JPH10167870A - 有機質肥料 - Google Patents
有機質肥料Info
- Publication number
- JPH10167870A JPH10167870A JP8342691A JP34269196A JPH10167870A JP H10167870 A JPH10167870 A JP H10167870A JP 8342691 A JP8342691 A JP 8342691A JP 34269196 A JP34269196 A JP 34269196A JP H10167870 A JPH10167870 A JP H10167870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- soil
- organic fertilizer
- fertilizers
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F1/00—Fertilisers made from animal corpses, or parts thereof
- C05F1/005—Fertilisers made from animal corpses, or parts thereof from meat-wastes or from other wastes of animal origin, e.g. skins, hair, hoofs, feathers, blood
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G5/00—Fertilisers characterised by their form
- C05G5/10—Solid or semi-solid fertilisers, e.g. powders
- C05G5/14—Tablets, spikes, rods, blocks or balls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/145—Feedstock the feedstock being materials of biological origin
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 有機質肥料は、顆粒状か団子状の形態であ
り、土中に埋込むか、または土の表面に散播いたり置肥
とするのが一般的である。しかし、土中に埋込むと有害
ガスにより根ぐされするおそれがあり、また土の表面に
散播くか置肥とすると、鉢を移動させる際に落ちたり、
水やりの際に流失したりする。 【解決手段】 全体を細長い棒状に形成するとともに、
軸方向に貫通孔2を設けた有機質肥料1を提供する。こ
の肥料1は、土に差込んで自立させることにより、根
の近くに肥料を送り込むことができるから肥料の効率化
が図れる、発生する有害ガスが貫通孔を通って外気に
放出されるから根ぐされしない、水が貫通孔の中に入
って土壌菌が繁殖し易くなるから速効性を発揮する、
土に差込んだ状態で自立しているため鉢を移動させても
落下せず、水やりしても流失しない、などの効果があ
る。
り、土中に埋込むか、または土の表面に散播いたり置肥
とするのが一般的である。しかし、土中に埋込むと有害
ガスにより根ぐされするおそれがあり、また土の表面に
散播くか置肥とすると、鉢を移動させる際に落ちたり、
水やりの際に流失したりする。 【解決手段】 全体を細長い棒状に形成するとともに、
軸方向に貫通孔2を設けた有機質肥料1を提供する。こ
の肥料1は、土に差込んで自立させることにより、根
の近くに肥料を送り込むことができるから肥料の効率化
が図れる、発生する有害ガスが貫通孔を通って外気に
放出されるから根ぐされしない、水が貫通孔の中に入
って土壌菌が繁殖し易くなるから速効性を発揮する、
土に差込んだ状態で自立しているため鉢を移動させても
落下せず、水やりしても流失しない、などの効果があ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、米ヌカ、タネカ
ス、骨粉などからなる有機質肥料に関する。
ス、骨粉などからなる有機質肥料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の有機質肥料の形態は、顆粒状か、
または団子状がほとんどである。そして、その有機質肥
料は、鉢植えに使用するとき、土中に埋め込むか、また
は、土の表面に散播いたり置肥とするのが一般的であ
る。
または団子状がほとんどである。そして、その有機質肥
料は、鉢植えに使用するとき、土中に埋め込むか、また
は、土の表面に散播いたり置肥とするのが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように有機質肥
料を土中に埋め込む方法においては、有害ガスの発生に
より根ぐされするおそれがあり、また、有機質肥料を土
の表面に散播くか置肥とする方法においては、鉢を移動
させる際にこぼれ落ちたり、或いは水やりの際に水と一
緒に流出したりする、などの問題点があった。また、有
機質肥料は、効果を発揮するまでに時間が掛かる欠点が
あり、その点の改善策も切望されていた。
料を土中に埋め込む方法においては、有害ガスの発生に
より根ぐされするおそれがあり、また、有機質肥料を土
の表面に散播くか置肥とする方法においては、鉢を移動
させる際にこぼれ落ちたり、或いは水やりの際に水と一
緒に流出したりする、などの問題点があった。また、有
機質肥料は、効果を発揮するまでに時間が掛かる欠点が
あり、その点の改善策も切望されていた。
【0004】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は、有害ガスによる根ぐされを防止するとともに、
土への固定が簡単かつ確実で、しかも速効性を発揮する
形態の有機質肥料を提供することにある。
目的は、有害ガスによる根ぐされを防止するとともに、
土への固定が簡単かつ確実で、しかも速効性を発揮する
形態の有機質肥料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、全体を細長い棒状に形成するとともに、軸
方向に少なくとも一本の貫通孔を設けた有機質肥料を提
供する。
め本発明は、全体を細長い棒状に形成するとともに、軸
方向に少なくとも一本の貫通孔を設けた有機質肥料を提
供する。
【0006】本発明の有機質肥料は、長さの途中までを
土に差し込んで自立させるものである。こうすることに
より根の近くに肥料を送り込むことができるから肥料の
効率化を図ることができ、しかも発生する有害ガスが貫
通孔を通って外気に放出されるから根ぐされを防止する
ことができる。また、有機質肥料は、土に埋まった外周
部分から吸収される水分と、水やりした水が貫通孔の中
に入って内側から吸収される水分により十分な湿気が得
られるため、土壌菌が繁殖し易くなり、貫通孔の内側か
らも発酵するから従来の有機質肥料に較べて優れた速効
性を発揮する。さらにまた、有機質肥料は、前記のよう
に、土に差し込んだ状態で自立しているため、鉢を移動
させても落下するおそれがなく、また、水やりしても流
失しない。
土に差し込んで自立させるものである。こうすることに
より根の近くに肥料を送り込むことができるから肥料の
効率化を図ることができ、しかも発生する有害ガスが貫
通孔を通って外気に放出されるから根ぐされを防止する
ことができる。また、有機質肥料は、土に埋まった外周
部分から吸収される水分と、水やりした水が貫通孔の中
に入って内側から吸収される水分により十分な湿気が得
られるため、土壌菌が繁殖し易くなり、貫通孔の内側か
らも発酵するから従来の有機質肥料に較べて優れた速効
性を発揮する。さらにまた、有機質肥料は、前記のよう
に、土に差し込んだ状態で自立しているため、鉢を移動
させても落下するおそれがなく、また、水やりしても流
失しない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、図1は有機質肥料の斜視
図、図2は有機質肥料の縦断面図である。
を参照しつつ説明する。なお、図1は有機質肥料の斜視
図、図2は有機質肥料の縦断面図である。
【0008】有機質肥料1の形態は、図1,図2に示し
たように、直径約10〜13mm、全長約40〜50mm程
度の細長い丸棒状であって、中心に直径約4mm程度で軸
方向に貫通する貫通孔2を設けたいわゆるパイプ形状で
ある。この有機質肥料1は、米ヌカとタネカスと骨粉の
混合物と、赤土とゼオライトの粘土分を1:1の割合に
して混練し、次ぎに、押出し成形機でパイプ状に成形
し、設定した長さに切断したものを乾燥させて製造す
る。
たように、直径約10〜13mm、全長約40〜50mm程
度の細長い丸棒状であって、中心に直径約4mm程度で軸
方向に貫通する貫通孔2を設けたいわゆるパイプ形状で
ある。この有機質肥料1は、米ヌカとタネカスと骨粉の
混合物と、赤土とゼオライトの粘土分を1:1の割合に
して混練し、次ぎに、押出し成形機でパイプ状に成形
し、設定した長さに切断したものを乾燥させて製造す
る。
【0009】なお、肥料として混合する素材としては上
記米ヌカ、タネカス、骨粉以外にも、オガ粉、マメカ
ス、鶏糞、牛糞などでもよい。また、本発明の有機質肥
料には、前記米ヌカなどの有機質肥料を発酵させたいわ
ゆる「ぼかし肥」も含む。また、混練する粘土分の比率
は増減してもよい。
記米ヌカ、タネカス、骨粉以外にも、オガ粉、マメカ
ス、鶏糞、牛糞などでもよい。また、本発明の有機質肥
料には、前記米ヌカなどの有機質肥料を発酵させたいわ
ゆる「ぼかし肥」も含む。また、混練する粘土分の比率
は増減してもよい。
【0010】本発明の有機質肥料1は以上のように構成
されているため、追肥として鉢などに入れる場合は、図
2二点鎖線に示したように、植物の根近くになるよう全
長の3分の2程度を土3の中に差し込むようにする。そ
うすることにより、有機質肥料1が直立状態で自立する
から、従来の顆粒状の形態のように風で飛ばされたり水
で流失したりするおそれがなく、また、団子状の形態の
ように鉢から転がり落ちたりするおそれが全くない。
されているため、追肥として鉢などに入れる場合は、図
2二点鎖線に示したように、植物の根近くになるよう全
長の3分の2程度を土3の中に差し込むようにする。そ
うすることにより、有機質肥料1が直立状態で自立する
から、従来の顆粒状の形態のように風で飛ばされたり水
で流失したりするおそれがなく、また、団子状の形態の
ように鉢から転がり落ちたりするおそれが全くない。
【0011】しかして、上記のように有機質肥料1を差
し込んだ鉢に水やりすると、有機質肥料1に貫通孔2が
設けてあるため、その水が貫通孔2の中に入って溜まる
から、有機質肥料1の内側に湿気が保持される。それ故
に有機質肥料1は土3との接触面だけでなく、貫通孔2
の内側からも土壌菌が繁殖し、発酵が促進される。ま
た、そのとき発生する有害ガスは、貫通孔2を通って外
気に放出されるから、根ぐされが生じるおそれがない。
さらにまた、粘土分のゼオライトが多孔質であることも
土壌菌の繁殖に対してプラスに作用する。
し込んだ鉢に水やりすると、有機質肥料1に貫通孔2が
設けてあるため、その水が貫通孔2の中に入って溜まる
から、有機質肥料1の内側に湿気が保持される。それ故
に有機質肥料1は土3との接触面だけでなく、貫通孔2
の内側からも土壌菌が繁殖し、発酵が促進される。ま
た、そのとき発生する有害ガスは、貫通孔2を通って外
気に放出されるから、根ぐされが生じるおそれがない。
さらにまた、粘土分のゼオライトが多孔質であることも
土壌菌の繁殖に対してプラスに作用する。
【0012】有機質肥料1の使用量は、鉢の大きさな
ど、種々の条件により異なるが、例えば上記した実施形
態の有機質肥料1は、5号の鉢に対して三本等間隔に差
し込むことで追肥としての効果が得られた。
ど、種々の条件により異なるが、例えば上記した実施形
態の有機質肥料1は、5号の鉢に対して三本等間隔に差
し込むことで追肥としての効果が得られた。
【0013】なお、有機質肥料1は粘土で形作られてい
るため、土3に差し込んである程度期間が経過すると形
態が自然に崩れて土に戻る。
るため、土3に差し込んである程度期間が経過すると形
態が自然に崩れて土に戻る。
【0014】以上本発明の有機質肥料1を実施形態によ
り説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、有機質肥料1の貫通孔2
は、一本でなくとも複数本あってもよい。また、有機質
肥料1の形状や大きさは、実施形態に示したものに限定
されるものではなく、横断面を多角形にしたり、或いは
直径、内径、長さを適当な寸法に変更しても構わない。
り説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、有機質肥料1の貫通孔2
は、一本でなくとも複数本あってもよい。また、有機質
肥料1の形状や大きさは、実施形態に示したものに限定
されるものではなく、横断面を多角形にしたり、或いは
直径、内径、長さを適当な寸法に変更しても構わない。
【0015】
【発明の効果】本発明の有機質肥料は、使用に際して土
に差し込むだけでよいため作業性がよく、しかも固定が
確実であるから風が吹いたり鉢を移動させたりしても落
下のおそれがなく、かつ、水やりしても流失することも
ない。そして、根の近くに差し込むことにより肥料の効
率化を図ることができるとともに、発生する有害ガスを
貫通孔より外気に放出するため、根ぐされ防止に優れた
効果を発揮する。また、土に埋まった外周部分から吸収
される水分と、水やりした水が貫通孔の中に入って内側
から吸収される水分により十分な湿気が得られるため、
土壌菌が繁殖し易くなり、貫通孔の内側からも発酵する
から優れた速効性を発揮する。従って、有機質肥料の欠
点であった遅効性が大幅に改善される。
に差し込むだけでよいため作業性がよく、しかも固定が
確実であるから風が吹いたり鉢を移動させたりしても落
下のおそれがなく、かつ、水やりしても流失することも
ない。そして、根の近くに差し込むことにより肥料の効
率化を図ることができるとともに、発生する有害ガスを
貫通孔より外気に放出するため、根ぐされ防止に優れた
効果を発揮する。また、土に埋まった外周部分から吸収
される水分と、水やりした水が貫通孔の中に入って内側
から吸収される水分により十分な湿気が得られるため、
土壌菌が繁殖し易くなり、貫通孔の内側からも発酵する
から優れた速効性を発揮する。従って、有機質肥料の欠
点であった遅効性が大幅に改善される。
【図1】 有機質肥料の斜視図である。
【図2】 有機質肥料の縦断面図である。
1 …有機質肥料 2 …貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 全体を細長い棒状に形成するとともに、
軸方向に少なくとも一本の貫通孔を設けたことを特徴と
する有機質肥料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8342691A JPH10167870A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 有機質肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8342691A JPH10167870A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 有機質肥料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167870A true JPH10167870A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18355755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8342691A Pending JPH10167870A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 有機質肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10167870A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012001435A1 (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Endrodi Laszlo | Cell for conditioning and improving of soil, as well as process for production and allocation to the soil of it |
WO2012022049A1 (zh) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 福建大地生态科技实业有限公司 | 一种复合缓控释肥及其配制和施用方法 |
CN105453926A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-06 | 北京东方园林生态股份有限公司 | 一种用于大树移植后生理调节的扦插棒 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP8342691A patent/JPH10167870A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012001435A1 (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Endrodi Laszlo | Cell for conditioning and improving of soil, as well as process for production and allocation to the soil of it |
WO2012022049A1 (zh) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 福建大地生态科技实业有限公司 | 一种复合缓控释肥及其配制和施用方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |