弁座へ
の移動を妨げるストッパを設けたことを特徴とする。
弁の2つの弁座を同一面上に形成することにより、一方
向から構成部材を挿入、固定することにより3方向電磁
弁を組み立てることができる。
ジャガイドの内壁上に、前記第1プランジャの前記第1
弁座への移動を妨げるストッパを設けたので、第1プラ
ンジャの停止位置を確実に制御することができる。
弁の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明にかかる3方向電磁弁の一実施例を
示す断面図である。この3方向電磁弁1は、前述の従来
の3方向電磁弁と同様に、冷凍回路等において冷媒の流
れを切り替える際に使用される。この3方向電磁弁1
は、大きく分けて、第1弁部2と、第2弁部3からな
り、これらの両弁部2、3が開閉することにより冷媒の
流路が切り替えられる。
本体5に形成された第1弁座5cと、第1プランジャ8
等で構成される。弁本体5の上部は、円筒状のプランジ
ャガイド5aとして形成され、プランジャガイド5aの
内壁に沿って第1プランジャ8及び第2プランジャ9が
摺動する。また、プランジャガイド5a内部の下部空間
は、凝縮器の出口に通じる第1管路31に連通する弁室
5bを構成し、この弁室5bの中央底部には第1弁座5
cが形成され、この第1弁座5cは第1ニードル弁体4
と接離する。また、弁室5bは、第1弁座5c、第1弁
ポート5dを介して冷却器入口に通じる第2管路32に
連通する。
下部ニードル部4b等で構成され、下部ニードル部4b
の先端が前記第1弁座5cに接離することにより第1弁
部2を開閉する。この第1ニードル弁体4は、第1プラ
ンジャ8の中央に穿設されたガイド穴8a内を摺動可能
であり、上部円筒部4aにおいて、一方の端部を上蓋1
0に固定された第1コイルばね11によって下方に付勢
されている。
材料によって形成され、ガイド穴8aに第1ニードル弁
体4を収容し、この第1ニードル弁体4を介して第1コ
イルばね11によって下方に付勢されている。また、第
1プランジャ8は、この第1プランジャ8と、第2プラ
ンジャ9のガイド穴9aに装着されたばね押さえ15と
の間に装着された第2コイルばね16によって上方に付
勢されている。
の導磁性体であって、弁本体5のプランジャガイド5a
の外側に配置され、これらの外側には、上ガイド13を
励磁するためのコイル12が位置する。コイル12の周
囲は、外函17によって囲まれている。
非通電に従って、プランジャガイド5aの中を上下方向
に摺動する。すなわち、コイル12に通電すると、第1
プランジャ8は上ガイド13及び下ガイド14とともに
磁気回路を構成し、第1プランジャ8は下ガイド14に
吸引され、第2コイルばね16の弾性力に抗して下方に
移動する。
状の第2プランジャ9が位置し、この第2プランジャ9
もプランジャガイド5a内を摺動する。第2プランジャ
9の上部には、凹状のガイド穴9aが形成され、このガ
イド穴9aの底部にばね押さえ15が位置する。そし
て、このばね押さえ15に第2コイルばね16の一端が
固定され、第2コイルばね16の他端が第1プランジャ
8に固定されている。
面図である。弁本体5のプランジャガイド5aの第2プ
ランジャ9の頂部付近には、段部5hが形成されてい
る。この段部5hは、第1プランジャ8の底面8bと当
接してストッパとして機能する。また、第2プランジャ
9の頂部には突出部9cが形成され、この突出部9cが
第1プランジャ8の底面8bの内側空間に係合し、第1
プランジャ8と第2プランジャ9との一体化が可能とな
る。
方には、上蓋10が、中間段部10aにおいて、プラン
ジャガイド5aの内壁にろう付により固定されている。
そして、外函17がネジ部10b及びナット18を介し
て上蓋10に固定されている。
弁部3は、第2ニードル弁体19、第2弁座5e、第2
プランジャ9等で構成される。第2ニードル弁体19
は、上部円筒部19aと、中間大径部19bと、下部ニ
ードル部19cからなり、第2プランジャ9の下部に穿
設されたガイド部9b内に位置し、第3コイルばね20
によって第2弁座5e側に付勢されている。そして、下
部ニードル部19cの先端が第2弁座5eに接離するこ
とにより第2弁部3を開閉する。
5eは、第2弁ポート5f及び弁本体5の下部に形成さ
れた凹部5gを介して圧縮機の入口に通じる第3管路3
3及び冷却器の出口に通じる第4管路34に連通する。
ンジャ9と弁本体5との間には、これらのそれぞれに穿
設された係合穴9d、5jにピン21が装着され、弁本
体5に対する第2プランジャ9の回転移動を防止してい
る。このピン21は、図3に示すように、第2プランジ
ャ9の中心に対して対称位置に2本取り付けられてい
る。
イド5aの段部5hを形成して、第1プランジャ8のス
トッパとしたが、この段部5hを設けずに、下ガイド1
4の位置及び第1コイルばね11乃至第3コイルばね2
0の弾性力を調整するとともに、外函17の下部17a
の位置合わせをすること等により、コイル12の通電時
に第1プランジャ8をプランジャガイド5aの所定の位
置に停止させることも可能である。
動作について説明する。コイル12の非通電時には、3
方向電磁弁1は図1に示す状態にあり、第1弁部2は開
状態にあるとともに、第2弁部3は閉状態にあり、冷媒
は第1管路31から第2管路32へと流れるが、第1管
路31から第3管路33及び第4管路34へは冷媒が流
れない。
イド13、第1プランジャ8、及び下ガイド14は磁気
回路を構成し、第1プランジャ8は下ガイド14に吸引
され、第2コイルばね16の弾性力に抗して下方に移動
する。この第1プランジャ8の移動とともに、第1コイ
ルばね11によって下方に付勢されている第1ニードル
弁体4も下方に移動し、下部ニードル部4bの先端部が
第1弁座5cに当接し、第1弁部2が閉じられる。さら
に第1プランジャ8が下方に移動すると、第1プランジ
ャ8の底面8bが弁本体5の段部5hに当接し、下方へ
の移動が妨げられ、図4及び図5に示す状態となる。
ャ9が第1プランジャ8に吸引され、第2プランジャ9
が上昇し、突出部9eによって第2ニードル弁体19の
中間大径部19bを上方に持ち上げる。これによって下
部ニードル弁部19cの先端部が第2弁座5eから離
れ、図6に示すように、第2弁部3が開状態となり、第
1管路31から第3管路33及び第4管路34へは冷媒
が流れるが、第1管路31から第2管路32へは冷媒が
流れない。
組み立て手順を図1を参照しながら説明する。まず、第
1管路31乃至第4管路34を弁本体5にろう付し、そ
の後ろう付した部分を化学研磨する。
らに、第2プランジャ9に第2ニードル弁体19と第3
コイルばね20を挿入し、ばね押さえ15を圧入してア
ッシーとして、このアッシーを弁本体5の上部からプラ
ンジャガイド5aをガイドとして落下、回転させて弁本
体5に対してアッシーの位置合わせをする。
15の上に載置する。第1プランジャ8のガイド穴8a
に第1ニードル弁体4と第1コイルばね11を挿入した
後、第1プランジャ8をプランジャガイド5aをガイド
として落下させる。中間段部10aにおいて上蓋10を
プランジャガイド5aにろう付する。
定されたコイル12及び外函17を、上ガイド13及び
下ガイド14の内周面をプランジャガイド5aの外周面
に沿わせるようにして上方から挿入し、ねじ部10b及
びナット18によって固定して、3方向電磁弁1の組立
が完了する。
aにおいて上蓋10をプランジャガイド5aにろう付し
ているが、図7に示すように、上蓋10’をキャップ状
に形成し、大径部10a’をプランジャガイド5aの頂
部5kに載置するとともに、この頂部5kにおいて溶接
することも可能である。
ら構成部材を挿入固定することにより3方向電磁弁を組
み立てることができるため、組み立ての容易な3方向電
磁弁を提供することができる。
ジャの停止位置を確実に制御することができるため、組
み立てが容易で、応答性のより良い3方向電磁弁を提供
することができる。
断面図であって、コイルの非通電状態を示す図である。
状態を示す断面図である。
断面図である。
ャガイドへの取り付け方法の他の実施例を示す断面図で
ある。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部にプランジャガイドを有するととも
に、該プランジャガイドの下部に形成され第1管路に連
通する弁室を有する弁本体と、 前記プランジャガイド内を電磁石の吸引作用により摺動
する第1プランジャと、 該第1プランジャの下方に位置し、前記プランジャガイ
ド内を摺動する第2プランジャと、 前記弁室の底部に形成され、第2管路に連通する第1弁
座と、 前記弁室の底部に形成され、第3管路に連通する第2弁
座と、 前記第1プランジャに摺動可能に装着され、前記第1弁
座に接離する第1ニードル弁体と、 前記第2プランジャに摺動可能に装着され、前記第2弁
座に接離する第2ニードル弁体と、 前記第1ニードル弁体を前記第1弁座側に付勢する第1
コイルばねと、 前記第2プランジャを前記第2弁座側に付勢する第2コ
イルばねと、 前記第2ニードル弁体を前記第2弁座側に付勢する第3
コイルばねとで構成されることを特徴とする3方向電磁
弁。 - 【請求項2】 前記プランジャガイドの内壁上に、前記
第1プランジャの前記第1弁座への移動を妨げるストッ
パを設けたことを特徴とする請求項1記載の3方向電磁
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17259196A JP3580953B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 3方向電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17259196A JP3580953B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 3方向電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1019154A true JPH1019154A (ja) | 1998-01-23 |
JP3580953B2 JP3580953B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=15944695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17259196A Expired - Fee Related JP3580953B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 3方向電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3580953B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100339621C (zh) * | 2005-01-24 | 2007-09-26 | 浙江三花股份有限公司 | 直动式三通电磁阀 |
JP2008520924A (ja) * | 2004-11-25 | 2008-06-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 特に自動車のブレーキ装置において電磁操作可能な弁 |
JP2009097636A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Denso Corp | リニアソレノイド |
CN103603988A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-02-26 | 武汉科技大学 | 一种基于磁控记忆合金的直动式高速开关阀 |
JP2016217530A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 株式会社不二工機 | 直動式電磁弁及びそれをパイロット弁として備えた五方切換弁 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17259196A patent/JP3580953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008520924A (ja) * | 2004-11-25 | 2008-06-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 特に自動車のブレーキ装置において電磁操作可能な弁 |
CN100339621C (zh) * | 2005-01-24 | 2007-09-26 | 浙江三花股份有限公司 | 直动式三通电磁阀 |
JP2009097636A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Denso Corp | リニアソレノイド |
CN103603988A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-02-26 | 武汉科技大学 | 一种基于磁控记忆合金的直动式高速开关阀 |
JP2016217530A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 株式会社不二工機 | 直動式電磁弁及びそれをパイロット弁として備えた五方切換弁 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3580953B2 (ja) | 2004-10-27 |
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