JPH10149932A - 高圧トランス - Google Patents

高圧トランス

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JPH10149932A
JPH10149932A JP8324779A JP32477996A JPH10149932A JP H10149932 A JPH10149932 A JP H10149932A JP 8324779 A JP8324779 A JP 8324779A JP 32477996 A JP32477996 A JP 32477996A JP H10149932 A JPH10149932 A JP H10149932A
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JP
Japan
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bobbin
core
shaped core
winding
voltage transformer
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JP8324779A
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English (en)
Inventor
Yoichi Yamamoto
陽一 山本
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Hitachi Ferrite Electronics Ltd
Original Assignee
Hitachi Ferrite Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランスの取付面積を細長く小さくし、更に
組立作業性を向上させた高圧トランスを提供する。 【構成】 1次側巻線5および仕切り3dで分割された
2次側巻線6が巻回したボビン3は、コア挿入用の中空
穴3b、巻枠の両端に鍔3aを有し、該鍔3aの下方の
端子埋設部3cには端子7が設けられている。1次側巻
線5と2次側巻線6の間には、前記巻線間の絶縁を保つ
隔壁3eを設け、該隔壁3eの上面には前記ボビン3の
中空穴3bへ垂直に到達する孔3fが施されている。ボ
ビン3の中空穴3bにはI型コア1を挿入し、E型コア
2はボビン3の巻回軸方向上方よりI型コア1に組み合
わせられ、E型コア2の側脚2b、2cはボビン3の中
空穴3bより外方に露出するI型コア1の両端の上面と
対向し、またE型コア2の中脚2aはボビン3の1次側
巻線5と2次側巻線6の間の隔壁3eの孔3fに挿入し
て、I型コア1と対向する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶モニター等の
液晶を使用した表示機器の背面側に装着されるバックラ
イト用トランス等の高圧トランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高圧トランスの一つであるバック
ライトトランスは、図10に示すフェライトからなる1
対のE型コア32をトランス用磁心として用い、1次側
巻線35と2次側巻線36が施されたボビン33に対し
て、前記E型コア32を水平方向より組み込む構造であ
る。また他の高圧トランスとしては、図11および図1
2に示すように、E型コア42とI型コア41のフェラ
イトコアをトランス用磁心として用い、前記E型コア4
2の左右側脚に巻線を施すものであり、1次側巻線45
が施された1次側ボビン43を一方の側脚42bに取り
付け、2次側巻線46を施した2次側ボビン44を他方
の側脚42cに取り付け、I型コア41は垂直方向上方
よりE型コア42の各脚と対向する。この方法によれ
ば、E型コア42の脚長さを短くすることにより薄型ト
ランスを構成することができ、また、1次側巻線45お
よび2次側巻線46がそれぞれ別のボビン43、44に
巻回して絶縁性を向上させた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の高圧トランス
は、薄型化への対応として、磁心およびボビンの垂直方
向の高さ寸法を抑制したため、磁心およびボビンの形状
が偏平となり、図10のE型コア32のように中脚32
aをコイルの巻軸とする場合、該中脚32a以外の側脚
32b、32cはボビン33よりも外方に位置すること
になり、すなわち扁平なE型コアを用いることによりト
ランスの基板取付け面積を広く必要とした。また、図1
1および図12に示したE型コア42とI型コア41を
組み合わせたトランスは、E型コア42の設置面積は小
さいが、E型コア42の側脚42b、42cにボビン4
3、44が取り付けられ、そのためトランスとして取付
面積を広く必要とする。また図12の断面図より1次側
巻線45は巻軸にあたるE型コアの側脚42bに対し、
外周方向に向け徐々に巻回していくものであり、そのた
め1次側巻線45の最深部にあたる巻軸に近いところで
は、巻線の発熱の放熱性が悪く温度上昇の原因となって
おり、2次側巻線46についても同様である。本発明
は、トランスの取付面積の縮小化を図り、更に組立作業
性を向上した高圧トランスを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、I型コアとE
型コアからなる磁心を用いたトランスにおいて、該トラ
ンスは、1次側巻線と2次側巻線が施されたボビンの中
空穴に前記I型コアは取り付けられ、前記E型コアは、
前記ボビンの巻軸方向に対して垂直方向の上方に位置
し、前記I型コアとの対向は、前記ボビンの中空穴の外
と前記ボビンの1次側巻線と2次側巻線の間の隔壁の上
面に設けられた前記ボビンの中空穴に貫通する孔でおこ
なう高圧トランスである。また本発明において、E型コ
アの中脚の断面積は、トランスの磁心を形成する他の磁
路の断面積より小さく、かつ、前記E型コアの中脚は、
該中脚の左右に位置するE型コアの側脚の中心に位置し
ない高圧トランスである。また本発明において、E型コ
アの中脚と該中脚の左右に位置する側脚との間隔は、1
次側巻線を挟み込むE型コアの中脚と前記1次側巻線に
近接するE型コアの側脚との間隔は、他方の側脚と中脚
との寸法に比べ短く形成された高圧トランスである。ま
た本発明において、ボビンの中空穴の延伸方向の少なく
とも一方には、ボビンのコイル巻枠の鍔あるいは端子埋
設部より前記ボビンの中空穴の延長に沿った凸部が少な
くとも2つ以上形成された高圧トランスである。また本
発明において、ボビンの1次側巻線と2次側巻線の間の
隔壁には、1次側巻線あるいは2次側巻線を接続する端
子を有する高圧トランスである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および図2を用いて本発明の
実施の形態を説明する。1次側巻線5および仕切り3d
で分割された2次側巻線6が巻回したボビン3は、コア
挿入用の中空穴3b、巻枠の両端に鍔3aを有し、該鍔
3aの下方の端子埋設部3cには端子7が設けられてい
る。1次側巻線5と2次側巻線6の間には、前記巻線間
の絶縁を保つ隔壁3eを設け、該隔壁3eの上面には前
記ボビン3の中空穴3bへ垂直に到達する孔3fが施さ
れている。ボビン3の中空穴3bにはI型コア1を挿入
し、このときI型コア1はボビン3の中空穴3bの両端
および前記1次側巻線5と2次側巻線6の間の隔壁3e
の孔3fより可視することができ、I型コア1と組み合
わせられるE型コア2は、ボビン3の巻回軸方向上方よ
りI型コア1に組み合わせられ、E型コア2の側脚2
b、2cはボビン3の中空穴3bより外方に露出するI
型コア1の両端の上面と対向し、またE型コア2の中脚
2aはボビン3の1次側巻線5と2次側巻線6の間の隔
壁3eの孔3fに挿入して、I型コア1と対向する。上
記構成により、コアおよびボビンの幅寸法を小さくする
ことにより、基板に対する取付面積を細長い小さな面積
とすることができ、またコアの対向部がボビンに隠れる
ことなく目視できるため作業性のよいものである。
【0006】また、高圧トランスは、1次側巻線に比べ
2次側巻線は1次側巻線の巻回数の100倍以上の巻回
数を必要とし、さらに2次側巻線は細線を用いているた
め発熱を考慮した巻線の積層回数を少なくするため巻枠
を大きくとる必要性があり、コアについてもボビンの形
状に合わせ、中脚を左右側脚の中心に位置させず、1次
側巻線と2次側巻線の巻枠に相当する位置として、コイ
ルに対する磁心の位置を均一とした。また、E型コアの
中脚を他の側脚の断面積以下にすることにより、図1お
よび図2に示した前記E型コアの中脚を挿入する孔3f
を有する隔壁3eの厚みを薄く抑えることができ、ボビ
ンすなわちトランスとしての寸法を小さくすることがで
きる。
【0007】本発明のI型コアを巻軸とするボビン構造
は、ボビン3の中空穴3bの外方に図3に示すように、
コイル巻枠の両端の鍔3aと端子埋設部3cに接合した
凸部11、12が、ボビン3の中空穴3bの延長に施さ
れ、前記凸部11、12はボビン3の中空穴3bにI型
コアを挿入する際のガイドの役割を果たす。しかも、I
型コアに組み合わせられたE型コアの水平方向の可動を
抑えるものである。また、他方の中空穴の外方には、図
4に示すコイルの巻枠の両端の鍔3aと端子埋設部3c
に接合した凸部13、14が、ボビン3の中空穴3bの
延長に施され、かつ、中空穴の延長を遮るようなカッコ
状の形をしている。該カッコ状の凸部13、14により
ボビンの中空穴3bに挿入したI型コアの飛び抜け防止
と垂直方向上方より組み合わせられるE型コアとの位置
決めの役割を果たし、しかも、I型コアに組み合わせら
れるE型コアの水平方向の可動を抑えるものである。
【0008】実際に前記ボビンにコアを組み込んだ図が
図5および図6である。I型コア1は図3に示したボビ
ン3の中空穴3bに平行な凸部11、12側よりボビン
3の中空穴3bに挿入され、I型コア1の挿入の際の先
端は、図4に示したボビン3の中空穴3bの延長を遮る
カッコ状の凸部13、14に突き当たり、ボビン3の中
空穴3bより飛び出すことがなく、I型コア1の位置決
めが容易である。前記ボビン3の中空穴3bに挿入した
I型コア1に組み合わせられるE型コア2は、I型コア
1の垂直方向上方より組み込まれ、このとき図3および
図4のボビン3の中空穴3bの外方に位置する凸部1
1、12、13、14により、I型コア1との対向位置
が安定し、また、水平方向の可動が抑制されている。な
お、I型コア1とE型コア2の対向部は前記ボビン3の
中空穴3bの外方の凸部11、12、13、14に遮ら
れることなく目視できるため、作業性の良いコア組み込
み作業である。
【0009】また、図において凸部は鍔3aの上面と同
一であるが、鍔の上面に対し凸部の上面が下方あるいは
上方に位置してもよく、また凸部は端子埋設部3cに接
しているが、該端子埋設部3cとの間に空隙を設けても
良く、該空隙に接着材等を塗布してコアをボビンに固定
することもでき、図7および図8が実施例である。図7
のI型コアの挿入側となるボビン3の中空穴3bの外方
に設けられた凸部16、17は、中空穴3bの延長に沿
って形成され、該凸部16、17のコア対向部の側面に
当たる部分には、前記凸部16、17を上下に分割する
空隙を有し、該空隙はエポキシ樹脂等からなる接着剤を
塗布して前記コア対向部を接着してI型コアとE型コア
を堅固に固定する接着塗布部である。図8は、図7の反
対方向の中空穴3bの外方に設けられる凸部18、19
であり、該凸部18、19は中空穴3bの延長に沿って
形成され、前記凸部18、19の下方には端子埋設部3
cとの間に空隙を設け、該空隙はエポキシ樹脂等からな
る接着剤を塗布してI型コアとボビンを堅固に固定する
接着塗布部となる。
【0010】また、本発明の高圧トランスのボビンに
は、1次側巻線5と2次側巻線6の間の隔壁3eの下方
に端子20を設け、該端子20は1次側巻線5および2
次側巻線6の端末あるいは中間を接続しそれぞれの巻線
の端子となるが、最も重要な働きとしては、本発明のト
ランスは取付面積が小さく細長いトランスであり、その
ためボビン両端の端子7だけでは信頼性の振動試験にお
いて、トランスの長手方向の中間部分がしなり現象を起
こし、最悪トランスが分断破壊となるため、中間に端子
を設けることにより振動によるしなり現象を防ぎトラン
スを安定固定する。
【0011】
【発明の効果】本発明のトランスは、取付面積が小さく
細長い形であるため、設計時における配置作業が容易と
なり、またトランスの作製工程において、コアの対向部
を目視しながらボビンへの組み込みができ、さらに、ボ
ビンの中空穴の外方にガイドあるいは係止用の凸部が設
けられ、I型コアのボビン中空穴への挿入およびE型コ
アとの組合せ位置が前記凸部により、安定した作業とな
り大幅な作業改善を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高圧トランスの第一の実施例の分
解斜視図
【図2】本発明による高圧トランスの第一の実施例の断
面図
【図3】本発明による高圧トランスに用いるボビンの第
一の実施例の部分拡大図
【図4】本発明による高圧トランスに用いるボビンの第
二の実施例の部分拡大図
【図5】本発明による高圧トランスの第二の実施例の斜
視図
【図6】本発明による高圧トランスの第二の実施例の斜
視図
【図7】本発明による高圧トランスに用いるボビンの第
三の実施例の部分拡大図
【図8】本発明による高圧トランスに用いるボビンの第
四の実施例の部分拡大図
【図9】本発明による高圧トランスの第三の実施例の斜
視図
【図10】従来の高圧トランスの分解斜視図
【図11】他の従来の高圧トランスの分解斜視図
【図12】他の従来の高圧トランスの断面図
【符号の説明】
1 I型コア 2 E型コア 2a 中脚 2b 側脚 2c 側脚 3 ボビン 3a 鍔 3b 中空穴 3c 端子埋設部 3d 仕切り 3e 隔壁 3f 孔 5 1次側巻線 6 2次側巻線 7 端子 8 端子 11、12、13、14、15、16、17、18 凸
部 32 E型コア 32a 中脚 32b 側脚 32c 側脚 33 ボビン 35 1次側巻線 36 2次側巻線 41 I型コア 42 E型コア 42b 側脚 42c 側脚 43 1次側ボビン 44 2次側ボビン 45 1次側巻線 46 2次側巻線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】I型コアとE型コアからなる磁心を用いた
    トランスにおいて、該トランスは、1次側巻線と2次側
    巻線が施されたボビンの中空穴に前記I型コアは取り付
    けられ、前記E型コアは、前記ボビンの巻軸方向に対し
    て垂直方向の上方に位置し、前記I型コアとの対向は、
    前記ボビンの中空穴の外と前記ボビンの1次側巻線と2
    次側巻線の間の隔壁の上面に設けられた前記ボビンの中
    空穴に貫通する孔でおこなわれていることを特徴とする
    高圧トランス。
  2. 【請求項2】E型コアの中脚の断面積は、トランスの磁
    心を形成する他の磁路の断面積より小さく、かつ、前記
    E型コアの中脚は、該中脚の左右に位置するE型コアの
    側脚の中心に位置しないことを特徴とする請求項1記載
    の高圧トランス。
  3. 【請求項3】E型コアの中脚と該中脚の左右に位置する
    側脚との間隔は、1次側巻線を挟み込むE型コアの中脚
    と前記1次側巻線に近接するE型コアの側脚との間隔
    は、他方の側脚と中脚との寸法に比べ短く形成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の高圧トランス
  4. 【請求項4】ボビンの中空穴の延伸方向の少なくとも一
    方には、ボビンのコイル巻枠の鍔あるいは端子埋設部よ
    り前記ボビンの中空穴の延長に沿った凸部が少なくとも
    2つ以上形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の高圧トランス。
  5. 【請求項5】ボビンの1次側巻線と2次側巻線の間の隔
    壁には、1次側巻線あるいは2次側巻線を接続する端子
    を有することを特徴とする請求項1記載の高圧トラン
    ス。
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