JPH10152689A - 固形燃料生成装置 - Google Patents
固形燃料生成装置Info
- Publication number
- JPH10152689A JPH10152689A JP31459296A JP31459296A JPH10152689A JP H10152689 A JPH10152689 A JP H10152689A JP 31459296 A JP31459296 A JP 31459296A JP 31459296 A JP31459296 A JP 31459296A JP H10152689 A JPH10152689 A JP H10152689A
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- JP
- Japan
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- pieces
- water content
- dryer
- solid fuel
- crusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 塵芥から固形燃料を生成する際、乾燥機を小
型化でき、乾燥機の効率を高めるようにする。 【解決手段】 破砕機４により破砕された塵芥３を選別
機７により含水率の高い小片５と、含水率の低い大片６
とに選別し、小片５のみを乾燥機１２で乾燥し、乾燥し
た小片５と選別した大片６とを成形機１５で成形して固
形燃料とする。
型化でき、乾燥機の効率を高めるようにする。 【解決手段】 破砕機４により破砕された塵芥３を選別
機７により含水率の高い小片５と、含水率の低い大片６
とに選別し、小片５のみを乾燥機１２で乾燥し、乾燥し
た小片５と選別した大片６とを成形機１５で成形して固
形燃料とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥、紙、プラス
チック、ゴム等の塵芥から固形燃料を生成する固形燃料
生成装置に関する。
チック、ゴム等の塵芥から固形燃料を生成する固形燃料
生成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の固形燃料生成装置は図２に示すよ
うに、塵芥車０１からの厨芥、紙、プラスチック、ゴム
等の塵芥０２は供給コンベア０３により破砕機０４に供
給される。前記破砕機０４、特に打撃破砕機０４では、
塵芥０２中の厨芥、紙等は小さく破砕されて小片０５と
なり、塵芥０２中のプラスチック、ゴム等は小さな破砕
が困難なため大片０６となって排出される。
うに、塵芥車０１からの厨芥、紙、プラスチック、ゴム
等の塵芥０２は供給コンベア０３により破砕機０４に供
給される。前記破砕機０４、特に打撃破砕機０４では、
塵芥０２中の厨芥、紙等は小さく破砕されて小片０５と
なり、塵芥０２中のプラスチック、ゴム等は小さな破砕
が困難なため大片０６となって排出される。
【０００３】破砕機０４から排出された小片０５と大片
０６とからなる塵芥０２は乾燥機０７を通した後、成形
機０８によりペレット状の固形燃料０９に成形される。
ところで塵芥０２を乾燥機０７に通すのは、固形燃料０
９の含水率が１０％以上であると、保管中に固形燃料０
９が腐敗することがあるので、含水率を低くして腐敗を
防止するためである。
０６とからなる塵芥０２は乾燥機０７を通した後、成形
機０８によりペレット状の固形燃料０９に成形される。
ところで塵芥０２を乾燥機０７に通すのは、固形燃料０
９の含水率が１０％以上であると、保管中に固形燃料０
９が腐敗することがあるので、含水率を低くして腐敗を
防止するためである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで厨芥、紙等の
小片は含水率が１５〜６０％と高く、プラスチック、ゴ
ム等の大片は含水率が１０％以下と低い。ところが前記
方法では、破砕機で破砕された小片と大片のすべての塵
芥が乾燥機に通されている。このため、乾燥機は大型の
ものが必要となるばかりか、乾燥機の効率を高めること
ができなかった。
小片は含水率が１５〜６０％と高く、プラスチック、ゴ
ム等の大片は含水率が１０％以下と低い。ところが前記
方法では、破砕機で破砕された小片と大片のすべての塵
芥が乾燥機に通されている。このため、乾燥機は大型の
ものが必要となるばかりか、乾燥機の効率を高めること
ができなかった。
【０００５】そこで本発明の目的は、塵芥から固形燃料
を生成する際、乾燥機を小型化でき、乾燥機の効率を高
めるようにすることにある。
を生成する際、乾燥機を小型化でき、乾燥機の効率を高
めるようにすることにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の固形燃料生成装置は、厨芥、紙、プラスチッ
ク、ゴム等の塵芥を破砕する破砕機と、前記破砕機によ
り破砕された塵芥を厨芥、紙等の含水率の高い小片とプ
ラスチック、ゴム等の含水率の低い大片とに選別する選
別機と、前記選別機で選別された前記小片を乾燥させる
乾燥機と、前記乾燥機で乾燥された小片と前記選別機で
選別された前記大片とを固形燃料に成形する成形機とか
らなることを特徴としている。
本発明の固形燃料生成装置は、厨芥、紙、プラスチッ
ク、ゴム等の塵芥を破砕する破砕機と、前記破砕機によ
り破砕された塵芥を厨芥、紙等の含水率の高い小片とプ
ラスチック、ゴム等の含水率の低い大片とに選別する選
別機と、前記選別機で選別された前記小片を乾燥させる
乾燥機と、前記乾燥機で乾燥された小片と前記選別機で
選別された前記大片とを固形燃料に成形する成形機とか
らなることを特徴としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。１は塵芥車２等から投入された厨
芥、紙、プラスチック、ゴム等からなる塵芥３を破砕機
４に供給する供給コンベアである。前記破砕機４は前記
塵芥３をハンマ（図示せず）により打撃するもので、塵
芥３中の厨芥、紙等は小さく破砕されて小片５となり、
塵芥３中のプラスチック、ゴム等は小さな破砕が困難な
ため大片６となる。
に基づいて説明する。１は塵芥車２等から投入された厨
芥、紙、プラスチック、ゴム等からなる塵芥３を破砕機
４に供給する供給コンベアである。前記破砕機４は前記
塵芥３をハンマ（図示せず）により打撃するもので、塵
芥３中の厨芥、紙等は小さく破砕されて小片５となり、
塵芥３中のプラスチック、ゴム等は小さな破砕が困難な
ため大片６となる。
【０００８】前記小片５は厨芥、紙等のため含水率は１
５〜６０％と高く、また大片６はプラスチック、ゴム等
のため含水率は１０％以下と低くなっている。７は複数
の篩目８を有し、前後に投入口９と排出口１０とを有す
るドラム１１を傾動状態で回転可能に支持したトロンメ
ルンスクリーン式の選別機で、この選別機７は小片５と
大片６とが投入口９より投入され、小片５は篩目８より
落下し、大片６は排出口１０より落下するようになって
いる。
５〜６０％と高く、また大片６はプラスチック、ゴム等
のため含水率は１０％以下と低くなっている。７は複数
の篩目８を有し、前後に投入口９と排出口１０とを有す
るドラム１１を傾動状態で回転可能に支持したトロンメ
ルンスクリーン式の選別機で、この選別機７は小片５と
大片６とが投入口９より投入され、小片５は篩目８より
落下し、大片６は排出口１０より落下するようになって
いる。
【０００９】１２は内ドラム１３と外ドラム１４とが共
に回転し、内ドラム１３の外面を高温熱風で加熱し、内
面を中温の熱風で加熱するロータリーキルン式の乾燥機
で、この乾燥機１２には含水率が１５〜６０％と高い厨
芥、紙等の小片５が内ドラム１３に投入され、含水率が
１０％以下に乾燥されて内ドラム１３より排出される。
に回転し、内ドラム１３の外面を高温熱風で加熱し、内
面を中温の熱風で加熱するロータリーキルン式の乾燥機
で、この乾燥機１２には含水率が１５〜６０％と高い厨
芥、紙等の小片５が内ドラム１３に投入され、含水率が
１０％以下に乾燥されて内ドラム１３より排出される。
【００１０】１５は乾燥機１２で乾燥された小片５と選
別機７で選別された大片６とが投入され、ローラ（図示
せず）ですりつぶしながらダイス（図示せず）に押し込
んでペレット状の固形燃料１６に成形するローラダイス
式の成形機である。ところで本実施の形態では選別機を
トロンメルンスクリーン式としているが、篩を振動させ
て、網目を通過する小片と、網目を通過しない大片とに
選別する振動篩式等の選別機でもよい。
別機７で選別された大片６とが投入され、ローラ（図示
せず）ですりつぶしながらダイス（図示せず）に押し込
んでペレット状の固形燃料１６に成形するローラダイス
式の成形機である。ところで本実施の形態では選別機を
トロンメルンスクリーン式としているが、篩を振動させ
て、網目を通過する小片と、網目を通過しない大片とに
選別する振動篩式等の選別機でもよい。
【００１１】また乾燥機をロータリーキルン式としてい
るが、貯留槽の上部から小片と投入し、貯留槽の下部か
ら低温熱風を送る貯留槽式等の乾燥機であってもよい。
更に成形機をローラダイス式としているが、スクリュー
により小片と大片とを圧縮して一部半溶融状態とした
後、ダイに押し込むスクリュー式等の成形機であっても
よい。
るが、貯留槽の上部から小片と投入し、貯留槽の下部か
ら低温熱風を送る貯留槽式等の乾燥機であってもよい。
更に成形機をローラダイス式としているが、スクリュー
により小片と大片とを圧縮して一部半溶融状態とした
後、ダイに押し込むスクリュー式等の成形機であっても
よい。
【００１２】本発明は前記の如き構成で次に作用につい
て説明する。塵芥車２により運搬されてきた厨芥、紙、
プラスチック、ゴム等の混在した塵芥３は供給コンベア
１に投入される。投入された塵芥３は供給コンベア１に
より運ばれていき、破砕機４に供給される。供給された
塵芥３は破砕機４で打撃破砕されて、厨芥、紙等は小さ
くなって小片５となり、プラスチック、ゴム等は小さな
破砕が困難なため大片６となる。
て説明する。塵芥車２により運搬されてきた厨芥、紙、
プラスチック、ゴム等の混在した塵芥３は供給コンベア
１に投入される。投入された塵芥３は供給コンベア１に
より運ばれていき、破砕機４に供給される。供給された
塵芥３は破砕機４で打撃破砕されて、厨芥、紙等は小さ
くなって小片５となり、プラスチック、ゴム等は小さな
破砕が困難なため大片６となる。
【００１３】前記小片５は厨芥、紙等のため含水率が１
５〜６０％と高く、大片６はプラスチック、ゴム等のた
め含水率は１０％以下と低くなっている。前記破砕機４
で破砕された塵芥３の小片５と大片６とは選別機７のド
ラム１１の投入口９に投入される。すると小片５はドラ
ム１１の篩目８より落下し、大片６はドラムの排出口１
０より排出される。
５〜６０％と高く、大片６はプラスチック、ゴム等のた
め含水率は１０％以下と低くなっている。前記破砕機４
で破砕された塵芥３の小片５と大片６とは選別機７のド
ラム１１の投入口９に投入される。すると小片５はドラ
ム１１の篩目８より落下し、大片６はドラムの排出口１
０より排出される。
【００１４】前記選別機７のドラム１１の篩目８より落
下した小片５は含水率が１５〜６０％と高いので、次の
乾燥機１２の内ドラム１３に投入される。乾燥機の１２
の内ドラム１３に送られた小片５は内ドラム１３内で含
水率が１０％以下に乾燥され、内ドラム１３より排出さ
れる。このとき、乾燥機１２には含水率の低い大片６は
投入されず、含水率の高い小片５のみが投入されるの
で、乾燥機１２を小型化でき、乾燥機１２の効率を高め
ることができる。
下した小片５は含水率が１５〜６０％と高いので、次の
乾燥機１２の内ドラム１３に投入される。乾燥機の１２
の内ドラム１３に送られた小片５は内ドラム１３内で含
水率が１０％以下に乾燥され、内ドラム１３より排出さ
れる。このとき、乾燥機１２には含水率の低い大片６は
投入されず、含水率の高い小片５のみが投入されるの
で、乾燥機１２を小型化でき、乾燥機１２の効率を高め
ることができる。
【００１５】次に乾燥機１２の内ドラム１３より排出さ
れた小片５と選別機７のドラム１１の排出口１０より排
出された大片６とは共に含水率は１０％以下となってお
り、これらの小片５と大片６とは成形機１５に投入され
る。成形機１５に投入された小片５と大片６とはローラ
ですりつぶされながらダイスに押し込まれてペレット状
の固形燃料１６となり、成形機１５より排出される。こ
の固形燃料１６は含水率が１０％以下なので、保管中に
腐敗することはない。
れた小片５と選別機７のドラム１１の排出口１０より排
出された大片６とは共に含水率は１０％以下となってお
り、これらの小片５と大片６とは成形機１５に投入され
る。成形機１５に投入された小片５と大片６とはローラ
ですりつぶされながらダイスに押し込まれてペレット状
の固形燃料１６となり、成形機１５より排出される。こ
の固形燃料１６は含水率が１０％以下なので、保管中に
腐敗することはない。
【００１６】
【発明の効果】以上の如く本発明は、破砕機により破砕
された塵芥を、選別機により厨芥、紙等の含水率の高い
小片と、プラスチック、ゴム等の含水率の低い大片とに
選別し、前記小片のみを乾燥機で乾燥し、乾燥した小片
と選別した大片６とを成形機で成形して固形燃料とした
ので、乾燥機を小型化でき、乾燥機の効率を高めること
ができる。
された塵芥を、選別機により厨芥、紙等の含水率の高い
小片と、プラスチック、ゴム等の含水率の低い大片とに
選別し、前記小片のみを乾燥機で乾燥し、乾燥した小片
と選別した大片６とを成形機で成形して固形燃料とした
ので、乾燥機を小型化でき、乾燥機の効率を高めること
ができる。
【図１】本発明の固形燃料生成装置の全体図である。
【図２】従来の固形燃料生成装置の全体図である。
３ 塵芥 ４ 破砕機 ５ 小片 ６ 大片 ７ 選別機 １２ 乾燥機 １５ 成形機
Claims (1)
- 【請求項１】 厨芥、紙、プラスチック、ゴム等の塵芥
を破砕する破砕機と、前記破砕機により破砕された塵芥
を厨芥、紙等の含水率の高い小片とプラスチック、ゴム
等の含水率の低い大片とに選別する選別機と、前記選別
機で選別された前記小片を乾燥させる乾燥機と、前記乾
燥機で乾燥された小片と前記選別機で選別された前記大
片とを固形燃料に成形する成形機とからなる固形燃料生
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31459296A JPH10152689A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 固形燃料生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31459296A JPH10152689A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 固形燃料生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152689A true JPH10152689A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18055158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31459296A Pending JPH10152689A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 固形燃料生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152689A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352002B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2002-09-11 | 박세준 | 음식물쓰레기의 비닐봉지 및 협잡물 제거장치 |
| JP2013180267A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Taiheiyo Cement Corp | 都市ごみの資源化処理方法及び資源化処理装置 |
| JP2014037456A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Swing Corp | 固形燃料およびその製造方法 |
| CN104475432A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 深圳市朗坤环保有限公司 | 一种厨余垃圾破碎分选设备 |
| CN110404630A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-05 | 吴心德 | 一种生活垃圾分类回收装置 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31459296A patent/JPH10152689A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352002B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2002-09-11 | 박세준 | 음식물쓰레기의 비닐봉지 및 협잡물 제거장치 |
| JP2013180267A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Taiheiyo Cement Corp | 都市ごみの資源化処理方法及び資源化処理装置 |
| JP2014037456A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Swing Corp | 固形燃料およびその製造方法 |
| CN104475432A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 深圳市朗坤环保有限公司 | 一种厨余垃圾破碎分选设备 |
| CN110404630A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-05 | 吴心德 | 一种生活垃圾分类回收装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |