JPH10167364A - ソーセージケーシング包装 - Google Patents
ソーセージケーシング包装Info
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- JPH10167364A JPH10167364A JP8329863A JP32986396A JPH10167364A JP H10167364 A JPH10167364 A JP H10167364A JP 8329863 A JP8329863 A JP 8329863A JP 32986396 A JP32986396 A JP 32986396A JP H10167364 A JPH10167364 A JP H10167364A
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- JP
- Japan
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- holder
- flat tube
- sausage casing
- slit
- flexible
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- 230000000968 intestinal effect Effects 0.000 claims description 12
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
- A22C13/02—Shirring of sausage casings
- A22C13/023—Holders or packs of shirred casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/802—Shirred sausage casing
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
- Y10T428/139—Open-ended, self-supporting conduit, cylinder, or tube-type article
-
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Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Packages (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天然の腸ケーシングを包装する際に使用され
るワンピースの使い捨て可能なホルダーを提供すること
にある。 【解決手段】 ひだ付けられた腸ソーセージケーシング
（３０）を保持するためのホルダー（１０）であって、
長手方向の途切れないスリットを有する細長い可撓性の
自立する偏平管からなり、該偏平管がスリットの所の長
手方向の縁（（２２、２４）で終わる一対の向かい合っ
た平行な壁（１８、２０）を有し、前記偏平管が、材料
は低摩擦係数を有する比較的堅固な可撓性のシート材料
で形成されている。
るワンピースの使い捨て可能なホルダーを提供すること
にある。 【解決手段】 ひだ付けられた腸ソーセージケーシング
（３０）を保持するためのホルダー（１０）であって、
長手方向の途切れないスリットを有する細長い可撓性の
自立する偏平管からなり、該偏平管がスリットの所の長
手方向の縁（（２２、２４）で終わる一対の向かい合っ
た平行な壁（１８、２０）を有し、前記偏平管が、材料
は低摩擦係数を有する比較的堅固な可撓性のシート材料
で形成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は天然の腸ソーセージケー
シングの包装に関し、特にかかるケーシングのホルダー
に関する。
シングの包装に関し、特にかかるケーシングのホルダー
に関する。
【０００２】
【従来の技術】ソーセージ産業は天然の腸ケーシングの
２ピースホルダー及びそのパッケージを使用してきた。
この２ピースホルダーはエドワード フロメン等の１９
６３年１２月に発行された米国特許第３，１１５，２４
０号に最も良く記載されている。上記米国特許によるホ
ルダーは向かい合った平行な壁を有する細長い可撓性の
自立する偏平管を有する。偏平管は、該偏平管の中に置
かれるようになった強め材インサートによって補強され
る。偏平管は使い捨てであり、それによりホルダーの衛
生によって必要とされるコストを減少させる。天然の腸
ケーシングを取り扱うときに直面する特定の課題及びか
かる製品の在来の包装と遭遇した制限の説明については
この米国特許を参照する。
２ピースホルダー及びそのパッケージを使用してきた。
この２ピースホルダーはエドワード フロメン等の１９
６３年１２月に発行された米国特許第３，１１５，２４
０号に最も良く記載されている。上記米国特許によるホ
ルダーは向かい合った平行な壁を有する細長い可撓性の
自立する偏平管を有する。偏平管は、該偏平管の中に置
かれるようになった強め材インサートによって補強され
る。偏平管は使い捨てであり、それによりホルダーの衛
生によって必要とされるコストを減少させる。天然の腸
ケーシングを取り扱うときに直面する特定の課題及びか
かる製品の在来の包装と遭遇した制限の説明については
この米国特許を参照する。
【０００３】２ピースホルダーは全ての市場で流行って
いない。例えば、日本の市場では、再使用可能なワンピ
ースの半剛性の円筒管が普通使用されている。しかしな
がら、管は、これを再使用することができる前に衛生処
理されなければならない。このようなホルダーの使用
は、ホルダーの前後輸送に照らして、ソーセージ製造プ
ラントが天然の腸ケーシングの供給者に近くあるべきこ
とを要求することになる。本発明の目的は、天然の腸ケ
ーシングを包装する際に使用されるワンピースの使い捨
て可能なホルダーを提供することにある。本発明の更な
る目的は、ワンピースの再使用可能なホルダーに取って
替わる改良されたホルダーを提供することにある。
いない。例えば、日本の市場では、再使用可能なワンピ
ースの半剛性の円筒管が普通使用されている。しかしな
がら、管は、これを再使用することができる前に衛生処
理されなければならない。このようなホルダーの使用
は、ホルダーの前後輸送に照らして、ソーセージ製造プ
ラントが天然の腸ケーシングの供給者に近くあるべきこ
とを要求することになる。本発明の目的は、天然の腸ケ
ーシングを包装する際に使用されるワンピースの使い捨
て可能なホルダーを提供することにある。本発明の更な
る目的は、ワンピースの再使用可能なホルダーに取って
替わる改良されたホルダーを提供することにある。
【０００４】本発明による構造は細長い自立するスリッ
ト付き偏平管からなり、該偏平管はスリットの所に重な
り合った長手方向の縁をもった一対の向かい合った幾分
平行な壁を有する。偏平管の材料は低摩擦係数を有する
可撓性の自立するシート材料から選択される。偏平管に
その軸線と平行な連続スリットを設けることによって、
ホルダーに必要な可撓性を与えながら堅固な壁構造を維
持することができることが分かった。偏平管の好ましい
材料はポリエチレンである。スリット付き偏平管を形成
する、湾曲部及び内方に湾曲した自由縁をもった一対の
向かい合った平行な壁を有するＵ形横断面の、比較的薄
いポリエチレン材料のワンピースホルダーは理想的な使
い捨て可能なホルダーを提供する。ホルダーの一端には
所定長さの天然の腸をホルダーに装着するのを容易にす
るためにテーパが付けられている。可撓性壁の構造及び
偏平管に形成されたと切れのないスリットに照らして、
ホルダーをひだ付けホーンに容易に付けることができ
る。ホルダーが比較的硬いために、ホルダーの偏平管は
ひだ付けホーン上での「ずりあがり」傾向を有しない。
ト付き偏平管からなり、該偏平管はスリットの所に重な
り合った長手方向の縁をもった一対の向かい合った幾分
平行な壁を有する。偏平管の材料は低摩擦係数を有する
可撓性の自立するシート材料から選択される。偏平管に
その軸線と平行な連続スリットを設けることによって、
ホルダーに必要な可撓性を与えながら堅固な壁構造を維
持することができることが分かった。偏平管の好ましい
材料はポリエチレンである。スリット付き偏平管を形成
する、湾曲部及び内方に湾曲した自由縁をもった一対の
向かい合った平行な壁を有するＵ形横断面の、比較的薄
いポリエチレン材料のワンピースホルダーは理想的な使
い捨て可能なホルダーを提供する。ホルダーの一端には
所定長さの天然の腸をホルダーに装着するのを容易にす
るためにテーパが付けられている。可撓性壁の構造及び
偏平管に形成されたと切れのないスリットに照らして、
ホルダーをひだ付けホーンに容易に付けることができ
る。ホルダーが比較的硬いために、ホルダーの偏平管は
ひだ付けホーン上での「ずりあがり」傾向を有しない。
【０００５】かくして、本発明の特徴を一般的に説明し
たが、今、本発明の好ましい実施の形態を例示として示
す添付図面を参照する。
たが、今、本発明の好ましい実施の形態を例示として示
す添付図面を参照する。
【０００６】
【発明の実施の形態】今図面、特に図１乃至３を参照す
ると、好ましい実施の形態によるホルダー１０を示す。
ホルダー１０はテーパ端１２を有し、このテーパは幾分
半放物線の輪郭の漸次凸形曲線によって形成されてい
る。他端１４はホルダー１０の軸線と垂直な真っ直ぐな
縁であるのがよい。特に図３に示すように、ホルダー１
０は湾曲部１６と、一対の向かい合った平行な側壁１
８、２０とを有し、これらの側壁は重なり合う傾向があ
る内方に湾曲した縁２２、２４で終わっている。ホルダ
ー１０は湾曲部１６を形成するように加熱作用で曲げら
れたポリエチレンの平なシートで形成されるのがよい。
縁２２、２４は又内方に延びた縁を形成するようにカー
ルされる。出来上がったホルダーの構造は縁２２と２４
との間に細長いスリットを特徴として有する偏平管であ
る。端１２及び１４は開放したままであり、かくして、
ホルダーをひだ付けホーンに容易に装着することができ
る。
ると、好ましい実施の形態によるホルダー１０を示す。
ホルダー１０はテーパ端１２を有し、このテーパは幾分
半放物線の輪郭の漸次凸形曲線によって形成されてい
る。他端１４はホルダー１０の軸線と垂直な真っ直ぐな
縁であるのがよい。特に図３に示すように、ホルダー１
０は湾曲部１６と、一対の向かい合った平行な側壁１
８、２０とを有し、これらの側壁は重なり合う傾向があ
る内方に湾曲した縁２２、２４で終わっている。ホルダ
ー１０は湾曲部１６を形成するように加熱作用で曲げら
れたポリエチレンの平なシートで形成されるのがよい。
縁２２、２４は又内方に延びた縁を形成するようにカー
ルされる。出来上がったホルダーの構造は縁２２と２４
との間に細長いスリットを特徴として有する偏平管であ
る。端１２及び１４は開放したままであり、かくして、
ホルダーをひだ付けホーンに容易に装着することができ
る。
【０００７】ホルダーは好ましくは、堅固さと可撓性の
適当なバランスをもったポリエチレン又はそれに均等な
プラスチック材料で作られる。換言すれば、ホルダー
は、米国特許第３，１１５，２４０号に記載されている
如き強め材を使用する必要なしに、自立し、且つ腸をホ
ルダー上にひだ付けされているときにひだ付けホーン上
での潰れ又は「ずりあがり」に抵抗する程強くなければ
ならない。同時に、ホルダーは、腸がひだ付けされてい
るときに腸の破れを回避するために、又ホルダーをひだ
付けホーン作業又は種々の他の輸送及び配送作業の際に
より巧く扱うことができるように可撓性で且つ比較的柔
らかいのが好ましい。ホルダー１０の好ましい実施形態
は２１cmの長さ、及び２cmの幅、即ち湾曲部１６と縁２
２、２４との間の幅を有する。偏平管の全体の厚さは５
mmである。シート材料の厚さは１．４mmである。ポリエ
チレンは .９２の低密度を有する。
適当なバランスをもったポリエチレン又はそれに均等な
プラスチック材料で作られる。換言すれば、ホルダー
は、米国特許第３，１１５，２４０号に記載されている
如き強め材を使用する必要なしに、自立し、且つ腸をホ
ルダー上にひだ付けされているときにひだ付けホーン上
での潰れ又は「ずりあがり」に抵抗する程強くなければ
ならない。同時に、ホルダーは、腸がひだ付けされてい
るときに腸の破れを回避するために、又ホルダーをひだ
付けホーン作業又は種々の他の輸送及び配送作業の際に
より巧く扱うことができるように可撓性で且つ比較的柔
らかいのが好ましい。ホルダー１０の好ましい実施形態
は２１cmの長さ、及び２cmの幅、即ち湾曲部１６と縁２
２、２４との間の幅を有する。偏平管の全体の厚さは５
mmである。シート材料の厚さは１．４mmである。ポリエ
チレンは .９２の低密度を有する。
【０００８】テーパ端１２はホルダー１０への天然の腸
ケーシングのひだ付けを容易にする。湾曲した又はカー
ルした縁２２、２４は重なり合う傾向があり、これはケ
ーシングを破るかもしれない潜在的な攻撃刃を回避す
る。ホルダー１０のそれぞれの端には、後述するよう
に、ひもを収容するために孔２６、２８が設けられるの
がよい。図４は天然の腸ケーシングをひだ付けした好ま
しい実施形態によるホルダー１０を示す。ほぼ２１cmの
ホルダーでは、１５ｍの長さの天然の腸をホルダー上に
ひだ付けすることができる。図５から分かるように、輸
送可能なパックを形成するために、一群のホルダー１０
の孔２６、２８にひも３２をそれぞれ通すことが出来
る。
ケーシングのひだ付けを容易にする。湾曲した又はカー
ルした縁２２、２４は重なり合う傾向があり、これはケ
ーシングを破るかもしれない潜在的な攻撃刃を回避す
る。ホルダー１０のそれぞれの端には、後述するよう
に、ひもを収容するために孔２６、２８が設けられるの
がよい。図４は天然の腸ケーシングをひだ付けした好ま
しい実施形態によるホルダー１０を示す。ほぼ２１cmの
ホルダーでは、１５ｍの長さの天然の腸をホルダー上に
ひだ付けすることができる。図５から分かるように、輸
送可能なパックを形成するために、一群のホルダー１０
の孔２６、２８にひも３２をそれぞれ通すことが出来
る。
【図１】本発明による天然の腸ケーシングホルダーの斜
視図である。
視図である。
【図２】図１に示すホルダーの側面図である。
【図３】図２の３ー３線における縦断面図である。
【図４】図１のホルダー上にひだ付けされた天然の腸ケ
ーシングを示す側面図である。
ーシングを示す側面図である。
【図５】図４に示す複数のホルダーの平面図である。
１０ ホルダー １２ テーパ端 １４ 他端 １６ 湾曲部 １８ 側壁 ２０ 側壁 ２２ 湾曲した壁 ２４ 湾曲した壁 ３０ 天然の腸ケーシング
Claims (4)
- 【請求項１】 長手方向の途切れないスリットを有する
細長い可撓性の自立する偏平管からなり、該偏平管がス
リットの所の長手方向の縁で終わる一対の向かい合った
平行な壁を有し、前記偏平管が、材料は低摩擦係数を有
する比較的堅固な可撓性のシート材料で形成されてい
る、ひだ付けられた腸ソーセージケーシングを保持する
ためのホルダー。 - 【請求項２】 長手方向の縁は互いに重なり合うように
内方に湾曲されている、請求項１に記載のホルダー。 - 【請求項３】 一端がテーパ端をなす漸次凸形曲線を有
する、請求項２に記載のホルダー。 - 【請求項４】 シート材料はポリエチレンである、請求
項１、２、又は３に記載のホルダー。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329863A JPH10167364A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | ソーセージケーシング包装 |
| NZ335979A NZ335979A (en) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sausage casing packaging |
| DE69708156T DE69708156T2 (de) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Verpackung für wursthüllen |
| EP97946714A EP0971594B1 (en) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sausage casing packaging |
| DK97946714T DK0971594T3 (da) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Emballage til pølseskind |
| TR1999/01296T TR199901296T2 (xx) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sosis zar�n�n doldurulmas�. |
| PT97946714T PT971594E (pt) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Acondicionamento de involucros para salsichas |
| CNB97180527XA CN1144527C (zh) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | 用于支承带褶的香肠肠衣的支承器 |
| AT97946714T ATE208135T1 (de) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Verpackung für wursthüllen |
| PCT/CA1997/000947 WO1998025476A1 (en) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sausage casing packaging |
| AU51859/98A AU728206B2 (en) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sausage casing packaging |
| CA002273926A CA2273926A1 (en) | 1996-12-10 | 1997-12-09 | Sausage casing packaging |
| US09/329,790 US6174580B1 (en) | 1996-12-10 | 1999-06-10 | Sausage casing packaging |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329863A JPH10167364A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | ソーセージケーシング包装 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167364A true JPH10167364A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18226090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8329863A Pending JPH10167364A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | ソーセージケーシング包装 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6174580B1 (ja) |
| EP (1) | EP0971594B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10167364A (ja) |
| CN (1) | CN1144527C (ja) |
| AT (1) | ATE208135T1 (ja) |
| AU (1) | AU728206B2 (ja) |
| CA (1) | CA2273926A1 (ja) |
| DE (1) | DE69708156T2 (ja) |
| DK (1) | DK0971594T3 (ja) |
| NZ (1) | NZ335979A (ja) |
| PT (1) | PT971594E (ja) |
| TR (1) | TR199901296T2 (ja) |
| WO (1) | WO1998025476A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1127491A1 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-29 | Levantina Barea S.L. | Flexible intermediary element for the food industry |
| FR2901097B1 (fr) * | 2006-05-17 | 2011-06-24 | Aymard Sas | Dispositif de maintien d'un boyau |
| DE102015118745B4 (de) | 2015-11-02 | 2023-01-12 | Hilmar Reiß | Stopperloser Tubus für Wurstdärme |
| DE102016107145B3 (de) * | 2016-04-18 | 2017-07-13 | Cds Hackner Gmbh | Tragorgan mit integrierter Abrutschsicherung |
| NL2018718B1 (en) * | 2017-04-14 | 2018-10-24 | Ape B V | A carrier pipe for the transfer of a casing to a stuffing horn |
| NL2020436B1 (en) | 2018-02-14 | 2019-08-20 | Ape B V | Support for supporting a shirred gut casing, kit of parts comprising a support member and a stop member, method for assembling the support, and method for transferring a gut from the support to a stuffing horn |
| DE102022002341B4 (de) | 2022-02-01 | 2023-08-24 | Armin F. Khadjavi | Trägersystem zum Lagern von Naturdarm mit Ausrutschhindernis |
| WO2023147942A2 (de) | 2022-02-01 | 2023-08-10 | Khadjavi, Armin | Träger zum lagern von naturdarm mit rückhaltemitteln |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3115240A (en) * | 1961-04-22 | 1963-12-24 | Hygrade Food Products Corp | Sausage casing packaging |
| DE1207823B (de) * | 1962-08-02 | 1965-12-23 | Sami S Svendsen Inc | Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken und Konservieren von Naturdaermen |
| US3826852A (en) * | 1971-10-28 | 1974-07-30 | R Levaco | Casing-carrier assembly and method |
| US3826853A (en) * | 1971-10-28 | 1974-07-30 | Oppenheimer Casing Co | Casing-carrier assembly and method |
| DE29609651U1 (de) * | 1996-05-31 | 1996-08-29 | Gustav Dohr KG (GmbH & Co.), 20537 Hamburg | Transport- und Übertragungsteil für Naturdärme bei der Wurstherstellung |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP8329863A patent/JPH10167364A/ja active Pending
-
1997
- 1997-12-09 EP EP97946714A patent/EP0971594B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-09 DK DK97946714T patent/DK0971594T3/da active
- 1997-12-09 DE DE69708156T patent/DE69708156T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-09 TR TR1999/01296T patent/TR199901296T2/xx unknown
- 1997-12-09 AU AU51859/98A patent/AU728206B2/en not_active Ceased
- 1997-12-09 PT PT97946714T patent/PT971594E/pt unknown
- 1997-12-09 CN CNB97180527XA patent/CN1144527C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-09 WO PCT/CA1997/000947 patent/WO1998025476A1/en active IP Right Grant
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