JPH10154950A - 配電線搬送波信号の伝送方法およびその送受信 装置 - Google Patents

配電線搬送波信号の伝送方法およびその送受信 装置

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JPH10154950A
JPH10154950A JP32482296A JP32482296A JPH10154950A JP H10154950 A JPH10154950 A JP H10154950A JP 32482296 A JP32482296 A JP 32482296A JP 32482296 A JP32482296 A JP 32482296A JP H10154950 A JPH10154950 A JP H10154950A
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JP
Japan
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signal
distribution line
carrier
master station
automatic switch
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Pending
Application number
JP32482296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Iioka
正之 飯岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/16Electric power substations

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配電線を通信媒体とした配電線通信におい
て、親局装置と自動開閉器用監視制御装置間の通信の確
実性を向上させる。 【解決手段】 配電線4に接続された高圧結合器6aを
介して抽出した親局装置1および自動開閉器用監視制御
装置7が送出する搬送波信号(以下、主系信号と称す)
を基本信号に復調し、受信信号とは異なる搬送周波数帯
域に得られた基本信号を変調した搬送波信号(以下、補
助系信号と称す)として、高圧結合器6aを介して配電
線4に注入することを行う中継装置14を、主系信号を
送出し主系および補助系信号を受信する親局装置1と、
前記親局装置と対向し主系および補助系信号を受信し主
系信号を送出する配電線4に分散配置される複数の自動
開閉器用監視制御装置7との伝送線路に設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電線搬送波信号
の伝送方法、およびその送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は配電線搬送方式における従来の一
例を示す配電系統図である。1は親局装置(以下、親局
と称す)、2は親局結合器、3は所内トランス、5は配
電線4上に配置された配電系統を区分する自動開閉器、
6は高圧結合器、7は自動開閉器用監視制御装置(以
下、子局と称す)である。図6において、親局1と子局
7との間で授受される伝送信号は、親局結合器2、高圧
結合器6を経て、配電線4への注入または配電線4から
の抽出が行われる。
【0003】信号レベルについての仕様の一部を示すと
次の通りである。 (1)信号の送信出力 40dBm (2)最低受信レベル −10dBm (3)許容伝送損失 50dB以下 許容伝送損失とは、信号を40dBmで送信した場合
に、受信側での信号レベルが−10dBm以上であれば
受信可能である、即ち損失要因となる結合回路損失、線
路損失の合計が50dB以下でなければならないという
ことである。結合回路損失は、結合回路と伝送線路の各
インピーダンスのミスマッチングにより発生するとされ
ている。また線路損失は、伝送線路の長さ、線種、分
岐、構成等によって変化する。一般的に伝送線路が長く
なると損失が大きくなる傾向がみられ、図7に示したよ
うな特性がある。
【0004】そこで、親局1と子局7との間で行われる
通信の確実性を向上させる目的で、2つの搬送周波数帯
域に同一の基本信号を変調した2周波併用の配電線搬送
方式、即ち配電線を伝送線路に低群搬送波信号(以下、
低群と称す)と高群搬送波信号(以下、高群と称す)か
らなる1波群を伝送信号とした方法を採用し、対策のひ
とつとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら配電設備
の自動化、省力化が進むにつれて、通信に必要な伝送線
路の距離が長くなる傾向になってきている。上述したよ
うに、信号の伝送距離が長くなれば、信号レベルの減衰
量の増加や外部より侵入するノイズ、さらには伝送線路
に存在する定在波によるS/N比の悪化等の原因によ
り、受信不能障害の発生する頻度が増えることが容易に
推測される。このような受信不能障害が発生しても、伝
送信号の中継を行う装置が無いために、問題を解決する
ことができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に、配電線に接続された高圧結合器を介して抽出した親
局および子局が送出する搬送波信号(以下、主系信号と
称す)を、受信信号とは異なる搬送周波数帯域に変調
し、搬送波信号(以下、補助系信号と称す)として、高
圧結合器を介して配電線に注入することを行う中継装置
(以下、中継局と称す)を、主系信号を送出し主系およ
び補助系信号を受信する親局と、前記親局と対向し主系
および補助系信号を受信し主系信号を送出する配電線に
分散配置される複数の子局との伝送線路に設置したこと
により、信号の長距離伝送を可能にする有益な方法であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用した配電線搬
送方式の配電系統図の一例、図2は親局と子局との間で
行われる通信の伝送ワード構成の一例を示す。便宜上の
仮定として、主系および補助系信号を従来の技術の低群
および高群の信号に各々割当てると、親局、子局および
中継局とが授受を行う搬送波信号は、一義的に次のよう
に決定される。 親局 子局 中継局 受信搬送波信号 低群、高群 低群、高群 低群 送信搬送波信号 低群 低群 高群
【0008】図2においてビット同期ワード15は、後
続するフレーム同期ワード16、情報ワード17の受信
サンプリングポイントを修正することを目的として使用
し、通常は符号論理的に「1」と「0」が交互に連続す
る(例えば全20ビット程度)符号構成になっている。
なお、従来の技術における低群および高群からなる1波
群の伝送信号は同一の基本信号、即ち同一の符号構成か
らなる伝送ワードをもつものである。
【0009】図1を参照して本発明に適用する中継局1
4の動作原理を説明する。配電線4に接続した高圧結合
器6aによって抽出された搬送波信号は、主系フィルタ
8により主系信号以外の成分を除去した後、信号増幅器
9を介し復調に適正な安定した信号レベルとして主系復
調器10に入力することにより符号化し、受信信号処理
部11に取り込まれる。
【0010】受信信号処理部11は、取り込んだ主系信
号の受信符号において、ビット同期ワード15の符号の
一部(例えば5〜10ビット程度)を識別できたとき、
補助系変調器12を伝送ワードを送出するのに十分な時
間だけ起動させる。主系復調器10から出力される受信
符号は、主系信号と相対する時間遅延を極力生じさせな
いため補助系変調器12に直入力させ、補助系信号の搬
送周波数帯域に変調し、信号増幅器13で送信出力の規
定値(例えば40dBm)に増幅した信号として高圧結
合器6aを介して配電線4に注入することで、主系信号
とは異なる搬送周波数帯域の補助系信号に変換した搬送
波信号の出力が可能になる。
【0011】図3に上述の実施例における主系および補
助系信号の信号レベル特性を示す。主系信号が最低受信
レベルを上回る伝送線路上のP点の位置に本発明に適用
する中継局を設置することで、主系信号が最低受信レベ
ルを下回るQ点に位置する、親局との通信において受信
不能障害が多発していた子局が、中継局が主系信号に基
づき送出する補助系信号によって良好な通信が確保でき
ることをあらわしている。
【0012】また次の実施例のように、主系信号を低群
と高群からなる1波群(以下、低群Aと高群Aと称す)
として、補助系信号を該1波群とは異なる搬送周波数帯
域の低群と高群からなる1波群(以下、低群Bと高群B
と称す)としても本発明の伝送方法が成り立つ。
【0013】この主系および補助系信号を各々1波群と
した場合の本発明を適用した配電線搬送方式の配電系統
図の一例を図4に示す。主系信号から補助系信号に変換
する基本過程は先の実施例と同じであるが、1波群の搬
送波信号の伝送特性上起こり得る、低群Aまたは高群A
のどちらか片方の群のみを正常に受信できた場合(図4
においては低群Aのみを正常に受信できたと仮定)につ
き説明を付加すると、受信信号処理部22は、取り込ん
だ低群Aおよび高群Aの受信符号のうち低群Aにのみビ
ット同期ワードの符号の一部を識別したとき、高群Aは
受信不能であると認識し、伝送ワードを送出するのに十
分な時間だけスイッチ23を閉状態とする。
【0014】従って低群Aから得られた受信符号は、ス
イッチ23により閉路された経路を通り高群B変調器2
5へ融通されることによって、補助系信号は低群Bおよ
び高群Bを出力することができる。これは主系信号の少
なくとも片方の群につき正常に受信できれば、不足なく
1波群の補助系信号が送出できることを言っている。な
おスイッチ23は、1波群のうち片方の群のみを正常に
受信できた場合を除いては開状態をとる。
【0015】図5に1波群を扱った本実施例における主
系および補助系信号の信号レベル特性を示す。伝送線路
上のP点の位置に本発明に適用する中継局を設置するこ
とで、Q点に位置する子局は良好な受信レベルが得られ
るということを簡略してあらわしている。
【0016】後述した実施例では従来の配電線搬送方式
の実施形態と対比して、親局および子局の送信に関する
機能はそのまま利用し、受信に関する機能のみを変更す
ることで中継局を適用した本発明の伝送方法が実施可能
となるため、前述した実施例よりも現実的であると考え
られる。
【0017】またこれまで述べてきた実施例では、中継
局として機能的な動作原理を説明したが、配電線に分散
配置される複数の子局のうち特定のものに、中継局の機
能を付加することによって、本発明の課題を解決するこ
とも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の中継局を適用した
伝送方法によれば、親局と子局との間で行われる通信に
おいて発生している受信不能障害を減少させることが可
能となり、親局による遠隔からの自動開閉器の監視制御
における信頼性の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した配電線搬送方式の配電系統図
の一例である。
【図2】親局装置と自動開閉器用監視制御装置との間で
行われる通信の伝送ワード構成の一例を示す図である。
【図3】本発明の中継装置による信号レベル特性を示す
図である。
【図4】本発明を適用した配電線搬送方式の配電系統図
の一例である。
【図5】本発明の中継装置による信号レベル特性を示す
図である。
【図6】従来の配電線搬送方式の一例を示す配電系統図
である。
【図7】信号レベル特性を示す図である。
【符号の説明】
1 親局装置 2 親局結合器 3 所内トランス 4 配電線 5 自動開閉器 6、6a 高圧結合器 7 自動開閉器用監視制御装置 8 主系フィルタ 9、13 信号増幅器 10 主系復調器 11、22 受信信号処理部 12 補助系変調器 14、26 中継装置 15 ビット同期ワード 16 フレーム同期ワード 17 情報ワード 18 低群Aフィルタ 19 高群Aフィルタ 20 低群A復調器 21 高群A復調器 23 スイッチ 24 低群B復調器 25 高群B復調器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 配電線搬送波信号の伝
送方法およびその送受信装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線を伝送線路とし、配電系統の切り
    替えを行う分散配置された自動開閉器用監視制御装置
    と、前記装置と対向し遠隔から自動開閉器の監視制御を
    行う親局装置との間で行われる、基本信号を搬送波周波
    数で変調した信号で授受する配電線搬送を使用した通信
    において、配電線に接続された高圧結合器を介して抽出
    した搬送波信号を基本信号に復調し、受信信号とは異な
    る搬送周波数帯域の信号に基本信号を変調して、高圧結
    合器を介して配電線に注入することにより、信号の中継
    を行い長距離伝送を可能とする伝送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法において、親局装置
    および自動開閉器用監視制御装置が送出する搬送波信号
    を受信し、該信号とは異なる搬送周波数帯域の信号に変
    換して送出する機能を備えたことを特徴とする中継装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の方法において、中継装置
    が送出する搬送波信号とは異なる搬送周波数帯域の信号
    を送出し、自動開閉器用監視制御装置が送出する搬送波
    信号および中継装置が送出する搬送波信号を受信する機
    能を備えたことを特徴とする親局装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の方法において、親局装置
    が送出する搬送波信号および中継装置が送出する搬送波
    信号を受信し、中継装置が送出する搬送波信号とは異な
    る搬送周波数帯域の信号を送出する機能を備えたことを
    特徴とする自動開閉器用監視制御装置。
JP32482296A 1996-11-21 1996-11-21 配電線搬送波信号の伝送方法およびその送受信 装置 Pending JPH10154950A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1397856A1 (en) * 2001-05-29 2004-03-17 Diversified Technologies, Inc. A high voltage converter system
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CN101814772A (zh) * 2010-04-19 2010-08-25 河南博特电气有限公司 一种智能高压电动开关装置

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