JPH1016921A - 液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー - Google Patents

液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー

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Publication number
JPH1016921A
JPH1016921A JP16966896A JP16966896A JPH1016921A JP H1016921 A JPH1016921 A JP H1016921A JP 16966896 A JP16966896 A JP 16966896A JP 16966896 A JP16966896 A JP 16966896A JP H1016921 A JPH1016921 A JP H1016921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
container
filling
carton
packaging machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP16966896A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Fujii
孝昌 藤井
Yasuo Yamazaki
保雄 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータリー式液体密封包装用充填包装機におい
て、第2水平回転搬送部Cの回転体30の回転によるカ
ートン容器1の充填・成形など搬送時に容器ホルダー1
0の外側にずれたり抜け出したりし易い構造であり、本
発明はこのような不都合を解消することにある。 【解決手段】第2水平回転搬送部Cの回転体30周端部
に、複数等間隔に取り付けた容器ホルダー10が、背面
受板11と、両側面受板12、12と、前面受板13と
を備え、カートン容器1を□形状に保持して搬送し、充
填、トップシール包装することにより、外側にずれたり
抜け出したりしないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートン容器のロ
ータリー式液体密封包装用充填包装機におけるカートン
容器搬送ラインにおいて、ボトムシール後のカートン容
器を保持して充填ステーション及びトップシールステー
ションに搬送する際に、カートン容器を1個ずつ保持し
て搬送するための液体紙容器用充填包装機のカートン容
器ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカートン容器のロータリー式液体
密封包装用充填包装機を、図5の平面図、図6のX方向
から見た側面図に示す。
【0003】従来の上記ロータリー式充填包装機は、図
5に示すように、偏平状に平坦に折り畳まれてサック貼
りした角筒状のカートン容器本体1を角筒体の状態に立
ち起こして、1個ずつ前方に供給するカートン容器送り
出し供給部Aを備える。
【0004】そして、該供給部Aの送り出し先端部の上
方に間欠回転可能に設けられ、その先端部で垂直に持ち
上げられたカートン容器1を受け取り、ボトムヒートス
テーション21とボトムブレークステーション22とボ
トムプレスステーション23とアンロードステーション
24とに順に搬送するターレット状の水平回転搬送部B
を備える。
【0005】そして、該水平回転搬送部Bのアンロード
ステーション24の下方に交差して間欠回転可能に設け
られ、そのアンロードステーション24で下方に滑落し
たカートン容器1を受け取り、口栓融着ステーション3
2と第1トップブレークステーション33と充填ステー
ション34と第2トップブレークステーション35とト
ップヒートステーション36とトッププレスステーショ
ン37とカートン容器排出ステーション38とに順に搬
送するターレット状の水平回転搬送部Cを備える。そし
て、前記排出ステーション38には、排出コンベアライ
ンDを備える。
【0006】前記水平回転搬送部Bは、図5及び図6に
示すように、水平回転体20下部の周端部に沿って等間
隔に下向きに複数本のマンドレル25を備える。
【0007】供給部Aから供給された角筒状カートン容
器1は、マンドレル25の下方より持ち上げられて、そ
の容器1内部に該マンドレル25が差し込まれて保持さ
れ、該マンドレル25が各ステーション毎に停止しなが
ら水平回転体20は間欠回転して、該カートン容器1は
ステーションにて下部折目に沿って折り曲げられ(ボト
ムブレーク)底面が折り形成されるとともに熱シール
(ヒーティング、ボトムプレス)されてボトム部(底
面)が成形される。
【0008】また、前記水平回転搬送部Bの下位に設置
して同期的に間欠回転する水平回転搬送部Cは、図5及
び図6に示すように、水平回転体30の周端部に等間隔
に取り付けた複数個の容器ホルダー10を備え、該ホル
ダー10の下側には装置本体側に対して固定状態に取り
付けられた底部受板39を備える。
【0009】そして、前記ボトム成形されたカートン容
器1は、アンロードステーション24にてマンドレル2
5より下方に離脱して、それと同期して回転する水平回
転搬送部Cの容器ホルダー10内に装填され、底部受板
39上に落下して受け渡される。
【0010】容器ホルダー10内に装填されたボトム成
形された角筒状カートン容器1は、水平回転搬送部Cの
間欠回転により、各ステーション毎に停止しながら搬送
されて、該カートン容器1の上部の所定位置に口栓が取
り付けられ(口栓融着)、上部折目に沿って折り癖が付
けられ(第1トップブレーク)、液体充填され、トップ
が折り形成され(第2トップブレーク)、熱シール(ヒ
ーティング、ボトムプレス)されてトップ部(ゲーブル
トップなど上部密封部)が成形される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の容器ホルダー1
0は、図7の容器ホルダーの部分拡大平面図に示すよう
に、前記水平回転搬送部Cの回転体30の周端部にブラ
ケット41を介して螺子42などにて一体的に取り付け
られているものであるが、その構造は、ブラケット41
に取り付けた背面受板11とその両側の側面受板12、
12により構成され、平面視的にコの字型であって、そ
のコの字型形状の内部にカートン容器1が装填される構
造であるため、回転体30の回転によるカートン容器1
の充填、成形など搬送時に、容器ホルダー10の外側に
ずれたり抜け出したりし易い構造であり、本発明はこの
ような不都合を解消することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートン容器
送り出し供給部Aと、該供給部Aの送り出し先端部の上
方に間欠回転可能に設けられ、その先端部で垂直に持ち
上げられたカートン容器1を受け取り、ボトムヒートス
テーションとボトムブレークステーションとボトムプレ
スステーションとアンロードステーションとに順に搬送
するターレット状の第1水平回転搬送部Bと、該第1水
平回転搬送部Bのアンロードステーションの下方に交差
して間欠回転可能に設けられ、そのアンロードステーシ
ョンで下方に落下したカートン容器1を受け取り、口栓
融着ステーションと第1トップブレークステーションと
充填ステーションと第2トップブレークステーションと
トップヒートステーションとトッププレスステーション
とカートン容器排出ステーションとに順に搬送するター
レット状の第2水平回転搬送部Cと、前記排出ステーシ
ョンに排出コンベアラインDとを備えるロータリー式液
体密封包装用充填包装機において、前記第2水平回転搬
送部Cの回転体30周端部に複数等間隔に取り付けた容
器ホルダー10が、背面受板11と、両側面受板12、
12と、前面受板13とにより構成されていることを特
徴とする液体紙容器用充填包装機の容器ホルダーであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の液体紙容器用充填包装機
の容器ホルダーを、実施の形態にしたがって以下に詳細
に説明する。
【0014】図1(a)は本発明の容器ホルダー10の
平面図、図1(b)はその斜視図であって、背面受板1
1と、両側面受板12、12と、前面受板13とにより
構成されており、角筒状のカートン容器1の四方の側面
2、2、2、2を保持するようになっている。
【0015】前記前面受板13は、その垂直方向の中間
部分に空間14を設けるようにしてもよいし、空間14
を設けずに連続形成されていてもよい。なお、3はボト
ム成形されたカートン容器1の底部、4はトップ成形さ
れたカートン容器1の上部であり、5は上部4に取り付
けた口栓(プラスチック製注出口及び施蓋キャップ)を
示す。なお本発明の容器ホルダー10は、これを適用す
るカートン容器1の材質を特に限定するものではなく、
公知の厚紙を主体とする合成樹脂フィルム(樹脂層)、
アルミ箔層との複合シートなどによる液体密封包装用の
カートン容器に適用できる。
【0016】上記本発明の容器ホルダー10は、図1
(b)に示すように、カートン容器1を上下方向(矢印
方向)にスライド(滑動)移動できる程度の弛やかな内
径サイズを持つように設定されている。
【0017】上記本発明の容器ホルダー10は、図5、
図6に示すような従来のロータリー式液体密封包装用充
填包装機において使用することができ、その第2水平回
転搬送部Cの回転体30の周端部に等間隔に複数の本発
明の容器ホルダー10を取り付けて使用することができ
る。
【0018】
【実施例】以下に本発明の容器ホルダー10の具体的実
施例を示す。
【0019】<実施例1>図2は、第2水平回転搬送部
Cの回転体30に取り付けた容器ホルダー10の部分平
面図である。
【0020】回転体30の周端部上面に、等間隔に複数
のブラケット41が螺子42にて螺子付けなどにより取
り付けられている。
【0021】ブラケット41の一端部には、回転体30
の周端縁より外側に突出する突出部41aを備え、該突
出部41aの左右両面に、平行に離間対向した1対の支
持フレーム51、51が螺子41bなどにて取り付け固
定されている。
【0022】図4は、図2の拡大平面図であり、前記1
対の支持フレーム51、51の互いに対向する内面に
は、直角に屈曲させた縦方向に長い4本の支持プレート
52、52、52、52が、角筒状カートン容器1の4
個所の角隅部に近接するように螺子52a、又は溶接な
どにて一体的に取り付け固定されている。
【0023】各々支持プレート52の直角部分を挟んで
両側の内面には、支持プレート52よりも長目で縦長の
ガイドプレート53が、螺子、溶接などにて一体的に取
り付けられ、それぞれ背面受板11、両側受板12、1
2、前面受板13は、これら各々ガイドプレート53に
よって構成されている。
【0024】図3は、図2の部分側断面図であり、前記
各々支持プレート52の両端部は、1対の支持フレーム
51、51の上側及び下側より突出していてもいなくて
もいずれでもよいが、前記各々ガイドプレート53の両
端部は、少なくとも支持フレーム51、51の上側及び
下側より突出する程度の長さである。
【0025】また、各々ガイドプレート53の上端部
は、その先端が互いに外方に向く方向に反った形状とな
っていて、上方からのカートン容器1の装填時に、該容
器1の角部などが引っ掛かったりしないようにガイドで
きるようになっている。
【0026】また、図3に示すように、1対の支持フレ
ーム51、51には、その下辺より上側に向かって切欠
部51aが設けられ、カートン容器1の底部3を下側か
ら支持する底部受板39が嵌入できるようになってお
り、液体充填時や、トップシールなどトップ成形時にお
いて、カートン容器1を上昇復帰動作可能な底部受板3
9の昇降動作によって上側に持ち上げたり復帰させたり
する際に、支持フレーム51と交差する関係にある底部
受板39の昇降駆動動作を妨げないように、あるいは容
器サイズ(容器の高さなど)の変更時に支持フレーム5
1、51を上昇・下降させて位置決めする際に、支持フ
レーム51と交差する関係にある底部受板39が該支持
フレーム51、51と衝突しないようになっている。
【0027】なお、図2、図3に示すように、必要に応
じて回転体30の上面に平面形状がコの字型の突出する
堤部30aを設け、その堤部30a内部にブラケット4
1を嵌合させて、螺子42などにて螺子付けにより取り
付け固定してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の液体紙容器用充填包装機の容器
ホルダーの構造は、背面受板と、その両側の側面受板
と、前面受板とにより構成されており、カートン容器を
平面視的に□形状に保持することができ、ロータリー式
の液体紙容器用充填包装機における回転体の回転による
カートン容器の充填、成形など搬送時において、カート
ン容器が、その回転遠心力などによって容器ホルダーの
外側にずれたり抜け出したりすることが解消できてトッ
プシールの安定性が確保でき、安定した充填包装が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の液体紙容器用充填包装機の容
器ホルダーの概要平面図であり(b)はその斜視図。
【図2】本発明の液体紙容器用充填包装機の容器ホルダ
ーの具体的実施例を説明する平面図。
【図3】本発明の液体紙容器用充填包装機の容器ホルダ
ーの具体的実施例を説明する側面図。
【図4】本発明の液体紙容器用充填包装機の容器ホルダ
ーの具体的実施例を説明する拡大平面図。
【図5】一般的なロータリー式液体紙容器用充填包装機
の平面図。
【図6】一般的なロータリー式液体紙容器用充填包装機
の側面図。
【図7】一般的なロータリー式液体紙容器用充填包装機
に取り付けられている従来の容器ホルダーを説明する概
要平面図。
【符号の説明】
1…カートン容器 2…容器側面 3…容器底部 4…
容器上部 5…口栓部 10…容器ホルダー 11…背面受板 12…側面受板
13…前面受板 14…空間部 A…カートン容器供給部 B…第1水平回転搬送部 C
…第2水平回転搬送部 D…カートン排出コンベアライン 20…回転体 21…ボトムヒートステーション 22…ボトムブレークステーション 23…ボトムプレ
スステーション 24…アンロードステーション 25…マンドレル 30…回転体 31…口栓供給部 31a…口栓供給ス
テーション 32…口栓融着ステーション 33…第1トップブレー
クステーション 34…充填ステーション 35…第2トップブレークス
テーション 36…トップヒートステーション 37…トッププレス
ステーション 38…排出ステーション 39…底部受板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートン容器送り出し供給部Aと、該供給
    部Aの送り出し先端部の上方に間欠回転可能に設けら
    れ、その先端部で垂直に持ち上げられたカートン容器1
    を受け取り、ボトムヒートステーションとボトムブレー
    クステーションとボトムプレスステーションとアンロー
    ドステーションとに順に搬送するターレット状の第1水
    平回転搬送部Bと、該第1水平回転搬送部Bのアンロー
    ドステーションの下方に交差して間欠回転可能に設けら
    れ、そのアンロードステーションで下方に落下したカー
    トン容器1を受け取り、口栓融着ステーションと第1ト
    ップブレークステーションと充填ステーションと第2ト
    ップブレークステーションとトップヒートステーション
    とトッププレスステーションとカートン容器排出ステー
    ションとに順に搬送するターレット状の第2水平回転搬
    送部Cと、前記排出ステーションに排出コンベアライン
    Dとを備えるロータリー式液体密封包装用充填包装機に
    おいて、前記第2水平回転搬送部Cの回転体30周端部
    に複数等間隔に取り付けた容器ホルダー10が、背面受
    板11と両側面受板12、12と前面受板13とにより
    構成されていることを特徴とする液体紙容器用充填包装
    機の容器ホルダー。
JP16966896A 1996-06-28 1996-06-28 液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー Pending JPH1016921A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16966896A JPH1016921A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー

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JP16966896A JPH1016921A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー

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JPH1016921A true JPH1016921A (ja) 1998-01-20

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ID=15890708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16966896A Pending JPH1016921A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 液体紙容器用充填包装機の容器ホルダー

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JP (1) JPH1016921A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100408433B1 (ko) * 2001-08-25 2003-12-06 김종열 로타리식 액즙포장기용 작동장치
CN109353600A (zh) * 2018-11-08 2019-02-19 佛山市艾菲尔智能科技有限公司 自动化包装装置
CN114802951A (zh) * 2022-05-13 2022-07-29 陈彩伟 一种具有自动下料功能的紧固件分装装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100408433B1 (ko) * 2001-08-25 2003-12-06 김종열 로타리식 액즙포장기용 작동장치
CN109353600A (zh) * 2018-11-08 2019-02-19 佛山市艾菲尔智能科技有限公司 自动化包装装置
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