JPH10191473A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JPH10191473A
JPH10191473A JP34580896A JP34580896A JPH10191473A JP H10191473 A JPH10191473 A JP H10191473A JP 34580896 A JP34580896 A JP 34580896A JP 34580896 A JP34580896 A JP 34580896A JP H10191473 A JPH10191473 A JP H10191473A
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JP
Japan
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standard time
time
monitoring
data
internal clock
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JP34580896A
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English (en)
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誠 ▲吉▼野
Makoto Yoshino
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視制御装置の内部時計の設定は、ヒューマ
ンエラー(時刻設定ミスや設定忘れ)が発生しやすく、
また、監視制御装置と情報入出力装置の内部時計を正確
に同期させることができない。 【解決手段】 連続的に正確な標準時刻を得ることがで
きるGPSからの標準時刻を受信してシステムの監視制
御装置10や情報入出力装置40・・・に送信する標準
時刻受信/発信手段20を設け、監視制御装置及び情報
入出力装置には、内部時計と、前記標準時刻受信/発信
手段からの標準時刻に基いて前記内部時計を設定する時
刻設定手段と、を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視制御システ
ム、例えば、変電所や発電所などの制御対象設備を監視
する複数のプロセッサを有する電力系統用監視制御シス
テムにおける特に各プロセッサ間の時刻同期技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開平8−98287号公報に
示された従来の監視制御システムの一例を示す概略構成
図である。図6において、1は監視制御装置(親局)で
あり、親時計装置2を内蔵している。また、4,5,6
・・・は監視制御装置(子局)である。この監視制御装
置(子局)4,5,6・・・は、ネットワーク媒体3を
介して前記監視制御装置(親局)1に接続されており、
それぞれ、内部時計装置7,8,9・・・を内蔵してい
る。前記監視制御装置(親局)1は、監視制御装置(子
局)4,5,6・・・の内部時計装置7,8,9・・・
を親時計装置2に同期させるため、定期的に、監視制御
装置(子局)4,5,6・・・に対し、一定の伝送手順
に従って、親時計装置2の時刻を時刻同期データとして
伝送する。監視制御装置(子局)4,5,6・・・は、
各々の水晶精度より算出される予め設定された個別の周
期に合わせて前記時刻同期データの入力処理を行なっ
て、親時計装置2に同期するように各自の内部時計装置
7,8,9・・・を設定する。また、各監視制御装置
(子局)4,5,6・・・には予め定められた優先順位
を決めておき、監視制御装置(親局)1に故障が発生し
た場合には、各監視制御装置(子局)4,5,6・・・
の内、優先順位が高くて健全な監視制御装置(子局)か
ら他の監視制御装置(子局)に対して時刻同期データを
送信できるように構成されている。従って、監視制御装
置(親局)1に故障が発生した場合であっても、他の監
視制御装置(子局)は前記時刻同期データの入力処理が
行なえるよう構成されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術においては、監視制御装置(親局)1内の親
時計装置2の時刻(時刻同期データ)を監視制御装置
(子局)4,5,6・・・に伝送するものであるため、
親時計装置2の時刻を標準時刻に設定しなくてはなら
ず、また、親時計装置2に周期誤差(狂い)があれば定
期的に修正しなくてはならない。従って、ヒューマンエ
ラー(時刻設定ミスや設定忘れ)が発生しやすく、時刻
情報を記録データとして保存する事などを考慮すると、
記録データが意味のないものとなってしまうため、深刻
な問題となる。
【0004】また、監視制御装置(親局)1と監視制御
装置(子局)4,5,6・・・間の時刻同期データの伝
送タイミングによっては、監視制御装置(親局)1と監
視制御装置(子局)4,5,6・・・とで、時計装置に
ずれが生じる可能性がある。例えば、監視制御装置(子
局)4,5,6・・・が制御対象設備に対して情報の入
出力を行なう情報入出力装置として機能する場合におい
て、情報入出力装置に要求される時刻分解精度が1(m
s)、時刻同期データが1(ms)の精度、ネットワー
ク上における時刻同期データの伝送時間が0.2(m
s)だと仮定した場合を例にして考えてみる。この場
合、図7のように、ある時点での時刻を整数a(ms)
で表現すると、監視制御装置側から時刻同期データを送
信した時刻aが、a+0.8(ms)≦a<a+1.0
の場合には、情報入出力装置側にデータが到達した時に
は監視制御装置側の内部時計はa+1(ms)になって
いる可能性がある。例えば、図7のように、時刻データ
aがa+0.987(ms)の時点で送信されたとする
と、この時刻データaが情報入出力装置側に到達したと
きの時刻はa+1.187(ms)である。従って、監
視制御装置側の親時計装置はa+1(ms)となるの
に、情報入出力装置側の内部時計はa(ms)であり、
各時計装置間に1(ms)のずれが生じる可能性があ
る。従って、時刻情報を記録データとして保存する事な
どを考慮すると、正確な時刻で同期をとることが望まし
いが、このような要請に答えられないという課題があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
監視制御システムは、制御対象設備100に対して情報
の入出力を行なう情報入出力手段(情報入出力装置4
0,50,60・・・)と、この情報入出力手段を経由
して前記制御対象設備の監視制御を行なう監視制御手段
(監視制御装置10,10A)とが、ネットワーク上に
配置されて成る監視制御システムにおいて、連続的に正
確な標準時刻を得ることができる標準時刻取得手段(G
PS)からの標準時刻を受信して前記監視制御手段や情
報入出力手段に送信する標準時刻受信/発信手段(標準
時刻受信/発信装置20)を設け、前記監視制御手段及
び情報入出力手段は、内部時計(12,42)と、前記
標準時刻受信/発信手段からの標準時刻に基いて前記内
部時計を設定する時刻設定手段(時刻同期部13,内部
時計校正部45,13A)と、を備えている。また、請
求項2に係る監視制御システムでは、請求項1のものに
おいて、前記監視制御手段に、さらに、前記標準時刻受
信/発信手段から送られてきた標準時刻のデータを前記
ネットワーク上に送信するデータ送信手段(ネットワー
クインターフェース部14)を設け、前記情報入出力装
置の時刻設定手段(内部時計校正部45)では、前記ネ
ットワークを介して入力される標準時刻のデータのネッ
トワーク伝送時間を考慮して当該データを補正し、この
補正データに基いて、自己の内部時計を、前記監視制御
手段の内部時計に設定された標準時刻に正確に同期させ
て設定するようにした。さらに、請求項3に係る監視制
御システムでは、請求項1のものにおいて、前記標準時
刻受信/発信手段を前記ネットワークに接続することに
より、前記監視制御手段及び情報入出力手段がそれぞれ
独自に標準時刻受信/発信手段から標準時刻を入手でき
るよう構成し、前記監視制御手段及び情報入出力手段の
時刻設定手段(内部時計校正部45,13A)では、前
記ネットワークを介して入力される標準時刻のデータの
ネットワーク伝送時間を考慮して当該データを補正し、
この補正データに基いて、各自の内部時計を、前記標準
時刻に正確に同期させて設定するようにしたものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、図1ないし図3に基いて、本発明
の実施の形態1による監視制御システムを説明する。各
図において、10は監視制御装置であり、例えば、変電
所の変圧器,遮断器,開閉器のような本システムにおけ
る監視制御の対象となる様々な制御対象設備100の監
視制御を行なうものである。20は標準時刻受信/発信
装置であり、これは、連続的に正確な標準時刻を得るこ
とができる標準時刻取得手段としての、例えば、GPS
(Global Positioning System )からの標準時刻を受信
して前記監視制御装置10に送信するものである。前記
GPSとは、米国国防総省が管理運営している軍事上の
人工衛星(24個)を利用した無線測位・航法システム
であり、これらの衛星はぞれぞれ原子時計を搭載してい
るため、地球上のほぼ全域で連続的に正確な時間が得ら
れる。従って、GPSから信号を受信できる限り世界中
のどこであっても世界標準時刻を受信できる。前記標準
時刻受信/発信装置20はこのGPSからの標準時刻を
受信して前記監視制御装置10に送信するものである。
尚、標準時刻取得手段としては、GPSと同等な機能が
期待できるものであれば代替可能である。40,50,
60・・・は前記制御対象設備100に対して情報の入
出力を行なう情報入出力装置である。前記監視制御装置
10と情報入出力装置40,50,60・・・はネット
ワーク媒体30を介して接続されていて、各装置間で情
報の送受信が行なわれる。
【0007】前記監視制御装置10は、図2のように、
情報処理部11と、内部時計12と、前記標準時刻受信
/発信装置20からの標準時刻を受信してこの標準時刻
に同期させて前記内部時計12を設定する時刻同期部1
3と、ネットワーク媒体30とのインターフェイスを行
ない、前記時刻同期部13からの標準時刻のデータをネ
ットワーク媒体30上に送信するネットワークインター
フェイス(I/F)部14と、を備えている。
【0008】また、前記情報入出力装置40,50,6
0のそれぞれは、図3のように構成されている。すなわ
ち、ネットワーク媒体30とのインターフェイスを行な
い、ネットワーク媒体30を介して前記監視制御装置1
0から送信されてくる標準時刻のデータを受信するイン
ターフェイス(I/F)部14と、内部時計42と、情
報処理部43と、制御対象設備100に対して監視操作
信号の入出力を行なうデータ入出力部44と、前記受信
した標準時刻のデータを補正し、この補正データに基い
て前記内部時計42を設定する内部時計校正部45とを
備えている。
【0009】次に、本実施の形態1による監視制御シス
テムの動作作用を説明する。GPSからの標準時刻を標
準時刻受信/発信装置20が受信し、この標準時刻が監
視制御装置10に送信される。監視制御装置10の時刻
同期部13は、標準時刻受信/発信装置20からの標準
時刻のデータを受信してこれをネットワークインターフ
ェース部14に送るとともに、この標準時刻のデータに
よって内部時計12を設定する(すなわち、内部時計1
2を標準時刻に同期させて設定するものである)。尚、
前記時刻同期部13は、比較的速い周期(例えば1秒周
期程度)で標準時刻受信/発信装置20から標準時刻の
データを受信しており、時刻同期部13に予め設定され
ている周期(例えば60秒周期程度)で内部時計12及
びネットワークインターフェース部14にデータを送信
する。また、情報処理部11は、標準時刻に同期させて
設定された内部時計12から適宜時刻情報を入手して、
各種の情報処理を行なう。そして、ネットワークインタ
ーフェース部14に送られた標準時刻のデータは、ある
周期(例えば1秒周期毎)でネットワーク媒体30に出
力され、情報入出力装置40,50,60・・・に送信
される。ネットワーク上に送信されたデータは情報入出
力装置40,50,60・・・の各ネットワークインタ
ーフェース部41を介して内部時計校正部45に取り込
まれる。ここで、内部校正部45は、取り込んだ監視制
御装置10からの標準時刻のデータを、予め記憶してい
る,監視制御装置と情報入出力装置との間でのデータ伝
送時間を考慮して補正し、この補正データの値を内部時
計42に設定する(すなわち、補正データにより内部時
計が同期設定される)。例えば、図7で説明したよう
に、情報入出力装置に要求される時刻分解精度が1(m
s)、時刻同期データが1(ms)の精度、ネットワー
ク上における時刻同期データの伝送時間が0.2(m
s)の場合、監視制御装置がデータを送信した時刻a
が、a+0.8(ms)≦a<a+1.0の場合には、
情報入出力装置40,50,60・・・の内部時計42
を補正データに基いてa+1(ms)に補正するわけで
ある。従って、監視制御装置10の内部時計12と各情
報入出力装置40,50,60・・・の内部時計42,
42,42・・・には、正確な標準時刻が設定され、同
期がとられることになる。
【0010】実施の形態2.以下、図2〜5に基いて、
本発明の実施の形態2による監視制御システムを説明す
る。実施の形態1では、標準時刻受信/発信装置20か
ら監視制御装置10に対して標準時刻を発信する構成を
示したが、図4のように、標準時刻受信/発信装置20
をネットワークに接続するようにして、標準時刻受信/
発信装置20から標準時刻のデータをネットワーク媒体
30に送信するような構成としてもよい。この場合の監
視制御装置10Aの構成としては、図5に示すように、
図3の情報入出力装置40と同じような構成をとる。つ
まり、図2の時刻同期部13の代わりに内部時計校正部
13Aが設けられ、ネットワークインターフェース部1
4Aはネットワークインターフェース部41と同様な機
能のものが設けられる。つまり、本実施の形態2の場合
は、監視制御装置10Aの内部時計12は図3の情報入
出力装置40の内部時計42と同じように設定されるこ
とになる。一言でまとめると、内部時計校正部13A,
45によって、標準時刻のデータが上述したように補正
され、この補正データに基いて、各自の内部時計12,
42,・・・が、標準時刻に正確に同期するよう設定さ
れるわけである。尚、この構成によれば、情報入出力装
置40,50,60・・・は、標準時刻のデータを、監
視制御装置10Aからではなくて(監視制御装置10A
を介さずに)標準時刻受信/発信装置20から直接に入
手できる。従って、監視制御装置10Aが故障したよう
な場合であっても、情報入出力装置40,50,60・
・・の時刻同期が可能となる。
【0011】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、内部時計
が標準時刻に基いて自動的に設定されるため、ヒューマ
ンエラー(時刻設定ミスや設定忘れ)が発生することが
ない。また、システムの設置場所に拘らず、内部時計に
は高精度な標準時刻が設定される。従って、信頼性の高
い時刻情報に基いて監視制御を行なうことが可能な信頼
性の高い監視制御システムを実現できる。
【0012】また、請求項2に係る発明によれば、請求
項1の効果に加え、監視制御手段の内部時計と情報入出
力手段の内部時計とを正確に同期させることが可能であ
る。すなわち、各内部時計間の設定時刻のずれを防止で
きる。
【0013】さらに、請求項3に係る発明によれば、請
求項1,2の効果に加え、監視制御手段が故障した場合
であっても、情報入出力手段の内部時計に高精度な時刻
を設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の監視制御システムの実施の形態1を
示すブロック構成図である。
【図2】 実施の形態1の監視制御システムによる監視
制御装置の詳細構成を示す図である。
【図3】 実施の形態1の監視制御システムによる情報
入出力装置の詳細構成を示す図である。
【図4】 本発明の監視制御システムの実施の形態2を
示すブロック構成図である。
【図5】 実施の形態2の監視制御システムによる監視
制御装置の詳細構成を示す図である。
【図6】 従来の監視制御システムの一例を示すブロッ
ク構成図である。
【図7】 従来の監視制御システムにおける内部時計の
時刻同期を説明するための図である。
【符号の説明】
10,10A 監視制御装置、20 標準時刻受信/発
信装置、30 ネットワーク媒体、40,50,60・
・・ 情報入出力装置、12,42 内部時計、13
時刻同期部(時刻設定手段)、14 ネットワークイン
ターフェース部(データ送信手段)、45,13A 内
部時計校正部(時刻設定手段)、100 制御対象設
備。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象設備に対して情報の入出力を行
    なう情報入出力手段と、この情報入出力手段を経由して
    前記制御対象設備の監視制御を行なう監視制御手段と
    が、ネットワーク上に配置されて成る監視制御システム
    において、 連続的に正確な標準時刻を得ることができる標準時刻取
    得手段からの標準時刻を受信して前記監視制御手段や情
    報入出力手段に送信する標準時刻受信/発信手段を設
    け、 前記監視制御手段及び情報入出力手段は、内部時計と、
    前記標準時刻受信/発信手段からの標準時刻に基いて前
    記内部時計を設定する時刻設定手段と、を備えたことを
    特徴とする監視制御システム。
  2. 【請求項2】 前記監視制御手段は、さらに、前記標準
    時刻受信/発信手段から送られてきた標準時刻のデータ
    を前記ネットワーク上に送信するデータ送信手段を備
    え、 前記情報入出力手段の時刻設定手段は、前記ネットワー
    クを介して入力される標準時刻のデータのネットワーク
    伝送時間を考慮して当該データを補正し、この補正デー
    タに基いて、自己の内部時計を、前記監視制御手段の内
    部時計に設定された標準時刻に正確に同期させて設定す
    ることを特徴とする請求項1に記載の監視制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記標準時刻受信/発信手段を前記ネッ
    トワークに接続することにより、前記監視制御手段及び
    情報入出力手段がそれぞれ独自に標準時刻受信/発信手
    段から標準時刻を入手できるよう構成し、 前記監視制御手段及び情報入出力手段の時刻設定手段
    は、前記ネットワークを介して入力される標準時刻のデ
    ータのネットワーク伝送時間を考慮して当該データを補
    正し、この補正データに基いて、各自の内部時計を、前
    記標準時刻に正確に同期させて設定することを特徴とす
    る請求項1に記載の監視制御システム。
JP34580896A 1996-12-25 1996-12-25 監視制御システム Pending JPH10191473A (ja)

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