JPH10171441A - 文字表示制御回路 - Google Patents

文字表示制御回路

Info

Publication number
JPH10171441A
JPH10171441A JP8333824A JP33382496A JPH10171441A JP H10171441 A JPH10171441 A JP H10171441A JP 8333824 A JP8333824 A JP 8333824A JP 33382496 A JP33382496 A JP 33382496A JP H10171441 A JPH10171441 A JP H10171441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test pattern
data
counter
output
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8333824A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Naito
正幸 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8333824A priority Critical patent/JPH10171441A/ja
Publication of JPH10171441A publication Critical patent/JPH10171441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストパターン発生用の高価な信号発生装置
を不要とし、モニターの調整作業のコストダウンと効率
化を図り、更に、マルチスキャン用のモニターにも対応
できるようにする。 【解決手段】 OSD用LSIにおいて、周波数データ
が設定可能であって、設定された周波数データに対応す
る周期のカウンタ出力を発生するH,Vそれぞれのカウ
ンタ180,181と、両カウンタ出力を入力するOR
ゲート182と、Hカウンタ出力をカウントする3ビッ
トカウンタ183と、Hレベル電圧ライン184と、指
定データPDに応じてORゲート出力,3ビットカウン
タ出力,Hレベル信号を切り換える切換回路とよりなる
テストパターン信号発生回路を設け、任意の周波数のク
ロスハッチ、カラーバー、ホワイト100%のテストパ
ターンをモニターに表示可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニター等に文字
表示を行うOSD(ON SCREEN DISPLAY)機能を実現する
OSD用の文字表示制御回路に関し、特にテストモード
に対応可能な同回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モニター等に文字表示を行うO
SD機能を実現するためには、マイコンからOSD用制
御回路としてのLSIに表示すべき文字データを転送
し、LSIが、接続されたビデオメモリの表示位置に対
応するアドレスに転送された文字データを書き込む。そ
して、LSI内部において、表示用の所定のタイミング
でビデメモリから文字データを順次読み出し、読み出し
た文字データをキャラクタジェネレータで文字表示信号
に変換し、外部のモニターに供給するようにしている。
【0003】また、このようにして得られた文字表示信
号を表示するモニターにおいては、その表示特性を確認
する必要があり、従来は、クロスハッチ,ホワイト10
0%,カラーバー等の種々のテストパターン信号を発生
する高価な信号発生装置を別に用意し、この装置からテ
ストパターン信号をモニターに入力して各種調整を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、モニターの調
整用に、OSD用制御回路(LSI)とは別に高価な信
号発生装置を用意しなければならなかったので、コスト
アップにつながると共に調整作業が面倒であるという問
題があった。また、最近では、複数の異なる周波数に対
応するマルチスキャンタイプのモニターが増えており、
このようなモニターを調整するためには、更に複数種類
の周波数のテストパターン信号を発生させなければなら
ず、調整用の信号発生装置はより高価になる傾向にあっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビデオメモリ
に対する文字データの書き込み及び読み出しを行う書き
込み読み出し回路と、前記ビデオメモリから読み出され
た文字データを文字表示信号に変換する変換回路と、テ
ストパターン信号を発生するテストパターン信号発生回
路と、モード切換データに応じて前記文字表示信号とテ
ストパターン信号のいずれかを選択して出力する選択回
路とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、前記テストパターン信号発生回路
は、周波数データが設定可能であって、設定された周波
数データに対応する周期のカウンタ出力を発生する水平
及び垂直のカウンタを有し、該カウンタ出力から前記テ
ストパターン信号を生成することを特徴とする。更に、
前記テストパターン信号発生回路は、前記カウンタ出力
から複数種類のテストパターン信号を生成する複数の生
成回路と、テストパターンの種類を示すパターン指定デ
ータに応じて前記複数の生成回路のいずれかの出力信号
を切り換えて出力する切換回路を、更に備えたことを特
徴とする。
【0007】また、前記複数の生成回路は、前記水平及
び垂直のカウンタの両カウンタ出力を入力するORゲー
トと、前記水平のカウンタ出力をカウントする3ビット
カウンタを少なくとも有し、前記切換回路は少なくとも
第1及び第2の入力端子と唯一の出力端子をRGB毎に
有し、RGBの各第1入力端子に前記ORゲートの出力
を共通に供給し、RGBの各第2入力端子に前記3ビッ
トカウンタの各ビット出力を各々供給することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の構成
を示すブロック図であり、シリアルな文字データ及び各
種制御データと、水平同期信号HSYNC,垂直同期信
号VSYNCを外部から入力し、RGBの表示信号を出
力するOSD用LSIを示している。このOSD用LS
Iは、マイコンからシリアルに入力される文字データ及
び各種制御データをパラレルデータに変換するシリアル
パラレル変換器1と、パラレル変換されたデータをラッ
チすると共に、データがコマンドのときはそれをデコー
ドしてコマンドに含まれる制御データを出力するラッチ
&コマンドデコーダ2と、外部からの水平同期信号HS
YNC及び垂直同期信号VSYNCを入力する入力端子
3,4と、水平同期信号HSYNCに同期したドットク
ロックDCLKを生成するPLL回路5と、ラッチ&コ
マンドデコーダ2から書き込み位置を示す水平及び垂直
用の先頭アドレスが設定されるH制御レジスタ6及びV
制御レジスタ7と、H制御レジスタ6及びV制御レジス
タ7の内容が各々プリセットされ、各々が書き込み用の
水平及び垂直用のアドレスを発生する書き込み用Hカウ
ンタ8及び書き込み用Vカウンタ9と、読み出し用の水
平及び垂直用のアドレスを発生する読み出し用Hカウン
タ10及び読み出し用Vカウンタ11と、書き込み及び
読み出しを制御する書き込み読み出し制御回路12と、
書き込み読み出し制御回路からの制御信号に応じて、書
き込みアドレスと読み出しアドレスを所定の周期で切り
換えて出力するアドレス回路13と、一画面分の記憶容
量を有し、アドレス制御回路13により指定されたアド
レスにラッチ&コマンドデコーダ2からの文字データ及
びアトリビュートデータを記憶するビデオメモリVRA
M14と、VRAM14から読み出された文字コードを
文字フォントデータに変換するキャラクタジェネレータ
としてのROM15と、ROM15からの文字フォント
データとVRAM14から読み出されアトリビュートデ
ータにより指定された表示属性のRGB文字表示信号を
生成する出力制御回路16とを備えている。
【0009】更に、通常モードかテストモードかを指定
するモード切換データMDが設定されるモード制御レジ
スタ17と、ラッチ&コマンドデコーダ2からテストパ
ターン指定データが設定され、RGBの指定されたテス
トパターン信号を出力するテストパターン信号発生回路
18とを備え、出力制御回路16は、ROM15からの
文字フォントデータに基づくRGB文字表示信号とテス
トパターン信号発生回路18からのRGBテストパター
ン信号のいずれかを、モード切換データMDに応じて選
択し出力するセレクタ160を有している。
【0010】そこで、まず、通常モードの場合、マイコ
ンは通常モードを示すモード切換データと書き込み位置
を示すH,V用の先頭アドレスをコマンドと共に送出
し、これらの各データがシリアルパラレル変換回路1及
びラッチ&コマンドデコーダ2を介して、各々、モード
制御レジスタ17,H制御レジスタ6,V制御レジスタ
7に設定される。
【0011】次に、マイコンは表示すべき文字コードと
アトリビュートコードを送出し、これらが書き込み用の
H,Vカウンタ8,9からのアドレスに従って、VRA
M14に書き込まれる。書き込まれた文字コードとアト
リビュートコードは読み出し用のH,Vカウンタ10,
11からのアドレスに従って順次読み出され、ROM1
5で文字フォントデータに変換された後、出力制御回路
16で表示属性が付加されRGB文字表示信号が生成さ
れる。
【0012】ここで、出力制御回路16中のセレクタ1
60は、モード制御レジスタ17に設定されているモー
ド切換データが通常モードを示すときは、ROM15か
らの文字フォントデータに基づいて生成されたRGB文
字表示信号を選択するので、この選択されたRGB文字
表示信号が出力端子19,20,21からモニターに送
出される。
【0013】一方、テストモードの場合、マイコンはテ
ストモードを示すモード切換データと、クロスハッチ,
ホワイト100%,カラーバー等の複数のテストパター
ンのうちどのテストパターンを表示したいかを指定する
パターン指定データPDとをコマンドと共に送出する。
そして、モード切換データMD、パターン指定データP
Dがラッチ&コマンドデコーダ2を介して、各々、テス
トパターン信号発生回路18,モード制御レジスタ17
に設定され、信号発生回路18は入力される水平,垂直
の同期信号HD,VDに応じて指定されたテストパター
ンのRGB信号を発生する。また、セレクタ160は設
定されたモード切換データMDがテストモードを示すた
め、テストパターン信号発生回路18から出力されたテ
ストパターンRGB信号を選択し、この信号が出力端子
19,20,21からモニターに送出される。
【0014】以上のように、テストパターン信号を発生
する特別な信号発生装置を用意しなくても、OSD用L
SIのみで種々のテストパターン信号を発生することが
でき、接続するモニターの調整を容易に行える。次に、
図2を参照してテストパターン信号発生回路18の具体
構成について説明する。
【0015】テストパターン信号発生回路18は、図示
の如く、水平同期信号HDによりリセットされドットク
ロックDCLKをカウントするHカウンタ180と、垂
直同期信号VDによりリセットされ水平同期信号をカウ
ントするVカウンタ181と、各カウンタの出力HSI
G及びVSIGを入力するORゲート182と、Hカウ
ンタ出力HSIGをカウントする3ビットカウンタ18
3と、Hレベルの信号を発生する電圧ライン184と、
切換回路185と、ラッチ&コマンドデコーダ2から送
出された水平用及び垂直用の制御データが設定されるH
制御レジスタ186及びV制御レジスタ187と、ラッ
チ&コマンドデコーダ2から送出されたパターン指定デ
ータPDが設定されるパターン指定制御レジスタ188
とより構成されている。ここで、ORゲート182,3
ビットカウンタ183,電圧ライン184は、各々、ク
ロスハッチ,カラーバー,ホワイト100%の各テスト
パターンを生成するための構成である。
【0016】ところで、このOSD用LSIは、マルチ
スキャンタイプのモニターにも対応できるようにするた
め、テストパターンの周波数を任意に設定できるようし
ている。即ち、テストモード時にマイコンは、上述した
モード切換データMD,パターン指定データPDと共
に、テストパターンの周波数を指定する水平及び垂直用
の周波数データHFD,VFDを送出し、この周波数デ
ータHFD,VFDが各々H制御レジスタ186,V制
御レジスタ187に設定される。そして、H制御レジス
タ186の内容をHカウンタ出力HSIGが発生する毎
にHカウンタ180にプリセットし、V制御レジスタ1
87の内容をVカウンタ出力VSIGが発生する毎にV
カウンタ181にプリセットするようにしている。よっ
て、Hカウンタ180,Vカウンタ181からは設定さ
れた周波数データHFD,VFDに対応する周波数のカ
ウンタ出力HSIG,VSIGが出力される。
【0017】また、切換回路185は、R,G,B毎
に、各々、第1から第3の入力端子と唯一の出力端子を
有し、パターン指定制御レジスタ188からのパターン
指定データPDがクロスハッチを指定するときは第1入
力端子の信号を、カラーバーを指定するときは第2入力
端子の信号を、ホワイト100%を指定するときは第3
入力端子の信号を、出力端子に出力するよう切り換えて
いる。そして、R,G,Bの各第1入力端子にはORゲ
ート182の出力信号が共通に供給され、R,G,Bの
各第2入力端子には3ビットカウンタ183の各ビット
出力が各々供給され、R,G,Bの各第3入力端子には
電圧ライン184からのHレベル信号が共通に供給され
ている。
【0018】従って、切換回路185からは、パターン
指定データPDによりクロスハッチが指定されたとき
は、図3aに示すように、カウンタ出力HSIG,VS
IGがHレベルになる期間、R,G,Bの全ての信号が
同時にHレベルとなる出力信号が出力され、結果的に図
4aに示すような白色のクロスハッチがモニターに表示
されることとなる。ここで、H制御レジスタ186,V
制御レジスタ187に設定される周波数データHFD,
VFDは、図3aに示す周期T1,T2に対応するデー
タであるので、その値を変化させることにより図4aに
示すクロスハッチの間隔を任意に変更することができ
る。尚、Hカウンタ180,Vカウンタ181がダウン
カウンタのときは周期T1,T2に相当するカウント値
そのものを各制御レジスタ186,187に設定し、ア
ップカウンタのときは周期T1,T2に相当するカウン
ト値の補数を各制御レジスタ186,187に設定すれ
ばよい。
【0019】また、パターン指定データPDによりカラ
ーバーが指定されたときは、3ビットカウンタ183の
出力がHカウンタ出力HSIGの発生毎に変化するの
で、R,G,Bの出力信号としては、図3bに示すよう
に出力HSIGの1周期毎にR,G,Bが順次変化する
出力信号が発生し、結果的に図4bに示すカラーバー表
示がモニターに行われることとなる。この場合、H制御
レジスタ186に設定される周波数データHFDは、図
3bに示す周期T3に対応するデータであるので、その
値を変化されることにより図4bに示すカラーバーの間
隔を任意に変更することができる。
【0020】パターン指定データPDによりホワイト1
00%が指定されたときは、切換回路185では、電圧
ライン184からのHレベル電圧をR,G,B出力信号
として出力するので、R,G,Bの全ての信号は常にH
レベルとなり、モニターでは真っ白な表示が行われる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、テストパターン発生用
の高価な特別な信号発生装置を用いる必要がなくなり、
モニターの調整作業のコストダウンと効率化を図れる。
また、テストパターンとして複数のパターンを表示で
き、しかもその周波数を任意に設定でき、従って、マル
チスキャン用のモニターにも対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】実施形態におけるテストパターン信号発生回路
の具体構成を示すブロック図である。
【図3】実施形態における各信号を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】実施形態における表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ラッチ&コマンドデコーダ 12 書き込み読み出し制御回路 14 VRAM 15 ROM 16 出力制御回路 17 モード制御レジスタ 18 テストパターン信号発生回路 160 セレクタ 180 Hカウンタ 181 Vカウンタ 182 ORゲート 183 3ビットカウンタ 185 切換回路 186 H制御レジスタ 187 V制御レジスタ 188 パターン指定制御レジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオメモリに対する文字データの書き
    込み及び読み出しを行う書き込み読み出し回路と、前記
    ビデオメモリから読み出された文字データを文字表示信
    号に変換する変換回路と、テストパターン信号を発生す
    るテストパターン信号発生回路と、モード切換データに
    応じて前記文字表示信号とテストパターン信号のいずれ
    かを選択して出力する選択回路とを備えたことを特徴と
    する文字表示制御回路。
  2. 【請求項2】 前記テストパターン信号発生回路は、周
    波数データが設定可能であって、設定された周波数デー
    タに対応する周期のカウンタ出力を発生する水平及び垂
    直のカウンタを有し、該カウンタ出力から前記テストパ
    ターン信号を生成することを特徴とする請求項1記載の
    文字表示制御回路。
  3. 【請求項3】 前記テストパターン信号発生回路は、前
    記カウンタ出力から複数種類のテストパターン信号を生
    成する複数の生成回路と、テストパターンの種類を示す
    パターン指定データに応じて前記複数の生成回路のいず
    れかの出力信号を切り換えて出力する切換回路を、更に
    備えたことを特徴とする請求項2記載の文字表示制御回
    路。
  4. 【請求項4】 前記複数の生成回路は、前記水平及び垂
    直のカウンタの両カウンタ出力を入力するORゲート
    と、前記水平のカウンタ出力をカウントする3ビットカ
    ウンタを少なくとも有し、前記切換回路は少なくとも第
    1及び第2の入力端子と唯一の出力端子をRGB毎に有
    し、RGBの各第1入力端子に前記ORゲートの出力を
    共通に供給し、RGBの各第2入力端子に前記3ビット
    カウンタの各ビット出力を各々供給することを特徴とす
    る請求項3記載の文字表示制御回路。
JP8333824A 1996-12-13 1996-12-13 文字表示制御回路 Pending JPH10171441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333824A JPH10171441A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 文字表示制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333824A JPH10171441A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 文字表示制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10171441A true JPH10171441A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18270363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8333824A Pending JPH10171441A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 文字表示制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10171441A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628324B1 (en) 1999-09-30 2003-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Video signal producing apparatus and video signal producing method
JP2005039654A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示装置
CN102637420A (zh) * 2011-02-10 2012-08-15 联咏科技股份有限公司 显示控制驱动器与其测试方法
US8963937B2 (en) 2011-02-10 2015-02-24 Novatek Microelectronics Corp. Display controller driver and testing method thereof

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628324B1 (en) 1999-09-30 2003-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Video signal producing apparatus and video signal producing method
JP2005039654A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示装置
CN102637420A (zh) * 2011-02-10 2012-08-15 联咏科技股份有限公司 显示控制驱动器与其测试方法
US8963937B2 (en) 2011-02-10 2015-02-24 Novatek Microelectronics Corp. Display controller driver and testing method thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE41564E1 (en) Video signal converting apparatus and a display device having the same
KR100534672B1 (ko) 온 스크린 디스플레이를 피벗시키기 위한 기능을 갖는 영상표시장치
US6219023B1 (en) Video signal converting apparatus with display mode conversion and a display device having the same
JPH05303348A (ja) Lcdビデオ信号インタフェース装置
US5023603A (en) Display control device
JP2002108308A (ja) 液晶表示制御装置
JPH051946B2 (ja)
JPS602669B2 (ja) 画面表示装置
JPH10171441A (ja) 文字表示制御回路
JPS63169687A (ja) 表示装置
US20040164988A1 (en) On-screen display unit
JP2761335B2 (ja) 画面表示装置
JP3593715B2 (ja) 映像表示装置
JP2982029B2 (ja) 映像表示装置
KR100329942B1 (ko) 캐릭터표시제어회로
JP3003734B2 (ja) 表示制御装置
JP2898283B2 (ja) 表示制御装置
KR100480559B1 (ko) 색블링킹기능을구비한문자표시장치
KR100256500B1 (ko) Pdp 텔레비전의 데이터 로드클럭 발생장치
JPS644194B2 (ja)
JPH09261552A (ja) 文字表示装置の書き込み制御回路
JPH0564079A (ja) 映像表示装置
KR890007597A (ko) 영상신호 발생회로
JP2000148125A (ja) オンスクリ―ン表示装置及びオンスクリ―ン表示方法
JPH0612048A (ja) 画面表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226