JPH10179460A - 電気掃除機の床用吸込具 - Google Patents
電気掃除機の床用吸込具Info
- Publication number
- JPH10179460A JPH10179460A JP34081296A JP34081296A JPH10179460A JP H10179460 A JPH10179460 A JP H10179460A JP 34081296 A JP34081296 A JP 34081296A JP 34081296 A JP34081296 A JP 34081296A JP H10179460 A JPH10179460 A JP H10179460A
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- JP
- Japan
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- suction
- floor
- keeper
- vacuum cleaner
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サクションキーパーより前方の塵埃を吸い込
み易くした電気掃除機の床用吸込具を提供するものであ
る。 【解決手段】 吸込開口３の前後部にサクションキーパ
ー６を出没自在に設け、床用吸込具を前後方向に摺動す
ると進行方向前方のサクションキーパーが引っ込んでサ
クションキーパーより前方の塵埃を吸い込み易くすると
共に、進行方向後方のサクションキーパーが突き出し
て、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方に逃がさ
ないので、吸い込み効率を高めた電気掃除機の床用吸込
具を提供することができる。
み易くした電気掃除機の床用吸込具を提供するものであ
る。 【解決手段】 吸込開口３の前後部にサクションキーパ
ー６を出没自在に設け、床用吸込具を前後方向に摺動す
ると進行方向前方のサクションキーパーが引っ込んでサ
クションキーパーより前方の塵埃を吸い込み易くすると
共に、進行方向後方のサクションキーパーが突き出し
て、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方に逃がさ
ないので、吸い込み効率を高めた電気掃除機の床用吸込
具を提供することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機の床用
吸込具に係わり、特にサクションキーパーを備えたもの
に関する。
吸込具に係わり、特にサクションキーパーを備えたもの
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電気掃除機の床用吸込具２０は、
図３に示すように、上ケース１、下ケース２を合わせ、
後方に電気掃除機の本体に塵埃を導くホースを接続され
るベント３０が取り付けられている。そして、前記下ケ
ース２の略中央部には、床面に向かって開口する横長の
吸込開口３を設け、同吸込開口３の前部（または前後
部）に車輪４と、前端には傷防止用のバンパー５を配置
すると共に、前記吸込開口３の後部（または前後部）に
サクションキーパー６０を垂直に固定し、同サクション
キーパー６０により吸込調整を行うようにしている。し
かし、従来のサクションキーパー６０は、床用吸込具２
０の進行方向の如何に係わらず固定されており、特に、
進行方向前方に配置されるサクションキーパー６０が塵
埃を遮り、サクションキーパー６０より前方の塵埃を吸
い込めないという問題があった。
図３に示すように、上ケース１、下ケース２を合わせ、
後方に電気掃除機の本体に塵埃を導くホースを接続され
るベント３０が取り付けられている。そして、前記下ケ
ース２の略中央部には、床面に向かって開口する横長の
吸込開口３を設け、同吸込開口３の前部（または前後
部）に車輪４と、前端には傷防止用のバンパー５を配置
すると共に、前記吸込開口３の後部（または前後部）に
サクションキーパー６０を垂直に固定し、同サクション
キーパー６０により吸込調整を行うようにしている。し
かし、従来のサクションキーパー６０は、床用吸込具２
０の進行方向の如何に係わらず固定されており、特に、
進行方向前方に配置されるサクションキーパー６０が塵
埃を遮り、サクションキーパー６０より前方の塵埃を吸
い込めないという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、サクションキーパーより前方の塵埃を吸
い込み易くした電気掃除機の床用吸込具を提供するもの
である。
題点を解決し、サクションキーパーより前方の塵埃を吸
い込み易くした電気掃除機の床用吸込具を提供するもの
である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、床面に向かって開口する横長の吸込開口の
前部または前後部に車輪を配置した電気掃除機の床用吸
込具において、前記吸込開口の前後部に床用吸込具を前
後方向に摺動すると進行方向前方のものが引っ込む共
に、進行方向後方のものが突出するサクションキーパー
を出没自在に設けるようにした。また、前記収納用凹部
の可動空間幅により、前記各サクションキーパーの倒れ
角を設定するようにした。また、前記各サクションキー
パーを、前記車輪の回転と連動して出没自在とした。ま
た、前記車輪にクラッチを介して連動する周縁に相対し
て２つの通孔を有する回転部を設ける一方、前記各サク
ションキーパーの底端部に通孔を設けると共に、同各サ
クションキーパーをバネで附勢して突出させ、また、同
各サクションキーパーの上方に滑車を設け、前記回転部
の各通孔に紐を結び、同紐を滑車を介して各サクション
キーパーの通孔に結んで接続するようにした。また、前
記各サクションキーパーの突出時の突出長を、前記車輪
より下に突出する長さとした。
決するため、床面に向かって開口する横長の吸込開口の
前部または前後部に車輪を配置した電気掃除機の床用吸
込具において、前記吸込開口の前後部に床用吸込具を前
後方向に摺動すると進行方向前方のものが引っ込む共
に、進行方向後方のものが突出するサクションキーパー
を出没自在に設けるようにした。また、前記収納用凹部
の可動空間幅により、前記各サクションキーパーの倒れ
角を設定するようにした。また、前記各サクションキー
パーを、前記車輪の回転と連動して出没自在とした。ま
た、前記車輪にクラッチを介して連動する周縁に相対し
て２つの通孔を有する回転部を設ける一方、前記各サク
ションキーパーの底端部に通孔を設けると共に、同各サ
クションキーパーをバネで附勢して突出させ、また、同
各サクションキーパーの上方に滑車を設け、前記回転部
の各通孔に紐を結び、同紐を滑車を介して各サクション
キーパーの通孔に結んで接続するようにした。また、前
記各サクションキーパーの突出時の突出長を、前記車輪
より下に突出する長さとした。
【０００５】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本発
明の電気掃除機の床用吸込具においては、吸込開口の前
後部にサクションキーパーを出没自在に設け、床用吸込
具を前後方向に摺動すると進行方向前方のサクションキ
ーパーが引っ込んでサクションキーパーより前方の塵埃
を吸い込み易くすると共に、進行方向後方のサクション
キーパーが突き出して、吸い込み力を維持すると共に、
塵埃を後方に逃がさないので、吸い込み効率を高めるこ
とができる。
明の電気掃除機の床用吸込具においては、吸込開口の前
後部にサクションキーパーを出没自在に設け、床用吸込
具を前後方向に摺動すると進行方向前方のサクションキ
ーパーが引っ込んでサクションキーパーより前方の塵埃
を吸い込み易くすると共に、進行方向後方のサクション
キーパーが突き出して、吸い込み力を維持すると共に、
塵埃を後方に逃がさないので、吸い込み効率を高めるこ
とができる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による電気掃除
機の床用吸込具を詳細に説明する。図１は本発明による
電気掃除機の床用吸込具の一実施例を示す要部側断面
図、図２は同他の実施例を示す要部拡大断面図である。
図において、図３と同一機能は同一記号を使用してお
り、従来の項で説明したので、その説明を省略する。６
はサクションキーパーで、後述の収納用凹部７の底部７
ｃに軸８にて回動自在に取り付けている。前記収納用凹
部７は、吸込開口３の前部および後部に設けられ、各収
納用凹部７は進行方向前方に前記サクションキーパー６
を当てて回動を止める垂直な止壁７ａと、後方に前記サ
クションキーパー６を回動する可動空間７ｂを形成し、
同収納用凹部７の底部７ｃには前記サクションキーパー
６を軸支する軸８を固定している。そして、前記可動空
間７ｂの幅を適切な値に設定することにより、前記サク
ションキーパー６の倒れる角度が設定でき、また、図示
しないが、この可動空間７ｂの幅を可変できるようにし
て吸引調整できるようにすることも可能である。
機の床用吸込具を詳細に説明する。図１は本発明による
電気掃除機の床用吸込具の一実施例を示す要部側断面
図、図２は同他の実施例を示す要部拡大断面図である。
図において、図３と同一機能は同一記号を使用してお
り、従来の項で説明したので、その説明を省略する。６
はサクションキーパーで、後述の収納用凹部７の底部７
ｃに軸８にて回動自在に取り付けている。前記収納用凹
部７は、吸込開口３の前部および後部に設けられ、各収
納用凹部７は進行方向前方に前記サクションキーパー６
を当てて回動を止める垂直な止壁７ａと、後方に前記サ
クションキーパー６を回動する可動空間７ｂを形成し、
同収納用凹部７の底部７ｃには前記サクションキーパー
６を軸支する軸８を固定している。そして、前記可動空
間７ｂの幅を適切な値に設定することにより、前記サク
ションキーパー６の倒れる角度が設定でき、また、図示
しないが、この可動空間７ｂの幅を可変できるようにし
て吸引調整できるようにすることも可能である。
【０００７】図２の実施例では、前記車輪４にクラッチ
４ａを介して連動する回転部９を設け、同回転部９の周
縁対向部には紐１０の一端を結ぶ一対の通孔９ａを設け
ている。一方、サクションキーパー６には前記紐１０の
他端を結ぶ通孔６ａと、バネ取り付け部６ｂを設け、同
バネ取り付け部６ｂにコイルバネ１１を取り付けること
により同コイルバネ１１でサクションキーパー６を付勢
して外側に突き出すようにしている。また、前記各サク
ションキーパー６の上方には滑車１２を配置し、前記回
転部９の各通孔９ａに結んだ各々の紐１０を、前記各滑
車１２を通して前記各サクションキーパー６の通孔６ａ
に同紐１０の他端を結ぶようにしている。また、前記各
サクションキーパー６の突出時の突出長を、前記車輪よ
り下に突出する長さとした。
４ａを介して連動する回転部９を設け、同回転部９の周
縁対向部には紐１０の一端を結ぶ一対の通孔９ａを設け
ている。一方、サクションキーパー６には前記紐１０の
他端を結ぶ通孔６ａと、バネ取り付け部６ｂを設け、同
バネ取り付け部６ｂにコイルバネ１１を取り付けること
により同コイルバネ１１でサクションキーパー６を付勢
して外側に突き出すようにしている。また、前記各サク
ションキーパー６の上方には滑車１２を配置し、前記回
転部９の各通孔９ａに結んだ各々の紐１０を、前記各滑
車１２を通して前記各サクションキーパー６の通孔６ａ
に同紐１０の他端を結ぶようにしている。また、前記各
サクションキーパー６の突出時の突出長を、前記車輪よ
り下に突出する長さとした。
【０００８】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。まず、図１の実施例の場合、サクションキーパ
ー６は前記収納用凹部７に回動自在に軸支されており、
床用吸込具２０の進行方向前方に配置されるサクション
キーパー６は床との摩擦力および吸引力により可動空間
７ｂを回動して後方の吸込開口３側に倒れて、塵埃を通
過し易くし、床用吸込具２０の進行方向後方に配置され
るサクションキーパー６は床との摩擦力により可動空間
７ｂを回動して垂直な止壁７ａに当たり、垂直に突き出
して、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方に逃が
さないようにしている。
明する。まず、図１の実施例の場合、サクションキーパ
ー６は前記収納用凹部７に回動自在に軸支されており、
床用吸込具２０の進行方向前方に配置されるサクション
キーパー６は床との摩擦力および吸引力により可動空間
７ｂを回動して後方の吸込開口３側に倒れて、塵埃を通
過し易くし、床用吸込具２０の進行方向後方に配置され
るサクションキーパー６は床との摩擦力により可動空間
７ｂを回動して垂直な止壁７ａに当たり、垂直に突き出
して、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方に逃が
さないようにしている。
【０００９】図２の他の実施例の場合、通常、両サクシ
ョンキーパー６はコイルバネ１１に付勢されて垂直に突
き出しているが、床用吸込具２０を進行させて車輪４を
回転させることにより、クラッチ４ａを介して回転部９
を回転し、この回転部９に結ばれた一方の紐がコイルバ
ネ１１の付勢力に逆らって、対応するサクションキーパ
ー６を引っ張り上げ、同サクションキーパー６を引っ込
められ、一方、他のサクションキーパー６はコイルバネ
１１に付勢されてさらに突き出される。
ョンキーパー６はコイルバネ１１に付勢されて垂直に突
き出しているが、床用吸込具２０を進行させて車輪４を
回転させることにより、クラッチ４ａを介して回転部９
を回転し、この回転部９に結ばれた一方の紐がコイルバ
ネ１１の付勢力に逆らって、対応するサクションキーパ
ー６を引っ張り上げ、同サクションキーパー６を引っ込
められ、一方、他のサクションキーパー６はコイルバネ
１１に付勢されてさらに突き出される。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電気
掃除機の床用吸込具によれば、吸込開口の前後部にサク
ションキーパーを出没自在に設け、床用吸込具を前後方
向に摺動すると進行方向前方のサクションキーパーが引
っ込んでサクションキーパーより前方の塵埃を吸い込み
易くすると共に、進行方向後方のサクションキーパーが
突き出して、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方
に逃がさないので、吸い込み効率を高めた電気掃除機の
床用吸込具を提供することができる。
掃除機の床用吸込具によれば、吸込開口の前後部にサク
ションキーパーを出没自在に設け、床用吸込具を前後方
向に摺動すると進行方向前方のサクションキーパーが引
っ込んでサクションキーパーより前方の塵埃を吸い込み
易くすると共に、進行方向後方のサクションキーパーが
突き出して、吸い込み力を維持すると共に、塵埃を後方
に逃がさないので、吸い込み効率を高めた電気掃除機の
床用吸込具を提供することができる。
【図１】本発明による電気掃除機の床用吸込具の一実施
例を示す要部側断面図である。
例を示す要部側断面図である。
【図２】本発明による電気掃除機の床用吸込具の他の実
施例を示す要部拡大断面図である。
施例を示す要部拡大断面図である。
【図３】従来の電気掃除機の床用吸込具の一実施例を示
す要部側断面図である。
す要部側断面図である。
１ 上ケース ２ 下ケース ３ 吸込開口 ４ 車輪 ５ バンパー ６ サクションキーパー ６ａ 通孔 ６ｂ バネ取り付け部 ７ 収納用凹部 ７ａ 止壁 ７ｂ 可動空間 ７ｃ 底部 ８ 軸 ９ 回転部 ９ａ 通孔 １０ 紐 １１ コイルバネ ２０ 床用吸込具
Claims (6)
- 【請求項１】 床面に向かって開口する横長の吸込開口
の前部または前後部に車輪を配置した電気掃除機の床用
吸込具において、前記吸込開口の前後部に床用吸込具を
前後方向に摺動すると進行方向前方のものが引っ込む共
に、進行方向後方のものが突出するサクションキーパー
を出没自在に設けるようにしたことを特徴とする電気掃
除機の床用吸込具。 - 【請求項２】 前記吸込開口の前後部に、床用吸込具の
進行方向前方に垂直な止壁、後方に可動空間を有する収
納用凹部を設け、同収納用凹部の底部に前記各サクショ
ンキーパーを回動自在に取り付けたことを特徴とする請
求項１記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 【請求項３】 前記収納用凹部の可動空間幅により、前
記各サクションキーパーの倒れ角を設定するようにした
ことを特徴とする請求項２記載の電気掃除機の床用吸込
具。 - 【請求項４】 前記各サクションキーパーを、前記車輪
の回転と連動して出没自在としたことを特徴とする請求
項１記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 【請求項５】 前記車輪にクラッチを介して連動する周
縁に相対して２つの通孔を有する回転部を設ける一方、
前記各サクションキーパーの底端部に通孔を設けると共
に、同各サクションキーパーをバネで付勢して突出さ
せ、また、同各サクションキーパーの上方に滑車を設
け、前記回転部の各通孔に紐を結び、同紐を滑車を介し
て各サクションキーパーの通孔に結んで接続したことを
特徴とする請求項４記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 【請求項６】 前記各サクションキーパーの突出時の突
出長を、前記車輪より下に突出する長さとしたことを特
徴とする請求項１、請求項２、または請求項４記載の電
気掃除機の床用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34081296A JPH10179460A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気掃除機の床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34081296A JPH10179460A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気掃除機の床用吸込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179460A true JPH10179460A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18340526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34081296A Pending JPH10179460A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気掃除機の床用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179460A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007521897A (ja) * | 2004-02-10 | 2007-08-09 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー | 掃除機の床ノズル |
| CN103826517A (zh) * | 2011-09-28 | 2014-05-28 | Seb公司 | 吸尘器的吸头 |
| JP2014212822A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機の吸込具 |
| JP2016016003A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 株式会社 徳武製作所 | スチームクリーナーヘッド |
| WO2017041837A1 (de) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Bodendüse |
| JP2017140388A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機のための掃除機ヘッド |
| JP2018175720A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機の吸口体 |
| JP2019187579A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 |
| CN111655101A (zh) * | 2018-01-29 | 2020-09-11 | Lg电子株式会社 | 机器人清洁器 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34081296A patent/JPH10179460A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007521897A (ja) * | 2004-02-10 | 2007-08-09 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー | 掃除機の床ノズル |
| CN103826517A (zh) * | 2011-09-28 | 2014-05-28 | Seb公司 | 吸尘器的吸头 |
| JP2014527889A (ja) * | 2011-09-28 | 2014-10-23 | セブ ソシエテ アノニム | 掃除機ヘッド |
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| CN108024675B (zh) * | 2015-09-09 | 2021-04-20 | 阿尔弗雷德·卡赫欧洲两合公司 | 地面吸嘴 |
| WO2017041837A1 (de) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Bodendüse |
| CN108024675A (zh) * | 2015-09-09 | 2018-05-11 | 阿尔弗雷德·凯驰两合公司 | 地面吸嘴 |
| JP2017140388A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機のための掃除機ヘッド |
| JP2018175720A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機の吸口体 |
| CN111655101A (zh) * | 2018-01-29 | 2020-09-11 | Lg电子株式会社 | 机器人清洁器 |
| CN111655101B (zh) * | 2018-01-29 | 2022-08-19 | Lg电子株式会社 | 机器人清洁器 |
| US11457782B2 (en) | 2018-01-29 | 2022-10-04 | Lg Electronics Inc. | Robot cleaner |
| JP2019187579A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 |
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